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ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿(?)が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、お伝えしたいことが盛りだくさんです。是非バックナンバーまでご覧下さい。
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最近やっと、春らしい気候になってきました。
診療室の前の桜も、ちらほら咲き始めました。
そんな春らしさを、診療室でも体験できるように、
感動クリエーターメンバーが、
私のオフィスドアに、こんな飾りを付けてくれました。
始めは、3分咲き、
そして2日前は、5分咲き、
そして今日は、いよいよ8分咲き。
こんなステキな飾り付けをして頂けること、心より感謝です。
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<もうすぐ満開 寄田幸司>
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私たち医院は、ワクワク楽しい夢と希望あふれる予防歯科。
毎日多くの方々が、健康であり続けるために私たちの医院を訪れます。
そのための関連グッズとして、さまざまな商品を
(歯ブラシ、歯間ブラシ、キシリトールガム、タブレット、フッ素洗口液など)
販売しております。
また、東北大震災におきまして、何か私たちらしい継続した支援が
出来ないかと、常に考えておりました。
そして今月より、1ヵ月の予防関連グッズの売上の全てを、
毎月義援金として、寄付することにしました。
ヨリタ歯科クリニックが、予防歯科として地域の皆様に
愛され続けることが、私たちの誇りであり、私たちの医院の存在価値でもあります。
そして、その証が予防関連グッズの売上でもありました。
その全額を、毎月寄付し続けることで、
被災者の方々のお役に立てるのであれば、これ程嬉しいことはありません。
また、このことがメンバーの働く意欲にもつながると思います。
大震災の復興は、始まったばかり、まだまだ想像を絶する時間がかかります。
その意味からも、私たちが出来ること、
少しでも長く続けることが大切であると、思っています。
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<私たちが私たちであり続けるために 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」25 ドクター日報
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
私たちの医院には、前途有望な歯科医師が多数勤務しています。
そして、彼らと私は毎日文通しています。
そう、毎日の診療で思ったこと、感じたこと、疑問点、質問などを
ドクター日報として、報告して頂いています。
そして私は、その全てに目を通し、一人一人のお顔を浮かべながら、
コメントを書きます。
ある日こんなドクター日報が、私の元に届きました。
『人が助けてくれるのは、たまたまその時、困っていたからではなく
日々の仕事に対する姿を見て、この人だから助けたいと常々思っていたから 』
たった2行でしたが、本当に素晴らしいと思いました。
“ヨリタ歯科らしさ”、“ヨリタ歯科の文化”は、すなわち助け合いの風土。
仕事を通じ助け合い、励まし合い、そして認め合う。
若い時の私は、自分の力で生きてきた。
自分の進むべき道は、自分の力で切り開いてきたという自負(?)がありました。
しかし、年を重ねるにつれ、いろんな経験をすることで、
明らかに人のご縁とご恩で、ここまできたことを実感できました。
恥ずかしながら、今になって、
自分一人では、何も成しとげることが出来ないことに気づいたのです。
そして気付かせてくれたのは、本や映像ではなく仕事を通じ知り合った
チームメンバーたち。
自分の姿は、自分では見ることは出来ません。
周囲の人に映る自分の姿を見て、はっと気付かされたのです。
相手の私に対する態度を見て、分かったことがたくさんありました。
時間はかかりましたが、気付けてよかった。
一生、気付かず過ごしてしまう可能性もありましたから。
だからこの日報を見て、本当に嬉しくと思いました。
何故なら、彼はまだ20代。前途有望な大型新人です。
ここ数ヶ月、彼が良くなった、非常に伸びている、
という声を多くのメンバーから聞いていましたので、なおさらです。
彼のいいところは、ズバリ素直さ。いつも、相手の話を一生懸命聞く。
自分に足りない非のあるところは素直に見つめ、
改善するため真面目に取り組む。
その姿に人は心打たれるのでしょう。協力したいと思うのでしょう。
そして、そんな人が多数集まる企業がヨリタ歯科クリニックであればと、
切に願っています。
“みんなはひとりのために ひとりはみんなのために”
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<寄田幸司>
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私たちの医院には、毎日50名を超える
メンテナンス(定期健診)の患者様が,訪れます。
私たちにとっても、痛みの伴う治療をするより、
出来れば、笑顔と楽しい会話がはずむ予防を重視した診療をしたいと思っています。
そんな多くの予防患者様の中には、
インプラント治療を受けた人も、多数いらっしゃいます。
インプラント(人工歯根)は、天然の歯ではないため、
予防処置においても、細かな注意が必要です。
今回、インプラントの基礎知識と
その取り扱いについて、より詳しく知って頂くため、
インプラント治療を受けたい患者様用の、ポスター作製しました。
インプラント治療を受けた方、
またインプラント治療にご興味のあるあなたは、是非ご覧下さい。
私たちの医院を訪れる患者様が、一生自分の歯(インプラントを含め)で咬める
豊かで実りある人生を送るお手伝い、これからも私たちはしてまいります。
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<あなたと共に豊かな人生を歩む 寄田幸司>
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東北大震災のニュースが、連日テレビで放送されています。
目を覆うばかりの惨状です。
被災された方の、一日でも早くの復興をお祈りするばかりです。
また、原発の炉心溶融も、気が気でなりません。
人体への外部被曝ばかりではなく、食への放射能汚染による
内部被曝も心配です。
日頃、私たちも歯科治療をする中で、
訪れる患者様に、レントゲン検査を受けて頂くことがあります。
検査は、最小限にとどめる必要があると実感しております。
しかし、その反面、過大に心配や不安をかけることのないよう
歯科の被曝線量に対する情報を、お伝えする義務もあると思っています。
そのため、以下のようなポスターを作り、
院内で告知することにしました。
【歯科のレントゲン被曝について】
連日、福島原発のニュースも報道され、
放射線が身近なものとして 受け止められている方も多いでしょう。
歯科のレントゲン撮影の被曝について、お知らせします。
<1人あたりの年平均の放射線量との比較>
■自然放射線 2.4mSv/人/年
■医療被曝 0.4~1.0mSv/人/年
X線撮影では、胃や関節の被曝が大きく、
CTなどでは、さらに大きくなります。
歯科では、撮影する部位(前歯・奥歯)などで異なりますが、
0.02~0.04mSvと、少ない被曝量です。
1枚の撮影では、
自然放射線の1/60~1/150と非常に少ないです。
防護エプロンをつければ、
さらに1/100X線を減弱できます。
妊娠中であっても、
赤ちゃんに異常を生じることはありません。
ご安心下さいね。 |
訪れる患者様が、少しでも安全、安心して治療を頂けるよう、
今後も心がけてまいります。
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<正しい情報を伝える 寄田幸司>
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毎週木曜には、幹部ミーティング開催日。
今日もいつものように、午前の診療後、開催しました。
課題は、山積み。
今日も、おしかりの言葉を頂きました。
皆の意見を聞きながら、1つずつ解決出来ればと思っています。
そして、ミーティング終了後、経営塾参加メンバーである、
中村(友)さん、細川さん、赤松先生、入江先生の
4人が企画した、サプライズがありました。
前日の3月9日(サンキュー)にちなみ、サンキューカードと、
ありがとうメッセージが入った、手作りケーキのプレゼント。
私が頂いたカードに書かれた言葉。
院長へ
いつもいつも、スタッフメンバーの事を考えてくれて
本当にありがとうございます。
いつもいつも、朝早く来ておそうじを一緒にしてくれて
ありがとうございます。
いつもいつも、笑顔でお話してくれて
本当にありがとうございます。
いつもいつも、ギャグでなごませてくれて
ありがとうございます。 |
今日も、勇気と元気頂きました。
追伸
おっと、3月9日は、私の父の誕生日でもありました。
最近耳が遠くなったので、補聴器プレゼントすることにしました(笑)。
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<都合の悪い話しは聞こえないふりをする 寄田幸司>
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3月の入り、2階から3階に昇る
内階段の自動ドアに貼られてあるポスターが、新しくなりました。
今月は卒業式・入学式バージョン。
サクラの花びらが舞っています。
患者様だけでなく、働く私たちにとっても、
季節を感じることが出来ること、有難いことです。
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<春遠からじ 寄田幸司>
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1月26日の第1回マナーズ研修に続き、
今日は、第2回 LASH(スマイルクリエーター)勉強会が開催されました。
参加者は、6名。
頂いた資料から。
参加者全員が、いったん学んだことを発表し、
そして、皆で楽しみながら、成長していく院内勉強会。
何より、継続していくことが大切であると思っています。
これからも、ワクワク楽しいLASH勉強会が、実りあるものになりますように。
以下は、参加者の感想です。
自分が発表する為に調べたり、資料を作ったりしたのも良い経験でしたが、
どうすれば分かり易く伝わるか、それを考えるのも良い経験でした。
そして今回は、今迄よりも他の領域について(補てつについて)学べたので、
もしも説明する機会があれば、色々な面からの情報提供ができるようにしたいと、
改めて感じました。
今回は発表をさせて頂いて、色々なことを学びました。
自分達で口とからだの病気を調べてみると、
今までは漠然とは知っていたけど、よくわからなかった
「お口と体の関係性」が少し理解できました。
いつまでも心身ともに健康でいたい!
患者様にもそうであってほしいし、家族にもそうであってほしいので、
今回学べた事を、少しでも周りに伝えていけたらと思います。
本当に口の健康って全身に関わっているのだと感じました。
新谷さんから、補てつのお話。
とてもわかりやすかったです。
私自身も、患者様に説明することも少なからずあるので、きちんとした知識をもって、
患者様に治療の選択肢を伝えていきたいと思いました。
特に、インフルエンザや認知症などの身近におこりうるお話で、
いかに予防することができるかを知る事は、
患者様にも提供できる事なので、良かったです。
医院から発信できるポスターやHPを使って、情報を広げていきたいです。
最後にした日本語の問題は、普段、丁寧な言葉づかいに
とらわれがちになっているため、うまく構成されていないことに反省しました。
相手に正しく伝えるということは、自分のクセや話し方を見直していく
必要があると思います。
沢山の気づきがあったので、今回のことを活かして役立てようと思いました。
今日、学ばせて頂いてありがとうございました。
知らない部分もたくさん学ぶことができ、
私達が情報を得て、患者様にもっと発信すれば、
どれだけ予防が大切なのかを、もっと理解して頂けるのではと思います。
このような知識をつけることで、
自費の補てつ物のメリットやデメリットを、患者様に伝えることで、
患者様、そして私達自身の満足度も高まるかなと思いました。
一人一人に合ったコーディネイトを私達が提供することが
大切という言葉、素晴らしいなと思います。
今回のLASHも、大変充実した楽しい勉強会でした。
発表は病気であったり、高齢者の歯の本数で食事がどういったものを
食べれるとかで、心臓病や糖尿病につながったり
認知症になったりしていく事を、詳しく教えて頂きました。
やはり歯は大切で、それには今後どうしていくべきか、どういう事を周りにも
発信していったらいいかなど、すごく考える良い勉強をさせて頂きました。
日本語テストは、私達受付にとって大切なことを再度教えて頂けました。
受付で、いろいろ説明していますが、
今回のテストの結果を見て、私の説明は、とても伝わりにくいということを、
思い知らされました。
少しずつでも改善できるように、日本語力をつけていきたいと思います。
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<成長し続ける組織を作る 寄田幸司>
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高松でのセミナー終了後、私の母校、岡山大学へ。
平成22年歯科医師卒後臨床研修症例発表に、出席するため。
この日は、私たちの医院のホープであり、
昨年8月より、臨床研修医の入江裕介先生の発表がありました。
早朝やお昼休み、また診療後練習する姿勢は、
今までの勤務医の中では、ピカ一。
その結果、入社後、7ヶ月にも関わらず、
今では、私たちの医院になくてはならないドクターの一人に、成長しました。
その後の、発表タイトルは、
「一歯の存在の大切さと、患者の将来を考えさせられた症例」。
最後の一言。
「一歯の保存の重要性を感じたと同時に、母親のような歯周炎に
ならないように、家族の健康を守るホームデンティストとして、
治療終了後も、継続的に口腔内を管理したいと強く感じた症例であった。」
これは、予防ベースのワクワク楽しい夢と希望あふれる歯科医院である、
私たちが目指す、理想の姿そのもの。
私たちの考え理解し、そしてそれと入社一年目から
実行している入江先生の発表会での姿、私にはまぶしく見えました。
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<君の輝く未来に乾杯 寄田幸司>
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以前も、医院カードを作製したことがありました。
医院の待合室を先日リニューアルし、また、託児サービスを開始したこともあり、
医院カードを、リニューアルしました。
こんな感じ。
私たちの医院の5特徴は、以下の5つ。
1. カムカムクラブ (子どもの歯を守る会)
2. ウエルカムサロン (大人の予防サロン)
3. スマイルクラブ (歯並び矯正)
4. カウンセリングルーム (smile&communication)
5. ハイハイクラブ (託児サービス) |
これからも、予防ベースのワクワク楽しい歯科医院として
地域の皆様が、健康で豊かな人生を歩むため、
これからも、末永くお付き合いしていただきたいと考えております。
また、このカードがあなたの大切な人が、私たちの医院を
知って頂けるきっかけになれば、嬉しいです。
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<5つのお付き合い大切に 寄田幸司>
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3月3日(木)は、ひな祭り。
ということで、ひなまつりフェスタ開催。
今日は、ヨリタ歯科で最もお菓子作りが上手な(?)
中村友香さんが、こんな素敵な3色あられ、「ひなあられ」を作ってくれました。
作り方は、コチラ。
<材料 ( 3~4人分)>
もち米 100cc
色粉(赤・緑・黄) 適量
揚げ油 適量
キシリトールor粉糖 適量
【作り方】
①もち米をカップ100cc量っておく。
② 揚げ油を170℃に熱し、もち米を洗わずに入れる。
※もち米は3回に分けて揚げる。
③ ポップコーンのようにはじけたら、
手早くペーパータオルを敷いたバットにすくいとる。
④ 熱が完全にとれたら、ポリ袋に粉糖と3のあられを入れ、
空気を吹き入れてふくらまし、まんべんなくまぶすように 上下にふる。
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受付にて、お渡ししております。
是非、お家に帰ってご賞味あれ。
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<もちろんキシリトールでムシ歯知らず 寄田幸司>
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先日、研修で私たちの医院を訪れた
大阪府和泉市の、老木医院様のメンバーの皆様から
心温まるメッセージ(寄せ書き)を、スタッフの方が
わざわざ当院まで、持って来て頂きました。
あいにく、私は不在でしたが、本当に嬉しく思います。
一人一人からの、心からの応援メッセージなので、
本当に本当に、医院の元気と勇気を頂きました。
しばらくは、医院で飾らせていただき、
その後は、院長室にて永久保存します。
宝物が、また一つ増えました。
この言葉に恥じないよう、これからも精進していきます。
老木医院の皆様、今後共、ご指導ヨロシクお願いします。
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<また有得ないことが起った 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」24 プロジェクトチーム
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
私たちの医院には、多くのプロジェクトチームがあります。
具体的には、
『スキルアップチーム』 『ワクワクプロジェクトチーム』 『満足度UPチーム』
『スキルアップチーム』は、グループ間の
親睦を深めたり、技術や患者様対応などのレベルを標準化するため、
様々な取り組みをします。
また『ワクワクプロジェクトチーム』は、
まさにワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックを、象徴するチーム。
イベントを通じ、子供たちや来院者に夢と希望を与えて頂きたい。
働くメンバーもワクワク楽しく、そして夢を持って働いてほしい。
そのため、いろんな企画をします。
そして、『満足度UPチーム』。
患者様へ高い信頼と評価、心からのありがとうの言葉を聞きたい。
そして働くメンバーには、少しでも仕事を楽しんで頂きたい。
自己成長してほしい。
そのため勤務時間・接遇・福利厚生など、充実させたい。
それを形にするのが、満足度UPチームの仕事。
どれも、必要不可欠。
どのチームも、毎週ミーティングで、活動内容を報告しあいます。
ミーティングで話す内容は、尽きることはありません。
ある日のプロジェクトチームの発表会。
正しく伝えるには、準備も大変。
うまくプレゼンが出来るようになるまで、
何度も何度も繰り返し、反復練習する必要があります。
そして熱い思いと、情熱がないと聞き手の心に響かない。
今回の担当者の発表は、素晴らしいものでした。
途中でいつも、
「ここまでで、分からないことありますか」 「何か、質問ありますか」
と、参加者に聞きながら進めています。
相手の立場に立って伝えようとしています。
内容も去ることながら、言い方がソフトで丁寧、だから分かりやすい。
一般的には、相手に言えば自分が言いたいことは全て伝わると思いがち。
しかし実際は、受け取る側によって解釈は様々。
だからこそ、ステップごとに確認し合うことが大切であると、
この発表会を通じ、学ぶことが出来ました。心から感謝。
思いを形にするには、プロジェクトチームの存在は欠かせません。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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<寄田幸司>
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今日は、衛生士勉強会、WISHをヨリタ歯科クリニック、
スタッフルームにて、開催しました。
参加者は、他院からの参加も含め、23名。
本当に多数の方々に、参加して頂きました。
最初の発表は、「インプラント診療における衛生士の関わり方」。
具体的には、
・インプラント概論
・近代インプラントの変遷
・ブローネマルクシステムの構造
・術前のプロフェッショナルクリーニング
・術後指導
・メインテナンス(プロフェッショナルケア)
・プロービング圧
・インプラント周囲炎
・プラスチックスケーラー
・フッ素塗布
など、多岐に渡りました。
さらに、ヨリタ歯科メンバーの岩橋さん、久保さん、寺田さん、仲川さんから
「治療全体から観ての歯周治療」について。
皆、自主的に学び、そして、楽しみながら発表している。
印象的でした。
以下は、参加者の感想です。
プロービングの力なども、実際行っている力は強い事を知り
今後のインプラントメインテナンスの患者様には、
力を意識しながら行っていこうと思いました。
メンテナンスへ長期来て頂く為に患者様へのアプローチの仕方、
患者様の思いをもっとくんで、より良い関係作りをし、
1人でも多くの患者様に歯の大切さを分かって頂きたいと思いました。
今までのWISHなどでなにげなく聞いていたのですが
本当にこの様に勉強した事など聞かせて頂ける
勉強会のようなものがある恵まれた環境にいる事に
感謝したいです。
今回は先輩衛生士さん達に助けて頂き
自分自身とってもいい勉強になりました。
勉強した事を患者様に伝えていけるようにしたいです。
まだまだ理解出来ていないところもあるので
もっと知識を増やして、患者様の為になる事を
伝えられる衛生士になりたいです。
こんなにたくさんの先輩衛生士さんがいますので、
この様なWISHなどの場所でもたくさん吸収していきたいです。
今日は、日頃分かって行っていたと思った仕事に対して
きっちりとして裏付け、知識を改めて、いただいたように思います。
発表する為にまとめた事は、自分の頭の中によりはっきり残り
これからの仕事に役に立つと思います。
たくさんの仲間と同じ事を勉強し、一体感や満足感を
得られた事は、とても有意義に思います。
これからも、3ヶ月に1度ではありますが、このWishを通して
初め、Wishを作った時の目標を実行、達成していきたいと思います。
今日は、産休後、初めての勉強会の参加となるので、すごく
楽しみにしていました。3時間という短い時間でしたが、
とても内容が濃く、充実した勉強会でよかったです。
ヨリタ歯科のメインテナンスの発表も、すごく分かりやすく、
これから、きっちり治療計画を立てて、予防と治療を
進めていきたいなと思います。そのためにも、Dr.をつかまえて
積極的に一人一人の患者様の進め方について
検討していきたいと思います。
今年、初めてのWishは、発表する事になり、色々どうしたら良いか、など
話し合っていく中で、自分たちが行っている、予防の仕方など、改めて、
考え直す事も出来、色々な方の意見を聞いて、
それが、グループ医院に広がり、
場所は違っていても、同じ考えや、気持ちで、仕事をする事は
すごく素敵な事だなと、改めて思いました。
準備などで大変だった時もありましたが、一緒にサポートしてくれる仲間が
居たから、また、発表しない方から、「がんばれ」などの優しさが、
感じる事が多かった期間でした。
インプラントなどの詳しい内容や、メンテナンスの際に
気を付けなければならない点など、本当に勉強になりました。
黒嵜さんが最後に言って下さった、「調らないことを知ることは
今後につながる大切なこと、そしてそれ以上にも大切な
学びがある」といったお話が心に響きました。
今日1日で、知らなかったことをたくさん学ぶことができました。
そしてそれをみんなで共有し、今後どうやって患者様のために
生かしていこうかと考えると、ワクワクします。
メンテナンスの大切さ、患者様への説明の大切さを
再確認することができたので、明日からの診療に
早速役立てていきたいです。
楽しみながら学べるWISH、1年間楽しみだなと思います。
これからも、色々なことを吸収していって、
レベルアップしていきたいです。
インプラントのメンテナンスをさせてもらってますが、
どこに注意していいなどあやふやなままになっていたので、
今回の高の原の発表で、注意すべきこと
術前のケアの確立や気をつけるべきことを
しっかり頭に入れておかないといけないと痛感しました。
メンテナンスについて、患者様の気持ちに寄り添いながら、
その方一人一人に合ったコミュニケーション
動機づけをまた改めてしていかないといけないと感じました。
最後のゲームでグループの方と一緒に考え、
楽しみながらシェアできて、楽しかったです。
仕事のみならず、みなさんと触れ合う事ができて
良い刺激になりました。
インプラントの講義は、今まで何度か受けたことがありましたが、
今回受けた講義が、今までの中で一番、
今の私達の医院のやり方に合っていて、全部がためになる内容で、
聞いていると、もっと知りたいという感情が出てきました。
ヨリタの講義では、今普段私達が行っている予防の流れ、
その患者さんと接していく中での、必要な情報はどんなものを
得たらいいのか、あらためて振り返ることができ、
とても良かったです。
最後のチーム制でのクイズも、ポイント制ということもあって、
とても楽しむことができました。
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これからも、衛生士勉強会、WISHは年4回コースで
開催していきます。
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<楽しみながら学び続ける 寄田幸司>
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定期的に、歯のクリーニングで来院している患者様から、
予防担当の衛生士上手さんへ、いつも心の込もったプレゼントを頂いていました。
それは、スケッチ画。
今日も今話題の、3年ぶりに中国から上野動物園に贈られたパンダ
それをモチーフにした絵を、持って来てくれました。
されに、ディズニーファンの私たちのために
もう1枚。
多くの患者様の支えがあり、私たちが楽しく診療させて頂いていること、
今日も、実感出来る一日となりました。
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<小春日和の今日、心まで暖かな 寄田幸司>
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私たちは、ワクワク楽しい予防ベースの歯科医院。
そのコンセプトや考えを、来院する患者様に知って頂くため、
情報発信は、欠かせません。
そのため、ホームページの活用、待合室での小冊子閲覧、
スライドショー、また初診セットの配布など、
オリジナルの資料を、多数作っています。
また、私たちの医院に定期的(月1~3ヶ月に1度)に来院する
患者様は、以下の3つに分けられます。
すなわち、
●ウエルカムサロン(歯周病 予防) 来院者 主に40歳以上
●カムカムクラブ(ムシ歯予防) 来院者 主に3歳~12歳
●スマイルクラブ(歯並び矯正) 来院者 主に10歳~20歳
そして今回、その人たちに情報提供するため、
ウeルカムサロンには、「予防歯科への取り組み」ポスター。
カムカムクラブには、「カムカムクラブご案内」ポスター。
スマイルクラブには、「スマイルクラブご案内」ポスターを作製しました。
これからも、来院する皆様から地域で愛され、必要とされる医院として、
認めて頂けるため、私たちのこだわり、私たちの進む方向、
私たちの特徴、愚直なまでわかりやすく、お伝えしてまいります。
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<伝えなければ何も伝わらない 寄田幸司>
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私がパートナードクターとして、コメントを寄せている
歯科医院経営で、マーケティング協会が(代表 中野浩輔先生)が
発行する、ニュースレター「Doing」。
その中で毎年、付録として年末に送られているものに、
「Doingオリジナル手帳」が、あります。
私はいつも、この手帳を愛用しています。
表紙は、こんな感じ。
ビジネス手帳そのもの。
でも中身は、中野浩輔先生のアイデアや、オリジナリティが、あふれています。
まず開くと、こんなメッセージが。
あなたが輝けば 周りが輝く
あなたと共に 輝けば
周りが もっと 輝く |
有難いお言葉。
そして、私が最も気に入っているのは、
毎月のスケジュール表の右上にある、小さな小さなコメント。
具体的には、
1月、2011年、真心と真心の時代がくる。
2月、過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる。
3月、後悔しない人生には、挑戦をし続けた人生がある。
4月、すべての答えは、自分の中にある。
・
・
・
そして、12月、愛が全て。
毎月、それらの言葉をかみしめながら、
充実した日々を、送っています。
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<Doing手帳には熱い思いがいっぱい 寄田幸司>
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私たちの医院は、ワクワク楽しい、夢と希望あふれる歯科医院。
そのためには、ムシ歯でもない、歯周病でもない、
特に困り事もない、でも自分の大切な歯を一生大切にしたい、
そんな人が多数集まる、医院である必要があります。
そのため、予防歯科に取り組んでいます。
ということで、「予防歯科への取り組み」と題した
ポスターを、掲示することにしました。
医院を訪れるあなたが、健康で豊かな人生を歩んで頂くため
従来の治療重視から、予防(ムシ歯予防・歯周病予防)重視の診療を
私たちの医院では、行っています。
そのため、患者様の現状を把握、治療計画を立てていきます。
それに沿って、治療と予防処置を、同時に行っていきます。
治療期間が、延びることもあると思いますが、
予防処置を重視することが、真の患者様利益につながると思っています。
私たちは、歯科医療を通じ、
あなたの豊かで実りある人生のサポートを、していきます。
ここで大切な役割を担うのは、歯科衛生士。
歯科衛生士は、技術とスキル、知識の修得のため
さまざまな研修に、参加しています。
その1つに、約8年前より定期的に開催しています。
院内研修、Jokanスクールがあります。 |
さらに、歯周検査や歯周治療の流れを紹介する
ポスターも新たに、作製しました。
私たちの考え、進む方向を知って頂き、
患者様を共に歩む、ワクワク楽しい歯科医院の実現、
今年も、目指していきます。
追伸
現在、私たちの医院には、患者様へのお口の健康を守る
歯科衛生士が、14名在籍しています。
その中には、アルバイト・パートの方もいます。
しかし、その方々にも、以前は常勤メンバー。
結婚や出産のため、常勤で勤務は難しい。
でも、夕方までなら、いや週1回、月1回でも、家族の協力のもと、
継続して勤務することが出来る、そんな人たちがアルバイト、パートとして
今も、勤務して頂いています。
これは、私や担当患者様にとっては、心強い有難いこと。
私たちの医院には、メンバーと患者様、
メンバー同士、そして私(経営者)とメンバーが、心から結び合う医院。
そのためには、どんな状況であれ、
メンバーには医院を離れず、継続して勤務して頂くことは、
本当に、有難いこと。
予防歯科への取り組みは、システム構築や情報提供だけでなく、
人が安心して働ける、通える環境を作ることが
最も大切であると、感じています。
これからも、患者様のお口の健康を守り続ける歯科衛生士が
無理なく働き続ける環境、作っていきます
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<人は楽しみながら成長する 寄田幸司>
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今日は、2ヶ月に1度開催される、健康プロモーター(アシスタント)
勉強会、POSH開催。
いつもの様に、ヨリタ歯科クリニック内で行われました。
参加者は、10名。
主な内容は
楽しみながら学べる工夫が、随所に見られました。
ここで、いつも思うこと。
休日、わざわざ勉強するのは、大変なことにも関わらず、
毎回、楽しかった、多くの気付や学びが得られたという
コメントが、寄せられます。
これからもずっと参加したい、そう思ってもらえる勉強会を
継続して行っていくことは、ある意味、大変なこと。
主催する側も、たくさんのセミナーに参加したり、本を読んだりして、
新しい知識や、アイデアを身につける必要がある。
その本気の思いが、ビシビシ伝わるからこそ、
参加者も大きく刺激され、それに応えようとするのでしょう。
堅苦しくない、笑いや楽しみ満載、でも今日も成長出来た、そう思える
POSH勉強会、定期的に開催して頂けること、
心より、感謝です。(私は今回も何もしていません)。
以下は、参加者の感想です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
今日は、初めての発表があったので、
数日前から、ソワソワとして、今朝は緊張で
朝食が入りませんでしたが、
皆さんのなごやかな雰囲気に、ホッとし、家で練習を
した時より、自然に話す事が出来ました。
これからもっと、自分から発信出来る様に、
前向きに取り組んで行こうと思います。
フラフープ通しのチームプレー、興奮しました。
今年一番の達成感です。
他院のDAさんと交流できる機会は、貴重なので、
沢山コミュニケーションを取っていきたいと思います。
今回、歯に良い料理の話を発表させて頂いて、
ありがとうございました。
みなさん、リアクション良く開いてくれて、質問もして下さるので、
本当に話しやすい空気を感じています。
スライドを作ることで、自分達の勉強にもなりました。
1回きりの発表なのに、みなさんすごく凝った力作紙芝居で、
見てる私も真剣に見せて頂くことができました。
ヨリタの3人のモグモグ劇場、かなり楽しかったです。
楽しさだけでなく、あまり知らなかった
有病者の方や、入院中のケアの大切さを学ぶことができ、
嬉しかったです。
色んな医院が個性を発揮して、それぞれ発表するので、
本当POSHおもしろいな~と感じています。
今日は、歯に良い料理について学ばせて頂いたのですが、
普段の私の食生活を改めて見返すと、
歯に良いとされる物をほとんど摂取できていないことが
わかりました。
食生活を改善するのに、良い機会を与えて頂けました。
また、患者様にお伝えしていきたいと感じました。
誤炎性肺炎について知識がほとんどなかったので、
今回学ばせて頂いて、
口腔内の状態が体にも影響をおよぼす恐さを知りました。
この知識を私の周囲の人にも、広く伝えていくべきだと
感じました。
今日、初めて参加させてもらって、午前中があっという間でした。
温かい雰囲気だったので、発表もリラックスしてできましたし、
聞くことができました。
咬む事について、子供の成長とともに、
心の成長をすると言われて、自分の成長と照らし合わせて
楽しく聞くことができました。
年行事に関わる食事は、無病息災や、悪を絶つためだと
言われてきましたが、季節の物を食べる事で、
栄養もきちんと取って、健康になれるという事が、ちゃんと理にかなっているのだなと感じました。
ワークゲームでは、1人だけではなく、自分以外の人に
注意を向けて協力することを実感できました。
人数が増えるほど、大変なゲームですが、
自分勝手に行動すると、うまくいかないし、上手に声かけをして、
協力していけば、達成できるのだとわかりました。
自分たちの発表は前回よりもリラックスしてすることができた様に感じました。
それは、去年のPOSHを通して皆さんがとても温かくて
安心してお話できる方達というのを知ったうえで
させていただいたからだと思います。
自然にそのような関係ができてた事が嬉しかったですし、
普段ならお会いできない他院の方とのコミュニケーションの場として、
POSHの大切さを改めて感じました。
ヨリタの発表は、ヨリタらしくおもしろくて、パワーポイントの完成度も
すばらしくて感動しました。その上、とても分かりやすかったので
第2回目も楽しみにしています。
歯のエナメル質や象牙質や土台などそれぞれの部位に必要な
栄養素や大切な栄養を教えて頂き、レシピも下さいましたし、
自分で料理する際にその点を意識して料理して、
丈夫な歯にしていきたいです。
また、私自身栄養士の免許を持っていて、名札や名刺にも
表記されているので、たまに患者様から「栄養士なんですね」と
お声をかけて頂くことがあってもちゃんとした知識がないので、
何も専門的なことをお伝えできずにいるので、
これから勉強して、患者様のお役に立てるようになっていきたいと感じました。
今年は高の原のメンバーも参加してくださるということで
すごく楽しみでした。自己紹介の紙芝居風も、
本当にあったかくて、すごく上手でビックリしました。
最後のワークでは、回を重ねるごとにメンバーとの信頼関係が
すごく強くなっているように感じました。
毎回、勉強会をしていく上で、分院のメンバーと仲良くなって
多くのことを共有できることを嬉しく思いました。
初めてのPOSHの参加という事もあり、とてもキンチョウして来ました。
ヒルズの方の発表もとてもわかりやすく、まとめてあり、
歯にいいお菓子も実際に試食までさせていただいたので、
お家で子どもたちに食べさせているお菓子の改善も考えたいと思いました。
お話を耳にするだけではなかなか浸透してきにくい部分も、
ワークゲームなどで実際に身体を使い話し合う事で
より深まると感じました。
これからの皆さんの発表も楽しみにしたいと思います。
また、自分たちも、発表することを通じて今よりも
絆を深めていけたらいいと思います。
ワークゲームでは、それぞれの意見を交換し合って
まとめていくという事は大切だな、と改めて思いました。
“これで大丈夫”と思っていても、また問題が起こって再度意見し合い、
より良い方へと導くというのは、実際仕事の中でも
していかなければならないなと思いました。
2年目のPOSHで、また新しい歯の知識や、人として、社会人として
もっともっと学んで、ステキな人になっていけそうな気がします!!
すごく楽しくみんなと勉強できる機会に感謝します。
ありがとうございます。
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<人は楽しみながら成長する 寄田幸司>
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今年も恒例になりました、バレンタインフェスタ開催。
今日、来院した患者様一人一人に、
チョコと、キシリトールガム、お渡ししました。
こんな感じ。
午後が、あいにくの雪になりました。
こんな日に来て頂けるだけで、感謝感謝です。
これからも、心からのおもてなし、続けてまいります。
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<心からの感謝の気持ちを形にする 寄田幸司>
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お昼休み、入江先生によるスタッフ勉強会が、開催されていました。
内容は、お口の型取りのポイントなど。
皆、真剣に聞いてくれました。
また、他のチームは、来週開催される
健康プロモーター勉強会POSHで発表する、スライドの打ち合わせ。
今回も、盛りだくさんの内容とか。
皆で、学び合える、高め合える勉強会が、
スタッフ自らの意志で、開催されていること、
心より、嬉しく思います。
勉強会は、定期的に開催されるべきもの。
これからも、私たちらしい勉強会、継続していきますね。
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<日々成長 寄田幸司>
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昨日の休診日、平成14年11月にリニューアルオープン後、
9年ぶりに、床は明るい色のふんわかタイルカーペットに変更。
椅子は、3色の明るい色合いのクッション性の良いレザーシートへ。
以前に較べ、暖かい感じになりました。
古い待合室椅子は、せっかくなので、せっかくなのでチェアーサイドやカウンセリングルームに配置。
院内も、明るくなりました。
これからも、ワクワク楽しい待合室、作っていきます。
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<歯科医院の待合室には笑顔がいっぱい 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックの、ホームページの左のツールバー一番上に、
「最新情報満載 ホットニュース」という、項目があります。
これは日々、院内で起こる、ワクワク楽しい出来事を紹介したもの。
私が言うのも変ですが、結構マメに更新しています。
ということで、お家でインターネット回線がない患者様にも
私たちの医院で起こる、ワクワク楽しい出来事を知って頂きたいと思い、
「2010 ワクワク楽しいホットニュース」という小冊子を、新たに作製しました。
この小冊子は、ホームページで紹介した
ホットニュースを、ダイジェスト版にまとめたもの。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
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<ワクワク楽しい出来事が次々起こる 寄田幸司>
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1月26日開催された、スタッフマナーズ研修。
セミナー終了後、参加者30名の中で、
最優秀者を決めることに。
そして、栄えある受賞者は細川佳世さん。
何事にも、積極的に取り組む姿勢が、評価されたのでしょう!!
ということで、賞品は、今話題の舞台、「ろくでなし啄木」鑑賞券。
舞台の内容は、こんな感じ。
謎に包まれた歌人、石川啄木と、彼に翻弄された男と女の物語。
何が真実で、何が嘘か。人間の裏表を描く文芸ミステリー。
作・演出 三谷幸喜
出演 藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵 |
何をかくそう、私が観たかったので、
また、一人では寂しいので、誰か一緒に行きませんか、と
無理矢理、誘ったようなもの。ばればれですが。
嫌な顔ひとつせず、同行していただいた細川さんに、心から感謝です。
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<診療室でも、一人一人にスポットライトをあてる 寄田幸司>
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今年も早いもので、早くも1ヶ月が過ぎました。
いよいよ、冬本番。寒い日が、続いています。
じっとガマンの、この時期でも
医院内は、少しずつ変化しています。
待合室には、少しでも、暖かく帰って頂くための
貼るカイロ、ご用意しています。
3階ウエルカムサロンの入口、自動ドアのパネルが、
2月からアイススケートバージョンに変化しました。
※ちなみに1月はお正月バージョンでした。
そして、ちょっとしたことですが、毎月お渡しする、
給与明細袋も、毎月変えています。
毎月、月の変わり目に、ほんの少しですが、
変化を感じることが出来ること、ありがたいことです。
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<院内にも四季を感じる 寄田幸司>
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来月から、歯科関係や、一般企業向けのセミナーが始まります。
私の仕事は、もちろん歯科医師。
なので、今でも人前で話すのは、苦手。
自分の思っていることの、半分も伝えることが出来ませんでした。
しかし、もうこれで安心。
自分の持てる力の全てを出し切り、セミナーに愛と感動、
夢と希望あふれる、ワクワク楽しいヨリタワールドに
受講者全てを誘うことが出来ると、確信しました。
その理由は、いつも講演で使うパソコンに理由があります。
それが、コレ。
といっても、色はウェルカムオレンジですが、
特に、普通のもの。
さらに、聞いてみても。
何も変わりばえしない。
しかし、セミナーのため、電源を入れてみると、
わかりずらいので、アップします。
さらにアップすると、
そうなのです。
「ヨリタ歯科流 強固なチームワークの秘訣はこれだ!!」という
タイトルのメンバー全員の、寄せ書き。
これは先日、研修旅行先として当院を訪れた
大阪和泉市の、老木医院さん用の展示物として作製したもの。
これを、貼り付けました。
これを見るだけで、シビれます。
勇気が、出ます。
恐いものなどありませ~ん。
自分は一人じゃない。
皆がいつもそばにいま~す。
完璧ですね。
こんな素敵なおまじない(?)orお守りを
プレゼントしてくれるメンバーがいること、本当に心強いです。
ということで、この一年、
パソコンを持参し、全国を駆け巡りますね。
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<どこにいてもいつも皆がいる 寄田幸司>
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小児担当医の森山知子先生が、出産、育児休暇のため
2月より数ヶ月、休職することになりました。
3月初旬出産予定にも関わらず、1月まで勤務して頂いたこと
心より感謝です。最終日の今日は、お花や、寄せ書き、
手作り安産お守りを、お渡ししました。
休職の間は、残されたドクター、そして、新たな勤務医の先生と共に、
今までと同じ、夢と希望あふれる、ワクワク楽しい歯科医院を
作っていきたいと、思っています。
森山先生担当の患者様、
ご理解、ご協力宜しくお願いします。
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<復帰を心待ちにしている 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」23 マナーズ勉強会
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
診療終了後、受付メンバー3人が集まり、何やら楽しそうに話していました。
その内容とは、マナーズ勉強会の立ち上げについて。
以前よりマナーズ講習を、院内で定期的に開催。
その発展型が、受付メンバーが自主的に行う、マナーズ勉強会。
講師の先生から学んだことを忘れることなく、そして全メンバーに
広く分かりやすくお伝えすることを、目指して設立されたもの。
もちろん、講師の先生にも引き続きご指導を受けます。
この勉強会は2ヶ月に1度、年6回コース。
同じやるなら楽しみながらやりたい。
そのため、一年間のセミナーを通じ、最優秀賞を決め、
表彰プラス特典を付けました。
私のこだわりや、思いも毎回お伝えしていこうと思います。
思いを形にするため、定期的な勉強会の開催は欠かせません。
ということで、第1回。
まずは私が、医院やスタッフへの熱い思いを話させて頂きました。
どんな思いを持って、医院改革を行ってきたか。
チームワークを築くための、さまざまな取り組み。
理想の、ヨリタグループメンバーとは。
今では当たり前になり、真の意味合いをよく理解することなく
行っていることがあると思います。
だからこそ、ことあるごとにその意味合いを、
お話していきたいと思うようになりました。
こんな機会を頂いたこと、心より有難く思います。
私の発表後、参加者3人がプレゼンを行いました。
発表者はそれぞれ約30分、今までの学びをスライドを用いてお話ししました。
その後、試験や口頭試問の結果、今回のマナーズ大賞は新人スタッフに。
日頃の勉強の成果が、現れました。
さらにこの席で、マナーズ勉強会の名称を決めることに。
勉強会の名前を決めるにあたって、私の希望はひとつだけ。
衛生士勉強会の「Wish」にちなんで、
呼びやすいように「○○sh」にしてほしい。
そして決まった、勉強会の名前はラッシュ(Lash)。
その名の由来は、Lashは繊維という意味があり、
『伸びていく』 『ひとつひとつが集まると強くなる』 『団結力』。
意味合いがこの勉強会に、ぴったりだったのです。
この言葉を言い続けることで、みんなの心と心が強く結びつきます。
思いを形にするには、もちろんネーミングにもこだわります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<寄田幸司>
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今日は、(株)大森教育研究所、代表 大森和子先生の
マナーズ勉強会がありました。参加者は、30名。
この勉強会は、約5年前より、定期的に開催しています。
礼儀作法、正しい日本語の使い方、また、
実践にそくした電話対応や、受付での接客など、多岐に渡ります。
内容はこんな感じ。(配布資料の一部です)
スタッフとしての心得
Ⅰ再確認事項
1.「給料を頂く」ということ
2.人間関係 -年齢差がある-
3.行動 -責任は自己のみでなく-
4.言葉遣い -社会人用語で-
5.知識即行動
Ⅱ 職場で学ぶこと
1.仕事
(1) しっかりとした専門知識(業務内容・関連知識)を持つ
-常に情報収集-
(2) ハイレベルな内容が均質に出せるようにする
(3) 100点が最低点の認識
(4) 仕事に雑用はない
(5) ”忙しい”は理由にならない
(6) 結果がすべて -言い訳は通用しない-
2.人生
-生き方を仕事にも反映-
3.自己啓発
-常に向上意欲を持つ- |
何事も一度教わった、学んだだけの、その場限りの勉強会では
成果が出る、持続することは困難であると思います。
長い時間をかけ、繰り返し繰り返し、反復することで、
少しずつ身に付くもの、自然に体が憶えるもの。
今日も、皆真剣そのもの。
いい意味での緊張感が、漂っていました。
これからも、マナーズ研修続けていきます。
i以下は、参加者の感想の一部です。
ご興味のあるあなたは、是非お読みください。
・現代社会では、日本の文化や常識が崩れてきています。
正しい言葉や立ち振る舞いは耳にも心地良く、目にも美しいです。
・去年から私は自分の食べるものや生活習慣を見直しています。
昨日のマナーズでもお話があったように、芸能をたしなむまでは行かないですが、
健康に良いものを食べて、規則正しい生活を心掛けて、
美しいものを見て、美しいものを聞いて、心も体も豊かな人間になりたいです。
・私の周りに憧れの人は沢山いますが、大森先生は
自分自身が周りの人から憧れられる人間でなければならない
とおっしゃっていました。
・私は意外と結構人見知りで、他人に与える第一印象があまり良くありません。
人との関わりの中で、第一印象はとても大切です。
素敵な人には第一印象からオーラがあふれています。
私もそんな人になれるように、まずは『忙しい』というネガティブな言葉を使わず、
『充実している』と感じられる毎日を過ごしていきます。
・まず、大切なのは「笑顔」だということを、再認識しました。
嬉しい時はもちろん、そうでない時でも、笑顔でいることができたら、
それだけでお給料がもらえるとおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
・笑顔を作る「ウイスキー」の言葉も、声を意識することで
声の笑顔の練習にもなるのだと思いました。
・また、プロの自覚についてのお話で、
仕事は100%からのスタートで、99%は0点と一緒という言葉が心に残りました。
昨日は良くても、今日はダメというのではプロとは言えず、
いつも均質なものを提供できることが大切なのだと再認識しました。
・ 同じミスを繰り返さない、出来なかったこと、遅くなってしまったことに対して
言い訳しない、結果がすべてだという言葉を聞いて、
身が引き締まる思いがしました。
・最後に、レジュメの表紙にあった「あなたの魅力が、ヨリタ歯科クリニックの魅力です。」
という言葉にあるように、自分の行動が、医院の責任になる、
ヨリタの看板を背負っているという意識を持つことが、
本当に大切だなと感じました。
・1人1人が、医院の顔であることを意識し、大森先生がおっしゃったように、
一時的な形で終わらず、常に「生き方を形であらわす」ことができるよう、
実践していきたいと思います。
・今回の研修は、初回向けの研修内容という事で、
社会人としてのマナーや意識、立ち居振る舞いについてでした。
社会人としての意識付けなどは、私が前職時、
新人研修で受けた内容と同じものでした。
・その研修を受けたのがもう3年も前になる事に自分自身少しびっくりしました。
と、同時に自分が社会人として、しっかりと仕事に対しての意識を持てていたのか
再認識する事が出来ました。
・また、一般の歯科ではこのような社会人としてのマナーなどを、
時間や費用をかけてしている所はなかなかないと思うので、
やっぱりヨリタ歯科クリニックの、社会人として仕事をしていく環境は
素晴らしく恵まれているのだな、と改めて感じました。
・そして、大森先生の研修を改めて受けさせて頂いたお陰で、
自分の間違った言葉遣いや、電話対応の仕方も
改めて発見することが出来たので、 本当にとてもよい時間になりました。
・今も、ヨリタ歯科クリニックでお仕事をさせて頂きながら、
私は特別にスマイルクリエーターのお仕事もさせて頂く機会があるので、
日々発見があり、身近な先輩から学ぶことがとても多い環境に嬉しく思います。
・毎回、セミナーや研修に参加させて頂く度、
新しい発見や気付きを得られる環境に積極的に参加させて頂ける
今の職場を大切にしたいなと思います。
・仕事に活かせるだけでなく、
人間としての学びや成長も実感しています。
また、セミナーや研修を受ける度に、怠けていた部分が
浮き彫りになるので反省ばかりです。
・“スタッフとしての心得”を1つ1つ丁寧に楽しく教えて頂きました。
私は、ヨリタ歯科に入社してもうすぐ11ヶ月が経とうとしています。
現在、私の能力で給料を頂くという事は、とても感謝な事であり、
これから3年以上勤めて、頂く給料以上に
医院に恩返しできるスタッフになりたいという気持ちになりました。
・それだけ働きたいという気持ちがあるのは、医院全体がとても良い環境であること、
そして人間関係がどこよりも良いと感じるからです。
ヨリタのスタッフは、明るく、優しく、親しく、頼れる先輩・先生ばかりです。
これから立場が上になった時、先輩みたいになれるよう、
人のいいところを吸収していく習慣を身に付けたいと思いました
・コスト・規律・安全衛生・時間・改善・患者・帰属という
七つの意識をもっと極められる衛生士になりたいと強く感じました。
中には、私が何よりも苦手とする電話対応という項目があり、
一番聞きたい、そして、一番勉強になったお話しがありました。
水曜日出勤しているという事もあり、受付の対応にいつも混乱状態です。
・一つ一つの言葉遣いで医院全体のイメージが変わるというプレッシャーが
かかっているので、一言一言を大切に、そして丁寧に
コミュニケーションしなければならないという事を学びました。
・スタッフとしての心得では、自分の考えを改めさせられました。
お給料をもらうということは、がまん量、どうせ仕事をするなら
喜んでしなさいという言葉がありました。
実際大森先生が喋っている姿を見て、本当に楽しそうに喜んで
仕事をしているように感じました。
・仕事をしているとつらいこともあるかもしれませんが、
何事も楽しんで仕事をしようと思います。
そしてそのプラスの空気が周りに伝わり、
周りもプラスになるような働きをしたいと思います。
・患者様に予想以上の満足をしていただき、自分の仕事に
絶対的な自信をもつためには100点以上の仕事は必須だと感じました。
仕事に対して、言い訳はしないで自分の責任で、どうすればもっとよくなるか、
現状よりさらによくするにはどうすればいいかを考えながら
日々の仕事にとりくんでいけば、もっとよい仕事が
どんどんとできるようになると思います。
今回習った7つの意識を常に持ち続けることが大事だと思いました。
・マナーズでは、言葉づかいが中心かと思っていたのですが、
実際には、ヨリタ歯科のスタッフとしての心得から、
学ばせて頂きました。
・医院が自分に3倍の投資をしてくださっているのだから、
給料の10倍は働かないといけないと先生がおっしゃり、
その通りだと感じました。
・患者様が少ない時間も、医院のためにできることを探して、
動いていこうと感じました。
また、商品知識などを増やし、患者様に何を聞かれても
答えられるようにしていきます。
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<継続することに意味がある 寄田幸司>
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小児担当医 森山知子先生が、出産のため
今月より、産休に入ります
1月のみ、毎週土曜日のみ出勤
2月から7月頃まで、育児休暇
8月より、復職の予定です。
森山先生担当の皆様には、 ご迷惑おかけしますが
その間、担当医の変更になります
ご理解、ご協力、
宜しくお願いします。
以下は、森山先生からのメッセージです。
この度、出産を3月に控え、1月から産休をいただくことになりました。
無事出産を終えましたら、なるべく早く復帰したいと
思っておりますが、休暇中は担当させていただいていた
患者の皆様に、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
私にとって、出産、育児は初めて経験することですが、
大変なことがあっても、ひとつひとつ乗り越えながら、
自分自身、楽しんで成長していきたいと思っております。
母として、パワーアップして戻って参りますので、
復帰後は、どうぞよろしくお願い申し上げます。
歯科医師 森山知子 |
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<復帰を心待ちにしている 寄田幸司>
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今日は、昨年の12月から勤務している
ニューフェイス、亀田さんのバースデイを
朝礼で、お祝いしました。
彼女の誕生日は、1月3日。
しかし、今年初めての出勤日が、今日だったため、
遅ればせながら、メンバーからのバースデイメッセージを、お渡ししました。
彼女の職業は、保育士さん。
そのため、常勤メンバーではなく、
毎週、月火金土の、週4日午前中のみの出勤です。
にも関わらず、小さな子供を持つお母様(患者様)やメンバーからも大人気。
今後も少しずつ、私たちの医院で、活躍の場が広がれば、嬉しいです。
また、入ったばかりにも関わらず、その人に興味を持ち、関心を寄せ
お誕生日には、メッセージがいっぱい詰まった、カードを送る
メンバーの周囲の人を思う気持ち、喜ばせようとする、心意気に感動です。
これからも、ことあるごとにお誕生日会、開催していきます。
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<あなたに出会えて本当に良かった 寄田幸司>
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昨年9月より、ヨリタ歯科で一時休職(?)し、自分を見つめる旅に出ていた
衛生士、藤本奈緒さんが、昨日より復職しました。
その間、いろんな歯科医院見学を通じ、
歯科衛生士として、自分が本当にやりたいこと、
また、目の前の患者と、どのような関係作りをしたいのか、自問自答してきたようです。
その中で、再度、私たちの医院に戻って来たことは、
本人にとっても、勇気と、決断がいったことでしょう。
また今年、さらに歯周治療に力を注ぐ診療を目指す、
私たちにとっても、高いスキルと知識を持った
藤本さんが、復職することは、本当に有難いこと。
ということで、早速、藤本さんには缶バッチをお渡しすることにしました。
それは、決断力No.1。
これからも、担当患者様の治療計画を立てていく上で、
また、自分自身の人生計画を立てていく上で(ちょっと大げさですが)、
迷うことなく、ビシッと最良の答えを決断して頂けたらと思っています。
これを機に、末永いお付き合いが出来ればと願っています。
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<人生はたくさんの選択肢がある 寄田幸司>
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新年、明けましておめでとうございます。
当院は、1月5日(水)より、通常通り診療を行っています。
年末年始は、お休みを頂き有難うございます。
今年も、たくさんのありがとうの言葉があふれる歯科医院、作ってまいります。
ということで、玄関前の「2010 ありがとう」のパネルを、
「2011 いつも感謝」に、リニューアル。
こんな、感じです。
エレベーター、エスカレーターのない、しかも一部手すりもない階段を
わざわざ昇って来て頂くことだけでも、感謝です。
この感謝の気持ちを、いつも胸に刻み、今日から診療に取り組んでまいります。
2011年も変わらぬご愛顧、ヨロシクお願いします。
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<ありがとうの言葉はいつも新鮮 寄田幸司>
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