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ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿(?)が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、お伝えしたいことが盛りだくさんです。
是非バックナンバーまでご覧下さい。
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2013年ヨリタ歯科クリニックをご愛顧頂き
本当に、有難うございます。
また、ワクワク楽しい、そして人に優しい
ヨリタ歯科クリニックの日常を紹介しました
このホットニュースをご覧頂き、本当に有難うございます。
この一年は、移転直後の年でもあり、大きな変化と進化がありました。
そして開業以来、22年間で最も実りある一年になりました。
来年度も、さらに人員と設備の拡大を充実してまいります。
さらにパワーアップする、夢と希望あふれる
ワクワク楽しい、そして人に優しいヨリタ歯科クリニック、ご期待下さいね。
追伸
今年最後のヨリタ亭のメニューは、こんな感じ。
いつもご飯なのですが、今日はなんと年越しソバ。
紀平シェフの粋な計らいです。
いつも健康管理に気を付けながら、見た目にも
おいしい定食を、この一年作り続けてくれたシェフに、心より感謝です。
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<終わり良ければすべて良し 寄田幸司>
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このコラムで11月6日紹介しました、「LINE@」。
有難いことに、1ヶ月半で登録者が300名を越えました。
今後、ホットニュースやお得なキャンペーン情報など、
定期的にお届けしてまいります。
ご覧くださいね。
clickすると拡大します
clickするとヨリタ歯科クリニック LINE@情報ページに行きます
また、今年末まで、好評につき、
ハブラシとホームホワイトニング割引券プレゼントキャンペーンを
延長することにしました。
是非、この機会にご利用下さいね。
以下は、登録方法です。
<登録方法>
お友達になる方法は、QRコードを読み取って頂く方法と、
IDを入れて頂く方法の2パターンあります。
やりやすい方で、登録してくださいね。
①まず、LINEを起動していただき、「その他」→「友達追加」の順に
タップしてもらいます。
次に、「QRコード」か「ID検索」をタップしてもらいます。
②「QRコード」に進むと、QRコードリーダーが出ますので、
こちらのQRコードを読み取り下さい。
③ID検索は、「@yorita-dc」と入れ、検索ボタンをおして下さい。
QRコード、ID検索でアカウントが見つかると、アイコンと名前が表示されます。
追加ボタンが出ますので、タップして下さい。
④下記のようなメッセージが届きます。
この画面を、ヨリタ歯科クリニックの受付またはスタッフに見せて頂ければ、
①ハブラシ、ご希望の方には、②ホームホワイトニングチケットを
差し上げます。(お一人様1回限り)
※クーポンを使用済みにするというボタンは、押すと無効になりますので、ご注意下さい
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<お友達の輪がどんどん広がる 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」12 人に優しい、フロント(受付)紹介
新生ヨリタ歯科クリニック移転オープンは、約1年前の、12月3日。
今回の移転リニューアルでは、
スムーズにフロント(受付)対応出来るように
受付カウンターを、以前の2倍の広さにしました。
それに伴い、受付メンバーが3名から5名になり、
その結果、会計待ちもなくなり、
素早い電話対応も出来るようになりました。(電話回線も増やしました)
初めてご来院の患者様からは、
「まるでホテルのよう」という、驚きのお言葉をよく頂いています。
とは言え、愛と感動あふれるヨリタ歯科クリニック。
ただ美しいだけでなく、フロント周囲からも
さまざまな情報を発信しています。
まずご意見箱。
私たちは、「患者様のお声」を大切にしています。
有難いことに、リニューアル後多くの患者様から、
たくさんのご意見頂きました。
患者様からの心の声を聞き、そしてその声に答えることで、
日々成長しています。
そして改善した点については、わかりやすくポスターにして
掲示しています。
そして、エコキャップ回収箱。
すでに、60万個以上集まりました。
それを換金することで、ポリオワクチン700人分を
アフリカの恵まれない子供たちに
プレゼントすることが出来ました。
いつもご協力頂いている患者様の皆様、
この場をお貸りして、お礼申し上げます。
「本当に有難うございます」。
また、受付横にあるテーブルには、セレックや
ホワイトニング紹介ポスターや小冊子が
置かれています。
移転後、積極的に取り組んでいる、
「メタルフリーへの取り組み」「定期検診の大切さ」を解説した
オリジナルリーフレットも、新たに、ご用意しています。
旧ヨリタ歯科クリニックから引き継いでいるのが、「今日は何の日」。
こんなささいなことからでも、待合室でも楽しい会話が弾みます。
さらに受付カウンターの後ろは、広いバックヤードがあります。
こちらは2万枚を越えるカルテや、物販の収納庫があります。
以前は収納が少なく、保管場所がバラバラで管理が大変でした。
しかしこれも全て、解消しました。
受付カウンター上は、広いはずが、
パソコンやプリンターなどが並ぶといっぱいです。
その中で、一番スペースを取っているのが、自動釣銭機。
しかしこの釣銭機のお陰で、会計がスムーズになり、
診療後の集計も早くなりました。
スマイルクリエーターのメンバーには、大好評。
導入して、本当に良かったです。
受付・フロントにこだわることで、
患者様に愛される、人に優しい医院が出来ました。
夢は挑戦し続けることで、形になります。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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昨日のお昼休み、美塾の松本幸子さんをお呼びして、
メイクアップセミナーを、開催しました。
参加者は、当院の女性メンバー。
モデルには、衛生士 徳永さんになって頂きました。
医療人としてふさわしい、清潔で健康的な
メイク方法を、ご指導頂きました。
今回のセミナーでのポイントは、その人らしさをいかすメイクが
患者様にも好感を与えることになるとのこと。
男性である私には、少し難解(笑)でした。
皆の要望があれば、第2弾も開催出来ればと思っています。
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<いつまでも、健康で美しくありたい 寄田幸司>
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11月20日(水)、開催されました、
2013大感謝祭の内容と参加メンバーの感想を集めた
全54ページの小冊子(72冊目)が、完成しました。
今回のテーマは、進化。
そして、メンバーの表彰式をメインイベントとしました。
ここには、ワクワク楽しい、夢と希望あふれる、
人に優しい、ヨリタ歯科グループの本質があります。
ということで、早速、待合室に置くことになりました。
是非、ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
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<進化あるのみ 寄田幸司>
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昨日の日曜日、ヨリタ歯科クリニックプチリニューアルがありました。
今回の改善は、電子カルテシステムです。
ヨリタ歯科クリニックは、(株)メディアさんの
電子カルテシステムを、約7年前に導入しました。
そして今回は、そのメディアさんの新しい商品であるWIT7Hにバージョンアップ。
ハードもウィンドウズXPの保存が来年3月でなくなるため、セブンに変更しました。
具体的には、今まで診療室では、カルテ入力機が2台でした。
今回は、4台に倍増。
入力時の待ち時間が、大きく短縮されることでしょう。
また、受付では保険証の読み込みが自動になることや
電子アポイントシステムとの連携が
スムーズに出来るようになり、業務時間の短縮につながります。
正確で充実したカルテ製作には定評のある、メディアさんの電子カルテを活用し、
安心と安全な医療の提供を、心掛けてまいります。
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<安全安心が第一 寄田幸司>
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いつもお世話になっております、No.1デンティストクラブジャパン
代表の山本隆雄さんから、毎月有難いことに絵手紙が届きます。
例えば、11月のメッセージは「知識より経験」。
12月は、「人を幸せにする幸せ」。
そして、その絵手紙は、いつも目に付く私のデスクに立てかけています。
これを見る度、元気頂いています。
一枚一枚、送り手の顔を思い浮かべ、
墨と絵の具を使い書き綴る、手慣れた山本さんであっても時間がかかること。
日々の仕事がある中でのことなので、続けることは並大抵のことはありません。
本当に頭が下がります。
私には、絵ごころがないので、絵手紙は書けませんが、
来年から、新たに相手のことを思い、私にも出来ること、いや私にしか出来ない、
しかも、楽しみながら続けられることをやりたいと思いました。
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<続けることに意味がある 寄田幸司>
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今日は、健康プロモーター勉強会、POSH開催日。
私は残念ながら、パートナードクター研修旅行のため
不参加でしたが、かなり盛り上がったようです。
タイムスケジュールは、こんな感じ。
(頂いた資料から)
特別講師は、いつもお世話になっています、
ナチュラルデンタル代表、田中秀武さん。
ということで、以下は参加者の感想です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さい。
今回の症例発表では、保育士兼健プロでお仕事されている
方々の発表を聞けたのが良かったです。
保育士目線での対応や、母親の次にキッズルーム(保育士)が
心のよりどころにしたいという思いが、保育士としての
プロ意識だと感じました。
小児アシストでは、優しいだけではなく、
目標を持たせる事、頑張るポイントを伝えることを
学ばせて頂きました。
私は子供が苦手なので、子供の心をつかむ方法など
たくさん聞けて、少しずつですが、もう少し子供たちと
かかわりたいかなと思いました。
なかなか治療が出来ない子供が多くいます。
渡辺さんが発表の中で言っていた
「失敗しても大丈夫と思える所でないと、次
勇気が出ない」ということを聞いて、本当にそうだ
と思いました。
ナチュラルの田中さんにたくさんお時間を頂いて
デンチャーのお話がすごく改めて勉強させて頂きました。
今まで何となくデンチャーの説明をして、保険だったら
デンチャーのようにすすめていました。
歯がない所に単に埋め合わせとして入れるのではなく、
しっかりその人の今後の口腔内を大切にしていくための
デンチャー・治療計画の重要性を改めて感じる事が
できました。
田中さんのお話をきいて、歯への負担やしくみも
すごく勉強になりました。
そういった事を理解する事で、患者様への説明
できるかと思います。
患者様のサポートの幅も広がったと思います。
ナチュラルデンタルの田中さんのお話では、
プロフェッショナルな熱い信条を感じることができ、
今後の診療にいかしていけるよう、聞くことに必死でした。
印象も、今自分の中で課題となっていることだったので、
どの視点で、どんな働きをする為に必要なのか等、
詳しく知ることができて、とても嬉しかったです。
健プロと保育士を兼任されている方が多く、
小児のアシストや声がけなど、すぐに実践したり、
心がけ出来る事があると思い、明日から取り入れていきたいです。
ナチュラルデンタルの田中さんのお話を聞かせて頂き、
デンチャーの在り方やただただ印象を採るだけでなく、
必要な部分もしっかりとこれから印象していきたいです。
ナチュラルデンタルの田中さんが、デンチャーやマウスピースの
お話をわかりやすくして下さったのが、楽しかったです。
デンチャーは奥が深く、意味など全く理解していなかったのですが、
印象などすぐにでも生かせそうな内容だったし、
身近なものでわかりやすく説明されている様子を見て、
私も患者様にこんな風に説明できるようになりたいと思いました。
今日は初めての発表もあり、少し緊張しましたが、
皆さんの発表もお伺いできて、とても勉強になりました。
それぞれに、その中でも共通していることが
あると思ったのが、まずは患者様に安心感をあたえる事。
それによって、大人も子どもも緊張感や怖さを
少しでもなくすことが出来るという事。
そして私たちに、自分に何が出来るのかという事を
皆が考え、そして実行していっている事。
そしてチームメンバーと患者様の事を共有し、
皆でその患者様の事を気持ちよく、笑顔でしっかり治していただく事。
その思いがとても良く伝わってきました。
健康プロ兼保育士として、言いたいことがうまくまとめられず
八田さんがおっしゃっていたことが、すごく分かりやすく
まとめられているので、ずっとうなずきながら聞かせて頂きました。
他の医院の方も、しっかりカウンセリングから入って
症例を丁寧に話されていました。
特にゆめはんな歯科クリニックの永野さんは
同じ職種とあって、興味深く、とても分かりやすく、
上手に話されていました。
同じ職種の方が違う医院にいらっしゃることで心強く、
そしてパワーポイントでの伝え方の勉強になりました。
違う研修で、パワーポイントをまたするので、
話の構成をしっかり考えてできるようにしていきたいと思います。
治療の際、泣かれる子供さんの対応がいまいちよく
わかりませんでした。ですが、今回保育士の方のお話も
聞けて、どのようにしたらいいのか、よくわかりました。
私も「口を大きくあけやな、早く終わらんよ」と言って
しまうのですが、これからは、「上手にお口あけるね」など
良い所をほめて、歯科を好きになってもらえる様がんばりたいです。
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<これからも、皆と共に学び続ける 寄田幸司>
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クリスマスまで、いよいよ1ヶ月。
ということで、昨日より、
BGMを、HILARY STAGGの「Sweet Return」から、クリスマスオルゴールソングに変更。
それに合わせ、ツリーやリース、サンタなども飾り付け。
今、このコラムを書いているのは、診療中のほんの少しの空き時間。
ここ院長室でも、クリスマスソングが軽やかに流れていますので、心もウキウキ。
気分も軽くなり、その後の仕事も楽しみながら出来そうです。
また、明日から3日間、パートナードクターとの、
年1回の、2泊3日の研修旅行です。
行き先は、箱根山中湖。
この時期、どこのリゾート地も、イルミネーションが美しいです。
こちらも、大いに楽しみです。
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<クリスマスはもうそこまで 寄田幸司>
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今年の大感謝祭の閉めのあいさつは、
来年度の主催である、上本町ヒルズ歯科クリニック
院長の永井美也子先生でした。
ヒルズは、グループ医院の中でも、
最もヨリタ文化を継承していると思っています。
有難いことです。
その理由は、パートナードクターの中で、
一番早く、そして一番長く、私と一緒に、ワクワク楽しい、
夢と希望あふれる医院作りに、取り組んでくれたから。
本当に、感謝です。
その意味でも、気が早いですが、来年の大感謝祭が
どんなイベントになるか楽しみです。
ということで、無事、大感謝祭2013が終わり、参加メンバーからの感想文が、私のもとに届く。
その一枚一枚に、目を通す。
ここには、多くの気付きと学び、そして感謝と感動の言葉が綴られています。
本当に、開催して良かったと思える瞬間です。
イベント開催は、準備を含め、大変ですが、参加者の全員に喜んで頂きたい。
グループの結束を高めたい。
共に夢を実現したいという思いがある限り、これからもこだわって継続していきます。
以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
今日大感謝祭に参加させていただいて、とてもヨリタ歯科グループの歴史は深く
みんなの心に刻み込まれているのだなと痛感しました。
ナンゴウヤデンタルの社長さん、石田さん、角野さんの表彰の時のスピーチで
寄田先生との長い付き合いなどのお話を聞いたときには、寄田先生がスタッフ、
業者さんとの関わりをとても大事にしていてることもわかりました。
そして石田さんの表彰のときやヒルズの方への表彰の時の永井先生が
泣いていたのもとても印象的でした。
表彰式では、いつも頑張っている人に感謝を込めて賞が送られました。
そんな中、一番頑張っていない私が医院賞を頂いたことは大変申し訳なくて、
もっと選ばれるべき人がたくさんいるのにと思いながら、表彰状を受け取りました。
でも、そのときに舞台の上から見えたヨリタ歯科のみんなの笑顔が優しくて、
それがすごくうれしかったです。
このメンバーのためにできることをこれからもやっていきたいなと改めて感じました。
そして、賞状を読んでくださった院長が誰よりもうれしそうで、
本当に有難いことだなぁと感じています。
ヨリタ歯科にきて3年。僕にとっては初めての大感謝祭でした。
そのテーマは「進化」。
今年で22年目を迎える医院とは思えないテーマ。
しかし実際参加させて頂き、今なお変わり続けている、そして働くスタッフ自身も
日々変わり続けようとしている、そんなヨリタ歯科グループの強さの象徴のような
言葉であると感じました。
メインイベントはスタッフの表彰。一年間頑張ったスタッフをみんなの前で
発表するシーンです。
表彰された人達がみんなの前で一言話されていたのですが
内容は違えど本気で職場を愛し、また本気で仕事をしているからこそ出る
本気の言葉、だからこそ聞く人の胸を打つのだと思いました。
私は、歯科衛生士になってもう何年も経ちますが、
未だに毎日自分自身に満足できず、“どうすれば?”と悩んでしまうことがあります。
でもいつもそんな時、周りの仲間に励まされ、応援してもらって自分の弱さと戦い、
成長できるように方法を探し、頑張ってきました。
本当に仲間のお陰だと感謝しています。
あとお忙しい中、今回の準備・進行をしてくださった高ノ原、
登美ヶ丘のスタッフの皆様には、本当にご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
とても楽しく、有意義で感動的な時間を過すことが出来ました。
それに大変だった分、きっと高ノ原、登美ヶ丘の皆様には
「大きな進化」があったんだろうと思います。
これからもグループの皆様と共に成長し進化し続ける私でいたいと思います。
各医院の発表や表彰式でそれぞれのスタッフの意外な一面も
見ることができとてもいいなと思いました。
今までだったらグループ医院とは言ってても
どこか離れてる部分を感じていましたが、
今回の大感謝祭で本当のグループ医院として
一つに繋がったような感じがして嬉しかったです。
これからも各医院がそれぞれのスタッフの良いところや
意外な一面を伝え合う場があったら、
身内だったらスタッフ同士をお互い見つめ直す機会になり、
また他の医院からしてみればその人のことを初めて知る機会になるし
一石二鳥になるから素敵なことだなと思いました。
ヨリタ歯科クリニックの発表者、山下さんと徳永さんは、
ずっと前から自分の休む時間も削って、練習を重ねてきた姿を
見ていたのもあり、ドキドキしながら応援していましたが
結果、期待通り、とてもヨリタ歯科らしい、すばらしい発表をしてくれて、
本当に感謝しています。
表彰式では、ヨリタ歯科らしい人にふさわしい進化賞、縁の下の力持ちで賞、
オリジナル賞、新人賞、医院賞を贈ることができました。
本当は一人一人に皆、賞をあげたいくらいのメンバーばかりですが、
そんなメンバー同士だからこそ、人の表彰も
心より喜び合えることが、ヨリタらしいです。
私と森永さんは、プレゼンターとして、賞状を読み上げる役割を頂きました。
思いを込めて読んでいると、胸にこみあげるものがありました。
色んな思いがあって、賞の選出をしたので、表彰式という場を提供して頂いて
本当によかったなと思います。
各医院からの発表があり、ヨリタ歯科では、徳永さんと山下さんが、
プレゼンターでした。二人は、時間をかけてムービーの撮影をしたり、
院長のドリーム通信などを熟読して、パワーポイントの原稿を作っていて、
本当に医院の魅力あふれた発表を作ってくれました。
二人が生まれた頃に院長が開業されたというエピソードをうまく使っていて、
一人の人間が立派に成長したように、
医院も変化していったことがよくわかる映像になっていました。
先生方の変貌も素晴らしく、みんなでメイクしたり、アイデアを出し合ったりして、
ヨリタ歯科らしい、ユーモア溢れる映像になっていました。
私は表彰までして頂き本当にありがとうございます。
何も知らなかったので、びっくりしました。表彰状にも書いてありましたが、
入社してまもなく、私はヨリタとヒルズの往復が始まりました。
私のわがままで、こうしてもらったにもかかわらず、院長は、
「来てくれてありがとう」や大北さんや、
寺田さんには「引き抜いてきた子やから~」と、
笑いながら言って下さる事で、私は何度も救われてきました。
院長には、ヨリタに出勤するたびに、私の話を毎回聞いて気に掛けて下さって、
本当に感謝しています。
寺田さんには、まだ小さいお子さんがおられたのに、
休みの日にもかかわらず、私だけの為に昼休みに、
来て下さりマネキン練習に付き合って下さったこと感謝しています。
大北さんにも、出勤日には、マネキン練習に付き合って下さり、
いつも声を掛けて下さり感謝しています。また、入社した年の冬に頂いた、
表彰状は「ヨリタのななちゃんで賞」でした。
その内容もすごく嬉しかったのをすごく覚えています。
その当時、チーフだった角野さんには、いつも気に掛けてもらっていて、
本当に支えて頂き感謝しています。
同期の、久保さん、藤田さん、細川さんにも、助けてもらい感謝しています。
皆もまだ入社して、1年目なのに、私の事も気に掛けながら仕事をするのは、
本当に大変だったと思います。
藤本さんには、予防の仕方や、レントゲン写真の読影、残石チェックと
たくさんのこと教えて頂き感謝しています。
新谷さんは、職種は違いますが、よく見て下さっていて、
いつも声を掛けてもらっていたのが嬉しかったです。
私のヨリタでの5年は、本当に周りの人に支えてもらい、
色んな人の愛をもらい成長できた5年だと思います。
今いるメンバーは、最高の仲間でとても大切な仲間です。
こんな私が新人賞をいただくなんて思ってもいなかったので、
言葉も考えておらず、しっかり自分の思いや感謝の気持ちを
お伝えできなかったことが心残りなので、こちらに書かせていただきます。
人より失敗が多く不器用な私は、きっと皆様よりご迷惑もかけて
教えていただくことが多いと思います。
失敗することで落ち込むこともありますが、それでもやはり
先生・先輩・同期の方にが教えてくださる・見守って下さることで
前向きに進めているんだと思います。これからも感謝の気持ちを持って、
頑張りたいと思います。
この賞を頂いたことで、日々の自分を「そういえば失敗ばかりだなー」や
「いつも助けてもらってばっかりだなー」と思い返すことができました。
なぜ今の自分がここにあるのかを考える機会を与えて頂きました。
本当に素晴らしい大感謝祭に参加させて頂き、ありがとうございました。
今回の大感謝祭ではほんと全然お手伝いすることが出来ず
参加させてもらうだけでしたが、また何かの機会があれば
精一杯頑張ると共に、何か一つでもお手伝い出来るように
していきたいと思いました。
各テーブルを回りみんなに声がけをしてくださる
心配りのできる院長だからこそこんなにたくさんのスタッフが
集まってきたのだと思います。いつも色々とありがとうございます。
今度はヨリタ歯科での研修旅行があり、実行委員に選らんでもらったので、
みんなが楽しめるようなそして思い出に残るような素敵な旅に
なるようにしていきたいと思います!
来年の感謝祭では表彰されるように…
実りのある年に出来たらと思いました。
これからもよろしくお願いします。
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<来年も感動あふれる大感謝祭になる 寄田幸司>
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表彰式後半は、新人賞、各医院のベストスタッフを表彰する院長賞、
そして4つの医院の中で、今年の一番を決める最優秀医院賞の発表です。
まずは、新人賞の発表です。
ヨリタ歯科クリニックは昨年、移転リニューアルがあり、
それに伴い、多くの新人メンバーを採用しました。
その中で、栄えある新人賞なのです。
前置きが長くなりました。
ということで、今年の新人賞は、健康プロモーター兼保育士の、渡辺亜耶さん。
新人賞
渡辺さん
あなたは今、一番輝いています。
未経験で入社したあなたは、何もかもが初めての世界で
さぞ困惑したことと思います。
しかし、その明るさと、愛され天然キャラで
スタッフからも人望の厚い健康プロモーター、そして、
こども達とお母様から大人気の保育士に成長しました。
今では、すっかりヨリタ歯科になくてはならない存在です。
あなたの笑顔の裏に努力と強い意思がある事も私達は
知っています。これからも自然体で楽しむ姿勢を
私達に見せ続けて下さいね。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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渡辺さんは、私たちのホームページを見て、是非ここで
就職したいと想い、メールがありました。
4月からめでたく勤務して頂いています。
向上心が強く、いつも前向き。
久しぶりの大型新人です。
さらなるスキル向上のため、現在も1年間の院外研修セミナーに
参加して頂いています。
次は、院長賞。
ヨリタ歯科クリニックメンバー50人の中の
ベストスタッフは、なんと、元チーフの角野さん。
院長賞
角野さん
ヨリタ歯科クリニックが大きく生まれ変わったのは、
平成十三年。その時から今まで、
常勤メンバーとして、私と共に歩んで頂いたのは、
只一人あなただけ。
あなたがいたから、今の医院がある。
私があると言いきれます。
わがままで周りが全く見えない私を、
今まで支え続けて頂き、心から感謝申し上げます。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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幹部メンバーで話し合った結果、満場一致で
彼女に決まりました。
どちらかと言うと、控え目。
でも、誰にでも分け隔てなく接し、同性からも支持される。
自分のことよりも、人のことを最優先に考える
彼女の姿勢が、評価されたのでしょう。
一言でいうと、ヨリタ歯科マインドにあふれた人です。
約10年前、彼女に出会ってから、
私たちの医院は、大きく進化しました。
出会えたことで、私はファーストステップを歩み出せたのです。
そして10年。
いつも彼女から、元気と勇気を頂いています。
これからも、他のメンバーの憧れの存在であり続けてほしいと願っています。
そして、第1回栄誉ある最優秀医院賞は、
ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘。
登美ヶ丘のプレゼンには、4つの医院の中で
一番たくさんの、メンバーの笑顔の写真があり、
チームワークの良さをアピールしていました。
また、実際そのチームワーク力で医院対抗の
クイズでも、一番の高得点を獲得しました。
素晴らしいです。
院長である森山勝行先生は、昨年9月より新任しました
最初は、メンバー間でうまくいかないこともあったと聞いております。
しかし、その後この1年間で、根気よく
メンバー一人一人と向き合い、話し合うことで、
チームが一つにまとまったのです。
よく、ここまで進化したものです。
ということで、記念品として、トロフィーを贈呈しました。
このトロフィーを1年間診療室に飾ることで、
今日の感動がよみがえり、チームメンバーの心の絆が深まることでしょう。
来年度は、私たちの医院が表彰されるよう、
これから一年、精進していきたいと思っています。
これで、大感謝祭の全プログラムが終了。
と思いきや、なんと私にまで、サプライズプレゼントを用意してくれました。
それが、このパネル。
デカイ!!とにかくデカイ!!
しかも、私のスマイルが全面に出ています。
これをどこに飾ればいいのか、かなり悩みますが、
折角なので、ヨリタ歯科クリニックのどこかに展示(?)するつもりです。
最後は、ゆめはんなメンバーが檀上へ。
そして、実行委員を代表して冨安先生から、あいさつがありました。
その姿には、やり遂げたことへの満足感と、自信で満ち溢れていました。
大感謝祭2013の成功裏に導いたことで、
また一つ進化出来たことでしょう。
最高の感動を与えてくれた、ゆめはんな歯科クリニック
登美ヶ丘、高の原のメンバーに、心から感謝です。
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<ここに集まる、全ての人に幸あれ 寄田幸司>
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第2部は、隣接する懇親会場へ移動。
18時30分から約2時間、テーブルを囲み、楽しい食事会です。
各医院のメンバーが交流出来るよう、役職ごとに
テーブルを配置、普段あまり話す機会がない人もいますが、
それは、ヨリタグループ。
メンバー共通の理念、クレドがあり、
しかも毎日、各医院で読み合わせをしているので、
思いや目指す方向は同じ。
あっという間に、打ち解け合いました。
各テーブルに置かれたもの。
ストーンペーパー(メモ帳)と、エコボールペン。
「大感謝祭 2013 ~進化~」の文字も
しっかり入っています。
ここで、その製品を詳しく紹介すると(頂いた資料より)、
ストーンペーパーとは…
原材料は石から摘出された無機鉱物粉末(炭酸カルシウム)を
使用しているため、貴重な森林を伐採する必要がありません。
自然界に戻すと、1~2年で分解されます。
◆ 滑らかな手触りでケガをしにくい
◆ 100%リサイクル可能
◆ 耐久性があり長持ち
◆ 水に強く濡れても大丈夫
◆ CO2排出量の削減
◆ 水資源の保護
◆ 樹木伐採をしない
製造時に、水、強酸や強塩基、漂白剤といった
化学薬品を使用しないため、排水による水質汚染や土壌汚染
排気による大気汚染を防ぐ事が可能です。
また、ECOボールペンも、ストーンペーパー同様
本体・グリップ・ペン先全てが土に還る素材が用いられています。
これらの商品は、時代の流れや環境の変化に合わせ、
進化し続けています。我々も更なる進化を目指して、
今に満足することなく、チャレンジ精神をもち続け、
日々成長していきましょう。
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今回のテーマに沿って、記念品にまでこだわっています。
本当に、素晴らしいの一言です。
大切に使わせて頂きます。
そして、干支にちなんだ、来年度のワクワクバッチ。
これを胸に、診療室をさっそうと
駆け巡って頂ければ、嬉しいです。
そしてさらに、「ありがとう」の文字が入った、マシュマロ。
大感謝祭なので、この一言ははずせません。
食べるのがもったいないですね。
ということで、いよいよ大感謝祭は、クライマックスを迎えます。
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<多くの人に支えられ、今がある 寄田幸司>
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今回の12名の来賓者をお招きいたしました。
平日のお忙しい中、お越し頂き、心より感謝です。
そして、来賓の皆様を代表して4名の方にも、
表彰状(感謝状)をお渡ししました。
OZIデザインワークス(株) 橋本亮介様
ヨリタ歯科移転リニューアルに当たり、
設計施行管理をして頂き
有難うございます。
さらなる進化を遂げられたのは橋本さん
の類稀なるトータルデザイン力と
ブランディング力の賜です。
ここに敬意を表し、表彰します。
(株)ヨシダ 佐藤 弘康 様
開業当初から支え、見守り続けて頂き
有難うございます。
ヨリタグループの進化には
急なお願いにも嫌な顔せず、
駆けつけてくれる佐藤さんがいたからと
感謝の気持ちで一杯です。
ここに、敬意を表し、表彰します。
(株)トミヤ 瀬川 剛志 様
開業当初から支え、見守り続けて頂き
有難うございます。
ヨリタグループの進化の裏側には
わずかな事でも直ぐに調べて
ご返答してくれる瀬川さんがいたからと
感謝の気持ちで一杯です。
ここに敬意を表し、表彰します。
(株)ナンゴウヤデンタルラボラトリー 南郷谷 亨 様
開業当初から支え、見守り続けて頂き、
有難うございます。
ヨリタグループの進化の裏側には、
微妙な印象でも、何とか作って下さる
ナンゴウヤさんがいたからと、
感謝の気持ちで一杯です。
ここに、敬意を表し、表彰します。
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OZIさんは、昨年の移転リニューアルで、大変お世話になりました。
その他、ヨシダさん、トミヤさん、ナンゴウヤさんは、
開業当初より、今までず~っとお世話になりっぱなし。
南郷谷さんのあいさつの中では、私は開業当初は厳しかったようです。
その当時を振り返れば、患者様のために(実は自分自身のため)と
強く思うばかりに、最も大切にしなければならない、
最も近くにいるスタッフや、取引先の皆に、
強く当たっていたことがよくあったのでしょう。
多くの人の励ましや、アドバイス、時には、
本当にこの22年を振り返ると、反省ばかり。
おしかりの言葉を頂きながら、なんとかここまで進化(成長)出来たのだと、
来賓の方々からの温かいスピーチを頂き、
改めて実感することが出来ました。
このように、いつもお世話になっている取引先の皆様に、
感謝の言葉を直接お伝えする大感謝祭が
4年振りに開催出来たこと、心より嬉しく思いました。
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<多くの人に支えられ、今がある 寄田幸司>
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今回の大感謝祭のメインイベントは、
多くのメンバーを称える、表彰式。
まずは、進化賞、新人賞、そして各医院独自の賞の発表です。
これらの賞を通じ、この一年、誰よりも努力した人、誰より成長した人、
誰よりも輝いた人に、スポットライトを当て、表彰したいと願っています。
ということで、ヨリタメンバーからは、以下の6名が、選出されました。
『進化賞』
山口先生
あなたは、ヨリタ歯科に来て、もうすぐ三年が経ちます。
この3年間でたくさんの進化を遂げました。
まず、メガネをコンタクトに変え、副院長になり、プライベートでは、
パパにもなりましたね。
そして、来年からは、開業という夢を叶えますね。
本当に進化し続けています。
ただ、関西弁だけは、まだエセ関西弁のままです。
進化を遂げすぎて疲れた時は、ぜひ我々を頼って下さいね。
あなたの進む道を心から応援したいと思っています。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
石田さん
あなたはヨリタ歯科クリニックで唯一
スマイルサポーターからスマイルクリエーターへ
パートから常勤へと輝かしい進化を遂げました。
今や、ヨリタ歯科クリニックのボスと言っても
過言ではありません。
その活躍ぶりは、他のスタッフの励みとなり、
元気を与えてくれました。これからもその華やかな
躍進にのって理事長にまで登りつめて下さい。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
『縁の下の力持ち賞』
細工さん(代理で岩橋さん)
あなたはママになってからも、それまでと変わらず
ヨリタ歯科のために、そして、私達のために力を注いで
くれています。誰もが認める縁の下の力持ちで賞。
家事や子育てと、長時間の勤務の両立は
さぞ大変だと思います。
何ひとつグチを言わず、
笑顔で働くあなたには感謝の気持ちでいっぱいです。
あなたの存在が、ヨリタ歯科の力です。
これからもずっと私達のそばにいて下さいね。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
米田さん
ヨリタグループがうまく運営できているのは、
あなたが経理をしてくださっているおかげです。
また、数々のドクターのわがままを笑顔で受け入れ、
うまくかわしてくださっているおかげです。
独り言を言ったり、モノマネで皆を笑わせたりと
ユニークなあなたも魅力です。
これからもガッチリとヨリタグループを
支えて頂きたいと思います。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
『世界遺産で賞』
仲川さん
あなたは、入社してすぐにヨリタとヒルズの
往復が始まりましたね。
慣れない中、不満も言わず笑顔で、二つの医院を
往復してくださいました。
今では、ヨリタメンバーとして、毎日あなたに
会えて幸せです。
そんなあなたは、ヨリタ一、いや、世界一みんなに
愛されるキャラです。あなたのその白い肌、
優しい瞳、美しい心、その全てが世界遺産級です。
これからも守り続けていきたいと思っています。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
『最優秀功労賞』
細川さん
あなたは、ヨリタ歯科クリニックのため、
時には厳しく、そして時には優しく、
アメとムチを使い分け、多くの新人スタッフを
愛情をもって育てあげました。
定期的に発症するヘルペスと戦いながらも、
自分の身をかえりみず、がんばり続け
医院に多大なる貢献をしてこられました。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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一人一人に思いを込めて、新谷・森永の
二人のプレゼンターが、お渡ししました。
また、表彰された6人のメンバー一人一人に、私は、思い入れがあります。
勤務歴3~5年と、決してお付き合いは
長くない人もいますが、1日中一緒に仕事しているので、濃い関係です。
山口先生は、ヨリタ歯科クリニックで学びたいがために
熱いメッセージをたずさえ、
縁もゆかりもない関西に、よく来ました。
出会いに心から感謝です。
今では、副院長として、ヨリタを引っぱってくれる、
たのもしいドクターです。
石田さんは、昼間のアルバイトがスタート。
今では幹部社員にまで、成長してくれました。
石田さんの有難いアドバイスのお陰で、私は何とか
院長らしくいられるのです。
細工さんは、一度不採用通知を出したにも関わらず、
私のほうから、やはり働いてみませんかとお願いをして、
今日まで勤務してくれました。
彼女の採用時、私は本当に人を見る目がないと、思い知らされました。
その後、面接は全て、スタッフ中心で行うようになりました。
私は、彼女の大ファン、それくらいなくてはならない人です。
米田さんは、私と前職の勤務先が一緒で、
また一緒に働くことが出来たことで、何か見えない赤い糸で
結ばれていると感じています。
何事にも真面目で、きっちり。
経理のお仕事には、適任です。
仲川さんの行動や発言にはいつも
感謝の気持ちがあふれています。
ヨリタで一番、ヨリタ歯科らしい人です。
こんな人がいるんだなって、いつも感心しています。
細川さんは、ヨリタ一のしっかり者。
責任感が人一倍強く、頑張り屋さん。
彼女のお陰で、医院はうまく回っているのです。
そんな6人の檀上でのコメントを聞き、ずっと涙ぐんでいる自分がいました。
これからもヨリタ歯科メンバー
一人一人が輝くステージ、作り続けていきます。
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<一緒にいるだけで感謝 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」11 サードステージの幕明け
新生ヨリタ歯科クリニック移転オープンは、約1年前の、12月3日。
何故、12月3日なのか。
何げなくカレンダーを見ていて、気になった。
数字の1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)が
並んだ、12月3日。
数字の1、2、3には、ファースト、セカンド、サード。
言い換えれば、ホップ、ステップ、ジャンプの飛躍のイメージがあります。
そう、ファースト(ホップ)ステージは、平成3年6月8日。
ヨリタ歯科クリニック開院日です。
資金や人脈、コネや経験もない私が、
ただ、患者様に愛される医院を作りたい。の思いからの開院でした。
当時は、自分本位の身勝手な考えや、行動が多くありました。
そのため、悲しいことに、
スタッフと夢や感動を共有することは、ありませんでした。
これが、私のファーストステージ。
先の見えない霧の中を、
ただただ一人もがきながら、走り続けた10年でした。
そして、わかったこと。
それは、「患者様に愛される医院作り」という
コンセプトが間違っていたこと。
本当に大切なことは、
「共に働くメンバーに、愛される医院作り」でした。
その思いを実現するため、平成14年11月8日
医院を、全面リニューアル。
セカンド(ステップ)ステージの、始まりでした。
私たちが目指す3つの理想の医院は、感謝の言葉があふれ、
感動を与え続け、そしてワクワク楽しい歯科医院。
また3つの理想の医院を実現するため、
予防のベースの医院作りにメンバー全員で、取り組みました。
さらに、メンバーと患者様と共に感動体験を共有するため、
カムカムフェスタやハロウィンフェスタなどを、企画。
10年経過、笑顔あふれるワクワク楽しい歯科医院が、
ココに実現しました。
2012年12月3日。
いよいよ、サード(ジャンプ)ステージの、始まりです。
新生ヨリタ歯科クリニックは、今以上に
医療の本質である安全・安心、
そして、高い信頼と評価を得ることに、全力を尽くします。
そのため、私たちが目指す新たなコンセプトは、人に優しい医院作りです。
バリアフリーになることで、足の不自由な方にも
安心して通院して頂けるようになりました。
小さなお子様を持つお母様にも、託児ルームを
広く取ることで、安心して診療を受けて頂くことが、
出来るようになりました。
最新医療設備も、順次導入しました。
これからもメンバーと共に、夢と希望あふれるサードステージ、
作り上げていきます。
夢は挑戦し続けることで、形になります。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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大感謝祭が4年振りなので、初めて参加するメンバーも多数います。
また、グループとは言え、大阪府、奈良県、京都府と
4つの医院が3つの県にありますので、他の医院のことを
知らないメンバーも多数います。
そのため、今回冒頭、約10分と短いですが、各医院紹介をすることにしました。
私たちの医院のプレゼンターは、山下さん、徳永さんの二人。
私たちらしい、ストーリー調のユーモアたっぷりのプレゼンでした。
他の医院も、それぞれ特徴のある、素晴らしいものでした。
また、医院紹介は、今年の最優秀医院賞(通称 理事長賞)を決めるための
来賓の皆様の選考も兼ねています。
この投票用紙が、来賓者のテーブルに置かれています。
最優秀医院賞は、この投票プラス、懇親会での医院対抗ゲームの
結果と合わせ、最後に発表されることになっています。
そのため、俄然、気合が入っています。
4時間に渡る大感謝祭。
あきさせないよう、参加者全員が楽しめる企画をする実行委員のメンバーに、
心から感謝です。
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<医院紹介は、語り尽くせない思いがあふれる 寄田幸司>
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一昨年、昨年は、ヨリタ歯科クリニック20周年パーティや、
移転リニューアルなどがあり、少し遠ざかっていました
大感謝祭(サンクスパーティー)を
今年は、開催することになりました。
今回の主催は、ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘、高の原のメンバーの皆様。
この日のために約3ヶ月前から打ち合わせを重ね、この日を迎えることになりました。
場所はいつもの、ザ・リッツカールトン・大阪 ザ・グランド・ボールルーム。
この時期、ホテル全体がクリスマスの装飾でイルミネーションが素敵です。
参加者は、83名。
タイムスケジュールと座席表は、こんな感じ。
会場前には、バルーンが2つ。
受付には、すでに2人がスタンバイ。
場内でも、リハーサルが行われていました。
オープニング前の参列者の皆様です。
総合司会は、この二人。
そして大会委員長の大林先生とのツーショット。
今回のテーマは、「進化」。
ヨリタ歯科クリニックがオープンしたのは、約22年前。
当初は、チェアー3台、スタッフ3名の一般的な歯科医院でした。
そして今現在のグループ4医院全体では、チェアー35台、
スタッフ100名を越えるようになりました。
また、診療以外でも、各グループ間の交流を深めるため、
各役職勉強会やイベントなどを、定期的に開催しています。
20年前には10年前の姿、10年前には今の姿は想像すら出来ませんでした。
その意味でも、私たちは常に進化し続けています。
ということで、これからも、私たちはまだ見ぬ
10年後のあるべき姿を明確にし、さらに進化し続けていきます。
いよいよ大感謝祭。
2013年の幕が開かれます。
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<進化し続けることが大切 寄田幸司>
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三重県伊賀市の柘植小学校6年生の子供たちが
修学旅行先の一つとして、当院を訪問して頂いたことは
10月16日のホットニュースで、詳しく紹介させて頂きました。
そして本日、黒川校長先生から、「柘植小だより」が届きました。
その最後には、私たちのホームページでアップした
イベント開催のダイジェスト版が、掲載されてました。
私が嬉しかったのは、多くの子供たちと
メンバーの笑顔の写真が、たくさんアップされていたこと。
このような機会を頂くことで、私たちが目指す
笑顔あふれるワクワク楽しい歯科医院が、実践できています。
本当に、感謝です。
さらに嬉しいことに、子供たち一人一人が
ヨリタ歯科メンバーへ、お手紙頂きました。
今回のイベントのテーマは、「絆」。
当日は、私たちメンバー一人一人から、子供たちへ
心を込めてメッセージをお渡ししました。
そして、今回子供たちからお返事頂くことが出来ました。
さらにさらに、私たちと子供たちの、心の絆が深まりました。
これからも、柘植小学校の6年生の子供たちとの
ご縁と絆が続けば、有難いです。
追伸
「柘植小だより」に、黒川校長先生が
以下のタイトルで、私たちの医院を紹介してくれました。
「とびっきりのサービス精神に学ぶ」。
『とびっきりのサービス精神に学ぶ』
6年生が修学旅行で訪れた東大阪市の
「ヨリタ歯科クリニック」では、歯垢をとる
体験をさせていただいたり、型取り材を使って
指型を作る遊びをさせていただいたりします。
しかし同時に感じてほしいことは、この一企業が
持つ「とびっきりのサービス精神」です。
寄田院長のかかげたモットーは、
「ライバルはディズニーランド」「予想を上回る感動を」です。
さすが、「行列ができる歯医者さん西日本一」というわけを
肌で感じてほしいのです。
期待を裏切ることなく、今年の6年生も、
スタッフ全員のお出迎えや歓迎の柘植小学校の合唱、
すてきな飾り付けに圧倒され、クイズや宝探しなど
工夫を凝らした体験コースに大喜びだったそうです。
わざわざ、診療時間を遅らせて、一小学校のために
ここまでしてくれるのはなぜか。
このイベントを通じて、スタッフが成長できる機会に
なると信じ、また、全員の協力で歓迎の準備をする。
そこで作られたチームワークが、普段の営業の中で
「ホスピタリティ(顧客を迎える精神)」として活かされる。
…結果としてスタッフ一人ひとりが力をつけるとともに、
生きがいや喜びをもって仕事に励むことができる。
…子どもたちには、こんな素敵な職場があることを
知って、自分の仕事への夢を育ててほしいと思います。
この通信の末尾に、ヨリタ歯科のホームページの
記事の一部を載せておきます。
機会がございましたら、ネットで、全部の記事を
さがしていただけたらと思います。
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<離れていても、心は一つ 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックのスマイルクラブ(歯列矯正)に
月1回、2年4ヶ月通い続けた健康プロモーター、細川佳世さん。
その間、このホームページトップに、「矯正日記」として
治療経過をアップし続けてくれました。
その細川さんの、矯正装置(固定装置)が、
めでたく今日、はずれました。
ということで、メンバーからお祝いの花束と、メッセージをお渡ししました。
開始前に比べると、さらにさらに美しくなりました。
これからも、笑顔に自信が持てるようになることで、
より多くの患者様に、安心と満足を与えられる
健康プロモーターに成長することでしょう。
追伸
細川さん以外に、今現在矯正に通う
ヨリタメンバーは、角野さん、久保さん、山下さん、仲川さん、渡辺さん。
装置をはずす前、この6名で記念撮影も行いました。
それが、この写真。
また、余談ですが、私たちの衛生士は、
ほぼ全員が、矯正経験者。
言い換えれば、矯正のため、小さい頃より
月1回定期的に歯科医院に通うことで、歯科のお仕事に
興味を持ち、そして衛生士さんになろうと思ったのでしょう。
その意味でも、現在スマイルクラブに通う中にも、
将来の歯科医師や、歯科衛生士になる子供たちが多数いるのでしょう。
ということで、これからも
子供たちに夢を与えるスマイルクラブで
あり続けたいと願っています。
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<スマイルクラブに通う子供たちに、夢を与えたい 寄田幸司>
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ホットニュース、いつもご覧頂き、有難うございます。
遅せながら、2011年に続き、2012年度のホットニュースを集めた小冊子が出来ました。
昨年も、いろんなワクワク楽しい出来事がありました。
写真は、旧ヨリタ歯科クリニックでのものも多いので、
まだ1年しか経っていないのですが、懐かしさが感じられます。
それ程、充実した1年を過ごしているということでしょう。
ということで、小冊子70冊、71冊目の表紙はこんな感じです。
今日も、感動感謝ワクワク楽しいがいっぱい。
待合室に置いていますので、是非お読み下さいね。
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<ココには、ワクワク楽しい出来事がいっぱい 寄田幸司>
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大人気の無料通話・メールアプリ「LINE」
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ぜひ、ヨリタ歯科のアカウントをお友達に追加してくださいね!
clickするとヨリタ歯科クリニック LINE@情報ページに行きます
今、お友達キャンペーンを実施しています!
お友達になって頂いた方に、ハブラシ1本をプレゼント!(先着300名様限定)。
また、ご希望の方には、ホームホワイトニングの3000円off(先着20名様限定)チケットを
差し上げています!
是非、この機会にご利用下さい!
※いずれも、ヨリタ歯科クリニックに、治療または予防で来院されている方、
受付に受け取りに来て頂ける方限定となります。
※ホームホワイトニングは、事前に診療が必要となりますので、お電話または
受付でご予約をお取り下さい。
※診察の結果、歯の状態を見てホワイトニングが出来ない場合もございますので、
ご了承下さい。
お友達になる方法は、QRコードを読み取って頂く方法と、
IDを入れて頂く方法の2パターンあります。
やりやすい方で、登録してくださいね。
①まず、LINEを起動していただき、「その他」→「友達追加」の順に
タップしてもらいます。
次に、「QRコード」か「ID検索」をタップしてもらいます。
②「QRコード」に進むと、QRコードリーダーが出ますので、
こちらのQRコードを読み取り下さい。
③ID検索は、「@yorita-dc」と入れ、検索ボタンをおして下さい。
QRコード、ID検索でアカウントが見つかると、アイコンと名前が表示されます。
追加ボタンが出ますので、タップして下さい。
④下記のようなメッセージが届きます。
この画面を、ヨリタ歯科クリニックの受付またはスタッフに見せて頂ければ、
①ハブラシ、ご希望の方には、②ホームホワイトニングチケットを
差し上げます。(お一人様1回限り)
※クーポンを使用済みにするというボタンは、押すと無効になりますので、ご注意下さい
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<今すぐヨリタ歯科クリニック LINE@とお友達! 寄田幸司>
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診療室に、新たにこんなものを発見しました。
上から見ると、こんな感じ。
クエッションマークと全50種+α!!の文字が。
横から見ると、
ナント、アニマルカプセル。
動物大図鑑!!の文字が。
ワクワクしながら開けてみると、カプセルがいっぱい。
その一つを取り出すと、
組み立ててみました。
何と解説書まで、付いています。
ムシ歯のない子供たちが、カムカムクラブに3ヶ月に一度
訪れた時、そのごほうびにお渡しするためのものなのでしょう。
これは、子供たちに大人気間違いなし。
定期的に、歯科医院に来る子供たちの楽しみが、
また一つ増えました。
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<ヨリタ歯科クリニックには、ワクワクがいっぱい 寄田幸司>
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昨日より3日間、恒例になりました、
ハロウィンフェスタが、開催されています。
連日、たくさんの子供たちの笑顔に出会うことが出来ました。
今回は、子供たちに、折り紙などの作品を作って頂きました。
ハロウィンフェスタは、明日までの開催。
是非、ご参加下さいね。
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<ハイハイクラブは子供たちの笑顔でいっぱい 寄田幸司>
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今日は、元ザ・リッツカールトン大阪勤務
現大阪ガス行動観察研究所研究員
松本加奈子様をお迎えし、19:30~21:30の約2時間、
お話を聞かせて頂きました。
参加者は、23名でした。
演題は、「行動観察とホスピタリティ」。
松本さんのお仕事は、固く言えば、
「個人と組織を活性化し、サービスクオリティを
向上する仕組みを作り、従業員と顧客のエンゲージメントを
高めるための手法の研究」のことだそうです。
今日は、その研究指導について、科学的にお話し頂きました。
具体的には、
●組織における「文化」とは
●サービスの特徴
●人間関係とは
●友人関係を構成する8つの要因
●ホスピタリティを実践に移す、行動観察ステップの応用
その他、参加者全員に事前アンケートも行い、
その質問にも、丁寧にお答えして頂きました。
最後に、松本さんの好きなお言葉、
「我以外皆我師」。
松本さんの今までのキャリアアップを見ていると、
この言葉通り、常に学び続ける真摯な姿勢があるから今あるのだと実感しました。
これからも、定期的に勉強会を通じ、
学び続ける組織、そしてホスピタリティあふれる人作りを、実践していきます。
以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のある方は、ご覧下さい。
松本さんの相手の見えないところに目を向けていくことが
大切というお話が印象的でした。私は患者様の一部しか
見ないで接していることがほとんどだなと思いました。
患者様の中にいつも不機嫌で無愛想な人がいて、
何でこの人いつもこんな接し方しか出来ないのだろうと思って、
こちらまで不快な気分になってしまうと考えたことがありました。
でもそれはその人の見える部分にしか注目していませんでした。
もしかしたら以前に待ち時間が長くてイライラさせたかもしれません。
歯医者がとても苦手な人かもしれません。治療をするにあたって
不快な思いをさせてしまったかもしれません。
そういう背景を考えずに、
その患者様と接するからこちらもその患者様に寄り添おうとは
考えもしませんし、それでは本当の信頼関係が
築けないということが分かりました。
その人の背景にある、見えない部分を少しでも見る努力しようと思います。
自分の価値観だけで決めつけるのは大きな間違いだということが分かったので、
これから患者様と接していく姿勢が変わるような気がします。
あと、松本さんの好きな「直心是道場」と言う言葉が
すごくいいなと思いました。素直な心があればどこにいようと学べる。
どこでも道場になる。私も素直な心で日々成長できたらいいなと思いました。
前までの自分だったら、仕事や学校で困難にぶち当たった時、
周りの環境が悪いから失敗するんだとか、周りの人が悪いとか、
いつも環境のせいにしていました。自分の責任など考えたことも
なかったと思います。それでは自分が成長できないということが分かりました。
周りの環境のせいにしないで、どんな環境であろうと
自分自身の曲がらない信念や意思を持って成長できたらと思います。
もし困難に遭遇した時は、松本さんに
教えてもらったこの言葉を思い出して乗り切ろうと思いました。
今回は、元リッツカールトンでお仕事をされていた、
大阪ガスの松本さんにセミナーをして頂きました。
ホスピタリティを行動心理の点から見たお話をして頂きました。
行動心理は大学の授業で受けて以来だったので、
とても面白く話を聞かせて頂く事が出来ました。
一番心に残ったのは、ホスピタリティは
五感を使うという事でした。普段ホスピタリティを心がける
という気持ちでいても、結局頭で勝手に相手はこうすれば
喜んでくれるだろうと思って行動しているだけでした。
要するに頭と行動でしか行っていませんでした。
けれど、この話を聞いてすごく納得する事ができました。
私はいつも見えている所でしか判断
出来ていなかった事が本当に多かったな、と痛感しました。
また、人間関係の構築においての重要性も勉強させて
頂く事が出来ました。そして、人を育てるという事は
自分自身も成長の機会だという事も改めて教えて頂きました。
教える立場だと、悩む事も多く、人それぞれ成長の仕方や、
教え方を変えないとうまくいかないので、本当にしんどいと
思う事が多くあります。
けれど、この話を聞いて、このしんどさも自分自身を
成長させてくれているんだなと改めて思いました。
確かに、最初の頃の新人教育に比べると少し自分自身の
ゆとりが違ってきているように思います。
また、こうしなければいけないという考え方も
柔らかく出来てきているように思いました。
これも4年新人研修を担当させて頂いたからなのかな、と実感しました。
ホスピタリティという真心のこもったサービス。考えて行動する
心のゆとりを私は未だ持っていなかったように感じます。
患者様が歯科に来院されるというその背景を考えたこともありませんでした。
おもてなしの心のデーター化、数値化など想像すらしたことがありませんでした。
しかしながら命題の解決方法はどれもこれも納得の行くお話しで
患者様の心理を読み取る技術、サービスの3Hである
Heart,Head,Handをつかうということ、
集団のかたの快適さを守るということ、形や物には残らないが
こころに残るのがホスピタリティであるということなど大変感動いたしました。
また1つ発見という成長とともに新たな課題、
おおきな課題が見つかった気がいたします。
明日からまた胸を張って業務に取り組みたいと思いました。
院長ありがとうございました。
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<これからも学び続ける 寄田幸司>
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今日もお昼休みの診療室の風景です。
新人メンバーたちは、相互実習。
新人ドクターは、個別の勉強会。
症例検討。
そして、大感謝祭に向けた、何やらビデオ撮影。
いつも何かしらメンバーが、自主的に活動しています。
本当に、感謝です。
そして私は、このようにコラムやホットニュースを
自ら楽しみながら、書き綴っています。
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<緊急ではないが、やりたいことをやり続ける 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「夢挑戦ストーリー」10 仕事と人生
旧ヨリタ歯科クリニックは、花園駅南側徒歩3分、
エレベーター、エスカレーターのない
一部手すりもない、2階3階のテナントビルにありました。
開業して20年も経過しますと、降りる時に恐い、雨の日はスベル、
何とか2階までは昇っても、3階の診療室には行けないなどの
お声を聞くことがありました。
また以前の花園駅は、段差があり、バリアフリーではありませんでした。
しかし、長年の懸案であった近鉄の高架工事が始まり、
駅にエレベーター・エスカレーターが増設されました。
そんなこともあり、ヨリタ歯科クリニックも、移転リニューアルした後は、
車椅子やベビーカーで気軽に来て頂けるよう、
バリアフリーにすると決めていました。
いや、それをしたいがため、まだ新しい医院にも関わらず、
移転しようと決断したのです。
現在当院は、エレベーターのある駅前テナントビル3階にあり、
1階の駐車場や、入口に段差はありません。
診療室入口廊下や待合室も、十分な広さを確保しました。
診療チェアー横に車椅子やベビーカーが置ける、スペースを取りました。
これは、私がどうしてもやりたかったこと。
そのためコンセプトを
「ワクワク楽しい歯科医院」から
「人に優しい 人が輝く 歯科医院」に、大きくシフトしたのです。
私が40歳であった、11年前の平成14年11月にも、
以前の医院と決別し、新たなコンセプトのもと、
リニューアルオープンを行いました。
その時、私たちが目指した歯科医院は、
ワクワク楽しい、そして、夢と希望あふれる歯科医院。
それは、40代の私がこの先10年、
ワクワク楽しい、夢と希望あふれる人生を歩みたい、と思ったから。
人生も仕事も同じであるなら、医院のコンセプトも
そうあるべきだと思っていました。
そして、40代の私は、本当に充実した人生と、
やりがいのある仕事をすることが、出来ました。
そして、昨年12月3日、
ヨリタ歯科クリニックは、人に優しい、人が輝く医院作りに取り組むべく、
再度、移転リニューアルを、行いました。
そう、50歳を迎えた私にとって、
この先10年も、人に優しく、
そして、自ら輝く人生を歩み続けたいと願ったから。
うまくいくかどうかは、全くわかりません。
しかし、私は、必ず出来ると確信しています。
信じれば、必ず報われると思っています。
これからも、自分を信じ、仲間を信じ、
そして、未来は明るいと信じ、1つずつ形にしていきます。
夢は挑戦し続けることで、形になります。
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<パドクター 寄田幸司>
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今年も恒例になりました、ハロウィンフェスタ開催します。 当日飛び入り参加もOKです。 是非お友達も誘って、一緒に遊びにきてくださいね。 もちろん家族での来院も大歓迎です。
詳しくは、フロントまでお声をかけて下さいね。
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日 時 10月29日(火)~31日(木) 場 所 ヨリタ歯科クリニック ハイハイクラブ(託児ルーム)
当日、折り紙とシールのワークをしてくれたお友達には、
キシリトールガムをプレゼントするよ!
仮装をしてもらって、記念撮影会もあるよ!
歯医者さんごっこ体験できるよ!
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<参加するだけでワクワクする 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックでは、毎日、
健康なお口を維持するため、3ヶ月~半年に一度、
患者様が多数予防で訪れます。
ちなみに、今日の土曜日の朝の予約の時点で、
予防のお約束を頂いている患者様は、95名です。
その患者様一人一人に担当衛生士が付き、
お口のクリーニングやフッ素塗料、歯磨き指導などを行います。
また、患者様のお口に合った歯ブラシのご提案も行います。
そして今回、衛生士ミーティングを通じ、
当院でおすすめする歯ブラシの一部改訂を行いました。
そして、ポスターとして告知することにしました。
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いつもヨリタ歯科クリニックに来院して頂きまして、
本当にありがとうございます。
日頃から、私達歯科衛生士は、患者様のホームケア(ご自宅での予防)の
向上のため、あなたに合った歯ブラシを提案しています。
皆様により快適にお使い頂けるよう、
一部歯ブラシを変更することになりました。
対象の歯ブラシは、こちらの4本です。
ご不明な点がございましたら、お気軽に歯科衛生士までお尋ね下さい。
あなたに合った歯ブラシをおすすめします。
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これからも、ミーティングを通じ、
訪れる患者様に、有益な情報提供を続けてまいります。
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<健康な人が、健康であり続けるために訪れる 寄田幸司>
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台風26号が通過後、季節が急に秋めいて来ました。
短かい秋が終わると、スグに冬が来そうです。
ということで、今日は恒例になりました
インフルエンザの予防接種を院内で行いました。
主治医の先生は、同じ近鉄花園駅前の
陶山医院(院長:陶山勝郎先生)。
陶山先生、いつも有難うございます。
そして、当院からの参加者は、36名。
皆行儀良く、1列に並んで、順番を待っていましたので、すぐに終了。
これで、インフルエンザ対策もバッチリです。
ちなみに今日は、日頃頑張っているメンバーへの
「大入り」をお渡しする日でもありました。
よく見ると、大入袋もカムカムボーイ、ガールが入った
オリジナルのもの。
こんな所までこだわってくれる、感クリメンバーに
心より感謝です。
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<備えあれば憂いなし 寄田幸司>
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今日は待ちに待った、柘植小学校修学旅行イベント開催日。
昨日の台風26号も、夜のうちに近畿地方を通過、
予定通り、6年生22名をお迎えすることが出来ました。
午前の診療を早めに切り上げ、診療室を飾り付け。
まずは、診療室の案内パネルです。
さらに「宝さがし」クイズ用の質問パネルを貼りました。
そして、体験学習コーナーは、こんな感じ。
子供たちを迎える横断幕も完成。
これで、全て準備は完了。
あとは、子供たちを待つばかり。
一行は、予定通り近鉄花園駅ロータリーに到着。
診療室の窓から、バスを確認出来ました。
いよいよ、13時30分からスタート。
横断幕でお出迎え。
まずは恒例になりました、校歌斉唱。
皆、元気に歌ってくれました。
その後、セミナールームに移動。
まずは、むし歯予防の大切さを楽しみながら学んで頂くためのクイズです。
かなり、盛り上がりました。
その後、5班に分かれての体験学習。
いつものように、模型取り、そしてPMTC体験です。
皆、興味津々。
一生懸命取り組んで頂きました。
その後は、診療室全体を使った、「宝さがし」です。
チームは、以下の5つ。
①山口先生チーム(ルフィチーム)
②小寺先生チーム(チョッパーチーム)
③赤松先生チーム(ゾロチーム)
④森山先生チーム(ナミチーム)
⑤入江先生チーム(サンジチーム)
各チームが、制限時間内に診療室を散策しながら、答えを探していきます。
そして、見事正解しているのか、受付メンバーがチェック。
子供たちも、固唾を飲んで、見守ります。
正解チームには、ごほうびが。
プレゼントは、この箱の中。
開けると、なんとロッカーキーが。
ということで、プレゼントはココにありました。
「宝さがし」終了後は、再びセミナールームへ。
約15分ですが、私から「絆」をテーマに、子供たちにお話しさせて頂きました。
子供たちへのプレゼントは、メンバー一人一人からの
心の込った手書きのメッセージと歯ブラシを使った絵手紙です。
絵心があるメンバーが多いので、歯ブラシを使っても、
こんなに素晴らしい作品に仕上がりました。
私たちの思いが、子供たち一人一人に伝われば、嬉しいです。
そして、実行委員長 安岡先生からの子供たちへメッセージ。
最後に、集合写真を撮りました。
1時間30分という、短い時間でしたが、
実行委員と感クリメンバーのお陰で、
充実した思い出いっぱいの、修学旅行イベントになりました。
そして、イベントを通じ、人が輝く組織が出来ることを実感した1日となりました。
追伸 今回もお礼のお言葉と子供たちからの素敵なプレゼント、頂きました。
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<今日もメンバーと感動体験を共有した 寄田幸司>
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樋口先生は、昨年9月より、木村裕佳さんは、昨年7月より
産休に入っておりました。
そして今日、有難いことに、2人が同時に復帰しました。
まずは、週1日程度から始め、
少しずつ慣れて頂ければ、出勤日数を増やしていく予定。
出産しても、短期間に戻って来て頂けること
心より嬉しく思います。
といいますか、昨年の移転リニューアルにあたり、
スタッフの皆に使って頂くため、院内託児施設
「ハイハイクラブ」を作りました。
本日初めて、これを利用して頂いたこと、
私にとっても、感無量です。
これからも、スタッフが働きやすい環境整えていきます。
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<ただ一言 おかえりなさい 寄田幸司>
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いつもお世話になっております、
No.1デンティストクラブジャパン代表山本隆雄様から、
毎月絵手紙が届きます。
そこには、短いですが、心に残る言葉も添えられています。
こんな感じ。
いつも、目の前のことばかりに焦点が当りがち。
今では、自分を見つめ直したり、平常心に戻るため、
私にとっては、大切なマンスリーレターとなっています。
そんなこともあり、院長室のデスクの上、
目に見える所にいつも、立てかけています。
こんな私のことを、いつも気にかけている人がいることだけで、
私は本当に、幸せ者だと思います。
これからも、お世話になっている人に
感謝の気持ちやご恩を忘れることなく、
少しずつですが、自分なりに成長していきたいと思っています。
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<いつも感謝の気持ちを忘れない 寄田幸司>
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介護施設からのご依頼があり、来週
高齢の患者様のご自宅に、訪問診療することになりました。
そのため、診療器具や、機材、材料を入れる専用ボックスを用意しました。
それが、コレ。
嬉しいことに、側面には、ヨリタ歯科クリニックらしく名称の他に、
ロゴやカムカムボーイ、ガールなどのオリジナルキャラクターまで。
このボックスを持って訪問することで、診療室以外でも、
私たちらしい、人に優しい心からのおもてなしと、
思いの込った診療が、出来ると思います。
これを機会に、これからも依頼がありましたら、訪問診療を行います。
お気軽にご相談下さいね。
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<人に優しい訪問診療を目指す 寄田幸司>
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前回お伝えした、カムカムニュースVol.20。
この2つのポスターの隣には、もう一枚の最新ニュースが、貼ってあります。
タイトルは、
「副院長 山口Drの めざせイクメン ~新米パパの育児日記②~」です。
昨年1児の父となった、山口パパのワクワク楽しいイクメン日記です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね
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<山口Dr. そして父になる 寄田幸司>
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私たちの医院では、待合室からさまざまな情報発信をしております。
ファミリー待合には、カムカムクラブという大きな展示スペースがあります。
ということで、最新版カムカムニュースVol.20を掲示しました。
今回のテーマは、「かむことの大切さを学ぼう」
「食生活は幼児期が大切」です。
これからも、カムカムクラブ(子供の歯を守る会)を通じ、
「歯医者さんは、子供たちの大切な歯を削る所ではなく
守る所だよ」というメッセージを、お伝えしていきますね。
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<たくさんの子供たちの、笑顔に出会いたい 寄田幸司>
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