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 ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿（？）が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、お伝えしたいことが盛りだくさんです。是非バックナンバーまでご覧下さい。
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
 
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「思いを形にする」40 ２０周年記念パーティー 一生のお付き合い
昨年、ヨリタ歯科クリニック開設２０周年パーティーを、開催しました。
２０周年は、私の歯科医師人生の折り返し地点。
ここで思うこと。
この20年育てて頂いたことに、心から感謝。
そして、これに報いることの大切さ。
この２０年、ご縁を頂いた人には、
これからもずっと、家族のような長いお付き合いを通じ、
共に成長し、共に分かち合い、ともに夢を現実する、
そんな関係を作りたいと、心から願っています。
そのため、開催テーマを、
一生のお付き合い～半径３mの人を、大切に～と名づけました。
ここで、悩んだこと。
それは、限りある招待客で誰を優先するのか、
目を閉じて浮かぶ顔、恩師の先生、先輩、同僚・・・いや、違う、
本当に近くにいる、共に働く仲間。
そして、仕事仲間と出会え、そして共に夢を追い求められるのは、
いつも支えてくれる、家族がいたから。
ということで、メンバーのご家族を、多数招待しました。
私たちの活動を知って頂くための、医院紹介パネルも作製し、
会場に掲載しました。
今回も１回限りのものですが、ここまでこだわって作製して頂いたこと、
心より感謝です。
今回の２０周年記念パーティの主役は、勤務して頂いているメンバー。
メンバーを陰で支えている、ご家族の方々。
そして、ほとんどのご家族の方々お会いするのは、初めて。
ということで、開催前、出来る限り手に手を取って
ごあいさつさせて頂きました。
２０周年記念パーティーで思うこと。
それは、
人は、一人では生きていけない。
人は、お互い支え合っている。
人は、使命を持って生まれている。
だから共に助け合い、励まし合うことで、
どんな困難も乗り越えられる、笑顔になれる、
自分らしく生きていける。
２０年たち、やっとそれに気付くことが出来ました。
スタッフは、どんな時でも、笑顔を絶やさない。
どんな時でも、目の前の患者様を、幸せにするため、一生懸命。
何故、そこまで出来るのか。
それは、医院をこよなく愛しているから。
そして医院で働くことの、高貴なまでの誇り。
そう、「愛と誇り」を、持ち続けているからなのです。
これからも、メンバー全員、愛と誇りを持ち続け、
私たちに関わる全ての人を、幸せにしていきたい。
参加して頂いた人全員に、感謝の気持ちをこめて、
そうお話しさせて頂きました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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＜パドクター 寄田幸司＞
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恒例になりました、
カムカムクラブサマーフェスタが
７月１８日(水)開催されることになりました。
今回も、１５時、１７時のステージで行います。
テーマは、「ひとにやさしく」です。
ワクワク楽しいサマーフェスタ。
君もお友達とさそって、是非、参加して下さいね！！
ご予約は、下記までご連絡下さい。
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＜これからもワクワクイベントが目白押し 寄田幸司＞
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今月１７日は、父の日。
ということで、恒例の父の日フェスタを今週開催しています。
お父さんへは、子供たちからのメッセージ付き
似顔絵メダル、プレゼント。
そして、嬉しいおつまみ付きです。
 
 
実際は、こんな感じ。
 
 
 
 
 
 
イベント広場は、連日子供たちの笑顔でいっぱい。
これからも、ワクワク楽しい、子供たちの夢あふれる
医院作りに、取り組んでまいります。
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＜これからもワクワクイベントが目白押し 寄田幸司＞
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２１年前の今日、ヨリタ歯科クリニックがオープン。
その当時は、まだまだ私も若く、２９歳になったばかり。
今でこそ、若く見られるのは嬉しいですが、
２１年前は、若く頼りない院長と思われるのが嫌でした。
出来れば、落ちついた経験豊富な、頼りがいのあるドクターに見られたい。
悩んだ末に出した結論は、単純ですが、
ヒゲを、生やすこと。
そうすれば、５年は年上に見られるかも。
ということで、その後１０年間、剃ることはありませんでした。
しかし、４０歳を期に、
自慢(？)のヒゲと、おさらば。
今度は、さわやかな好青年に見られるため。
そんなこんなの、２１年でした。
いつものように、前置きが長くなりましたが、
本日の診療終了後、サプライズ２１周年記念
お祝いを、メンバーから頂きました。
本当に、ビックリ。
こんな、感じ。
 
ワインのラベルが、泣かせます。
アップにすると。
 
何故か、今の私のほうが、若々しく見えます。
狙い通りです。
ヒゲを生やした私を知るスタッフは、今ではごくわずか。
もうしばらくは、さわやかイメージでいこうと思います。
そして今度、ヒゲを生やす時は、白いアゴヒゲを生やした
人生を達観した仙人のイメージで、いきたいと思っています。
追伸
おっと、いつもお世話になっている、(株)イーストウエスト岡本様より
お花も頂きました。
いつもいつも、お心遣い頂き、本当に感謝です。
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＜メンバーのユーモアセンスに感動感謝 寄田幸司＞
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６月に入り、待合室も模様替え。
新たなメンバーも加入したこともあり、２人一組になり、
他己紹介パネルを、作りました。
 
６月は、雨が多い時期。
なので、合い合い傘とアジサイ、そして雨蛙も登場です。
 
 
  
具体的には、こんな感じ。
ヨリタ歯科クリニックのメンバーは、残念ながら、
このスペースでは言い尽くせない程、魅力ある人達ばかり。
このメンバー紹介がきっかけで、患者様とメンバー間で
診療室でも、楽しい会話がはずめば嬉しいです。
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＜待合室には、楽しい企画がいっぱい 寄田幸司＞
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今日から、６月。
ということで、待合室に新しいポスター貼っています。
タイトルは、
「学校検診とカムカムクラブでの健診の違いについて」。
具体的には、
学校検診とカムカムクラブの健診の違いについて
～カムカムクラブに通う子供たちとその保護者の方へ～
６月に入り 学校検診が始まっています
ムシ歯のない笑顔の子供たちが３ヶ月に一度 訪れるカムカムクラブ
当院では 毎月 約２５０名の子供たちが通います
私たちはＣ０～Ｃ１の初期ムシ歯であれば
削らず 継続した予防管理しています
その理由は 黒くなっているからと
安易に削ってしまえば
そこから 新たなムシ歯が発生することがあるからです
また フッ素を使えば 進行を止めることが出来ます
学校検診は １度限り
疑わしくは まず 専門家(歯科医院)の診断を受ける
学校検診と私の健診は 目的が違います
そのため カムカムクラブで「問題ないですよ」と言われても
学校検診でムシ歯があると判断されることもあります
どちらも間違いではありません ご安心下さい
これからも 夢と希望あふれるワクワク楽しい
カムカムクラブであり続けていきます
そして 私たちの最高の喜びは
子供たちの笑顔に出会うことなのです
出来る限り 子供たちの大切な歯を削りたくない 寄田 幸司
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この時期、カムカムクラブで定期的に通院しているにも関わらず、
「ムシ歯検診の用紙をもらいました」という
問い合わせが、数件あります(汗)。
それは、検診と健診の違いによるもの。
どちらが、正解というものではありません。
誤解のないよう、今年はポスターで告知することにしました。
これからも、ヨリタ歯科クリニックは、
ワクワク楽しい、夢と希望あふれる予防歯科に取り組んでまいります。
全ては子供たちの笑顔に出会うため
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＜待合室は笑顔がいっぱい 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
 
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「思いを形にする」39 予防歯科への取り組み
私たちの医院は、ワクワク楽しい、夢と希望あふれる歯科医院。
そのためには、ムシ歯でもない、歯周病でもない、
特に困り事もない、でも自分の大切な歯を一生大切にしたい、
豊かな人生を歩みたい、そんな人が多数集まる、
医院である必要があります。
そのため、予防歯科に取り組んでいます。
ということで、「予防歯科への取り組み」と題した
ポスターを、待合室に掲示することにしました。
以下は、その内容の一部です。
医院を訪れるあなたが、健康で豊かな人生を歩んで頂くため
従来の治療重視から、予防(ムシ歯予防・歯周病予防)重視の診療を
私たちの医院では、行っています。
そのため、患者様の現状を把握、治療計画を立てていきます。
それに沿って、治療と予防処置を、同時に行っていきます。
治療期間が、延びることもあると思いますが、
予防処置を重視することが、真の患者様利益につながると思っています。
私たちは、歯科医療を通じ、
あなたの豊かで実りある人生のサポートを、していきます。
さらに、歯周検査や歯周治療の流れを紹介する
ポスターも新たに、作製しました。
ここで大切な役割を担うのは、歯科衛生士。
歯科衛生士は、技術とスキル、知識の修得のため
さまざまな研修に、参加しています。
現在、私たちの医院には、患者様へのお口の健康を守る
歯科衛生士が、15名在籍しています。
その中には、アルバイト・パートの方もいます。
しかし、その方々も、以前は常勤スタッフ。
結婚や出産のため、常勤で勤務は難しい。
でも、夕方までなら、いや週1回、月1回でも、家族の協力のもと、
継続して勤務することが出来る、そんな人たちがアルバイト、パートとして
今も、勤務して頂いています。
これは、私や担当患者様にとっては、心強いこと。
私たちの医院には、スタッフと患者様、
スタッフ同士、そして私(経営者)とスタッフが、心から結び合う医院。
そのためには、どんな状況であれ、
スタッフが医院を離れず、継続して勤務して頂くことは、
本当に、有難いこと。
予防歯科への取り組みは、システム構築や情報提供だけでなく、
人が安心して働ける、通える環境を作ることが
最も大切であると、感じています。
これからも、患者様のお口の健康を守り続ける歯科衛生士が
無理なく働き続ける環境、作っていきます
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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＜パドクター 寄田幸司＞
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皆様もご覧になったと思いますが、金環日食。
私は医院の屋上で、日食グラスを片手に、
時には、リンゴをかじりながら、
時には、朝刊を走り読みしながら、
７時前から約１時間、太陽観察をしていました。
 
 
予定通り、右上部から、少しずつ太陽がかけ始めましたが、
本当にリング状になるのか、またくもり空なので
金環日食が起こるであろう２分間、ヒヤヒヤしていましたが、
７時２９分、本当に見ることが出来ました。
７時２９分に、本当にリングになりました。
 
実際、日食グラスで見るとこんな感じでした。
今回、日食を見ることが目的でしたが、
それと同時に、約１時間、ただ一人空を見つめることで、
雲のゆったりした流れと、時折髪をゆらすそよ風を
感じることが出来ました。
仕事前のゆとりのある時間帯、天候にも恵まれ、
もう、一生見ることが出来ないかもしれない金環日食を
この目で見れたこと、感動感謝です。
次回は、６月６日、金星が太陽の前を
通り過ぎていく「金星の日面経過」が、全国で見られます。
これは２４３年に２～４回しか、起こりません。
次回は、２１１７年１２月なので、１００年以上先の話です。
せっかくなので、日食グラスを買った人は、
是非、６月６日も東の空をチェックして下さいね。
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＜惑星の動きにワクワクする 寄田幸司＞
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今日は、勤務医 樋口はる香先生の結婚披露宴。
私も職場の上司として、参列させて頂きました。
場所は、大阪北区にある、ホテル阪急インターナショナル。
私たちの医院からは、私の他、
同期入社の山口先生、松本さん、徳永さん、
そして、木村さんの４名。
 
新郎は、同じ東京歯科大学の３つ先輩の歯科医師 尾崎亘弘さん。
本当に、お似合いのカップルでした。
 
 
ここで、思うこと。
はる香先生は、大学卒業後２年間、
口腔外科での研修医を終え、昨年４月に当院に入社。
しかも、５人いる勤務医の中では、一番若い。
だから、まだ十分活躍出来てないのではと
お思いになるかも知れません。
しかし、それは全くの勘違い。
私にとって、はる香さんは、一言で表現すると天使。
私たちの医院は、ワクワク楽しい夢と希望あふれる医院。
そのため、ムシ歯のない子供たちや、
ムシ歯になりたくないと願う子供たちが、多数訪れます。
中には、他の医院で出来なかった子供たち、
歯科治療で、過去にイヤな思いをされた子供たちもいます。
診療室に入ることさえ、出来ない子も。
そのため、小児担当医の女性ドクターを希望される
保護者の方々も、多数います。
昨年３月、それまでの小児担当医、森山知子先生が
出産のため、育休に入りました。
そのタイミングで、翌月から有難いことに、
はる香先生が、私たちの医院に来て頂くことになったのです。
ですから、私たちにとっては、救世主。
今日の純白のウェディングドレスの彼女も、スポットライトをあび、
本当に、輝いていました。
しかし、私には、その照明にてらされ、背には、
真っ白い羽根がついているのが、確かに見えたのです。
やはり、彼女は本当に天使でした。
ということで、これからは診療室以外でも、その羽根をはばたかせ、
夢と希望あふれるワクワク楽しい家庭を、築いて頂けたらと思っています。
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＜幸せは一生続く 寄田幸司＞
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私たちが最も大切にしているもの。
それは、スマイル＆コミュニケーション。
どんな時でも私たちは、スマイル＆コミュニケーション
忘れることはありません。
ということで、カウンセリングルームに
新しいポスターを作り、掲示しました。
 
これからも訪れる多くの患者様との
笑顔と楽しい会話がはずむ
ワクワク楽しい歯科医院作りに、まい進してまいります。
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＜診療室はスマイルがいっぱい 寄田幸司＞
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今年も恒例になりました、母の日フェスタを
５月１０日(木)～１２日(土)の３日間開催させて頂きました。
当日訪れた子供たちには、コッソリ
「お母さん、ありがとう」と題したお手紙を、書いて頂きました。
 
 
 
それと、診療終了後、カーネーションと共にお渡ししました。
また、記念撮影も行いました。
そして今回、こんなポスターも作り、
掲示させて頂くことになりました。
 
 
 
  
参加して頂いた子供たちと、保護者の方々、
本当に有難うございます。
これからも、歯科医療を通じ
子供たちに夢と希望を与えていきたいと願っています。
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＜母に思いをはせる 寄田幸司＞
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５月１３日(日)は、母の日。
ということで、今年も恒例になりました、
母の日フェスタ、開催中です。
こんな感じ。
これからも、少しでも多くの子供たちの笑顔と
お母様の感謝の言葉があふれる
ワクワク楽しい歯科医院を作っていきたいと、心から思います。
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＜子を思う母の心は誰も同じ 寄田幸司＞
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いつもお世話になっています、
医療法人Ａ＆Ｄ 諸井英徳先生から
「自分力アップセミナー」の案内が届きました。
内容は、
「自分力アップセミナー」
他者との関わりの中で生まれるもの。
それは「愛」「憎しみ」「葛藤」「不安」…、さまざまな感情。
●他者との関わり
●自分自身の「心」の使い方
●押し寄せるストレス、外部刺激、との付き合い方
安らかな日常を手に入れ、自分、そして
自分以外のすべての他者と
素敵な関わり合いをプロデュースできる。
そんな方法を身に付けたいと、思いませんか？
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日時は、２０１２年６月１７日(日) １０：００～１２：３０。
場所は、CIVI北梅田研修センター(大阪市北区芝田２―７―１８ オーエックス梅田ビル新館5Ｆ)
受講料は、お一人様／５,２５０円(税込)
今回は何といっても、南郷谷香利先生との夫婦(めおと)セミナー。
今まで有りそうでなかった、夢のコラボが実現しました。
ご興味のあるあなたは、
今スグ、お申し込み下さいね。
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＜自分力アップが今も課題 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
 
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。
「思いを形にする」38 愛しのミッキーからのメッセージ
私たちの目指す理想の医院は、感謝の言葉があふれ、
感動を与え続ける、ワクワク楽しい歯科医院。
一般には、歯科医院は、出来れば行きたくない所。
そう、ビクビク恐いイメージがある。
だから、私たちのライバルは、近くの歯科医院ではないハズ。
どちらかと言うと、サービス業や、ホスピタリティがあふれる業界。
そこには、いつも楽しい笑い声と、明るい会話がある。
そこにいるだけで、夢が持てる、生きる勇気が、
自然とわいてくるような場所。
ということで、私たちの永遠のライバルは、
何をかくそう、夢と魔法の王国、東京ディズニーリゾート。
私は、ディズニーの大ファン。
何十回と行っても、楽しい、あきることがありません。
夢中に、なれます。まるで、子供のように。
ホームページや、この連載、また、講演時など、
熱く、その思いを語っていました。
昨年４月のお話。
私の元へ少し遅れのバースデープレゼントが届きました。
その贈り主は、私の大好きなミッキー。
本当に、本当に、ビックリしました。
以下は、頂いた私への、メッセージの一部です。
ヨリタ先生、こんにちは！ぼくはミッキー・マウスだよッ。
ちょっと遅れちゃったけど、
ディズニー・ランドの仲間たちを代表して、ぼくから最高の
「ハッピー・バースデー！」を贈ります。
ハッピー・バースデー！
君たちの歯医者さんはディズニーランドを目標にしてくれているんでしょ。
ぼくたちは知っているよッ！
大切なあなたたちの目標であり続けられるように、僕たちも、
仲間と力をあわせて頑張るから、これからもよろしくねッ！
最後に、お祝いが遅くなってゴメンネッ。
また、ヨリタ歯科のみなさんが、遊びに来てくれるのを、ミニーや
仲間たちと楽しみに待っているよッ。
最高の「愛」と「夢」を込めて・ミッキー・マウスと仲間たち
この感動バースデイカードが届いた時期は、
３月１１日の東日本大震災の影響で、
ディズニーランドも、長期休園を余儀なくされていました。
あわただしい日々の中で、私にまで心を寄せて頂いたことに、感激。
訪れる人を幸せにするため、私たちに出来ることは、
無限大であると実感しました。
元気100倍、勇気1000倍、笑顔10000倍。
これからも、チームメンバーと共に、
最高の「愛」と「夢」を、実現していきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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＜パドクター 寄田幸司＞
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今日は、ドクター勉強会、ヨリタ塾開催日。
参加者は、１０名。
森山勝行先生からは、歯周治療について、
赤松先生からは、治療計画について、
そして、山口先生からは、インプラントについての発表がありました。
 
 
 
この３人は、定期的に院外学術セミナーに参加しています。
そこで学んだことを、ドクター全員がシェアすることが大切であると思います。
また、学んだことを、即実践することは、さらに大事です。
頭で理解していても、実際行うとうまくいかないもの。
また、新たな疑問や問題点が、浮かび上がります。
それを克服するために、さらに学び続ける。
皆で学び続ける環境が、出来ていること、
本当に、有難いことです。
これからも、ヨリタ塾を定期的に開催していきます。
全ては、患者様から安心と信頼を得るために。
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＜皆で学び続ける 寄田幸司＞
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今回のカムカムニュースは、この４月より
チーフになりました、岩橋彩実さんが主役。
 
 
岩橋さんは、一言でいうと不思議な人。
衛生士のライセンスを取りながら、２年間休職して、
技工士の免許も取りました。
逆はありますが、このケースは本当に稀です。
将来は、技工士として独立することも視野に入れているかも知れませんね。
そんな、希少価値のある岩橋さんへの質問です。
<インタビュー>
Q. 新しくチーフに就任されましたが、抱負はありますか？
A. しっかり者というタイプではないですが、
チーフになったのが私で良かったと
思っていただけるように、自分自身成長していきたいです。
Q. ヨリタ歴６年の岩橋さんですが、ヨリタの良い所を教えて下さい。
A.
スタッフ同士仲が良くて、休みの日でも遊んでいる所と、
担当制なので、患者様とコミュニケーションがとりやすい。
少子化と言われているのがウソでは、と思うほど、
たくさんの子供さんが、笑顔で来院してくれている。
Q.
相変わらず、広島弁が残る岩橋さんですが、
地元広島の良い所、好きな場所を教えて下さい。
A.
私が住んでいた所は、山に囲まれていたので、夜になると、
星がすごくキレイに見えます。
広島へ戻った時は、いつもながめて癒されます。
Q. 歯科衛生士のお仕事を選んだのは、なぜですか？
またやりがいなどあれば、教えて下さい。
A. 母親に手に職をつけた方が良いと言われ、すすめられたので。
患者様に「スッキリした、キレイになった」と言われると
うれしいので、それがやりがいにつながってます。
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その他、他のメンバーから見た『岩ちゃん』、
さらに、今は本職(？)である、衛生士としての患者様へのメッセージなど、
今回も、盛りだくさん。
 
 
<クリックすると拡大します>
そんな見所満載の、カムカムニュースvol.15、３階待合室に飾っています。
ご興味のあるあなたは、是非ご覧下さいね。
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＜チーフは、ミステリアス 寄田幸司＞
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昨日は、ＬＡＳＨ(スマイルクリエーター)勉強会開催日。
私は、出張のため参加出来ませんでしたが、
今回も、充実した内容になったようです。
スマイルクリエーターは、医院の代表。
その対応や、接し方で、患者様はその医院を評価します。
そのため、スキルアップとモチベーション維持のための勉強会は、欠かせません。
毎回、工夫をこらした内容で開催して頂けること、
心より、感謝です。
以下は、参加者の感想です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
今日のＬＡＳＨでは、先日中田さんと一緒に参加した
セミナーの発表をさせて頂きました。
あらためて、私たち受付の重要な役割を
感じることができたと思います。
接遇とは＝思いやり、思いやりを持つことは、
人間力を磨くことにつながっていきます。
私たちは、そのような学びを日々、患者様やスタッフから
もらっていて、すごくありがたいなと感じました。
内面を磨くことをもっと行動にできたらと思います。
今回は、セミナーでの学びをＬＡＳＨのメンバーに
アウトプットできて、よかったです。
新谷さんの発表では、歯科で打てるヒアルロン酸という
審美について教えて頂き、とてもおもしろかったです。
歯医者で美容整形が簡単にできるのには、驚き、
医療の進化を感じました。
ヒアルロン酸についての知識も、少し学べたので、
周りにアウトプットしたいと思いました。
毎回ＬＡＳＨに参加すると、モチベーションが上がります。
他の医院でされていること、今、自分が悩んでいることを
相談したり、一緒に教えてもらえる環境がることに、
本当に感謝します。
毎回、いろんなことを経験させて頂いているので、
早く私自身が成長して、もっと医院に貢献できるように
なりたいと思います。
今日も楽しくとても学びのあるＬＡＳＨに参加させて頂き
ありがとうございました。
今日も学びの多いＬＡＳＨでした。
まず、中村さんから、「心を育てる！患者接遇マナー」セミナーで
勉強してきたことを、発表させて頂きました。
“接遇の良し悪しは、相手が決めること”というフレーズは、
とても印象に残りました。
普段から、自分が学び、正しいと思っていることを
実行しているつもりでも、接遇の相手が良いと思うかどうかは、
相手次第なので、常に危機感を持ちつつ、
接遇を極めていきたいと思います。
その後、中田さんによる発表があり、
接遇マナーの基本を教えて頂きました。
「おしゃれと身だしなみの違い」をＤＶＤも使って学びました。
私たちも普段、目が慣れてしまって、
自分にとって都合の良い身だしなみをする、
客観的な視点を持っておくという事が、大事だと思います。
テストはあまりできませんでした。
自分の知識のなさが、悲しかったです。
たくさんの引き出しを持ち、人間的向上を計り、
ＬＡＳＨで共有していける人になっていこうと思います。
ありがとうございます。
本日は改めて“接遇”や“マナー”について、思い直すことができました。
接遇とは、「思いやり」であること。
接客とは全く別物で、形だけではなく、心を込めて
するものだと再認識することができました。
ヒアルロン酸のお話も、とても興味深く、
特に女性の方には、今よりも更に多くの可能性を
歯科から与えられるのではと思います。
基本の理念や、大事にしていること、
私たちが提案するものは、患者様の健康であることを忘れず、
時代にあったニーズを考えながら、仕事をしていきたいと思います。
「おしゃれ」と「身だしなみ」の違いは、何となく分かっていても
うまく表現できない事が、言葉として知ることで、
今後、何かの場面でも活用できると思いました。
外部のセミナーを元に、発表されていたので、
いつもの大森マナーズと切り口が違って、勉強になりました。
「口元のキレイ」については、選択診療から、提案診療を目指すにあたり
コミュニケーションの重要性を再確認できました。
知識を得るだけでなく、患者様自身の自然な笑顔を知ること、
そんな事を考えながら、日々、診療にしていくと
満足度にも、リピート率にもつながる。
そこを目指して、日々患者様を
より良くすることができれば良いなと思いました。
また、自分の顔の比率を計ったのも初めてで、面白かったです。
スマクリの方のプロフェッショナルな日常業務のお話が
最後にきけて、ＳＣ、健プロ、ＤＨ、Ｄｒの
存在価値をより感じました。
こういったグループ間の交流や、他職種とのミーティングの機会が
とても好きです。
発想が変わることが、選ばれる医院作りには
欠かせないと思うから。
接遇は、仕事だけでなく、女性としての人間力ＵＰにも
つながっていると思います。
オーラルビューティーも、歯科の新しい分野へと
成長しそうで、面白かったです。
口腔内、人というだけでなく、
顎顔面を計れるのが、歯科という、
歯科の特異性を生かしていきたいです。
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＜待合室には笑顔があふれている 寄田幸司＞
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今日は、母校である岡山大学歯学部にて、
研修医の先生方への研修施設説明会に、参加しました。
いつもは私一人で行くのですが、今日は心強い助人２人にも同行して頂きました。
一人はこの４月から、副院長となり、スタッフの信頼も絶大な山口先生。
そしてもう一人は、２年前研修医として、私たちの医院に勤務。
そのまま、今も残ってくれている、現在急成長中の入江先生。
今回はこの２人に、ヨリタ歯科クリニックの思いや
勤務して良かったことなど、熱く語って頂くことにしました。
私と研修医の皆様とは、四半世紀も年が離れています。
ジェネレーションギャップは、埋めようもありません。
また、実際勤務した場合、この２人にもサポートして頂くことになります。
だから私ではなく、彼らにプレゼンして頂きたいと思ったのです。
岡山へ向かう新幹線の中でも、こんな感じ。
真剣そのもの。
彼らにとっても、ヨリタ歯科クリニックの良さや
ここに来た理由、そして実際勤務して学んだことなど、振り返るいい機会になったことでしょう。
そして、いよいよ本番。
 
かなり、緊張していました。
そして、結果は。
全く、わかりません。
しかし、ここで言えること。
平成１８年に研修医制度が始まり、
過去４名のドクターが研修医として当院に勤務。
その全てが、今も勤務し続けてくれています。
本当に、有難いこと。
そして皆、素晴らしい先生たちばかり。
さらに他にも、３名の岡山大学出身の先生がいます。
本当に、母校の卒業生は優秀です。
これは、私にとっても誇らしいことです。
その意味でも、卒業生を受け入れ、指導出来ることは、有難いことです。
今年も、運命的な出会いがあれば、嬉しいです。
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＜願えば叶う 寄田幸司＞
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昨年３月に出産、その後、育児休暇を
頂いておりました。
小児担当医、森山知子先生が、
２０１２年４月より
常勤として、復帰しました。
尚、診療時間は、
午前１０時より 午後１７時３０分までです。
森山先生ご希望の方は、
お気軽に 受付までお申し出下さいね。
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＜いつも感謝 寄田幸司＞
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スタートを知らせる号砲が鳴ったのは、きっかり９時３０分。
私たちは、列の前、３分の１ぐらいの位置にいました。
そのため、スタートラインに進んだのは、約４０秒後。
道幅は広くなく、参加者も多かったため、スロースタート。
市民マラソンなので、楽しい雰囲気が、満ちていました。
入江先生は、私たちとスピードが違うので、前列スタート。
私と同走したのは、
山口先生、森永さん、石田さん、ローゼンさんの４名です。
 
ペースメーカーは、石田さん。
石田さんに皆が、どれ程併走できるか楽しみでした。
先ほどお話しましたように、スタート後２ｋｍまでは、ゆっくりペース。
それから、少しずつ列が、広がってきました。
私は最初は、一緒に走っていましたが、少しずつ差が広がりました。
しかし、離れないよう何とかついていきました。
石田さんに離れずついていく、その目標があったため、
ある一定のぺースで走れたと思います。
石田さんには、本当に感謝です。
７ｋｍ過ぎ、ヒザの痛みもそれ程でないこともあり、
この頃から、タイムを気にするようになりました。
もう少しペースを上げれば、１時間以内に走りきることが出来る。
そう、思えるようになりました。
その後は、時間との戦い。
また、この頃より向かい風になり、
もちろん、体力も少しずつ消耗して足が重くなりました。
満足な準備も出来ない中、今のベストを尽くすのみ。
１時間を切ること、
そして、ゴールでメンバーが待っているだけを意識し、
悔いのない、そして、今できるベストを尽くす、
それだけを考え、ゴールを目指しました。
結果は、５９分５８秒。
後、２秒遅ければ、目標を達成することが出来ない、
ギリギリのゴールでした。
達成できたのは、自分の力ではありません。
プレッシャーをかけ続けてくれた、石田さん。
そして共に、併走してくれた山口先生、
森永さん、ローゼンさん。
そして、ゴールで待ち続けてくれたメンバーの皆。
 
 
 
皆のお陰で、私なりの目標を達成することが出来ました。
本当に、本当に、感謝です。
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＜いつも感謝 寄田幸司＞
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今日は、第２回なにわ淀川ハーフマラソン開催日。
 
昨年１１月、メンバーと共に、
淀川マラソン（ハーフ）に、エントリー。
本当に、楽しみにしておりました。
そのため、７月末より少しずつ走り始めました。
大学時代は、テニスをしていたこともあり
少しは走れるかなと、タカをくくっていました。
が、しかし、卒業後は運動らしい運動は、全くしておりません。
案の定、走り始めるとまずは全身の筋肉痛、
驚いたことに足だけでなく、肩や腕にもきました。
ランニングでは、肩や腕も使うのだと、この時初めて、実感しました。
次に来たのは、左足の肉離れ。
筋肉痛が治り、長い距離を走り始めようとしたその時、
走行中、突然左足のふくらはぎに痛みが走ったのです。
その後、動けなくなり歩くのも困難に。
２週間、安静せざるおえない状況になりました。
そして、やっと治ったのかと思うと今度は反対の右足。
結局９月までは、走ることさえ出来なくなりました。
やっとの事で、走り始めた１０月、
今度は、１０キロ以上走ると左ヒザに、痛みをかかえるようになりました。
高校時代、本気でテニスをやっていた頃、痛めていた古傷が、再発したようです。
あの頃は、うさぎ跳びや階段の登り降りなど
ヒザに負担のかかるトレーニングばかり、していたのです。
それが、今になり痛み出しました。
こればかりは、一向に良くなりません。
ということで、１１月のハーフマラソンはやむなくリタイア。
完走することさえ、不可能と判断しての結論です。
と言うことで今回の、なにわ淀川ハーフマラソン１０キロのエントリーとなりました。
実は、ひざの痛みは今も同じ。
７～８ｋｍが限界、それ以上走ると、かなり痛みが出るのです。
なので、負担をかけない程度に、ゆっくり走ることになりました。
今回は、１０キロエントリーは私の他、
入江先生、山口先生、石田さん、森永さん、ローゼンさん。
５キロは、角野さん、赤松先生、岩橋さん、藤本さん、
藤田さん徳永さん、松本さん、中村さん。
わざわざ、私のために参加してくれました。
本当に、心から感動感謝です。
そう、今日は私の５０歳の誕生日でもあります。
私にとっては、満足に走れない状態でのマラソンは、心残りがあります。
しかし、高校生以来の１０キロマラソンを、
５０歳の記念日、愛するメンバーと共に走る意義は、本当に大きいと感じています。
これは、有り得ないこと。
私は、日本一の幸せ者です。
この１日は、私にとって忘れることのない日になりそうです。
ということで、本番です。
参加者全員、地下鉄御堂筋線西中島南方駅に、ＡＭ８：００に集合。
それから徒歩５分で、会場へ。
まだ、人はまばらです。
 
と言うのは、私がエントリーしている１０キロスタートが、
一番早く９:３０のため。
メインであるハーフ参加者は、これからです。
まずは、エントリー。
のはずが、何故か私の元に参加表が届かず
（届いたと思いますが、どこかにまぎれ込んだようです）
最初に訪れるのがここ、「トラブルコーナー」。
でも、スムーズに参加通知の証を発行して頂くことが、出来ました。
 
ですが、その通知証を見てビックリ。
私は今日で５０歳ですが、
種目名が、１０ｋｍ男子（４０歳～４９歳）とあるではありませんか。
これは、ご愛嬌ですね。
と言うことで、無事スタートしました。
 
結果は、５９分５８秒。
ヒザは、今日は何とか奇跡的に最後までもち、走り抜けることが出来ました。
目標だった１時間以内を、ギリギリきれてハッピーでした。
 
ゴール直後さらに、ゴールテープを持って、
参加メンバーが、応援メンバーが、私を待ってくれていたこと。
 
 
 
背中には、スタッフのご好意(？)で、
「今日は５０才 私の誕生日です。」
ステッカーも貼って、走りました。
 
何とそのテープには、たくさんのメンバーのメッセージが、書き綴られていました。
こんな感じ、
 
拡大すると、
 
 
 
 
 
笑顔１０倍、元気１００倍、勇気１０００倍、
５０歳パワー、サクレツでした。
さらに思い出のこもった、「お誕生日ケーキ」や
疲労回復のための「ヨリタスエット」
心やすらぐ「１輪挿し」、さらに愛情一杯、「バースディの寄せ書き」も頂きました。
 
 
 
 
こんな素敵なお誕生日を演出してくれるメンバーに、心より感謝です。
この５０歳のバースディ、決して忘れることはありません。
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＜これからも夢に向かってメンバーと共に走り続ける 寄田幸司＞
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