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ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、
医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、
数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、
そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、
知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿(?)が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、
お伝えしたいことが盛りだくさんです。
是非バックナンバーまでご覧下さい。
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今年も恒例になりました、海の日フェスタを、 今年は、7月24日(金)~ 開催することになりました。
(売り切れ次第終了です) 是非、ご参加下さいね。
海の日フェスタ
7月24日(金)~ 開催!!
(売り切れ次第終了です)
clickすると拡大します
ヨリタ歯科マニアの皆様
すでにご予約済の皆様
大変お待たせしました!
毎年 海の日に大好評
角野さんち しそわかめ
カルシウムたっぷり いりこ
是非、海の香と共にご賞味下さいね
●いりこ ●しそわかめ
570円 360円
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<この夏も何かが起こる 寄田幸司>
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長年使用していました、社員食堂にあるこの冷蔵庫。
最近、冷えが悪いとの意見が出るようになりました。
いよいよ今週より、7月に入り、暑くなります。
また週4日、ヨリタ亭もありますので、何かあっては大変。
ということで、新しいものに急遽
買い換えることになりました。
そして本日、それが実現。
こんな立派なものになりました。
両開きで、容量も増えたので、
使い勝手も良くなりました。
しかも、レバーがなく、センサーでトビラが開く。
昔人間の私には、意味不明です。
でも、狭いスペースなので、取っ手がないだけでも
スムーズに通り抜けられます。
慣れてしまえば、この機能がないと、
不便を感じられるのでしょうね。
これからも、居心地が良くなるよう、
ヨリタ歯科クリニックは、少しずつ改善していきますね。
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<少しずつ新しくなる 寄田幸司>
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昨日、今日と、2016年新卒採用の3次選考会を開催しました。
選考内容は、見学者への医院案内と、医院紹介プレゼンです。
各10分という短い時間で、ワクワク楽しい、
夢と希望あふれるヨリタ歯科クリニックを
一般企業様の見学者に、わかりやすくお伝えするというもの。
この課題の準備期間は、たったの1週間。
この期間、学校の授業や、他の選考会参加もある中、
参加者全員、持てる力の全てを出し切って頂きました。
皆、素晴らしい医院案内と、プレゼンテーションでした。
採用と教育は、企業の最重要課題。
ヨリタ歯科クリニックの企業文化や風土に合う人と出会い、
そして新人教育を通じ、その思いを共有することが、
ヨリタ歯科クリニックがヨリタ歯科クリニックであり続けることが、
出来るのだということを、この選考会を通じて、実感しました。
これからも、思いの込った選考会、開催していきます。
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<人は、出会うべくして出会う 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、
連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」30 おもてなし経営企業受賞
各地域には、地域・顧客との関係を徹底的に強化することで、
価格競争に陥ることなく、顧客のニーズに合致した
サービスを継続的に提供し、
「顧客」のみならず「社員」、「地域・社会」から愛される経営を
実現している企業が、あります。
経済産業省は、そんな優良企業を「おもてなし経営企業選」として、
毎年選出しています。
さらに、おもてなし経営を支える仕組みとして、
①社員の意欲と能力を最大限に引き出す仕組み
②顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供するための仕組み
③地域・社会との関わりを大切にする活動
の3点に着目し、これらの仕組み・活動がサービスの差別化・
高付加価値化の実現につながっているかが、選考のポイントだそうです。
そしてなんと、「平成25年度おもてなし経営企業選」として
地域でひかり輝くニッポンのおもてなし企業として全国28事業者の1つに、
ヨリタ歯科クリニックが選ばれました。
本当に光栄です。
私たちが今まで取り組んできた、人材育成や社員教育の仕組み、
そして診療では、予防ベースのワクワク楽しい歯科医院作りの
新たな取り組み。
また、カムカムフェスタや子育て教室の開催など、地域での予防、
啓蒙活動の実現が、認められたのでしょう。
また、受付専用スタッフや、コンシェルジュの存在、保育士がいる
院内託児施設や調理士がいる社員食堂の存在も、
「おもてなし経営」として、評価されました。
これを機に、さらにヨリタ歯科クリニックらしい
おもてなしの心を持ち続け、訪れる患者様に
高い信頼と評価を得ることが出来る、医院作りをしてまいります。
夢を語り、夢を追い求め、あきらめずに挑戦し続けたことで、
大きく花を咲かせ、このような賞を頂くことが出来ました。
これも、今まで支持して頂いた、多くの患者様のお陰です。
追伸
受賞の記念品として、クリスタルのトロフィーを頂きました。
おもてなしの心をわかりやすく、患者様にお伝えするための
さまざまな取り組みの結晶がつまっているので、手に取ると、
ずしっと重く感じられます。
せっかくなので、玄関に入ったすぐの棚に、飾らせて頂きました。
ご来院の際には、ご覧下さいね。
ということで、夢挑戦ストーリーは、今回で終了です。
次回からは、新たなテーマで、
ワクワク楽しい情報を発信してまいります。
夢は挑戦することで、形になります。
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そして更に、過去のバックナンバーを、
ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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昨日の午前、診療とお休みさせて頂いて、
小児担当医の森山知子先生と私で、
東大阪市東花園にある恵徳幼稚園に
健診にいって来ました。
園に着くと、園庭では子供たちが
砂遊びや金魚スクイなどで遊んでいる姿が
スグ目に入りました。
今は、公園などでも自由に安心して遊べない時代。
だからこそ、幼稚園でさまざまな工夫がなされているのでしょう。
ということで、180名の子供たちの歯科健診です。
皆、良い子ばかりで、大きくお口を開けてくれました。
ほとんどの子供たちに、ムシ歯もなく、安心しました。
これからの時代、ムシ歯のない子供たちが
きれいな歯並びと、ずっと自分の歯で咬めるよう、
定期的に歯科医院に通うのか
正しい歯科医院のかかり方になります。
学校健診の果たす役割も、変わってきています。
それを実感出来る1日となりました。
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<園内には、ムシ歯のない、笑顔の子供たちがいっぱい 寄田幸司>
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今年入社のスマイルクリエーター、森本さん。
健康プロモーター、小田さん、野口さん。
その人から、新たな研修レポートが届きました。
タイトルは、
●「あなたは、何の為に仕事をしていますか?
また働く意義は何ですか?」。
●「あなたの仕事観を、教えて下さい」
以下は、その答えの一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さい。
●仕事は、成長を止めてはいけないものだと思います。
成長しつづけるためには、自分にしかできない“何か”を
見つけて、他の人にはない強みを自信に変え、
活かして利益にしていくことだと思います。
そして、利己ではなく、利他を重視して、
周りの人がいて成長できていること、周りがいるから
仕事を与えてもらっているとの気持ちを忘れないこと、
仕事は得るものですが、お給料は頂いているもの。
そのことを忘れずに、常に感謝の気持ちを持ち続ける
ことのできることが、仕事、働くということだと思っています。
●周りの人を笑顔にするために、仕事をしたいと思っています。
私がその人のために、何ができるか、その人の笑顔のために
何ができるかを考えて働くということを大切にしていきたいと
思っています。
私にしかできない何かを見つけることで、それが私の強みにも
なりますし、その強みを生かして、周りの人と接していけることが
できるように、私は自分の強みを見つけ、そしてそれを
磨いていくために働きます。
●仕事で大きな功績を残すことが、家族や友人、
仲間にとっても喜ばしい事に繋がるし、自分も輝けると
思っていたのは、間違いでした。
そばにいて、一緒に頑張ろうと言える仲間がいる。
一緒に週に1日でも楽しい会話をしながら、
家族と食卓を囲む、心のゆとりをもてる。
そして何より、“ありがとう”と言われる自分でいられる。
そんな支えてくれた人達に幸せな気持ちになってもらえる
仕事に就きたいと思うようになりました。
選考中の志望理由にも書いていましたが、
研究で誰かの役に立とう、病気を治す薬を創ろうと思うと
何十年もの年月が必要で、しかも本当に叶うかもわかりません。
しかし、電車で席をゆずったり、レストランで会計時に
ありがとうと言ったり、人に親切に心から接するように誰かを想い、
行動することは、今でもできます。
私にとって仕事、働く意味は、そんな小さな幸せと笑顔と、
感謝の輪を、自分ができる限りの所から、どんどん広げていくことだと、
今は思います。
これからも、このヨリタ歯科で、自分にしかできない
最高のおもてなしで、出会う人支えて下さる人のために仕事をします。
今の私にとっての仕事は、自分をどんどん変えてくれるもの、
そしてキャリアやお給料でなく、純粋な希望を持たせてくれるものと
なりました。
その理由は、やはりヨリタ文化が浸透したヨリタ歯科で働くことが
できたからだと思います。
ヨリタ歯科の皆様が、本当にあたたかくて、
一人だけの向上心ではなく、みんなで医院をもっと良くしよう、
もっと高めていこうという意識が強い、かつ誰も人を
否定したりしない環境だからだと感じます。
そんな環境だからこそ、本当に昔から描いていた未来を
先日の研修では語ることができました。
本当に嬉しかったです。
ヨリタ歯科で働いて、仕事をさせて頂いている事が、
本当にありがたいと日々思うのは、やはり、
今までの自分とはどんどん変われている証拠なのだと感じます。
可能性を広げてくれる仕事、それがやはり素敵だと思います。 |
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<働くことは、意味がある 寄田幸司>
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昨日も、研修ルームが大活躍。
午前中は、9時30分から約3時間、
今年入社の新人衛生士向けペリオ勉強会が
開催されていました。
お昼は、予約を切っての週1回の全体ミーティング。
広いと思ったセミナールームも、40名が入ると
かなりいっぱいです。
その後、14時30分から16時までは、
衛生士学校さんの1年生対象の課外授業。
こちらは、私や衛生士もお話しさせて頂きました。
その後、歯周病担当医、藤原先生と衛生士田村さんの
マンツーマンでの、勉強会。
こちらも、かなり熱く盛り上がっていました。
ということで、昨日も有意義な一日でした。
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<いろんなシーンで話し合い、学び合う 寄田幸司>
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2週間に渡り、大阪府立たまがわ高等支援学校の
3年生が、ヨリタ歯科クリニックにて、
職業実習に来て頂きました。
そして先週の金曜日の最終日、メンバー全員の
寄せ書き、写真集、そして花束をお渡ししました。
2週間という短期間、しかも医療現場なので、
たくさんの器具や、材料もあり、用途など、
憶えるだけでも大変な中、一生懸命笑顔を絶やさず
研修をして頂き、本当に感謝しています。
これからも多くの学び、
立派な社会人になって頂けたらと思います。
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<ご縁に感謝 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックには、広い通路がたくさんあります。
幅の広いものは、患者様用。
幅の狭いものは、スタッフ専用です。
ここを毎月、患者様が約160名、
スタッフも40名以上の人数が、行きかうのです。
しかも、今月は6月ということもあり、
梅雨で足元が悪い中、土足なので床が汚れていると
思いきや、そんなことはありません。
当院には、清掃専用スタッフが、常にいます。
また、2ヶ月に一度、外部に委託して、
ワックスがけも行って頂いています。
なので、いつも床はピカピカ。
働いていても気持ちいいですね。
また、ヨリタ歯科クリニックは、予防ベースの歯科医院、
3ヶ月に一度、定期的にクリーニングに訪れる患者様も多数います。
もちろんその方々のお口の中も、ピカピカです。
医院もお口の中もいつもきれいに保つこと、大切ですね。
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<いつも、最良の状態を保ちたい 寄田幸司>
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来週が始まる、2016新卒採用3次選考会、
その選考内容を、詳しく解説するための説明会が
昨日と今日、行われました。
選考内容は、会社見学者への医院案内、
そして、ヨリタ歯科クリニック会社説明会用プレゼンの作製。
その詳しい選考内容に、メモを取りながら、
真剣に聞き入っていました。
3次4次は、個人の能力と適正、
そして私たちの医院への志望度合の高さなどを
見極めたいと思っています。
いよいよ、マッチングが始まります。
運命的な出会いがあれば、嬉しいです。
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<あなたなら出来る 寄田幸司>
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2016年新卒採用2次選考会、2日目。
宿泊先では、深夜まで与えられたミッションについて、
熱く議論が、かわされていたようです。
そして、こちらに戻ってからも、
延々と、打ち合わせが続いています。
そして、決まった20分の劇のテーマは、「挑戦」。
明確な目標を定め、チームが一つとなり、
それに向かって自ら行動する。
そこで大切なのは、「人間力」。
ということで、研修ルームのホワイトボードには、
たくさんの言葉が書き綴られていました。
そして、土曜日の診療終了後、
メンバーの前で、プレゼンが行われました。
その後、参加者全員での懇親会開催。
来週は、いよいよ3次選考会です。
ここでは、個人の能力を見極めたいと思います。
いい出会いがあれば、嬉しいです。
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<君たちの未来は明るい 寄田幸司>
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4月に続き、昨日は2016年新卒採用
2次選考会が開催されました。
2次選考会は、いつものように一泊二日の
問題解決型2DAYインターンシップです。
ミッションは、以下の通り。
皆さんは、ヨリタ歯科の2016年4月入社の新入社員として、
ヨリタ歯科のビジョンの実現を目指し、
スタッフと共に力を合わせて仕事に取り組みました。
そして、皆さんが入社して10年経った2026年4月
とあるTV局の人気ドキュメンタリ一番組に
ヨリタ歯科が取り上げられ、みなさんの活躍がピックアップされました。
そのドキュメンタリ一番組を表現してください。
表現方法は演劇形式(ホワイトボード・スクリーンなどの利用は自由)
・番組の時聞は30分
・なぜヨリタ歯科がTVに取り上げられたのか?
そして自分たちはどのような過程で成長を遂げ、
どのような活躍をしているのかということが見えるように制作してください。 |
ポイントは、
①10年後のヨリタ歯科の未来に対して、リアリティ(現実性)と
ワクワク感の両方を感じることができ、自分たちも、
既存社員も共に目指したいと思える未来が描かれている。
②皆さん自身がヨリタ歯科のスタッフとなり、
ヨリタ歯科が大切にしていることを体現し、 自ら主となって
創り上げる未来の世界感が描かれている。
③ 「意識J「意図」「熱意」「真意」「決意」「誠意」 が
盛り込まれていて、観衆に共感を創り上げている。
④制作チームに一体感があり、最高のチームワークで番組を創り上げている。
⑤最後の最後までクオリティに妥協することなく番組が制作されている。 |
まずは、参加者に
2次選考会参加のための
アンケートを記入して頂きました。
1日目の今日は、
ミッション解決プランの策定、私へのインタビュー、
スタッフ研修セミナーへの参加&ヒアリングです。
私もお昼休み、インタビューを受けました。
そして、本日の宿泊先へ出発。
その後もミッション解決のためのミーティングが、
夜遅くまで続きました。
2日目は、プレゼン発表です。
どんな「10年後のヨリタ歯科クリニックの未来」を
明確に描いてくれるのか、今から楽しみです。
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<10年後のヨリタ歯科クリニックの未来を作るのは君たちだ 寄田幸司>
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毎年恒例になりました、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)
主催の、カムカムフェスタ2015を開催します。
日時は、7月22日(水)16時、場所は、ヨリタ歯科クリニックです。
今回のテーマは、「タイムスリップ」。
むかしにタイムスリップして、かむことの大切さを学ぼう!!です。
ワクワク楽しみながら、歯の大切さや、ムシ歯予防について学べる
ヨリタ歯科クリニック、スペシャルイベントです。
もちろん、スマイルパフォーマー『Qちゃん』も登場します。
先着60名様限定です。
カムカムクラブのみんな、お友達をさそって
是非、お越し下さいね。
お電話は今スグ
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<今も昔も本質は同じ 寄田幸司>
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昨日も、研修ルームは大活躍。
午前10時より、お昼まで新人衛生士を集めての
歯周病担当医 藤原先生による勉強会が、開催されました。
その横では、ヨリタ歯科クリニック24周年のお花を
新谷さんが生けています。
さらに、午前の診療を早目に切り上げての
週1回開催される、全体ミーティングが
13時45分より、行われました。
その後は、またまた藤原先生による、
新人ドクターの歯周病勉強会です。
研修ルームがあることで、診療中であっても
さまざまな形で、研修が行えるようになりました。
学べる環境、成長できる環境があること、
素晴らしいですね。
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<学べる環境をこれからも、整える 寄田幸司>
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先日見学にお越し頂いた、32種類のフレーバーがある
笑顔あふれるポップコーンパパの皆様から、
こんな素敵な寄せ書きを、頂きました。
ナントそこには、ポップコーンパパとカムカムボーイという
2つのキャラクターも描かれています。
このコラボは、スゴイですね。
こんな素敵なメッセージ頂き、
本当に、心より感謝です。
そして、札幌にある、愛と笑顔とありがとうが
あふれる治療院、moitiとmoniさんから、
こんな素敵なメッセージも、頂きました。
祝二十四周年
ヨリタ歯科の皆様、二十四周年おめでとうございます。
スタッフ皆が、イキイキワクワク幸せに
楽しく働ける職場をみんなでつくる。
チームヨリタの皆さんの姿が、私たちの勇気と希望です。
これからも学ばせて下さい。
24周年心からおめでとうございます。
チームも
moitiとmoni |
そうなんです、1991年6月8日
オープンなので、今日がヨリタ歯科クリニック、オープン24周年。
私たちの医院では、特別なことは何もしないのですが、
こんな形で、私たちの記念日をお祝いして頂けたこと、
心より、感動感謝です。
今日も多くの皆様から、愛され、支持されたことで、
今の私たちがあること、実感出来る日となりました。
追伸
いつものように昼食はリンゴを丸かじりしようと
食堂に入ると、カウンターテーブルの上に
先程のフラワーアレンジメントと、弁当箱が。
よ~く見ると、「24周年弁当」。
そこには、こんな有難いメッセージが。
「24年間ヨリタ歯科クリニックを守って下さって
ありがとうございます」。
メンバーの皆には、私のほうこそ、
ヨリタ歯科クリニックを守り支えて頂いて
感謝の気持ちでいっぱいです。
ということで、お弁当を開いてみると。
こんな素敵なメッセージが、入っていました。
何でも、森永さん手作りなのだとか。
心より感謝です。
さらにさらに、昨年退職した衛生士の久保さんからも、
こんな素敵な、クッキーメールが。
心より感謝です。
何気ない日が、有難い日になりました。
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<人のご縁とご恩で、今の私がある 寄田幸司>
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今年最後の2016年、新卒採用のための
1次選考と会社説明会を、本日開催しました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
16:30-16:50
アイスブレイク
・1日の流れ説明
・自己紹介(名前・呼び名・所属・プチ自慢)
16:50-17:05
歯科クイズ
17:05-17:15
創業ムービー
17:15-17:35
会社説明
採用職種の仕事内容紹介
17:35-17:45
休憩
17:45-18:45
ストーリーワーク
18:45-18:55
ストーリーワーク振り返り
18:55-19:00
次の選考会の案内
19:00-19:15
院長トークライブ
19:15-19:30
アンケート記入 |
今回も、たくさんの学生さんに集まって頂きました。
この説明会を通じ、運命的な出会いが
生まれれば、幸いです。
2次選考会は、来週12日(金)、13日(土)の
2日間、インターンシップ形式で行われます。
2次面接を通じ、ヨリタ歯科クリニックで
働くことのイメージが、より明確になれば幸いです。
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<新たな出会いに感謝 寄田幸司>
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今日も私のもとに、新人研修レポートが届きました。
タイトルは、
「1ヶ月の航海(研修)を終えて、今思うこと」。
今日も、プラスの言葉があふれていました。
以下は、その一部です。
ご興味のある方は、是非お読み下さい。
1ヶ月の航海を終えて「おもてなし」には答えなんて
無いのだと思います。
それは単に、笑顔で元気な挨拶をし、接客すれば良い
ということが、おもてなしではないと気づいたからです。
患者様の不安や希望、ニーズはそれぞれ違っていて、
その気持ちの部分に寄り添ってほしいという思いがあると学びました。
おもてなしのことが書かれたある記事で、サービスと
おもてなしの違いは、“心”にあるとありました。
サービスは提供する“何か”ですが、おもてなしで
提供するものは、“心”だと書いてあって、まさにその通りだと感じました。
分からないことがある時、先輩に質問したら
いつも丁寧に教えて頂いたり、日報で質問したことを
丁寧に返事を書いて下さったり、日報のコメントで
「頑張って下さい」とはげましの言葉を頂いたり、
ヨリタ歯科のスタッフの皆さんは、とても優しく
思いやりあふれる人達ばかりで、その人達と
働けることは、本当に恵まれていると思います。
素敵な文化が根付いているヨリタ歯科を選んだことは、
正解だったと、改めて思いました。
先輩方の仕事への姿勢や、仕事のスピードを
拝見させて頂き、私はここでやっていけるだろうか、
先輩方のように頼りになる存在になれるだろうかと考えていました。
そんな時、優しく声をかけて頂き、指導して頂くなかで、
仕事ができるようになれるだろうかではなく、
仕事ができるようになるために、何を頑張るか、
何が自分に必要なのかを、前向きに考えられるように
少しずつ変わっていきました。
そして、周りと比べるのではなく、自分のペースで
成長できるように、焦りすぎないようにすることで、
内発的モチベーションもくずれることがないことを
学び、自分がこんなに仕事ができない人間なんだと
考え込んだときに、「焦らなくていいよ。よく頑張って
くれているよ」とおっしゃって頂いたとき、心が軽くなりました。
1ヶ月間ヨリタ歯科クリニックで働かせて頂いて、
患者様を大切にすることの大切さを学ばせて頂きました。
今までの自分は、どうすれば上手に印象を採れるか、
早くセメントを練れるかなど、自分の技術を高めること
ばかり考えてやってきましたが、上手くできることで、
患者様への負担や、疲労も減り、気持ち良く帰って
頂けることがわかりました。
この1ヶ月間、実際ヨリタ歯科クリニックで働いて
思ったことは、学ぶ環境が整っているということです。
1つ1つ細かく教えて頂けるし、衛生士さんや健プロの方々も
朝早く休憩時間などを使って、教えてくださったり、
テストをしてくださったりと、きちんとできるように
なってから、患者様にまかせてくれるので、本当に
安心してできるなと思いました。
ヨリタ歯科で働き出してから、「ありがとう」と
言われる回数がとても増えたと感じています。
働き始めた頃は、忙しい院内の雰囲気に
ついていくことが出来ずに、私に出来る事といえば
片づけ位しかなかったのですが、少し片づけを
手伝っただけでも、皆さん必ず笑顔で
「ありがとう」と言って下さるので、とても嬉しい気持ちになりました。
ここに来てから、あらためて「ありがとう」という言葉は
言われた方も優しい気持ちになる、素敵な言葉だと
気づくことができました。
1ヶ月経った今は、カムカムやアシストの中で
自分のできる事が少しずつではありますが、増えてきました。
衛生士の新人研修も始まり、さらに難しいことが
増えたり、できない事も出てきたりするかもしれませんが、
自分なりに頑張って、とりあえずは研修期間の
3ヶ月を乗り越えられるようにしたいと思います。
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<進むべき方向は、いつも明確 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、
連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」29 私たちの進むべき道
ある雑誌の歯科特集。
タイトルは、「もうダマされるな!歯医者の裏側」
という、刺激的なもの。
内容は、
『もうダマされない!歯医者の裏側
歯医者数が10万人を突破した。明らかな供給過剰であるため
患者争奪は激化している。
ある意味、歯科医師のライセンスさえ取れば、
誰がやっても成功できる、努力しなくても
患者様が集まった過去の歯科業界こそ、他業種から見れば異常なこと。
適切な競争がなければ、医療の質の向上や、
サービスの改善は、有り得ないもの。
だからこそ、私は先を見据え、学生時代から
ホテルのフロントマンや、バーのウェイターをして
アルバイト料を頂きながら、電話対応と接客を学んでいました。
大学を卒業すると、さまざまな技術系の勉強会に
参加するのはもちろん、
一般企業向けセミナーにも、足を運びました。
それは全て、ビジネス感覚と、経営者としての資質を身に付けるため。
そして開業後、独自の考えから、
ワクワク楽しい、夢と希望あふれる医院作りに取り組んできました。
また患者様の真の要望を引き出すため、
健康プロモーター(カウンセラー)を育成し、
治療スペースを削ってまで、カウンセリングルームを医院内に、
2つ作りました。
また、私たちの考えや思いを詳しくお伝えするため、
独自のホームページを作りました。
さらに来院された患者様には、私の思いの込った小冊子や
リーフレットをお渡ししました。
その結果、他のどの医院にもない、
オリジナリティーあふれたヨリタワールドを、作り上げることが出来ました。
そう、自分が信じた理想の医院作りに邁進したのです。
その結果、多くのファン患者様に認めて頂くことが出来る
ようになりました。
私たちは決して、今持てはやされているインプラントなどの
自費治療中心の医院ではありません。
それと反対の出来るだけ、歯を削らない抜かない
予防ベース、保険中心の地道な医院です。
しかし、スキルやホスピタリティーの向上のため、
人材育成や教育には他のどの医院より、力を注いでいます。
今後も、歯科業界の競争は続くことでしょう。
しかしどんな状況であれ、真の患者様利益の追求と
共に働くスタッフの幸せだけを考え、本気で行動する
経営者がいる歯科医院には、さらに多くの患者様が集まり、
多くの有能なスタッフが、集まることでしょう。
私はまだまだ経営者としては、未熟ですが、
歯科業界が、魅力ある業界であると評価されるよう
また、歯科業界に良い人材が集まるよう、
より一層の努力を続けてまいります。
夢は挑戦し続けることで、形になります。
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そして更に、過去のバックナンバーを、
ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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先日の日曜日、リアドリ勉強会がありました。
その時、京都市北区で開業している
堀部先生が紹介してくれたのが、この本「ゆびたこ」。
何でも、「就学時になる小さなお子様で、
指吸いがやめられない子に、読んでもらうといいよ。
指吸いやめなさいと言われても、その日から
自分で吸わなくなるから」とのこと。
指吸いをやめられないお子様のお母様に、
是非紹介しようと思い、早速注文してみました。
そして本日、私の元に届きました。
これなら、やめようと思うかも。
ということで、まずはハイハイクラブ(託児施設)に
置いてみます。
この本にご興味のある方は、是非お声かけて下さいね。
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<自分で決めたことは、自分で守る 寄田幸司>
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3月に続き、今月19日に
2016年新卒採用のための1次選考と
会社説明会を、昨日開催しました。
いつものように、クイズやワーク、
そして、課題発表なども取り入れた
参加型の1次選考会です。
参加者の皆様、最初は緊張していましたが、
だんだん、リラックスしてきました。
最後の私のトークセッションでは、
たくさんの質問も出て、かなり盛り上がりました。
次回は、6月2日(火)です。
また新たな出会いがありそうです。
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<新しい出会いに感謝 寄田幸司>
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毎月1回、更新されるカムカムニュース。
今月のカムカムニュースVol.37を、紹介します。
ご興味のあるあなたは、是非ご覧下さいね。
母の日フェスタを開催しました!
5月8日(金)・9日(土)
母の日フェスタを開催しました。
子どもたちと一緒にお越し頂いた保護者の方々に、
日頃の感謝の気持ちをこめて、
子どもたちから、お花を丁寧に貼った花束手作りカードと共に、
カーネーションを、お渡ししました。(※先着80名様)
☆.楽しい花束カード作りをしたよ!☆
1.教えてくれる先生は、きくた先生!
2.色んな色のお花をはっていきます!
3.お母さん、よろこんでくれるかな?
4.たくさんはってもいいよ!
5.おともだちのお花もきれい!
6.うらには、チェキでとった写真!
7.完成!!
さっそくお母さんにみせてあげてね!
-歯育て日記-
私の息子は現在4歳1ヶ月です。
やんちゃ盛りで困ることも多いのですが、
いろんな事に興味を持つようになり、成長を感じています。
◆母の日◆
毎年この日には、母に日頃の感謝の気持ちを伝えたくて、
手紙とプレゼントを渡します。
私が仕事と育児を両立できているのは、
母の協力があるからこそです。
母は、20年以上リウマチを抱えており、体の自由が思い通りに
利かないこともあるのですが、それでも出来る範囲で一生懸命、
孫である私の息子の面倒をみてくれています。
感謝の気持ちは言葉で言い尽くせませんが、
母への思いを手紙にして渡すことができ、
それを喜んでもらえて良かったです。
それだけではなく、今年は私にとって
特別な母の日だったのです。
母の日と言えば、私が母に感謝の気持ちを
伝える日でしたが、今年は、4歳になる息子が私の顔を描いて
プレゼントしてくれたのです。
似顔絵…なのでしょうか、絵の才能はないようですが、
息子が初めて母の日にくれたプレゼントと、
「ママいつもありがとう!」の言葉が何より嬉しく、
至らない母親ですが、息子にとって誇れる母となれるよう、
明るく元気に前向きに、共に歩んでいきたいと思います。
母に感謝し、息子に感謝され、
本当に良い母の日を過ごすことができました。
●おやつ作ろ♪ ~豆乳ゼリー~●
暑くなってきたので、
涼しげなおやつを作ってみませんか?
【材料】
豆乳(牛乳でも可) 500cc
砂糖 30g
ゼラチン 5g
水 大さじ2
黒みつ・きな粉 お好みで
【作り方】
①ゼラチンを水でふやかしておく。
②豆乳と砂糖を耐熱容器に入れ、レンジにかけて砂糖を溶かし、
①を加えて混ぜる。
③②を器に入れて、冷やし固める。
④黒みつときな粉をかけて出来上がり。
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さらに、ご興味のあるあなたは、
コチラをクリックして下さい。
(クリックすると、拡大します)
これからも、カムカムニュースを通じ、
子供たちの歯を守る情報発信を、していきます。
過去のカムカムニュースは、コチラ。
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<カムカムクラブは、子どもたちの笑顔でいっぱい 寄田幸司>
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今日の全体ミーティングで、新人メンバーの
研修レポート報告がありました。
今回の報告レポートの課題は、以下の2つ。
●CHP大賞(患者様 スタッフからの気づき)
●前回のあなたの目標は、どれくらい達成出来ましたか?
そして次回までのさらなる目標をお聞かせ下さい。 |
今回も、プラスの言葉があふれていました。
以下はその一部です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
来院された患者様にお声かけしたり、エレベーターまで
お見送りしながら会話することで、名前までは
呼ばれませんが、私を見て、「あ、どうも」と
笑顔で挨拶して下さったり、自身のことをお話
して下さる患者様が数名増えました。
お名前も少しずつ覚えてきていると感じます。
ただ、お顔の見えない電話の向こうの患者様には、
言われたことをそのまま受けるだけの対応しか
できておらず、言葉の意味や想いに応えられてはいないです。
全ての患者様には、まだまだ届きませんが、
次回までに受けた電話をさらに、心のこもったものに
できる工夫をします。
毎日目標を決めると前回、目標にしましたが、
毎朝「今日は、コレを完璧に」等の目標設定に
していますが、自分に余裕がなくなると、焦り、
目標を忘れ、達成できないことが多々ありますので、
次に何をするかの、優先すべきことを考え、
行動できるようにしたいです。
そして、お子様の治療の際、声かけがあまり
できていないので、声かけを少しでも
リラックスして治療を受けてもらい、
「歯科は恐いから行きたくない」と思って
もらわないように、アシストしていきたいです。
私が泣きじゃくる子供の患者様に対してどうしていいか
わからず、困っている時に、私は「大丈夫?」などと
しか声かけすることができなかったのですが、
松尾さんがアシストをかわって下さった時、
声かけ以外にも、背中をさすって落ち着かせてあげたり、
水を飲ませてあげたりされたと後日聞いて、
そういう方法もあるのだと勉強になりました。
私は子供がどちらかと言えば苦手な方で、どんな声かけを
していいか悩むので、スタッフのみなさんの対応や
声かけを見て、学んでマネしていきたいと思います。
患者様への声かけで、私は山本さんの
「がんばっていただいて、ありがとうございました」
とお帰りの際、言っている言葉や、カムカムの時には
子供さんへの声かけももちろんですが、お母様にも
コミュニケーションをとりながら、ブラッシングを
している姿を見て、とても心が和みました。
前回の目標は、患者様とコミュニケーションを
1日5回はとるということでした。
患者様が先生を待っている時間など、お話をしたり、
少しずつ出来るようになりましたが、
話しやすい患者様とばかり、コミュニケーションを
とってしまっていて、話ずらい患者様には、なかなか
コミュニケーションを上手くとることができません。
無理に話をしようとせず、気づかいの言葉や
話しやすい雰囲気を作ることも大切だと、
松尾さんに教えていただいたので、次回までの
目標は、患者様1人1人にそった言葉を
おかけできるようになりたいと思います。 |
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<光り輝くメンバーになるため、日々努力 寄田幸司>
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5月10日(日)は、母の日。 ということで、今年も恒例になりました
母の日フェスタを、8日(金)9日(土)の2日間開催しました。
こんな感じ。
託児ルームには、たくさんの笑顔の子供たちとお母様でいっぱい。
ワクワク楽しい、夢と希望あふれる 人に優しい歯科医院、これからも作っていきます。
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<母の無償の愛に感謝 寄田幸司>
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先日、このコラムで紹介しました、
研修ルームプチリニューアル。
さらに今日、研修ルームで使用する
プロジェクターも、最新のものにしました。
今までは、パソコンとプロジェクターをつなぐ
コードがありました。
またセンターに、配置しないといけなかったので、
セミナールームを充分に、活用出来ていませんでした。
ということで、今回はコードがありません。
また、床に据え置きですので、
スペースも有効に使える、優れもの。
ということで、今日のお昼、
早速院内セミナーで、活用しました。
画面も大きく、鮮明に見えるので、
室内もそれ程暗くしなくても、OKです。
先日のホワイトボードといい、
オフィス器具も、どんどん進化していきますね。
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<研修ルームがますます便利になった 寄田幸司>
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4日間のゴールデンウィーク中、
ヨリタ歯科クリニック研修ルームの
プチリニューアルが、行われました。
今回の改修工事は、研修ルームの壁面です。
よ~く見ると、壁面正面の色が少し違うのがわかります。
以前、セミナーを行う場合、ホワイトボードを使用していました。
このサイズだと、小さいため、多くの情報を
書くことが出来ませんでした。
また、大きくすると、普段使用しないなど
収納する場所の確保が大変。
その2点を解決するため、壁面全部を
ホワイトボード化したのです。
正確には、横3m×高さ1.5m。
こんな大きなホワイトボードの完成です。
商品名は、アイデアペイント。
2008年、アメリカで生まれ、現在150ヶ国以上で
使用されているそうです。
耐用年数は、約10年。
10回以上、下地を塗り、そして6回塗料を塗り固めました。
(わかりやすいよう色付けしてみました)
これで、一度にたくさんの情報を書き込むことが
出来るようになります。
もちろん、ふくだけできれいに消すことが出来ます。
来週は、健プロ勉強会Posh、
新人ドクター勉強会が、研修ルームで開催されます。
ここで活用して頂ければ嬉しいですね。
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<目には見えないくらい、少しずつ進化し続ける 寄田幸司>
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5月に入っても、新人研修は続いています。
お昼休みには、衛生士2人が、
プロジェクトチームでの発表のための、スライド作り。
入口ガラスドアのディスプレーは、
定期的に変更しています。
ということで、ハイハイクラブ(託児ルーム)では、
保育士さんに、他のメンバーも参加して、
飾り付けを、行ってくれています。
ハイハイクラブは今日も、
午後から、たくさんの子供たちでいっぱいに
なることでしょう。
そして診療室では、PMTCや印象など
新人衛生士さんが、相互実習を行っていました。
そして今日の診療終了後も、週2回開催される
ドクター実習があります。
ということで、5月初日の今日も、
充実した一日になりそうです。
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<日々成長 寄田幸司>
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いよいよ、新人衛生士勉強会が
始まっています。
今日は午前の診療を切って、行っていました、。
いつも新人衛生士のスキル指導を担当しているのは、
衛生士のこの2人、寺田さん、細工さん。
新人衛生士は、以下の4名。
まずは、研修ルームで、指のトレーニング。
ボールペンを持ち、半円を描いていきます。
簡単そうに見えますが、
横から眺めていると、皆悪戦苦闘です。
慣れない手首の動きが、ぎこちなく見えます。
日々、練習あるのみですね。
その後は、特診室での実習が行われていました。
皆真剣。
これからも少しずつステップアップし、
衛生士さんにデビュー出来る日が、一日も早く来ること、楽しみです。
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<予防歯科では、あなたたち衛生士が主役 寄田幸司>
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今日は、週1回の全体ミーティング開催日。
そして、新人メンバーの研修レポート報告の
日でもあります。
今回の報告レポートの課題は、以下の2つ。
●CHP大賞(患者様 スタッフからの気づき)
●前回のあなたの目標は、どれくらい達成出来ましたか?
そして次回までのさらなる目標をお聞かせ下さい。 |
今回も、プラスの言葉があふれていました。
以下はその一部です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
渡邉さんのお子様への対応は、自然で言葉も
優しく話しかけていたお子様も、自然体な
感じが伝わり、信頼されているんだなと感じました。
松本先生がお子様の治療のときに、怖がっていた
お子様に「2秒頑張ろうね。凄いね。」などの
声かけをして、患者様もそれに応えるように
頑張って下さいました。
荒川さんがEXTで不安そうにされていた患者様に
「ご気分どうですか?」等の声かけをして
話をされていて、患者様の顔も徐々にほぐれていくのが
見て分かり、緊張されている患者様への声かけが
重要なのが、改めて分かりました。
山本さんの患者様に寄り添った声がけが、すばらしいと
思いました。例えば、口腔内写真や印象などが
終わったあとに、私は「ありがとうございます。」や
「おつかれ様でした。」等で終わってしまいがちですが、
山本さんは「しんどかったですね。」など患者様の
気持ちに共感してあげる言葉が一言添えられていて、
とてもいいなと思いました。
赤松先生は、患者様が理解したり、納得するまで
詳しい説明を分かりやすくされていて、
患者様とのお話を聞きながら、私も
「そういうことなんだな」と勉強になります。
私は歯科医院で詳しく説明されたことが
なかったので、ここまで詳しく、かつ分かりやすく
説明してくれるから、患者様も安心して
治療を受けて頂けるのだと思いました。
一言二言患者様と会話をしたり、タオルをわたして
差し上げるなど、少しではありますが、患者様の
近くに寄り添う機会が増えました。
しかし、名前をまだまだおぼえられていない部分が多く、
お名前を呼んで挨拶がなかなかできていないので、
達成度は40%程度だと感じます。
朝早くピスケスを見る機会もあるので、お名前を
メモして覚える努力をしていきます。
また会話をふくらませることができずにいるので、
もっと患者様を喜ばせられるコミュニケーションを
1日1回はしていきます。
まだまだ患者様とのコミュニケーションがとれず、
「何を話していいのか?」や、それ以前に
話すタイミングを逃しがちなので、もっと
積極的に話していけるようにしたいです。
それと同時に印象やデュラシールをさせてもらう
機会が増えてきたので、まだまだ慣れておらず
焦りがちなので、落ち着いて患者様目線に立って
わかりやすく説明したのち、施術できるようにしたいです。
ヨリタ歯科に来てから、「ありがとう」という
言葉を口に出すのが多くなりました。
次の目標は、「ありがとうございます」という
感謝の言葉を一日30回は言いたいと思います。
今はまだ「ありがとうございます」よりも、
「すみません」と言うことの方が多いので、
感謝の言葉が上回れるようににしたいと思います。
初診カウンセリングで、後で、
「あれを聞くのを忘れてた」
「あれを聞いておけばよかった」と後悔することが
多いので、数をこなして、聞き忘れがないように
していきたいと思います。 |
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<光り輝くメンバーになるため、日々努力 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、
連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」28 月間目標採点表
私たちの医院では、2ヶ月に1度、
チーフによるメンバー全員の、個別面談を行っています。
その面談で、参考にするのが、月間目標採点表です。
その用紙が、今日私の元に届きました。
書かれている項目は、以下の5つ。
○ 今月の個人目標(5つ)
○ 5点になった人は満点の理由を、
5点未満の人はどうしたら達成できるのか?
○ 来月の、自己目標を設定して下さい(5つ)
○ 今月のGOOD&NEW(良かったこと)
○ あなたのパフォーマンスを、最高に発揮する改善点・問題点
今回は、「来月の自己目標設定」の一部を紹介します。
●手持ち患者様を増やす為、出来るだけ初診カウンセリング後の
検査・カメラを積極的に行う
●各患者にあわせた、予防プログラムの実行を心がける
●レポートや提出物は期限ぎりぎりではなく、次の日に出す
●周りに、目を配る
●笑顔を、意識する
●磨かれた器具をスグ使えるように、用意しておく
●歯周治療の患者様の、治療計画を立てる
●各社材料代のリストを作成し、注文表を作る
●新人スタッフ全員が、同じレベルでのアシストが出来る様
実技テスト内容を確認する
●技工レベルアップのため、練習する(昼休み)
●新人スタッフのホワイトニングの資料を、まとめる
●チェアータイムを、守る
●毎日30分は、自己練習の時間を作る
●予防患者様の、セルフケアの向上
●予約通りの時間を行う
●あわてない、冷静に行動する
●診療チームの新人の受付研修で、言葉づかいをきっちりと教える
●受付ミーティング開始で色んな意見を出し、最高の連携をとれるようにする
●満足度UPチームで、新しい取り組みをする
●メタルフリーを目指し、セレックの認知度を上げる
●一日一日を無駄のない様、時間を有効に使う
●診療・予防の治療時間を守る
●どんなに忙しくても笑顔!診察カードは、なるべく両手で受け取る!
●スタッフの方には、自分から進んであいさつする
●マナーズの意識を高め、患者様に接する
●仕事の時間割を考え、効率よく行動する
●診療時間内に終われるよう、できる事は早くすませる
●スタッフ間での、コミュニケーションを大切にする
これらは、自分で決めたことだから守り、達成しようとする。
本当に、シンプルです。
これからも、自ら考え行動出来る、
人が輝く医院をメンバー全員と作ってまいります。
夢は挑戦し続けることで、形になります。
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そして更に、過去のバックナンバーを、
ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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3週に渡る、グループ医院新人合同研修会の
最終回が昨日、ヨリタ歯科クリニック研修ルームで
開催されました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
参加者は、前回同様、18名でした。
私は、ワクワク楽しい職場作りについて、
約45分、お話しさせて頂きました。
グループで、新人メンバーが一緒に学ぶ機会は、この時期だけ。
私は他の医院に訪問することは、ほとんどありませんので、
お会い出来、お話しさせて頂けることは、
本当に、有難いことです。
今のこの時期から、3年後5年後の未来を
明確にすることが大切。
そう、仕事を通じ成長し、仕事を通じ輝き、
そして、人生を豊かなものにしてほしいと
願っています。
今後は、各自配置された医院に戻り、
仕事を通じ、「ワクワク楽しい」を
実感して頂ければ、嬉しいです。
以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
最終の新人研修は院長の想いや人が輝く歯科医院という
理念が表されていました。
そして目標を設定し毎日の行動目標を設定し
主体的に活動することの大切さを教えていただきました。
寄田院長の講話の中では感動体験と物事の捉え方、
夢に対してのとらえ方を学びました。感動体験では
イベント運営を通じてお金(報酬)では得難い体験を
受けたり与えたりすることが人間性の成長を
促進することを教えていただきました。
また院にとっては災難ともいえる水害も一つの試練とし、
そこから何を得られるのかを話し合い一つの
突破体験にしたことが強固なチームワークを生む事を学びました。
最後に夢に日付をつけることが成長の求心力になることを
教えていただきました。夢に目標設定し
実行していく大切さを学びました。
荒川さんの講話ではスタッフの大切さと仕事から
学びを見出すことが自分にできることにつながることを
教えていただきました。
ヨリタ歯科クリニックにおいては1人でできる仕事は存在せず、
自分だけがしんどいという事は無いという言葉が印象的でした。
自分に向けてのベクトルが強ければ独りよがりになること、
先輩たちは私たち以上に責任を抱えより多くの仕事を
こなしていること、その中で私たちに多くの事を
教えていただいているという事に感謝を覚えました。
仕事で何もできないという状態から、できないながらも
自分にできることを見出し学びに変え、行動し、
結果を得ることが最大の成長のチャンスであり
常にどうするかを考えさせていただいていると感じました。
大林院長の講話は失敗(挫折)と継続という反対の性質をもつ
テーマを挙げていたおり考えの幅が広がったと思います。
一般論の成功はなく自身が選択し設定した想像できる
目標設定をすることを教えていただきました。
未来の成功や夢がかなった記録や日記ではなく、
どれだけ自分の願った夢がかなったかという
過去の成功体験の日記をつけることで自分が
どれだけ仕事をこなし、成功体験をしてきたかを
記録した強力なパートナーになると感じました。
すぐに実践に移したいと思います。
そしてさまざまな選択を選んできたのは
自分であることを常に意識しながら、
折れても回復す心を育てていきたいと思います。
1年以内に達成したい5つの夢
①院内でセミナーユニットを作り
グループ内・院外で啓発セミナーを開く
②心理カウンセリングルームを作って
スタッフと患者様のカウンセラーになる
③ホームページなどにコラムを書いて
ヨリタブランドを世界中に広める
④制作(写真・映像・音楽)を通じて
皆に感動を与える
⑤院の数字をわかりやすく分析して
スタッフが経営者目線をもてるようにする
何といっても、素晴らしいと感じたのが、
チームワークの良さだと思います。
一人の失敗を一人だけの責任ではなく、
全員で反省する、考える、改善を繰り返していく
ことで、医院全体が成長できるのだと感じました。
それは正に、イキイキワクワク幸せに楽しく
働ける職場作りにつながっていくのだと思います。
そして、健康プロモーターの荒川さんの
お話で、一番印象的だったのは、荒川さん
自らの新人の時に思っていたこと、感じていたことが、
正に自分と同じで、「早く戦力になりたい」という
思いとは裏腹に、中々役に立てない自分がもどかしく
情けなくなる事があったということです。
けれども、そんな自分でも出来ている事、
出来るようになった事は必ずあるので、
それに気づき、ポジティブに何事も取り組むように、
荒川さんを見習って働いていこうと思いました。
また、一年後の自分がどうなっていたいか
という事で、ワークで考え、文字に表しました。
私が一年後になりたいと思ったら、5つの項目を
紹介させて頂きます。
一つは、「患者様のその日一日を幸せな一日に
出来るような衛生士になる」、二つ目は、
「信用して仕事を頼める衛生士になる」、
三つ目は、「気配りが出来て、素敵な女性になる」、
四つ目は、「自分が居ないとヒルズじゃないと思われる
位の存在感を与えられる人になる」です。
この3回の研修で、仕事に対するモチベーションが
高まり、自分に向き合いながら、働いて
早く皆様のお役に立てる、戦力として教えて頂けるよう
努力していこうと思いました。
つらいつらいと言い合うのではない、なんで
できないんだと思うのではない、どうしたら
できるのかを考えるという大切さを教えて頂きました。
また、支えて下さっている、見ていて下さっている
周りの方がおられるので、安心してつまずいたり、
転べばいい、そこから行動していき、自分が今の時点で
何ができているのか気づく今の自分にできることを
さがすということも、考えていきたいです。
もう一つ、日々目標をもつ大切さも教えて頂きました。
目標をもつことで、毎日あふれているチャンスに気づける
ということを忘れずに、目標に向かってできることを
していきたいです。
研修の最後に、限界のない目標を全員でたてました。
私は、患者様も自分も、笑顔でいれる場をつくっていく
子供が来たくなる歯医者、子どもがまた会いたくなる人に
なる、歯の大事さを周りにどんどん広げていく、
自分自身が健康でいるという目標をたてました。
患者様の困り事にすぐに気づき、解決につなげて
笑顔になってもらうことだったり、子どもたちの
歯医者=こわい、行きたくないという気持ちを
少しでも少なくしていきたいです。
また歯の大事さというのは、患者様はもちろん、
身近なところ、プライベートから歯の大切さ、
健康な歯で食べることができる嬉しさ、おいしいと
思える幸せなど、伝えていきたいです。
自分が何をがんばってきたのか、それまで何をしてきたのかを
考える時、ムダではなかった、今に生かしていけると
考えることの大切さを知りました。
患者様に医院のことを教え、気付いていただくために
まずは自分たちが医院を知っていくこと、ひいては
自分自身を知っていくことが、必須であると思いました。
研修を通して、自分を見つめ直し、
またそれを同じテーブル、新人同士で発表しあい
共有することで、あとにひけない責任感や
実行への強い意識につながっていくと思いました。
はじめに理事長からお話がありました。
「お客様のニーズに合わせない」という言葉が
印象的でした。
その言葉の裏には、得意分野で勝負する、
やりたいことや成し遂げたいことをする信念の
強さなど、色んな想いがありました。
ただ、ニーズに合わせるだけでは、組織として
方向性が簡単にブレてしまうことになり、
最悪の場合、組織としての存在理由を見失って
しまいかねないと思いました。
「今の社会ではなく『これからの社会』に必要な
ことを見据えられているからこその言葉だと
感じました。
またフェスタで使う媒体を手をかけて作って、
来てくれた方々に喜んでもらうということや、
小冊子は小学生でも最後まで読みたくなるような
工夫がされてあるお話も、心に残りました。
前回の新人研修で、森山勝行先生のお話にも
ありましたが、途中で目的が変わってしまうことは、
日常生活の中でも多々あるかと思います。
媒体つくりも、受け手のことを想って
作るべきものですが、無意識のうちに、
作ることが目的となってしまう、ということも
あるかもしれません。
私も、これから作り手になることがあると思うので、
受け手側のことを意識して、心に残るようなものを
作っていきます。
次に、荒川さんからお話がありました。
健プロとは、ドクターと衛生士と患者様の架け橋に
なる存在、という言葉が素敵だなと感じました。
その中で、「普通のコミュニケーションとは違う」
というお話があり、私自身も痛感していることで、
改めて難しさを感じました。
初診カウンセリングや、チェアーサイドでのお話、
アシスト、全ての機会を通じて、もっともっと患者様に
寄り添い、想いを引き出し、考え方を知り、DrやDHに
的確にお伝えすることができるように、表情や言葉の選択や
接し方を、どんどん追求していきます。
ワークで一年後の自分はどうなりたいか、ということを
考えました。私は、
①いつでも笑顔で前向き②自分とも相手ともしっかり向き合える
③色んなことに気付ける(周りをちゃんと見れる)
④出会えてよかったと思ってもらえる人になる
⑤自分の成長、メンバーの成長、組織の成長ということを
挙げました。自分のこと、相手や周り(メンバー、患者様、組織)
のことをしっかりと考え、行動していきます。
それから、自分の評価は自分で決めるという言葉が、心に
響きました。
私は人の目をつい気にしてしまいがちなのですが、
自分のことを一番よく分かっているのは、自分なので、
自分のものさしを大切にします。
金内さんからのお話では、「舞台に出たら一人。誰も助けられない。」
という言葉が胸に刺さりました。
常勤メンバーにならせて頂いたのですが、まだまだ先輩方からの
サポートが必要な状態です。
本印象をとるのと、デュラシールをするのが、
今の私の大きな課題なのですが、先輩方に
チェックをしていただいたり、アドバイスを頂くことはできても、
実践するのは、私自身の正確さや素早さを改善していき、
安心して任せていただけるようになります。
モデリングもしっかりして、あらゆるチャンスを活かします。
大林先生からのお話では、良いことも悪いことも
まっすぐにお話して下さることがすごいと感じました。
愚痴の話や、サクセスハピネスのお話等、
なるほどと感じる場面がたくさんありました。
同じ成功をしなくてもいいという言葉に安心できる
自分がいました。
成功のカタチは人によって様々だと思うので、
自分にとっての成功とは?ということを
しっかり定めます。
また、選んだのは自分という言葉も印象に残りました。
選択の連続を経て、今の自分がいると
改めて感じました。
3日間の新人研修で学んだことを忘れず、
これからどんどん活かして、貢献していきます。
今回の新人研修は、なぜこんなにヨリタ歯科が
笑顔で溢れているのかが再認識できました。
最初の寄田院長のお話ではイベントを通した
スタッフへの想い、患者様への想い、
カムカムを通した子供たちへの想いが
とても溢れていると思いました。
そうしてスタッフも一緒になって医院づくりや
発展に協力できる環境があるからこそ、
互いに感謝し合い、励まし合い、助け合うチームづくりが
自然にできているのだと感じます。
それがみんなの笑顔に繋がっているのではないかと
思いました。
夢を共有し、共に力を合わせると、大きなパワーに
なることを、仕事を通して実感しています。
私も『皆で実現しよう世界平和』を
本当に実現させたいと思いました。
荒川さんには、選考の際にも他の職種から
ヨリタ歯科に来たというお話を聞きました。
今も私は、毎日力不足を嘆いて、自信を失っていました。
ですが荒川さんの「悩むのではなく、達成できるように
行動に変える」というお言葉が、また私の背中を
強く押して下さいました。見守って支えて下さる
先輩の力になれるように、
明日からは「できなかった」ではなく
「次はどうしよう、何ができるだろう」と考えて
行動に移していきます。
この研修で私は1年後には
①患者様が気軽に話しかけられる人
②1人でも多くの患者様の不安を取り除ける人
③仲間が頼ってくれる人
④先輩から新しい仕事をどんどん任される人
⑤患者様やメンバーの笑顔を引き出せる人
になりたいと決めました。この目標を達成できるように、
失敗を恐れたり遠慮するのではなく、
自信をもって積極的に行動していきます。
高の原の金内さんのお話で感動したのは、
『無意識は今までの経験のすべてを現在に統合する』
というところでした。
私も興味の範囲が広く、やりたいことが定らなかったり、
続けられると思った大学院でさえも中退したので、
無駄な時間をすごしたかなと思う事があります。
でも、そんな私がいなかったら、今ヨリタ歯科にいなかったのかな?
と思うとそれも怖いです。たまに患者様が薬のことについて
お話された時に、どんな薬かわかってあげられることもあるので、
やっぱりこれまでの勉強も今の私の役に立っているなと感じます。
今までずっと継続してやり続けたと言えることがあまりなく、
それが自信のなさに繋がる部分も多くありました。
しかし、大林先生のお話を聞いて、ヨリタ歯科で
ずっと働くと何が見えてくるだろう?という興味が出てきました。
失敗や不安が多いと、続ける事が難しくなると思います。
でも、先生方も同じように失敗して、その度に
立ち上がって来られたのだと思うと、
自分も頑張れるのではと思えてきました。
転んでも立ち上がって、皆さんの力になり、
辞めないでと言われる存在になりたいです。
そして3年、5年、10年先
のヨリタ歯科で自分がどう働いているのかが、
とても楽しみになりました。
私は研修を通じて、今まで意識していなかった
自分の夢が見えてきました。
それは、5年後には、大学で学んできたことや
健康運動指導士の資格を生かして何かできないかと
漠然とした夢です。
今では漠然としていますが、これから具体的に
していきたいと思います。
そのために、これからもヨリタ歯科で、
全力で働いていたいと思います。
スタッフの方も新人の頃は不安で
一杯だったことが分かりました。
自分だけじゃない、皆最初は不安だったことが
分かって少し心が軽くなりました。
「何もできない」ではなく、「本当は何か出来ている」
「今の私に出来ることは何か」と考えることが
大切だと分かりました。
夢・目標を持つと行動が変わり、行動が変わると
結果が変わると学びました。
夢・目標は自分自身を成長させるために
必要不可欠であることを改めて感じました。
夢があるだけで楽しくなる、
日々の目標を持つと日々が楽しくなると学びました。
今回が3日に渡る新人研修の最終日でした。
初めの理事長 寄田先生のお話の中で印象に残ったのが
『感動体験が人を成長させる』というお話でした。
ミスが起きたり起きてはいけないような事件が
起こってしまったとき、誰もが責任逃れの言葉を
放ったり責任を押し付けあってしまうのが当たり前というか、
人間の性でほとんどの人がそうするだろうと思いました。
しかしヨリタ歯科のスタッフのみなさんは
「私が悪い」とそれぞれが自分にも少なからず
責任はあるという風に手を挙げられたと
聞いて本当に絆が深く、お互いが個々を思いやっていて
すばらしいなと感じました。
次に、健プロの荒川さんのお話では『
できない理由』を考えるのではなく『できる方法』を
考えるということと『今の自分に何ができるのか』
ということを考えながら日々行動するということを
学ばせていただきました。
私も今はできることは限られていていますが、
私にも出来ることがあると思うので常に
『何かできることはないか』と
アンテナを張ってできることがあれば
率先していきたいと思いました。
それと同時に失敗したときにはその失敗を次に活かすために、
失敗した原因を考えて『できる方法』を
見つけていきたいと思いました。
そして『頼まれごとは試されごと』というお話も
日々実感することがあるな」と思いました。
頼まれた事を確実にこなせるかどうかということも大切ですが、
それにチャレンジするかしないかという『姿勢』も
見られているということを聞いて「確かにそうだな」と思いました。
そしてその頼まれたことに『+a』の事をできるかも
信頼に繋がるということを聞いて、今までも自分の中で
意識していましたがもっと意識して
信頼につなげていこうと思いました。
私も今まで『この道でよかったのかな』とか
『人生無駄にしているかも』と思ったことが
何回もあるのですが、その経験も何かしらの
役に立つときが来るし、無駄にならないと思うと
これからもっとなんにでも挑戦してみようという
勇気がわきました。
また大林先生の話は個人的に一番好きなお話でした。
人の成功話は今までもたくさん聞かせて
いただいたことがあるのですが、
失敗談はなかなかお聞きする機会がないので、
新鮮でまた違った刺激を受けました。
少し肩の力が抜けたというか心に余裕を
持たしてくださったお話でした。
3日間を通してたくさんの事を
学ばせていただきました。ありがとうございました。
新人研修も3回目、最後となりました。
寄田理事長のお話で感じたのは、本当に患者様のこと、
私たちのことを考えてくださっているな、と思いました。
カムカムフェスタ、ウエルカムパーティ、
運動会など写真を拝見して、写っている
すべての人の笑顔がキラキラして、
とても楽しそうにしているなあと感じました。
楽しく仕事しながら、健康学習や
チームメンバーとの交流を深めることが
出来るという職場は、なかなかないと思っていました。
「夢は仲間と共に叶う」「歯科医院で働くことで
輝く未来を作れる」素晴らしいと感じました。
ワークでは1年後の自分の目標を考えました。
・患者様を笑顔にする
・周りを見ながら(把握しながら)仕事をする
・頼られる人になる
・知識をつけ、患者様、メンバーにもはっきり話せるようになる
・毎日楽しいと思えるよう、身の回りの整理、準備ができるようになる
これを挙げました。
1年後見返したときに成長しているように
頭に置いて過ごしたいと思います。
新人研修3回が終わり、自分の目標など、
今までしっかり考えたことがなかったので、
はじめは正直しんどいと感じていましたが、
人生を考える上で、とても大事なことだとわかりました。
毎日を楽しく過ごすため、しっかり考えていきたいと思います。
ヨリタ歯科のスタッフの方々は、ヨリタ歯科に務めて
みなさんずっとおられます。スタッフが長く同じ職場にいる
会社ほど良い所というのを、大学時代に言われたことがありました。
お互いを思いやり、共に成長してゆける職場が、
このヨリタ歯科なのだと改めて思いました。
私もこのヨリタ歯科で、院長先生や、スタッフの先輩方のように、
人間的にも仕事面でも成長できるようになりたいです。
そして、「縁を大切にしてください」というお言葉をいただきました。
私が今このヨリタ歯科で働かせていただけてるのも、
縁があったということであり、人生において学ばなければ
ならない課題がきっと、このヨリタ歯科を通じて
学んでいくのだなという風に感じております。
3回に渡る新人研修で、たくさんの方のお話を
聞かせていただけたり、グループワークでは、
人それぞれの考え方だったり、将来の自分、なりたい自分を
考えることができたりと、とても貴重な時間を与えてくださり
本当にありがとうございました。
この研修を糧にして、一歩ずつ頑張っていきます。
そして、早く一人前になって、大切な学びを与えてくださった、
院長先生をはじめ、所先生方、先輩方に恩返しができるよう努めます。
ず寄田院長のお話のなかで、
夢・目標→学び→行動→達成→夢・目標→、
というサイクルがあることを教わりました。
自分はまだ漠然とした夢や目標しか持てていないので、
早く明確な目標を立てて、良いサイクルを目指していきたいです。
また、医院の水漏れの話が印象に残りました。
一人ひとりが医院を愛しているからこそ
みんな自分が悪いという発言になったのだと思います。
なかなかそのような組織はないと思うので、とても感動しました。
ゆめはんな歯科クリニック高の原歯科衛生士の金内さんは、
これまで歩んで来られた人生経験が非常に
印象的でおもしろいお話でした。
勉強・経験したことは無駄にはならないという
言葉を聞いて、自分も回り道をしましたが、
その中で得た経過は他の人は経験したことがない
貴重なものだと捉えて、今後に活かして行きたいと思います。
今日のワークでは、1年後に自分がどうなっていたいかを
5つ書き出し、それを実現させるためには
何をしなければならないかを書き、
その中で、最も実現させることが難しいと思う事を
みんなの前で発表しました。僕は、最も難しいと感じたことは、
「患者様を最高の笑顔にできる治療をする。」ということです。
ある程度の満足で、ある程度の笑顔ではなく、
最高の満足で、最高の笑顔になって帰って頂くことは
そう簡単なことではありません。
これを実現するためには、自分自身の勉強や、
勉強会を通して治療の知識と技術を養うことが必要です。
今すぐそれを実現することはできないし、
突然実現できることでもありません。
まして、経験も知識も技術も未熟な自分が、
少しでも他のDrに追いつくために今出来ることは、
治療+αの部分(患者様の名前を覚えておく、
常に笑顔で対応する、思いやりのある言葉を掛ける)を
大切にしたいと考えています。
3日間の新人研修を通して、ヨリタ歯科の文化と伝統、
そして社会人としてのあり方を学ばせて頂き、
またパートナー医院の院長方のお話から、
パートナー医院にもヨリタイズムが浸透していることを
実感しました。
この新人研修を通して学ばせて頂いたことを忘れずに、
これから日々努力を重ねたいと思います。
今回で三回に渡って行われた新人研修が終了しました。
最初に寄田院長のお話を聞き、ありえないような
トラブル が起きても皆で話し合 って解決し、責任を
誰 か一人 に押し付けるのはなく全員で
反省して解決策を考えるという、スタッフ皆さんの
お互いを思い合う気持ちが素晴らしいと感じました。
またそのような失敗を失敗として終わらせるのではなく、
失敗から学び、その学びを次に活かす事で人や組織は
成長していくのだと感じました。
私自身、今現在仕事をしている中で、
自分は何も役に立てていないのではないかと
落ち込む事も多いのですが、荒川さんおっしゃっていたように
自分にできる事を増やしながら、毎日目標を持って
前向きな気持ちで仕事に取り組みたいと思い ました。
ゆめはんな歯科クリニッ高の原の金内 さんからは、
衛生士になるまでの事などについてお話して頂き
その中でも「無意識は今までの経験の全てを現在に結合する」
という言葉がとても印象に残りました。
私も大学を卒業してから他の仕事をして
衛生士 になったので、よく「高校 を卒業してからすぐに
衛生士 学校 に行けばよかった 」とか、
「大学の四年間をもっと有意義に過ごせば良かった 」などと、
今更言ってもどうしようもない事で悩む事もあった のですが、
昔の経験 があったから今の自分があるのだと思うし、
過去の失敗や挫折から学んだ事も沢山あったので、
金内さんのお話を聞いて今までの心のモヤが
取れて気持 ちが前向きになりました。
ゆめはんな歯科クリニック高の原の大林先生からは、
ご自身の今までの失敗や挫折した経験などをお話して頂きました。
「人は成功するだけでは成長しない」という 事や、
「失敗して人の痛みを知る事も成長 かもしれない 」とのお言葉 を聞き、
とても気持 ちが楽になりました。 四月から新生活がスタートし、
やはりどこかで頑張ろうと気を張って心に余裕が
無くなっていたのですが、大林先生のお話を聞いて
少し肩の力が抜けて、少しずつでも前向きに頑張ろうという
気持ちになりました。
今回、三回に渡って行われた新人研修に参加して
目標を持って日々努力する事の大切さと、
夢はただ見るのではなく叶える為にはどうすれば良いか
考えて、実際に行動する事が大切だと学びました。
また、ヨリタ歯科だけでなく、上本町ヒルズ歯科クリニック、
ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘、
ゆめはんな歯科クリニッ高の原 など、グループ医院にも魅力的で
素敵な方が沢山い 沢山いらっしゃる事を知り、改めて前向きで
夢に溢れたヨリタ文化は、本当に素晴らしいと感じました。
今回の研修で学んだ事をこれからの生活に取り入れて
私も人に夢やプラスの影響を与えられる人になれるように
これから努力していきたいと思います。
三回の研修で講師の先生方がほぼ共通していたことが
目標をもつということだなと思います。
今回の新谷さんのワークでも一年後自分が
達成できる目標を五つ立てるということで、
自分が今目指すことが明確になってきたかなと
思いますので、達成するために頑張りたいです。 |
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<出会いに感謝 寄田幸司>
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今日の午前は、グループ医院新人合同勉強会を
研修ルームにて、開催。
18名の新人メンバーに、参加して頂きました。
また同時間、松山の小栗歯科さんから、
2名様見学にお見えになり、イモケンピと
一六タルト頂きました。
お昼休み、皆で頂きました。
さらに、お昼休み、藤原先生による
新人ドクター勉強会を開催。
さらにさらに、6番チェアーに、(株)ヨシダの
超音波スケーラーバリオスの
設置工事がありました。
そして、歯科助手サミットを主催する
オフィスウエーブさんが、来院。
私と新谷さんへのインタビュー撮影も
行いました。
今日も、新人メンバーを含め、いろんな
人とのご縁やサポートのお陰で、
今のヨリタ歯科クリニックがあること、
実感出来た1日になりました。
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<ご縁に感謝 寄田幸司>
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今日の午前の診療中、新人メンバーの研修が
カムカムルームにて、行われていました。
手には、「カムカムマニュアル」。
カムカムクラブに通う子供たちへの、
フッ素クリーニングのトレーニングです。
またお昼休みには、またまた
新人メンバーが集まり、型取り実習中。
各自、試験合格に向けて、練習を繰り返していました。
別の部屋では、経営者(幹部)ミーティング中。
そして、私はというと、
グループ医院である、ゆめはんな歯科クリニック高の原が
この5月で、設立8周年。
ということで、お祝いを院長である大林先生に
お渡ししておりました。
何事も、コツコツ努力し続けることで、
気付けば、大きなことを
成し遂げることが出来るものです。
私も目の前のことを解決しつつ、
少しずつ成長していきたいと思います。
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<出来ることから、コツコツと 寄田幸司>
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毎週月曜日は、全体ミーティング。
午前の診療を、早目に切り上げています。
その時間を利用して、新人メンバーを含めた
全メンバーの、集合写真を撮りました。
それが、これ。
皆、笑顔であふれていました。
また、全体ミーティングでは、
新人メンバーの発表がありました。
報告レポートの課題は、以下の3つ。
●お渡しした資料や、実際の実習を通じてのヨリタ歯科の印象や
感想をお聞かせ下さい(みんなの前なので、イイコト言ってネ)
●あなたが他の実習で学んだ事は、何ですか?
また、逆に疑問に思った事は何ですか?(出来るだけ具体的に書いてネ)
●あなたは、ヨリタ歯科クリニックに来院される患者様に
どういう風に接したいですか?(当院の患者様はいつもニコニコして来るよ)
●次回のミーティングまでのあなたの目標を聞かせて下さい。
(もっとがんばりたいなどの漠然としたのはダメですよ。
具体的に数字が入っていればGOOD!!) |
こちらも、プラスの言葉であふれていました。
そして、午後の診療の合間をぬって
新人衛生士の口腔内写真のテストが、
行われていました。
こちらは、皆真剣です。
地道な取り組みを続けることで、
人は誰しも、成長していきます。
これからも、人が輝く夢いっぱいの医院、
皆で作っていきます。
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<日々学び、日々成長 寄田幸司>
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先週の水曜日に続き、今週も水曜日、
グループ合同新人勉強会が、ヨリタ歯科クリニック
研修ルームにて、開催されました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
参加者は、前回より1名増えた18名でした。
グループで、新人メンバーが一緒に学ぶ機会は、この時期だけ。
私は他の医院に訪問することは、ほとんどありませんので、
お会い出来、お話しさせて頂けることは、
本当に、有難いことです。
今のこの時期から、3年後5年後の未来を
明確にすることが大切。
そう、仕事を通じ成長し、仕事を通じ輝き、
そして、人生を豊かなものにしてほしいと
願っています。
この研修会は、3週に渡り、行われます。
以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
スタッフ全員がどんなに良いサービスをしたとしても、
たった一つの失敗や、対応の悪さで0に
なってしまうことが分かりました。
どこかで0であれば、どんなに良いサービスを提供しようと
考えても0になってしまう、どんなに後から挽回しようとしても
0になってしまうことに気付きました。
サービスを提供することの難しさ、
一人一人が意識を高く持つことの重要性を学びました。
マナーズは相手に敬意を表すためにあることを学びました。
声をかける時も、丁寧な言葉だけを意識するのではなく、
声の高さ、声の表情も意識することが大切であると分かりました。
女性は常に笑顔を心がけることが大切で、綺麗な笑顔を作るためには
「ウイスキー」と言って口角を挙げます。
毎朝、毎晩、家でもウイスキーといって笑顔を作ることを習慣化させ、
また、辛い時こそ笑顔を作ることが大切であると分かりました。
森山勝行先生のお話は、改めて私がヨリタ歯科クリニックで
働きたいと思った気持ちを思い出させて下さる内容でした。
やる気を出すためのモチベーションで大切なことは
『何のために仕事をするのか』ということが永続的な力になると、
私も今だからこそ思います。
今までは、偉大な成果を出す事や、人より早く成果を出す事が
『目的』だったので、大切なものを色々見落としてきた気がします。
ヨリタ歯科クリニックの選考に参加した時の『目的』は
周りの人を1人でも多く笑顔にしたい、今生かされている自分が
できる役割は人を笑顔にすることなのかもしれないというものでした。
実際に、ヨリタ歯科に入社して、私の身近な存在である家族が
とても喜んでくれ、仕事をしていても患者様やスタッフの皆様に
「ありがとう」と笑顔で言われると本当に嬉しくなります。
『目的が変われば人生は変わる』という森山先生のお言葉は本当であると、
今実感しています。この気持ちを忘れずに、
1人でも多くの人を笑顔にできるよう、毎日工夫していきます。
サービスは仕事をする上でとても大切なことです。
歯科においても、ただ治療の技術が良いだけというのは、
患者様に安心感や満足感を与えられない。
そこにはやはりサービスが重要になってくる。
ヨリタ歯科クリニックでは、ドクター、歯科衛生士、
スマイルクリエーター、感動クリエーター、健康プロモーター、
スマイルサポーターと、数々の役職があり、
例えば、ドクター、健康プロモーターの対応がよくても、
私たち歯科衛生士の対応が悪ければすべてが0になってしまう
ということを学ばさせていただきました。
すべての職種で自分の行動、サービスに責任を持つことが大切です。
初めは笑顔がぎこちなかったり、うまく話せなかったりも
すると思いますが、「一生懸命が最高のサービス」ということを
教えていただきました。
不器用ながらも何事にも一生懸命心をこめて
やっていこうと決心できました。
國吉さんのお話をきいて、ゆめはんな歯科クリニック
登美ケ丘では、物販だけ買いに来る方や、
椅子に座りに来るだけの方や、ただしゃべりに来る方がいる
ということをきいて、驚きました。
立地や土地によっての人柄、要因は様々あると思います。
多くの方に、気軽に立ちよっていただける、というのが
すごいと感じました。
開放的な雰囲気や、明るさや笑顔、
そういった魅力がきちんと発信されていて、
しっかり受け取って頂けるからこそ
実現できることなんだと思います。
HPだけでは知ることができないことも、
知ることができて、嬉しいです。
グループ医院や他の歯科医院の良さや学べることは
沢山あるので、しっかり情報収集していきます。
それから國吉さんの健プロから、スマクリへ
転身されて、一人でスマクリ業務をこなされているのが
すごいと感じました。
周りのメンバーからのフォローや、チームワークが
あるからできているとお話されていましたが、
それでも、なかなかできることではないと思います。
國吉さん自身の責任感や覚悟ややる気、
そしてメンバーとの信頼関係が強いからできること
なんだと思います。
どんどん成長し、変化するヨリタグループ。
守るべきところは守り、柔軟に、変化に対応して、
変わることを恐れずに、よりよいヨリタグループ
づくりに、貢献できるよう頑張ります。
大森先生のマナーズ研修がありました。
「最近の若者は、何でもやる前から面倒くさいと言うが、
やっていないのに面倒かどんかなんて分からない」
という言葉が、印象的でした。
また趣味と仕事の話も、はっとする部分が沢山ありました。
休みは何のためにあるのか、ということや、
ブスの話、成る程と思うお話が沢山あり、
とても勉強になりました。
また、立ち居ふるまいや言葉遣い、笑顔、
意識できてる上で、できてないことも多くあり、
沢山の気付きを得ることができました。
仕事でも、プライベートでも、実践して、
ヨリタグループの一員として、胸をはれるように、
少しずつでも身につけます。
國吉さんのお話では、國吉さんが新人だった頃、
どのようなことを心がけていたのかを、
教えて頂き、中でも私が良いなと思ったのは、
練習をつみ重ねるという事です。
何度口頭で教えて頂いても、実際にやってみなければ
分からない事の方が多い事を、私はこの1週間で
痛感しています。
なので、知らない自分に臆病にならず、
チャレンジ精神を持ち、前向きに、積極的に
行動しようと、改めて思います。
中でも私は「時間意識」について、改善しなければ
ならないと思うことがありました。
朝、仕事に行く前のお弁当づくりも必要以上に
時間がかかってしまったり、時間の使い方が
あまり上手くできないと前々から感じていたので、
効率を上げるにはどうしたらいいのかを、
仕事だけではなく、日常の何気ないことも、
一つ一つ考えていこうと思います。
森山先生のお話では、最後にローソンのマークが
でてきました。
ほぼ毎日みているローソンのですが、そこに何が
どの位置にかいてあるかというところまでは
わかりませんでした。
このように毎日見ていても、気付かないことがある、
見ようと思って見ないと見えないものが
たくさんあるということに、気付かされました。
毎日の仕事の中でも気づいていないだけで、
改善できることはたくさんあるということ、
しっかり頭に入れていきたいです。
マナーズ研修では、基本で大切なことをたくさん
学びました。
まず第一に、笑顔についてはすごく何度も言われて
いました。
ただ口角が上がっているのではなく、目の中から
笑うということは大事だと思いました。
また「ありがとう」一つの言葉でも、声色や表情、
言い方で伝わり方が変わるのは、本当にそうだなと
思いました。
こんなに素敵な言葉でも、言われた側にとって、
何かひっかかったり、イヤば気持ちになることも
あるので、声の表情も態度も、気持ちを込めるという
ことも意識して、いきたいです。
ひとつひとつのサービスが良くても、どこかで
悪い印象を与えてしまうと、結果的にあとあじが
悪くなってしまったり、また友人同士であっても、
ささいな争いから、相手の良いところや、好きだった
部分が見えなくなってしまった経験が、いくつもあります。
ものごとの本質を見て、ブレずにいることのむずかしさは
分かっているつもりでも、できていない場面が
多いと感じます。
先日のお話でもあった、チームワーク、
一個人であるまえに、クリニックの一員であることは、
新人であるからだとか、職種に関係なく、
勤めている人間すべてに言えることがあり、
強く自覚していたいです。
先日、ヒルズ歯科クリニックを卒業された諸先生方との
懇親会を開いて頂きました。
私事ではありますが、自身の出身地をはなれて
遠方に来たこと、また歯科業界での知り合いが
ほとんどいないこともあり、先生方とお話させて
いただける機会は、とても得難いものでした。
わたしは今、ヒルズ歯科に居させて頂いていますが、
これまでの諸先生方があってこその、医院であること、
卒業され、一緒に診療室に立つことはないかもしれませんが、
同じチームであると感じました。
ヨリタ歯科クリニックとグループ4医院では
予防中心の診療が行われていて、診療の内容自体が
目新しいわけではないですが、当たり前であるべきことを
当り前にしていることの素晴らしさを日々感じています。
先日2回目の新人研修に、参加させて頂きました。
前回と席が同じだったので、同じグループのお2人とも
コミュニケーションを取ることができ、少し安心しました。
新人研修を通して、グループ医院の方と話す機会を
持てるのは、貴重なので、たくさん話せたらいいなと思います。
大森先生のマナーズ研修では、挨拶や言葉遣い、
正しいお辞儀の仕方や企業人としての心得など、
基礎的なマナーについて教えていただきました。
基礎的なマナーと言っても出来ていない事ばかりで、
先生が「私が言った事に対して10秒以内に声を
出して返事をして下さい」と仰ったのですが、
恥ずかしい事もあってかなかなか皆返事が出来ずに
黙ってしまうという場面もありました。
挨拶についても普段から毎日していますが、
「きちんと相手の目を見て挨拶をする」
「声のトーンを上げて明るい声で挨拶をする」
「相手から言われてからでなく自分から先に挨拶をする」
など、自分の心がけ次第で改善できる所がまだまだ沢山あるので、
挨拶の質を上げて気持ちの良い対応ができるように
これから意識して取り組んでいきたいと思いました。
ヨリタ歯科では、歯科医師、歯科衛生士、健康プロモーター、
スマイルクリエイター、感動クリエーター、スマイルサポーターなど
沢山の職種の人が働いていますが、誰か一人の対応が悪ければ
ヨリタ歯科全体の印象が悪くなってしまうので、職種に関係なく
一人一人が自分の仕事に誇りと責任を持つことが大切だと感じました。
また新人だからと言っても、患者さんから見たら新人も
同じスタッフの一員なので、私もヨリタ歯科の一員としての
自覚と責任を持って今回の研修で学んだ事を
これからの日々の診療に活かしていきたいと思いました。
まず最初のワークのなかで、自分自身を動物に例えると
何かを描き、グループメンバーが感じた自分に対する
イメージとどのような相違があるのかを見るといった
ゲームをしました。
自分自身のイメージと人が自分を見るイメージでは
違いがあることが多く、昔から周りから言われたりして、
そのような自分を演じていることが多いことがわかりました。
逆に言うと、人を見るときはまっさらな気持ちで、
先入観を持たずに人を見る必要があると感じました。
患者様の事を知り、記憶し、患者様の顔を見ただけで、
患者さんの背景を思い出して対応すると、患者様は特別感をもち、
信頼関係が生まれます。
僕自身も髪を切りに行ったりなどして、顔を見ただけで
名前を呼んでもらうと、何か特別感というか、安心感を抱くので、
それと同じように、患者様に対して接するように心がけたいと思います。
今回第2回の新人研修で私がとても印象に残ったのが、
ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘 院長 森山勝行先生の
『何のために働くのか』『何のために生きるのか』というお話です。
このような事は慌ただしい日常生活のなかでは
そう多く考えることはないと思います。
ですが、この『~ため』という目的を考えることは
とても大切なことだと思います。
そもそも目的がないと生きている意味がないですし、
生きる意味も見失うと思いました。私もたまに
このような感じのことを考えます。
考えるときはいつも気分が落ち込んでいるとき、
病んでいるときです。
おそらく私も含めて誰もハッピーな時や楽しくて
仕方がないときはこのようなことは考えないと思います。
気分が落ち込んでいるときや
目標を見失ったり分からなくなった時にこそ、
もう一度原点に返って、モチベーションを高めることが
大切だと感じました。
そして自分を動物に例えるワークからは、
人の第一印象の重要性を学びました。
自分が思っている自分と他人が思っている自分が
こんなにも違うのかと驚きました。
友達など私の中身を知っている人からの
印象だとそれなりに合っているかもしれませんが、
1、2度しかあって会ってない、ほぼ会話を
したこともない人からの印象はほとんどが『見た目』や
『しゃべり方』だと思います。
となるといかに第一印象が大切かということがわかりました。
私たちも患者様と接する時間や回数は限られています。
第一印象だけが良ければいいという問題でもないですが、
その少ない時間や回数の中でいかにいい印象を与えられるのかが、
医院そのもののイメージにも繋がってくると思いました。
何のためにするのかという永続的なモチベーションを
持つことが大切とのことでした。
私も今はお金の為、生活の為という考えのほうが大きいですが、
出来ることが多くなって自分の患者様をもつようになったら
仕事に対する目標や目的が見えてくると思うので
早く見つけたいと思いました。
大森先生によるマナーズ研修では社会人として
認識するためのたくさんのお話をしていただきました。
その中でも印象に残ったことは仕事は結果が全てという言葉です。
仕事で失敗をして反省はするのですが、心のどこかで
まだ働きだしたばかりだし、新人だしと思ってしまうことがあります。
しかし社会人としてそれは通用しないので、失敗で終わらず
何がいけなかったのか考える必要があると思いました。
また、椅子の座り方や歩き方なども教えていただいたので、
これから意識して実行できたらと思いました。
スタッフマナーズ研修ではプロフェッショナルとしての意識、
言葉と所作の大切さ、そして社会人としてのありかたを
教えていただけました。
大森先生の厳しくも真意をついた言葉が深層まで
届いたように思います。
また、マナーとマナーズの違いがある事を
教えていただきました。
マナーは一時的な方法ややり方であり、マナーズでは
常に脳を使い相手を不快にさせない永続的に行う所作
ということを初めて知りました。特に笑顔は初めに
行うべきマナーズであり、どんな時でも笑顔を絶やさぬよう
努めなければいけないと教えていただきました。
新卒者に給料を支払うということは我々への投資で
あるというお話に自分自身も早くお返しできるようにより
プロ意識を高め院に目に見える形にしたいと思います。
プロフェッショナルであることの再認識という項目では
仕事への姿勢・心構えを教えていただきました。
特に仕事に徹しているという項目では休みの日であれ
常に仕事の事を考え、自社に関するアンテナを
常にはるということ、忙しいということを理由にせず
忙しがらないという言葉は本当に大切な事と思います。
忙しいという言葉を封印し「充実しております」と
笑顔で応えられるように仕事をしていきたいと強く思いました。
今後はマナーズを習得しヨリタ歯科クリニックの代表として
対外的に活躍したいと思います。
特に印象的だったのは、半径3メートル以内の
人を幸せにする為に仕事をするという
森山先生の言葉です。
その言葉を聞いて、目標にばかりとらわれず、
誰のために、何の為に仕事をするのか、
もう一度考えて、日々の業務に取り組もうと思いました。
今回の研修では、医療人である前に、
一社会人としての正しい振る舞いや、
仕事に対する姿勢、心の持ち方について
学べたように思います。
また、これらの事はすぐに実践できる事では
ないと思うので、毎日頭の片隅において、
意識付けをしていくことが、何よりも大切だと思いました。
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<夢は、仲間と共に叶う 寄田幸司>
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毎月1回、更新されるカムカムニュース。
今月のカムカムニュースVol.36を、紹介します。
ご興味のあるあなたは、是非ご覧下さいね。
こんにちは!今月は保育メンバーでカムカムニュースを担当させて頂きます。
四月に入り、入園や入学、そして進級で大人も子どもたちも
環境が変わるシーズンですね。
忙しい季節でもハミガキ、そして仕上げ磨きをしっかりして、
虫歯にならないようにして下さいね。
お父さんやお母さんとの時間が今までより
少なくなったお子様は、少しの時間でもスキンシップの
時間をとってあげてみて下さいね。
そんな新しい環境になるみんなに、頑張ることを書いてもらって、
キッズルームの今月の壁面にしていますので、ぜひ見てみて下さい。
みんなかわいい目標をたくさん書いてくれていますよ。
続いて、ごほうびシールの続報をお届けしたいと思います。
3月までで、たくさんのおともだちが参加してくれています。
最初は治療の椅子を倒すのも嫌がっていたおともだちも、
シールを励みに、治療を頑張ってくれたり、
キッズルームで、泣かずに親御さんを待っていてくれたり、
お片付けを頑張ってくれたりして、みんな楽しみにして
ヨリタ歯科に来てくれています。
シールを5個集めたおともだちには
メダルをプレゼントしています。
みんなの嬉しそうな笑顔見てみて下さいね。
10個集まれば、またプレゼントがあるので
みんな楽しみにしていて下さいね。
そして今月は、みんなが大好きなキッズルームの
おもちゃたちを紹介したいと思います。
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またみんな可愛い笑顔で遊びに来て下さいね!!
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さらに、ご興味のあるあなたは、
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これからも、カムカムニュースを通じ、
子供たちの歯を守る情報発信を、していきます。
過去のカムカムニュースは、コチラ。
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<カムカムクラブは、子どもたちの笑顔でいっぱい 寄田幸司>
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一昨年に続き、昨日も2次選考会が
開催されました。
まずは、与えられたMissonについての
最終打合せ。
その後、番組デモンストレーション。
そして、番組発表練習。
さらに、デモンストレーション。
ということで、午後の診療を早目に切り上げ、
プレゼンテーションを、メンバー全員で見ました。
その後は、一部メンバーとの懇親会。
いい出会いがあれば、嬉しいです。
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<日々努力、日々成長 寄田幸司>
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昨日の全体研修終了後、4月より入社した
新人ドクター向け勉強会(毎週月・金開催)がありました。
今週のテーマは、インレー形式。
まずは、理解度チェックテスト。
皆、真剣です。
その後、赤松副院長より、講義。
そして、診療室での実習です。
ということで、新人研修は、
これからも続きます。
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<日々努力、日々成長 寄田幸司>
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今日は、2016年新卒採用のための
一泊二日の2次選考会、
問題解決型2DAYインターンシップが
開催されました。
ミッションは、以下の通り。
皆さんは、ヨリタ歯科の2016年4月入社の新入社員として、
ヨリタ歯科のビジョンの実現を目指し、
スタッフと共に力を合わせて仕事に取り組みました。
そして、皆さんが入社して10年経った2026年4月
とあるTV局の人気ドキュメンタリ一番組に
ヨリタ歯科が取り上げられ、みなさんの活躍がピックアップされました。
そのドキュメンタリ一番組を表現してください。
表現方法は演劇形式(ホワイトボード・スクリーンなどの利用は自由)
・番組の時聞は30分
・なぜヨリタ歯科がTVに取り上げられたのか?
そして自分たちはどのような過程で成長を遂げ、
どのような活躍をしているのかということが見えるように制作してください。 |
ポイントは、
①10年後のヨリタ歯科の未来に対して、リアリティ(現実性)と
ワクワク感の両方を感じることができ、自分たちも、
既存社員も共に目指したいと思える未来が描かれている。
②皆さん自身がヨリタ歯科のスタッフとなり、
ヨリタ歯科が大切にしていることを体現し、 自ら主となって
創り上げる未来の世界感が描かれている。
③ 「意識J「意図」「熱意」「真意」「決意」「誠意」 が
盛り込まれていて、観衆に共感を創り上げている。
④制作チームに一体感があり、最高のチームワークで番組を創り上げている。
⑤最後の最後までクオリティに妥協することなく番組が制作されている。 |
まずは、参加者4名に
2次選考会参加のための
アンケートを記入して頂きました。
1日目の今日は、
ミッション解決プランの策定、私へのインタビュー、
スタッフ研修セミナーへの参加&ヒアリングです。
そして、本日の宿泊先へ出発。
その後もミッション解決のためのミーティングが、
夜遅くまで続きました。
明日、メンバーの前でのプレゼンテーション、
今から、楽しみです。
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<10年後の自分の未来を明確にする 寄田幸司>
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昨日の日曜日は、2ヵ月に1度のワックスがけが行われました。
ということで、早朝の誰もいない診療室は、こんな感じ。
ピカピカです。
移転リニューアル後、来月で2年半が経過しようとしていますが、
その後も、定期的にメインテナンスを怠ることなく、
続けておりますので、院内はいつも美しく輝いています。
もちろん、スタッフの笑顔もそれに負けず、
輝いていますよ!!
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<床もメンバーも、いつもピカピカに輝き続ける 寄田幸司>
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午前のWISH(衛生士)勉強会に続き、
今日は、グループ合同新人勉強会が
開催されました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
参加者は、17名。
その内訳は、ドクター3名、
衛生士7名、健プロ5名、スマイルクリエーター1名、
事務職1名です。
私も、約60分お話しさせて頂きました。
グループで、新人メンバーが一緒に学ぶ機会は、この時期だけ。
私は他の医院に訪問することは、ほとんどありませんので、
お会い出来、お話しさせて頂けることは、
本当に、有難いことです。
今のこの時期から、3年後5年後の未来を
明確にすることが大切。
そう、仕事を通じ成長し、仕事を通じ輝き、
そして、人生を豊かなものにしてほしいと
願っています。
この研修会は、3週に渡り、行われます。
以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
この研修で最初に驚いたのは、新谷さんの他個紹介でした。
限られた時間内で、ましてや初めて知った人の紹介をすることは
非常に難しかったです。スマクリは日常の業務の中で、
患者様と診療室を繋ぐ役割を担っており、
入社してから日々伝えることの難しさに直面しています。
目の錯覚のお話でも新谷さんが言われていたように、
先入観で判断せず、一方的に伝わったと思ってしまうのではなく、
常に伝わるような工夫をしなければならないと、改めて感じました。
ヒルズ歯科の永井先生のお話では、
ヨリタ歯科の歴史や文化を深く学ぶことで、
改めてヨリタの意識の高さを感じました。
永井先生のおっしゃられた文化を維持する事、
他人を気遣うこと、情熱を持ちながら継続する事は
とても難しいと、実際に大学院で経験しました。
それがヨリタ歯科でできているのは、やはりヨリタ文化に共感し、
意識を高く持とうとするスタッフの皆さん一人一人の
意識の高さからくるものなのだと感じました。
そういった組織の雰囲気を作り上げることが、
大学院ではできなかったので、私自身もヨリタの文化を大切にし、
ヨリタ歯科でたくさん学んでこれからも守っていきuたいと感じました。
また、千本さんから社会人としての意識の持ちようについて
一番心に残ったことは、物を大切にするという部分でした。
患者様は診療中目を閉じている事が多く、耳から情報を得る事に
敏感になっていると聞いて、本当だなと感じました。
とても些細な事ですがすごく大事なことで、
それが患者様のことを考えて行動するということなのだと思いました。
単に笑顔で接するのではなく、もっと細部まで
心配りをしたいと思います。
さらに、今自分は何も役に立てていないと感じていましたが、
患者様と話をして想いを知る事も強みになると聞いた時、
とても自信になりました。
ネガティブに考えるのではなく、自分に出来る事が
きっとあって、それを行動にすることが大事なのだと学びました。
寄田理事長のお話は、いつも私に勇気をくれます。
人より人生を遠回りしているという思いは、
心のどこかにいつもあってネガティブになることもあります。
しかし、目標を明確化し、イメージング、モデリングすれば夢は叶う、
遠回りはないという言葉に、いつも救われます。
今までの人生があったからこそ、
仲間と共に成長できる夢のような職場、
ヨリタ歯科に出会えたのだと思います。
一人でも多くの笑顔とありがとうに出会える人に
なろうという私の夢は、きっとヨリタ歯科で働く事で
叶えられると感じました。叶えられると言っても、
笑顔とありがとうに終わりはなく、日々新しく
いつまででも出会えるものだと思います。
お話の中で、接客は患者様に安心感を与える大事な
役割とありました。
新人だからと思わず、スマクリとして接客のプロという自覚を持ち、
自分でも何かできないかをいつも模索していきながら、
笑顔とありがとうの輪をどんどん広げていきたいと思います。
今回の研修においては基本理念や概念に触れる機会が
多く身の引き締まる思いでした。私は他歯科様や他企業様に
院見学をする機会をいただいているため、寄田理事長が
どのようにして思いのある人と・思いのある地で・
思いのある院を展開し、どのように人の成長を
促してきたかという点が参考になりました。
永井院長の講話においてはヨリタらしさの守破離を学びました。
講話の中でヨリタイズムや医院理念がいかに院内レイアウトや
文化に結びついているかを感じることができました。
8つの共通レイアウトや基本的なルールがグループ全体で共有と
実践がなされており、1つ1つに意味づけが
uされていることに感動しました。
特に離にあたる講話においては自己成長の大切さを学びました。
また、健康の坂道のお話においては医療人としての最大の使命である
ヘルスプロモーションの大切さを知ることができました。
我々は患者様の「健康でありたい」というニーズを叶えるために、
歯科というアプローチから患者様の幸せに貢献していると強く思いました。
今後も常にヨリタらしさの守破離を意識し自分とグループ医院の成長を
促進したいと思います。
特に私自身は社会人10年目ですので、自分なりの理解で
わかったつもりになっていることが多々あることに
気付かされました。
知っていることは価値観に触れただけということを忘れずに
患者様や物事を理解しアウトプットできるようになりたいと思いました。
目に見えない背景や意図を察したり、深くその人に関わっていきながら
パラダイムシフトを常に行えるような医療人でありたいと思いました。
理想の人に近付くには、理想の人が自分と同じ年齢の時に
何をしていたかを聞き、真似(モデリング)をすることが
必要だと分かりました。
今まで私は、真似ばかりをすると自分の個性や価値観を
潰されてしまい、自分というものを持てなくなるのでは
ないかと考えた時もありました。
しかし、自分の流儀を持つのは、モデリングをして
多くのことを学んでからでもいいのではないかと
今回の研修を通じて感じました。
何事も素直に受け入れることが、自分自身を成長させる
第一歩であると分かりました。私も尊敬する人を
真似ていこうと思います。
社会人は自分の行動一つ一つに責任が伴うのだと
今回改めて学びました。
また、社会人は目標を持って行動していることを学びました。
私は、自分が言ったことは絶対に実行しないと
いけないという考えを持っていて、
その考えは自分自身を追い込むことが多々ありました。
だから、私は目標を言葉にしたり紙に書き出して
きたりしたことはしませんでした。目標を立てると、
それが自分の中で絶対に実行しなければならないことと考え、
負担になっていたからです。
しかし、それは負担ではなく成長痛であると今なら考えます。
今回の研修で、目標を立て一つ一つ実行に移すことは
自分の成長に繋がるのだと分かりました。
第一印象が7秒で決まるというのは初めて知りました。
見た目の清潔さがとても重要視される意味を理解できました。
普段から身だしなみをきちんとしておこうと思いました。
本日、新人研修の第一回目を受けて、
改めて社会人として新生活を始めることに
なったんだと実感しました。
私は一度、社会人経験をしてから、衛生士学校に
入学し、無事に4月から働けることになったので、
人生で2度目の社会人スターとを切れることが
とても新鮮で、嬉しく思っていました。
その思いと同時に、久しぶりの社会復帰を
とても不安に感じていました。
しかし、今回の新人研修を受けて社会人とは、
「自分の行動に責任を持つ」
「挨拶・返事・メモをとる」
「時間・期限の厳守」
「感謝する」など、改めて基本的なことを
教えて頂き、4月からの自分自身の言動に対して
振り返り、反省する事が出来ました。
寄田先生からは、「目標(マイゴール)の明確化」
「イメージを持つこと」「モデリングすること」等、
自分自身がどんな歯科衛生士になりたいのか、
目標とする人物を見つけ、その人物が過去に何をして、
どんな考えを持っていたかを知ることで、
今、自分自身のすべきことが明確に見えてくると
教えて頂きました。
そして、理想の自分に近づく為に、
夢に日付をつけて頭の中でカラーのイメージを
持ち、真似ることが大切だと知りました。
今、自分に出来ることを積極的に行い、
素直な気持ちで業務に臨むこと、そして
3年後、5年後のなりたい自分を持ち、
常にイメージし続けることが大切だと感じました。
新人研修の初回として、ヨリタグループ全体の紹介と、
グループ医院すべてに共有されている「ヨリタイズム」
のお話、新社会人としての考え方などの
お話をきかせて頂きました。
はじめにワークショップとして行った
自己・他己紹介もそうですが、相手のことを知り、
さらに他の誰かとも、その人のことを
共有の認識をしていうことは、ひとりひとり個人として
この場所にいることができる居場所があるのだと
感じられるのではと思います。
頭では分かっているつもり、知っているつもり、
分かっているのであえて言わないでいる部分も、
言葉にして、あるいは書き出して、他人と共有することで、
形を得ます。
伝えようという気持ちだけでは伝わらないことの
方が多いという話もありましたが、まずは口にして
みることが大切と感じました。
理事長先生や、永井先生もおっしゃっていましたが、
目標にしたい人、尊敬できる人を見つけ、
その人が成功のために何をしていたのか、
何をつみかさねることでその場所へたどりついたのかを
知り、真似ていくことで、より自分の目標へ
近づくのだと思いました。
近道はできませんが、ムダな周り道のように
思えても、自分がそこで何かを学び、
還元することができたなら、悪いこととは
限らないと思います。
初めての研修でしたが、本当に内容が濃く
あっという間に感じました。
帰るときに思ったのは、ここで働くことになって、
ヨリタグループのみなさんに出会えて良かったと
いうことでした。
業務的なことではなく、医院についてであったり、
仕事に対しての想いであったり、
社会人になったうえで大切なことなどを、
たくさん学びましたが、一つ一つがとても大切なことで
これから仕事を続けていく中で、悩むことや、
壁にぶち当たることがあったとき、この原点を忘れずに
頑張っていきたいと思いました。
また千本さんの「人や環境のせいにしない」という
言葉を耳にしたことがありますが、
本当にそう思います。
まずは振り返って何がよくなかったのか反省をし、
受けとめていき、上手くいったときは、感謝の気持ちを
もっていきたいし、それを言葉に、形にするということも
できたらなと思います。
何もわからないということを大変ととらえずに、
たくさん吸収できるという、プラスの変換もされていて
私も無知であることを言い訳にせずに、
たくさん学んでいけることに感謝をし、
頑張っていきたいです。
また、ディズニーのキャストのように、患者様、
お客様に満足して頂けるよう、おもてなしをするというのも
素敵だと思いました。
意識が高く、いつも感動を与えてくれる
ディズニーですが、寄田先生が言われていたように
良きライバルであり、目標でもあり、
良いところを生かしていけたらなと思いました。
今までおもてなしされる側に回っていたので、
どうしたら接し方が嬉しいのかなど、
今までの立場とおもてなしをする今の立場を
照らし合わせて、自分にできることを
考えながらしっかり医院に貢献していきたいなと思いました。
はじめにグループ医院の紹介がありました。
それぞれの医院ごとに歴史があって、
コンセプトはヨリタグループで共通して
持っているということが、再認識できました。
そして、それぞれの医院から新人メンバーが集まって
同じ場所、同じ時間に研修させていただいている
ということが、とても恵まれていることだなと感じました。
グループ医院という体制があるからこそ、
実現できる大切な機会だと感じます。
今後もPOSHや、他にもグループ医院間での
交流の場があるというのが、とても楽しみです。
次にワークで他己紹介や、絵で伝えて書いてもらう、
ということをしました。
どちらにも共通して言えることは、
物事を相手に伝える難しさを実感できたということです。
何かを誰かに伝える時、一方的に伝える側の
想いや考え、情報をなげかけっぱなしになって
しまったり、押しつけてしまっていたり、ということは
防がなければいけないですが、無意識にそうなって
しまっていることがあるんだなと、改めて感じました。
受け手側が、しっかり受け取ったという実感を
持てるように、ちゃんと届くように、伝わるように
心がけること、そして実際に伝わるためには、
どういう手段で、アプローチするのが最適なのか、
その都度考えて行動する必要があると、
強く感じました。
与えていただいた役割に、+αのこともして、
もっとヨリタグループに貢献したいと改めて感じました。
それから好きなことを仕事にするというのが、印象的でした。
苦手なことはやらない、そういう選択肢もありなんだな
と考えが広がりました。
苦手を克服することも大切ですが、
得意分野を極めて、その道のプロになる、
誰にもこれだったら負けないというものを
持つことも、覚悟や勇気が必要だと思います。
私も苦手なことと向き合いつつ、得意なことを
ちゃんと認識して、伸ばしていきます。
新谷さんから「歯は人生の履歴書」や、だまし絵を使って、
思い込みや先入観、背景をみるといったお話を
して頂きました。
自分の中でそういうつもりはなくても、何かを決めつけて
しまっていたり、思い込みや先入観は日々のお仕事の中でも
あるな、と反省しました。
「患者様のころをよくみるぞ」と意識していても、
まだまだみれていないのが現状なので、気をつけます。
誰よりも、患者様に寄り添えるように、頑張ります。
最後に理事長からのお話がありました。
できるかできないか、じゃなくて、やるかやらないか、
という言葉が、とても心に残りました。
理事長やヨリタグループは、常に色んなことに
チャレンジされていて、成長し続けられています。
一緒に頑張れる仲間がいること、努力を積み重ねて
カタチにしていかれていること、とても素敵なことだと思います。
ヨリタグループに出会えたこと、そして一緒に
お仕事させていただくことができて、
とても幸せだと改めて感じています。
健プロとして、一人の人間として、どんどん
成長して力になれるように、頑張ります。
ヨリタ歯科のグループ医院が4つあり、それぞれの院長により
各医院のカラーはあるものの、どの医院もヨリタ文化を
受け継いでいるという事でした。
医院のコンセプトを8つ聞いて、受付と診療室が
つながって患者さんの表情が見えることや、
ガラス張りで閉鎖的でないことなど患者さんのことを
考えた造りになっているのだとわかりました。
私も実際ヨリタとヒルズに見学に来させていただいたときに
何となく心地いい感じを受けました。
それはスタッフの方の笑顔に加えて細部にまで
こだわられている内装だと認識しました。
また今日の研修の中で、患者さんに説明したけど
聞いていないとなることが多々あるという話が印象的でした。
確かに自分は伝えたつもりでも相手には
伝わっていないことはよくあります。
ワークで絵を伝える際にもその難しさを感じました。
では、どうすれば相手にわかりやすかったのかと
意見を出し合って考えたことが一つ成長に繋がったと思います。
診療室で、患者さんは緊張されていて話が入ってきにくい上に、
歯の専門的なことを言われてもイメージが湧かず、
分かりにくいと思います。
まずこちらがリラックスして笑顔でお話をすることや、
ネオデンタルなどを用いて視覚的にもわかりやすい説明をすること、
また何か気になることはないか聞いたり、患者さん目線に
なることをもっと配慮していかないといけないと思いました。
最後に、寄回先生のお話で最も印争に残ったことは、
夢に日付を付ける ということです。
今、歯科医師として2 年目ですが、「早く一人前になりたい」とか
「いい治療ができるようになりたいという漠然とした目標しかありません。
これまでの人生を振り返っても、漠然とした目標しか
設定していなかったなと思いました。
それでは夢は叶いません。
期限を決めて、明確な 目標を設定し、実現させるためには
いま何をするべきなのかを逆算的に考えないといけません。
夢を方向転換したことで共通点があるなと感じたのですが、
その後の、院長の行動力、実践力、リーダーシップを
今日のお話を通して感じることができ、
自分もそのようになりたいと強く思いました。
私は、今まで別の医院で働いてきましたが、
個人経営の所が多く、こういった新人研修、
院内での勉強会などがある所は初めてです。
衛生士としてなんとなくでしか働いてこなかったので、
患者様満足など、しっかり向き合って
考えたことはなかったので、とても自分のために
生かしていけたらと思います。
またこんなにスタッフのことを考えて
いただけるのには、正直とても驚きました。
ワクワク楽しい歯科医院で自分の明確な目標を持ち、
それを実現するため、一つ一つ小さいことから
達成していきたいと思います。
仕事を楽しく感じて、毎日過ごせるようになれば
いいなと思いました。
今日から実現していこうと思います。
新谷さんのオリエンテーションでは、他の医院について知ることができ、
それぞれの特徴が分かり、グループ医院全体を把握できました。
高の原しか知らない私は、それぞれどういう想いで
各医院が造られたのかを聞けたので、高の原は
こういう場所なんだと、今までとまた少し変わった
見方をすることができました。
また、絵をグループのみんなに伝えるワークでは、
私は伝える側の立場だったのですが、ジェスチャーなしの
言葉だけで相手に伝えるのは、何か例を出して
具体的に言うことが大事だと分かりました。
実際に患者様に説明や、何かを伝える時は、
相手が理解して初めて伝わったと言えるので、
改めて相手に伝えるということは、簡単なことではないと思いました。
新谷さんのお話の中で、「自分の価値観を一旦脇に置く」という
ことは、すごく大切なことだと思いました。
患者様の口腔内を見ただけでは、
その人の背景など判断できないと知りました。
だからこそ、初診時のカウンセリングが大事なんだと
感じました。
どういう思いで、歯を診てもらいに来られたのかを
聞きとらないといけないなあと思いました。
主訴は単なるきっかけにすぎないという言葉を頭に、
カウンセリングを濃い時間にしないとだめだと思いました。
研修を受け終わり、まず私が決意したことは、
「患者様に寄り添える健康プロモーターになる・
ヨリタ歯科クリニックで働くスタッフに信頼される
仲間(同志)になる」事です。
自己他紹介で、メモを取りながら聞いたので
内容を伝えることは、それほど苦労はしませんでしたが、
他を紹介し終わってから、その人の熱い想いや表情や
自分自身が感じた印象を伝えればもっと伝わったと思いました。
カウンセリングの際も文字だけで伝えるのではなく
表情や印象を伝える事で、もっと患者様の
治療・予防の計画に役立てられるのではないかと思いました。
私も初めての場所、初めての治療だったら心配になります。
ましてやカウンセリングルームでの1対1の受けたことの無い
カウンセリングを受けるのは余計に緊張と
言葉に出す難しさを感じると思うので、
患者様もきっと同じような気持ちになると思います。
言葉を引き出すことも重要だと思いますが、
色眼鏡で見ない様に意識しつつ、
表情を汲み取ることがそれ以上に重要だと思います。
新人研修第1回は「ヨリタグループの文化」について
セミナーを開いていただきました。
ヨリタグループが大切にしているものは
「人のことは大切にする」ということです。
すべての人に公平であるということ。
働いているスタッフのことをとても大切に想って
くださっているのだということを知りました。
次に「ありがとうの文化」です。
私はヨリタ歯科クリニックで働かせていただいて
間もないですが、この短い間で感じたことは、
当たり前のことをしても、スタッフの方々、
先生方が、皆「ありがとう」という言葉を
言って下さるということです。
その一言でとても気持ちが温かくなり、
もっと頑張ろう、早く一人前になって
この医院の力になれる歯科衛生士になりたいと、
前向きな気持ちが湧いてきます。
自分が嬉しいと思ったことは、きっとまわりの方も
すごく喜ばれると思ったので、私も、「ありがとうの文化」を大切にして
ゆきたいと思うようになりました。
そして挨拶もとても大切です。
朝から元気よく挨拶を交わすことで、
その日一日良い気持ちで仕事が行えます。
積極的に挨拶を心がけます。
返事をするということも仕事の効率アップをはかるのに重要なことです。
わからないことはわからないとはっきり相手に伝えることで、
先輩から学び、自分のものにしていくということ。
プロ意識をもって仕事に取り組むということです。
それにはヨリタ歯科クリニックのことを
知ることが大切である。
先輩方の良い所を真似し、自分のものにすることで、
自分にとっても、医院にとってもプラスになるという
相乗効果が生まれます。
それが患者さまへの気配りにも繋がってきます。
今回初めてこのような新人研修に
参加させて頂きましたが、素直に
「参加して良かった」と心から思いました。
ヨリタ歯科の理念や風潮などは、朝礼でのアワクレドの読み合せや、
今までに頂いた資料などを読んだりして分かったような
気になっていましたが、今回の研修で、ヨリタ歯科で
長年働かれている永井先生のお話や院長の今までの生い立ち、
現在のワクワク楽しいヨリタ歯科がどのようにして
生まれたのかを知ることができて良かったですし、
何よりもヨリタ歯科の一員として働けている事が
すごく嬉しいと感じました。
私は文章を書いたり、自分の思いを相手に伝える事が
苦手なのですが、衛生士という職業は患者さんから
聞いた情報を限られた時間の中で先生に伝えなければならないし、
自分の考えを患者さんに伝えて、
良い方向へ行動変容させる仕事でもあるので、
「伝える技術」を磨く必要があると痛感しました。
私が今回の研修の中で一番心に残っている言葉は、
「夢は仲間と共に叶う」です。以前ヨリタ歯科で
働かれていた吉田先生が、世界ウルルン滞在記の
一般公募に選ばれた時の映像を見て「本当にこんな事があるんだ」と
とても驚き、そして感動しました。吉田先生が選ばれたのは、
ご本人の熱い気持ちが伝わった事もあると思いますが、
それよりも私はヨリタ歯科のチームワークの
勝利ではないかと思いました。
スタッフ皆さんの気持ちがこもった白衣は
面接会場でも一番目立っていたと思いますし、
そのみんなの思いが審査員の方たちにも伝わったから
見事に選ばれる事ができたのではないかと思いました。
今回の研修から、大きな夢を追いかけている人は
周りも応援したくなるし、夢は見るだけではなく
叶える為に実際に行動する事が大切で、
毎日を一生懸命に生きる事はもちろん大切ですが、
夢を持って一年後、三年後、五年後に
どうなりたいかと言う目標を明確にして、
理想の自分の姿を思い描きながら
日々努力する事の大切さを学びました。
私自身のなりたい理想像や未来予想図は
まだ不明確ですが、これからの研修や仕事を通して
生涯追いかけていけるような夢を見つけて行きたいと思います。
いろいろなことから得られる
情報を表面だけをみてはいけないということ、
決めつけや固定観念は良くないということも
2つ目のだまし絵のワークを通じて体感しました。
偏見をもたない、色眼鏡で物事を見ないということが
簡単そうに思えて、実はとても難しいと感じました。
歯科の現場でも普段の生活でもそうですが、
「こういう時はいつもこうだからそうだろう」
「あの人はこういう人だから無理だ」という
考え方をするのではなく、「もしかしたら違うかもしれない」
「方法を変えればできるかもしれない」といった、
『 if 』の考えを常に持つことや違う観点で
ものごとを見ることの大切さを学ばせていただきました。
『知っている』ということは『価値観の1つを手に入れた』
ことに過ぎないということを念頭に置いて
これから物事を学んでいきたいと思いました。
そして、院長先生のお話や経歴を聞いて
このヨリタ歯科がどのように誕生して
どのように発展してきたかということを知ることができました。
私自身も歯科衛生士になりたくてなった訳ではないので、
こんな日本一楽しい歯科医院にいてよいのかと
どこか後ろめたい気持ちもありましたが、
重要なのはそこではなく今の時点、
もしくはこれからどうするのかが大切だと思いました。
「どうせやるならとことんやる」とおっしゃっていましたが、
私もこの先どうなっていくかわかりませんが今できることを
「とことんやる」ようにして
自分なりに頑張っていきたいと思います。
永井先生はヨリタ歯科の文化についてのお話でした。
その中でも一番印象に残ったのがありがとうと
感謝の気持ちを伝えるということです。
やはり自分がしたことにありがとうと言われる
ととてもいい気分になれますし、自分のモチベーションにも
つながると思います。
これは患者様にも同じことが言え、ブラッシング指導などを
して患者様が次回来られるまでに続けていただけた時に、
そのことに対し感謝の気持ちを伝えることで
信頼関係の向上やモチベーションの維持につながると思いました。
そして、患者様や同じ職場のメンバーに感謝されることを
するということが私の目標の一つなので
それを目指して頑張っていきたいです。
寄田院長のお話で印象に残ったことは、自分は
歯科医師に初めからなろうと思って
なったわけではないということです。
夢だった建築士になれずたまたま歯科医師という
職に出会いなることに決めたということを聞いて、
私も将来にことを考えた時に何か資格が欲しいと思い、
従姉が看護師でたまたま母の友人に歯科医師、
歯科衛生士の方がいたのでなんとなく歯科衛生士を
選びました。
正直、なりたいと思ってなったわけでは
ないのできちんと仕事ができるようになるのか
心配だったのですが院長のお話を聞いて、
最初から目指してなった人じゃなくても
ここまで成長できるんだ、頑張ろうと思いました。
院長の開業当初の厳し過ぎてスタッフが
一気に辞めてしまったけど、患者様に
満足してもらえるようにという考えから
スタッフがイキイキと働けるようにという考えに
変えたというお話を聞き、自分の目標も初めから
上手くいくわけがなくて、何度も失敗をして
達成していくことが大切だなと改めて実感しました。
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<夢は、仲間と共に叶う 寄田幸司>
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3月いっぱいで、ヨリタ歯科クリニックを
退職しました、安岡先生が、お昼休み前、
大量のお菓子を持って、遊びに来てくれました。
実際の中身は、こんな感じ。
いよいよ明日、高知に旅立つとのこと。
安岡先生の益々の活躍、楽しみです。
そして今日は、週1回の全体ミーティングの日。
新人メンバーが増えましたので、大人数でのミーティングとなりました。
さらに嬉しいことに、初めての
ミーティング参加にも関わらず、
新人メンバー3人が、USJ視察研修の
内容を報告してくれました。
それを基に作製した、USJ宣言、
早速、明日から朝礼で読み合わせを
行うことになりました。
さらに夜は、新人ドクター勉強会が始まりました。
4月より入職した新人ドクター(卒後2~3年目)
4名を対象にした、6~7年目の中堅ドクター、
赤松先生、入江先生による、週2日、月・金に講義と実技指導です。
年1回目の今日は、レジン充填。
実際には、日常の臨床で当り前のように、
行っている治療ですが、より理解を深め意味でも、
良かったと思います。
事前の試験も、全員合格でした。
ということで、4月より、ヨリタ歯科クリニックでは、
新しい取り組みが、始まっています。
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<日々努力、日々成長 寄田幸司>
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土曜日の2016新人採用のための
会社説明会&1次面接終了後、
スマイルクリエーター(受付)メンバー4名と
食事会を開催しました。
場所は、先日52歳の卒業パーティを開催して
頂いた、大阪市西心斎橋にある、ル・クロ西心斎橋店。
参加者は、石田さん、新谷さん、古橋さん、
黒川さん、そして私の5名です。
なんと、部屋も先日と同じでした。
その席で3月に開催しました、職種別懇親会と
同様に、以下のタイトルの提案書をお渡ししました。
「ヨリタ歯科クリニックの5年後の
未来予想図を完成するのは君たちだ!!(スマクリ編)」
具体的には、こんな感じ。
◆スマイルクリエーター ネーミングの理由
電話や、受付対応、会計などのフロント業務だけでなく、待合室全体を笑顔であふれる医院を作る、
その思いを込めて、名付けました。
5年後は、さらに広げ、医院全体を笑顔とありがとうの言葉であふれる、医院を作ろう!!
◆実現したいこと
ここに出会って良かったと言って頂ける、決して離れないファン患者様があふれる医院。
⇒おもてなし、日本一の歯科医院
◆得られる結果
紹介の増加、キャンセル率の低下、健康な人が健康であり続けるために通う、予防ベースの歯科医院の確立 |
そして私から、メンバーへの7つの提案。
具体的な7つの提案
①チェックリストの、再活用(おもてなしの心を、全メンバーが共有)
②定期的な、患者様アンケートの実施
(定期的に、患者様の声を聞きましょう)
③ご意見箱の有効活用(聞こえない声にも、耳を傾けましょう)
④気持ちのよいあいさつ、身だしなみ、お声掛け、笑顔、礼儀作法の
診療室での実践のため、院内セミナー開催
(ヨリタ歯科流、おもてなしマインドの広がりと浸透)
⑤アポイントを無駄なく、効果的に埋めていきましょう
⑥待ち時間の短縮(待ち時間が、苦にならないお声かけ、演出)
⑦ヨリタブランドの浸透(社章、クリアファイルなどの物販販売) |
そしてこの提案書に書かれた、
最後の私からのメッセージ。
フロントは、患者様の視線が一番集まる
最高のステージ。
そこに立つあなたは、舞台女優。
どんなパフォーマンスを見せるかは、
あなた次第。
そしてあなたの5年後の未来は、
輝いている。
5年後も共に輝き続ける
寄田 幸司 |
このメンバーと5年後の未来予想図を
完成することが出来れば、最高にハッピーです。
追伸
有難いことに、スマクリメンバーから、
少し遅めのバースディプレゼント、頂きました。
それが、コレ。
全員が入った写真。
中には、6つの栄養ドリンクとおはしSet。
アップすると。
さらに、アップすると。
6つのビンに書かれた、メッセージ。
●怒りがす~っとなくなるドリンク
●スーパーマンになれるドリンク
●一日中笑顔でいられるドリンク
●頭痛がなくなるドリンク
●ワクワクするドリンク
●幸せ~な気分になれるドリンク |
いつも心の込ったプレゼント頂き、
最高に幸せです。
そして私からも、メンバー一人一人に、
メッセージを添えたプレゼント、お渡ししました。
さらに、ル・クロさんからも、
こんな素敵なメッセージ、メンバー全員に頂きました。
今日も大切なメンバーと、5年後の夢を
熱く話し合えた、実りある一日となりました。
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<いつもメンバーと5年後の未来を語り合う 寄田幸司>
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3月27日の2016年新卒採用に続き、
今日も会社説明会&1次選考会を行いました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
午前、午後合わせ、28名の学生さんに
参加して頂きました。
実際は、こんな感じ。
皆様、一生懸命クイズやワークに
取り組んで頂きました。
そして、4月13日(月)14日(火)は、
2次面接1泊2日のインターシップです。
参加者全員が1つのチームになり、
皆で協力しながら、議題に撮り組んでいきます。
そして、2日目の最後に
メンバー全員の前で課題を発表し、そして懇親会を開催します。
どんなことが起こるのか、今から楽しみです。
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<人は出会うべくして、出会う 寄田幸司>
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最近、両手指先があれて、ささくれが出来ていました。
それを見つけたスタッフが、翌日
ハンドクリームを買ってきてくれました。
また、乾燥して唇がカサカサしていました。
それを見た、また別のあるスタッフが、
その日にリップクリームを買って来てくれました。
私は男なので、ハンドクリームもリップクリームも、
使用する習慣はありませんでした。
乾燥によるこの時期の肌あれは、
仕方ないと思っていました。
が、クリームを塗ることで、あっという間に
症状が、改善しました。
歯周病と一緒で、お肌も、
日頃のお手入れが大切であること、
彼女たちから、教えて頂きました。
また、私のちょっとした変化を敏感に察知してくれ、
さらりと心配りが出来る、思いやりと優しさに
あふれたメンバーがいること、心から感謝です。
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<ヨリタ歯科クリニックは、不思議な職場 寄田幸司>
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今日は、私のバースディ。
ということで、
レガシードの近ちゃん、金沢の髙橋先生、イーストウエスト岡本さん、
ガーデン三浦さん、ヨリタを昨年卒業したクボッチ、大北さん、
勤務医の藤原先生、松本先生、樋口先生
高の原、登美ヶ丘のメンバーの皆様など、
たくさんの方々から、お祝いのお手紙やプレゼント、頂きました。 この場を借りて、お礼申し上げます。
また昨年、月1回「チーム力アップ」のため、
院内セミナーを開催して頂いた、NNA株式会社
(代表 佐藤元相さん)のメンバーの皆様からも、
こんな素敵なメッセージ、頂きました。
今もご縁がつながっていること、心より感謝です。
たくさんの方々より、お手紙を頂いたり、メッセージが届くことは
本当に、有難いこと、
人に愛されていること、支持されていること、
守られていること、改めて実感出来る日となりました。
これからも、この気持ちを忘れることなく、
多くの人に愛され、支持される医院、作っていきたいと願っています。
その中でも、特に嬉しかったことは、
新人メンバーからも、プレゼントを頂いたこと。
そのメッセージが、コレ。
寄田院長先生
お誕生日おめでとうございます。
ステキな医院に出会えたことに
本当に感謝しています。
目指すは「笑顔とありがとうが
あふれる 日本一の歯科医院」
最高の仲間と共に
頑張ります!!
本当におめでとうございます。
2015年 入社メンバー |
新人メンバー7名全員(ドクター除く)から
しかも、入社初日に、このような熱い言葉を
頂けること、想像もしていませんでした。
このメンバーとなら、ワクワク楽しい
夢と希望あふれる、日本一の歯科医院出来ると、
さらに確信した1日になりました。
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<目指す目標が明確になった 寄田幸司>
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朝礼では、公休日のメンバー達も
私のバースディをお祝いするため、
出勤(?)してくれました。
そして、メンバー全員の胸には、
こんなカワイイシールが貼られていました。
ということで、朝礼前に
参加者全員で、記念撮影。
そして朝礼時、私の大好きなミッキーアルバムに
入った、メンバー全員からのメッセージ。
全員、両腕を広げ、右手は5本、左手は3本、
指を立てて、私の誕生日を祝ってくれています。
そして、ネームインポエム(株式会社 WILL BE)
メッセージも、頂きました。
それが、コレ。
周りに
幸せを運ぶ素敵な
笑顔で夢と希望
司る未来へと
力強く歩み行く。
そんな先生の姿が
これからもずっと
輝いていますように…。 |
この言葉にあるように、このメンバーとなら
この先もずっと笑顔で、夢と希望司る未来へと力強く、
歩み続けることが出来ると、確信した瞬間でした。
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<これからも、ずっとメンバーと共に輝き続ける 寄田幸司>
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今日は、新人メンバー9名の入社日。
そんな4月1日は、私の53歳の誕生日でもあります。
ということで、早朝の診療室。
こんな素敵な演出が、待っていました。
まずは、院長室前のドアには、
こんなメッセージボードが、置かれていました。
さらに院長室は、こんなバブリーな演出が。
床は、ハートのバルーンがいっぱい。
入るのが大変でした。
そして、院長室ドアの内側にも、
こんな素敵なポスターが貼ってありました。
さらにさらに、ヨリタ亭のドアや、
スタッフトイレの内側まで。
やや金パツで、ハデなイメージですが、
5歳くらい若く見えるくらいが、よいかも知れませんね。
こんな素敵なメンバーに囲まれて、
お仕事出来ること、心から幸せです。
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<院長室にはハートがいっぱい 寄田幸司>
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