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 ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿（？）が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、お伝えしたいことが盛りだくさんです。是非バックナンバーまでご覧下さい。
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「職業体験」イベントの内容が、少しずつですが決定しました。
「キッザニア in ヨリタ」では、歯科材料や器材に
実際ふれてもらい、歯科医療に興味を持って頂けたらと思っています。
 
(これは、昨年度のカムカムフェスタでのワンシーンです)
また、私以外メンバー２名にも、子供たちの前で
お話させて頂こうと思います。
内容は、仕事を通じ、やりがい、夢を持つことの大切さ、
自分らしく生きること、すなわち自分の力で、人生を切り開くことの意味、
チームワークに欠かせない、感謝の念、
思いやりの心、助け合い精神について、
その他、記念アルバムのポスターの作製など、
当日参加出来ないメンバーも含め、全員で、取り組んでいきます。
まだ見ぬ、子供たちの笑顔を思い浮かべ、
そ私たちらしい、ワクワクイベント開催できればと思います。
こんな楽しい、そして成長出来る提案をして頂いたことに、心から感謝です。
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＜１０月も楽しいイベントがいっぱい 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑲ 入社式(ウエルカムパーティー)
年間行動目標を設定する中で、
様々なアイデアや企画が生まれました。
それを一つずつ、形にしていきました。
そう、思いを形にしたのです。
今回からは、その実践例を一つずつお話していきます。
ここ数年、医院が成長したこともあり、
全体で、社員が80名を越えるようになりました。
しかし、メンバー全員で思いを共有すること、夢を語り合うこと、
感動体験をする機会がありませんでした。
思いが伝わらない、薄まるのではという懸念もありました。
そこで、年2回全メンバーが集まるイベントを開催することを、
年間目標設定用紙に記入し、そして形にしました。
その一つが、毎年5月に行う
入社式（ウエルカムパーティー）です。
今年も全体で、20名を越える人が入職されました。
ヨリタ歯科の思いに共感して頂いた、期待の新人の皆様です。
運命的な出会い（？）、
有難いご縁に感謝の気持ちを伝えるため、
入社式を、全体の行事として行うことに決めたのです。
また私たちの医院では、入社後3ヶ月、研修があります。
その間、私たちの理念や考え方をお伝えし、学んで頂きます。
そして6月に、正式採用。
その辞令授与式を、一泊二日の全体研修の中で行いました。
しかし、ただの入社式ではありません。
特別講師をお呼びしたり、
メンバーからの手作りプレゼンがあったり、
心がこもった、サプライズ企画があったり。
とにかくここにいることに、誇りを持ち、
そして、仕事を楽しんで欲しいと思っています。
仕事は、与えられるものはありません。作り出すもの。
嫌な仕事、合わない仕事などありません。
嫌だと思っている、合わないと思っている自分がいるだけ。
仕事を通じ、あるべき自分の姿を確立して欲しいと思います。
目の前にいる患者様、
そして、共に働くメンバーに
認められる存在になってほしいと思います。
「あなたがいてくれて、良かった」
「あなたのお陰で、今の私がある」
「あなたと会うのが、楽しみ」
そんな言葉をかけて頂ける人に、なって欲しいと思います。
そのためには、自分からこの言葉を使うこと。
言葉は連鎖します。
思いを形にするプラスの言葉、どんどん使いましょう。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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＜寄田幸司＞
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私はいつもメンバーに、バースデーカードを書いています。
今日は、健康プロモーター井上朋子さんのお誕生日。
今年は育休中でお休みのため、
郵送で、自宅に送ることにしました。
するとたまたま、かねてから井上さんの大ファンの
玉川様が、急患でお越しになりました。
そこで、玉川様も診療終了後、
バースデーカードに、メッセージを添えて頂くことに。
 
本当に、感謝です。
休職中でも、帰りを熱望しているファン患者様がいる
井上さんは、本当に幸せ者ですね。
これからもファン患者様が、たくさん集まるヨリタ歯科クリニックでありたいと
心から、思いました。
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＜帰りを待ちわびている 寄田幸司＞
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２０日(祝)は、敬老の日。
ということで、明日から、恒例の
敬老の日フェスタが、始まります。
 
色々な地方の温泉の素を、ご用意しました。
今日は、少しぬる目のお湯かげんで、
ゆっくり長湯を、お楽しみ下さいね。
身も心もいやされる、歯科医院、
そんな医院が、あってもいいですよね。
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＜今の日本があるのは、あなたがたのお陰 寄田幸司＞
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今日は、前回の早朝練習に続き、昼休み練習を取り上げてみました。
ヨリタ歯科クリニックは、お昼休みが２時間と、長くあります。
食事の後、さぞ時間を持て余すと思いきや、
やはり意識の高い(?)、私たちのメンバーは、
時間を無駄に過ごすことは、ありません。
ＢＧＭをノリのいい曲に変え、今日も自主練です。
 
 
 
本当に、頭が下がります。
努力した人だけが得られる、充実感・達成感・満足感があります。
こんな人たちと、一緒に仕事が出来ること、心から感謝です。
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＜楽しみながら成長する 寄田幸司＞
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今日も研修医の入江先生が、朝練を楽しんでいます。
朝、私が一番に医院のドアを開けます。
私の朝の最初仕事は、まだまだ残暑が続く医院を、
メンバーが出勤した時、少しでも快適に朝の準備をして
頂けるよう、エアコンのスイッチを入れること。
それが終わり、朝の静けさの中で、院長室で集中して仕事をしている時、
トントンとドアをノックするのが、研修医の入江先生。
手にはドクター日報を持ち、脇にはドクターマニュアルが詰ったファイルをかかえ、
満面に、笑みを浮かべながら。
そう、メンバーの中でいつも一番に医院に来るのが、入江先生なのです。
その後、診療ウェアに着替えて、
診療室で、コンプレッサーとバキュームのスイッチを入れ、
模型実習をしています。
こんな、感じ。
 
日々、乗り越える必要がある課題があるから、自ら行動する。
日々、学び続ける課題があるから、自ら行動する。
日々、期待に応えたいことがあるから、自ら行動する。
努力家の入江先生なら、患者様に信頼と満足を与える
尊敬されるドクターに、なれるでしょう。
本当に、頭が下がります。
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＜努力した者だけが得られるものがある 寄田幸司＞
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カムカムニュースvol.7が、出来ました。
 
今回は、森山先生からの手作り、
「しっとりスイートポテト」の、紹介です。
作り方は、以下の通り。
【材料 6～7個分】
さつまいも（ふかして皮をむいた量） 300ｇ
砂糖 20ｇ
生クリーム 40cc
バター 10ｇ
卵黄 1個分
《作り方》
①さつまいもは蒸し器でふかして皮をむき、熱いうちに木べらでつぶします。
②つぶしたさつまいもを、さらに裏ごしします。
手間ですが、これをするとなめらかな食感になって、さらに美味しくなります。
③鍋に裏ごししたさつまいもと生クリーム、砂糖、溶かしバターを入れて
弱火で練り、焦げないように火にかけます。
④しっかり混ざったら火からおろし、
粗熱がとれたら卵黄の半分を入れて練りこみます。
⑤お好きな形に成形し、180℃に温めたオーブンで15分焼きます。
いったん出して、残りの卵黄に水小さじ1杯を混ぜたものを
艶出し用に表面に塗り、さらに5分焼いて出来上がりです。
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ご興味のある方は、お持ち帰りレシピお取り下さいね。
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＜しっとりスイートポテトは子供たちに大人気 寄田幸司＞
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約２ヶ月前、三重県の、ある小学校の校長先生から
私に、１本の電話がありました。
開口一番、
「この秋に行われる、私たちの小学校の６年生の修学旅行先の１つとして、
ヨリタ歯科クリニックに、訪問することは出来ますか？」。
私の頭は、一瞬パニック状態。
想像したこともない、問いだったからです。
そして校長先生から、次の質問。
「医院に、マイクロバスを止めることは可能ですか」。
益々、私の頭は真っ白に。
修学旅行、マイクロバス、その2つの言葉が私の頭の中を
ただただ、ぐるぐる回り続けました。
しかし、ここはふんばり所。
ノーとは言わない、ホスピタリティあふれるヨリタ歯科クリニック。
出来ることしか、自分の身の回りに起こらないと
セミナーで、言い続けている私。
「修学旅行先に、選んで頂いて光栄です。
出来る限り、ご要望にお答えします。」と、冷静にお答えしました。
その２日後、校長先生と、６年生担任の先生２人が
ヨリタ歯科クリニックや、周辺環境を見学、確認するため、訪問してくれました。
そして６年生３０名、教員６名、計３６名で
私たちの医院を、１０月２６日（火）午後、訪れることに決定しました。
当日は、午前、午後の一部の時間を
休診にして、お迎えすることになります。
修学旅行の目的は、一つ。
子供たちの、「職業体験」。
実際、私たちが行っている「歯医者のお仕事」を擬似体験して頂き、
私たちが歯科医療を通じ、訪れる患者様に何をお伝えしたいのか、
働くメンバーにどうなって頂きたいのか、仕事を通じ自己成長することの大切さ、
仕事を通じ、やりがいを感じ、夢を実現させることの重要性、
長い人生には、運命的な出来事や、ターニングポイントがあることなど、
私たちのメンバーからも、お話して頂こうと思っています。
この修学旅行は、私たちにとっても、
大きな学びと、成長につながることでしょう。
今後、さらに打ち合わせを重ねていき、
私たちの医院での「職業体験」が、６年間の思い出の一つになれば嬉しいです。
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＜近鉄花園駅に修学旅行のマイクロバスが止まる 寄田幸司＞
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約３年前まで、私たちのスマイルクリエーター(受付)をして頂いていた、
ミッキーこと、三木菜央子さんが、
ヨリタ歯科クリニックに、復帰してくれました。
といっても、週１回、火曜日のみですが、
私たちのとっても、本当に有難いこと。
三木さんは現在、ヨリタ歯科退職後、２００７年４月オープンした、
大阪市にある、上本町ヒルズ歯科クリニック(院長 永井美也子先生)の元で、
受付主任として、活躍しています。
ヒルズの司令塔である三木さんに、週一度私たちの医院に来て頂き、
他のメンバーの、刺激になればと思い
無理を言って、再登場して頂いたのです。
週１日とはいえ、彼女の存在ははかり知れない程、大きいものがあります。
いい影響を与えあい、いい意味での緊張感で、
受付全体が包まれればと願っています。
三木さん、これからもご指導の程、ヨロシクお願いします。
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＜本物のミッキーがヨリタに来た 寄田幸司＞
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こんな嬉しい招待状、私のもとに届きました。
ということで、今日は改装を祝うパーティー、行って来ました。
新しく、増築していたのは、ココ。
 
主に、予防環境を充実させるためのもの。
随所に、あおば歯科らしさがあふれています。
 
夜は、懇親会がありました。
参加者は、高橋先生夫婦、帯広の栂安先生夫婦、群馬の砂盃先生、
千葉の康本先生、宮崎の小窪先生、そして私。
翌日は、栂安信子先生による食育セミナー。
 
その後は、増築披露パーティーが開催されました。
 
パーティー冒頭の、高橋先生の２つの言葉。
人に愛される、いい医院を作りたい。
人に愛される、歯科医師になりたい。
この強い思いが、今このような型になったのでしょう。
いつも、感謝の気持ちを忘れず、
いつも、謙虚な態度でいる、
真の経営者の姿が、そこにはありました。
私も高橋先生のような、人に愛される
いい医院、いい歯科医師になりたい、心からそう思いました。
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＜夢のような時を過ごした 寄田幸司＞
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今日から、９月。
といっても、外は相変わらずうだるような猛暑日が
今日も、続いています。
いつもお約束とはいえ、日中お越し頂いている
患者様には、心より感謝です。
そんな中でも院内に入れば、秋の気配を感じて頂けたらと、
今日、飾りつけしました。
 
 
エアコンも、、十分効いていますので、
一時のやすらぎ感じて頂けたらと思います。
まだまだ、暑い日が続きます。
お体には、くれぐれもお気をつけ下さいね。
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＜秋はもうそこまで 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑱月間行動目標。
年間行動目標を掲げても、ぶれることがあります。
悩み苦しむことも、あります。戸惑うことも、あるでしょう。
その人が成長するにつれ、更なる目標が見えてきたり、
方向を修正することも、必要になります。
そこで出てくるのが、月間行動目標。
月間行動目標を書くことで、進むべき道が明確に出来ます。
やりたいことが、はっきりすることで、
新たな一歩を踏み出すことが出来るのです。
でも一人ではやはり悩んだり、落ち込んだり、ついつい愚痴をこぼしたり。
こんな時頼れるのが、個別面談やパートナーとのコーチング。
私たちの医院では、2ヶ月に1度メンバーは、
チーフと個別面談を行います。
チーフと話をすることで、
自分の心がスッキリしたり、自分で答えを見つけ出すことが出来ます。
私たちは決して答えを求めるのでは、ありません。
自分で、決めるのです。
自分で決めたことだから、やり続けることが出来るようになります。
いやいややるのではなく、楽しみながら出来るようになるのです。
ドクターは二人一組のペアになり、
お互いの月間行動目標について、話し合います。
良き友、良きライバル、良き先輩後輩として、
お互い、アドバイスをしたり励まし合います。
ドクターには新人研修が終了しても、日報を書いて頂いています。
その項目は
①その日受けた指示、アドバイス
②今日良かったこと
③今日の気付き、感想、改善点、提案
その他、どんなことでもかまいません。
今日も、日報を書くという気持ちがあれば、
何気ない出来事からも学ぶ、気付くことはたくさんあります。
ドクター日報は、私が全て目を通します。簡単な、アドバイスもします。
これら全ての行為は、自分のために行うもの。
1日1度でもいいから、自分と向き合い、自分を冷静に見つめる、
仕事観を高める時間をとってほしいと願い、日報を書いて頂いています。
日々考え、文章にし、形にすることで、気付かないうちに
今までとは別人のように、輝いている自分に気付くことがあるのです。
思いを形にするため、1日10分でもいいから自分の時間を作りましょう。
月間行動目標を立てることで、思いが形になります。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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＜寄田幸司＞
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今日の、夏祭りの特別ゲストは、
フジテレビ「エチカの鏡」で大反響の、横峯吉文先生。
以下は、横峯先生の紹介文です。
横峯 吉文 よこみね よしふみ
１９８０年、鹿児島県志布志市に社会福祉法人
純真福祉会「通山保育園」設。
現在は、「通山保育園」「伊崎田保育園」「たちばな保育園」と
「太陽の子山学校習場」「太陽の子児童館」の理事長。
読み・書き・計算の自学自習を基本にした「ヨコミネ式」
幼児教育法は、全国の教育関係者の注目を集めている。
「ヨコミネ式」幼児教育法は、ＹＹプロジェクトとして、
全国に展開され、カリキュラムを導入する保育園、
幼稚園が急増している。
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「ヨコミネ式天才づくりの教科書」
この本で紹介されている、ヨコミネ理事長の「子育て記録」から
子育てのゴールは、「自立させること」。
以下、一部抜粋。
勉強だけできるようにすることが、子育てではありません。
子どもの頭と体を鍛え、強い心を育てる、それこそが
親の使命なのです。
強い心を持つ子は、勉強も運動も投げ出すことはありません。
将来自分がすべき仕事を見つけ、自分で稼ぐことができます。
子育てのゴールとは、その子を自立させることです。
親に甘えず、頼らず、自分の力で人生を切り開いていく人間にする。
精神的、経済的に自立をし、だれにも迷惑をかけない人生を送ってほしい。
教育はそのための手段なのです。
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まさにその通りだと、セミナーをお聞きして実感しました。
今日の話のテーマは、３つ。
すなわち、心の力、学ぶ力、体の力。
心の力。
子供は誰でも、まじめな心、やさしい心、忍耐力を持っている。
しかし子育て(親の接し方)次第で、間違っている方向に行くこともある。
甘やかしや溺愛は、子供の成長を阻害することもある。
学ぶ力。
自分で学ぼうとする「自学自習」の力は、全てのものごとの基本。
そして、学ぶ力は、「読み書き・計算(そろばん)」で育てる。
自学自習のスイッチが入れば、子供は自ら自発的に「読み書き・計算」をするようになる。
そして、スイッチを入れるのは、親や、教育者の役目。
楽しく、そして達成感が出る工夫が必要。
体の力。
運動神経をつかさどるのは、小脳。
その小脳は、６才までに１００パーセント出来るといわれている。
そのために、ストレッチ、ブリッジ、立ち歩き、マット運動、
跳び箱、レスリング(男の子のみ)などの体操をバランスよく行う。
そして、体力がつけば心身ともに健康になる。
３つの力の重要性をわかりやすく、理論的に
そして、実際の例を詳しく紹介して頂きました。
これは何も、子供に限ったことではありません。
大人である私たちが、これからの人生をより楽しく充実したものにするためにも、必要なこと。
これからも、心と学びと体、
すなわち心技体を、身に付けていこうと思います。
以下は、参加者の感想です。
ご興味がある方は、お読み下さいね。
御手洗先生のイベント・横峯先生の講演会に、参加させていただいて
実は、御手洗先生の名前はよく聞いていて、知ってたのですが、
お会いした事がなく、今回初めてお会いする事が出来ました。
空港までお迎えに来て下さり、対馬の良いスポットにも
車で連れて行って下さり、そこでもカメラのシャッターを
押して下さったりと、細かいところまで気くばりをして下さり、
頭が上がりませんでした。
また、先生の対馬に対する思いも聞けて良かったです。
私も長い時間を過ごした広島が大好きなので、先生の地元愛は
すごく共感できました。
そんな先生の２回目のイベントを、一緒に盛り上げて、
成功できれば最高だと思い、お好み焼き・やきそば作り
がんばりましたが、トラブルが重なり、なかなか上手くいかず、大変でした。
時間ギリギリで、島の奥様達もお手伝いして下さり、
なんとか来られた方に、お好み焼き、やきそばを振る舞うことが
出来て良かったです。
そして、横峯先生の講演会。
事前に本を読ませていただいていたので、より分かりやすかったです。
お話の中でそうだな！！と思ったことは、
「子供は見せるだけで出来るようになる」。
「時間のかかり方は違うが、みんな同じことが出来て、出来ない子はいない」です。
歯科医院でも、このような子供さん、たくさんいるなぁと思いました。
ヨリタ歯科も、初めに来た時は、泣いて出来なかった子でも、
少しずつ繰り返し行い、出来る子を見せたりすると出来るようになってくる。
似てると思いました。
初日は御手洗先生ご自慢の民宿から、対馬のおすすめ絶景スポットへ。
いろんな場所へ連れて行ってくださり、普段見ることのできない
たくさんの緑、素晴らしい景色を目にやきつけることができました。
いつも騒がしい街の中に居るからこそ、対馬の大自然は
私にとって大変癒しとなり、きれいな空気で
久しぶりに大きな呼吸ができていたように思います。
新鮮なお魚から、たくさんのおいしいお食事、
木のにおいが立ち込める素敵な民宿と、贅沢な１日を
過ごさせて頂きました。
そして今回、メインである横峯吉文先生の講演です。
院長が与えて下さった本を事前に読んで行ったこともあり、
わかりやすく、大事なポイントが掴めたような気がします。
また、横峯先生は本当にありのままの現実を話されますし、
キレイごとなど、おっしゃらない所が、好感が持て、
自分でもできるんじゃないかと、聞いている皆様が
思える子育て論であるなと感じました。
車の中で色々お話を聞いていると、本当に島の事が大好きで、
今回の講演会も、自分に何か出来ないかという思いもあって
昨年より少し大きな規模で開催されたそうです。
思いたったら行動に移す、というのが御手洗先生の考え方で、
それをまた実現するのがすごいと思いました。
２日目は、朝から交流会のお好み焼きや焼きソバの用意をし、
ホットプレートの使いすぎで、ブレーカーが落ちて、
なかなか焼けないなど、トラブルもありましたが、
なんとか島の子供達や皆さんに、おいしく食べて頂く事が出来て良かったです。
ただ、勉強になったのは、やはり物事には段取りが必要で、
ある程度イメージしておかないと、トラブルになった時、
スムーズにいかないと思い、今後、私達が何かする時は、
そういう事がないようにしようと改めて思いました。
横峯先生の講演会は、本当に子育て中の親には有難いお話で、
本に書いていた事をお話して下さったのですが、１０才までに学べる頭を作る
生活をさせるとか、少しだけ難しいことを与えて
それをくり返す事で何でも出来る子供になる事など、
子供を育てるのは大人だから、大人も教える動物じゃなく、
学べる動物にならないといけないなど、色々おもしろくお話して下さいました。
男の子と女の子の育て方は、少し違ったようにしたり、
１０才までに①心の力②学ぶ力③身体の力を養わせる教育をしていく。
私も一応、子育てをしている親なので、もっと早く横峯先生のお話を
聞けたらよかったなと残念に思う気持ちもあり、
小さい子供さんがいる方が多く講演会に来られていたのですが、
この人達は、本当に幸せだなと思いました。
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＜天才づくりの教科書を頂いた 寄田幸司＞
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土曜日の午前、診療を途中で抜け、
スマイルクリエーターの石田さん、中村さん、衛生士岩橋さん、そして私の4名で、
長崎県対馬で開業している、峰歯科診療所(院長 御手洗聖史)の医院見学と、
先生が主催される、夏祭りに参加させて頂きました。
この発端は、こんな楽しい招待状が私の元に届いたこと。
入場整理券は、こんな感じ。
そして、今回で2回目の「 な夏祭り」の
趣旨説明は、以下の通り。
ご参加のみな様、峰活性化センター(旧峰町役場)の図書館に
「御手洗 博之文庫」があることをご存じでしょうか？！
この文庫は昨年１０月胃がんにより、８０歳で他界した父が
戦争の困難な時期を乗り越え、峰町から苦学の末、
歯科医師になった人生をふり返り、郷土への恩返しや貢献がしたいと
毎年、本を寄付し続けた文庫です。
私は、平成２１年度に対馬市教育委員会より
「学校保健１０年功労賞」を授かりました。
それを機会に、父にならい、私自身も地域の皆様に
何かお役に立てることはないかと思案したしました。
以前から、出席していた海外の学界で、わたしが気付いた
最も重要なことは、「教育と学ぶ力」でした。
その結果、僻地である対馬ではなかなか体験できないような研修や、
著名な講師を招へいし、「直接学ぶ」機会をつくることで、
対馬や峰町そして地域の皆様がたへ貢献・還元したいと考え、
この様な講演会を開催しています。
私自身、まだまだ未熟者で至らないところばかりではありますが、
みなさまの支えをうけて、今後も精進していきたいと
思っておりますので、どうか応援よろしくお願いいたします。
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素晴らしい志です。
当日は、こんな感じ。
晴天の、対馬やまねこ空港。
 
空港に降り立つ私たち、そして、わざわざ忙しい中迎えに来て頂いた御手洗先生。
 
宿泊先のお宿、「ゆずり葉」。
 
中は、こんな感じ。
 
デッキからの眺めも、最高。
 
ほんの少し、市内観光も。
 
御手洗先生との、ツーショット。
メンバーが、最高の笑顔。
 
翌日は、先生の医院見学。
 
「夏祭り」会場は、対馬開発総合センター。
私たちも、主催者側のメンバーとして、お手伝い。
 
お好み焼きや、焼きそばを作りました。
私たちメンバーも、大活躍。
 
 
参加者は、約２００名。
セミナーが始まると、会場はいっぱいになりました。
充実した日を、過ごしました。
セミナー開催前、なんと私に表彰状の授与。
賞のタイトルは、
「新たな夢を与えてくれたで賞」。
「新たな夢」を与えてくれたで賞
寄田幸司先生
小さなころから「歯科医師になる」という
「父・博史がくれた夢」があった、わたしに
「ワクワク楽しい歯科医院創り」という
「新しく素敵な夢」を与えて下さり
ありがとうございました。
本日は多忙のなか、スタッフを連れ
大阪よりご来院下さったこと、
私にとって最高の励ましとなりました。
「ドリーム・マスター」、これからも
更なるご活躍祈念しています。
平成２２年 ８月２２日
峰歯科診療所 院長 御手洗 聖史 |
ということで、最高に充実した２日間になりました。
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＜な夏休みを体験した 寄田幸司＞
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今朝の朝礼で、スマクリさんが読みげてくれる情報に
「今日は何の日」が、あります。
メンバーはもとより、私たちの医院を訪れる
患者様にも、楽しんで頂いています。
それが、これ。
こんな感じで、毎日書いています。
 
 
 
イラストが、笑いを誘います。
超アナログ、ラクガキではないですよ。
心を込めて、書いたもの。
これがいいんですね、私たちらしくて。
もう８年も前から、やっています。
やり続けることが、大切であること、
「今日は何の日」を見て、思いました。
ということで、これからもワクワク情報、発信し続けます。
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＜今日はパイナップルの日 寄田幸司＞
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夏休みに入り、カムカムクラブの子どもたちが
真っ黒に日焼けした、元気な笑顔で
朝から、私たちの医院に訪れています。
それだけで、私たちは元気になります。
そんな子どもたちのために、こんな楽しいニュース、
「カムカムニュース」を、作ってくれました。
 
 
 
これからも、カムカムクラブを通じ、
歯の健康の大切さ、お伝えしていきます。
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＜診療室は元気な笑顔いっぱい 寄田幸司＞
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いよいよ始まりました、夏の日フェスタ。
今日から３日間、売り切れご免の期間限定、個数限定。
年１回の、このフェスタを楽しみにしてくれる
ファンの方々も、増えてきました。
また、クチコミからか、患者様ではないにも関わらず、
これを買いに来るためだけに、お越しになる人もいます。
 
 
健康な人が健康である続けるために、来院する、
そんな夢と希望あふれる医院、これからも実現していきます。
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＜人が人を呼ぶ夏の日フェスタ 寄田幸司＞
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８月３日(火)、夏の日フェスタを開催します。
毎年海の日にちなみ、大好評の角野さんちのしそわかめと、
カルシウムたっぷりの、いりこを今年も、販売しています。
江崎港で水揚げされた、新鮮なわかめだけを使用。
衛生士の角野さんも、
小さな頃、おやつ代わりに、食べていました。
●しそわかめ ３５０円
●いりこ ５５０円
５０食限定です。
是非、 海の香と共にご賞味あれ！！
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＜夏の暑さに負けない 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑰夢を叶える３つの真実。
私が夢を叶える7原則を実践する中で、気付いたことがあります。
私はそれを“夢を叶える3つの真実”と、名づけています。
その3つの真実とは、
①変わらないものこそ、価値がある
②信じるべきものを、信じる
③守るべきものを、守り続ける
詳しく解説すると、①変わらないものこそ、価値がある
変わらないものとは、『医院理念』、『アワクレド』、
『私たちが目指す3つの理想の歯科医院』、『ヨリタ歯科らしさ』などです。
これは、改革を始めた8年前から、全く変化していません。
メンバー全員の前で、今も言い続けています。
熱い思いを持ち言い続けることで、価値が高まっていきました。
②信じるべきものを、信じる
まず私は、自分自身を信じました。
決してあきらめない、くじけない、やり続ける強い自信を信じました。
そして次に、人を信じました。
私の夢に賛同してくれる人が、必ずいる。
今はよく分からなくても、きっといつか理解してくれる人がいる。
人を信じることで、私の周囲に信頼できる仲間が集まりました。
そして最後に、輝く未来を信じました。
3年後の理想の医院を明確にし、そのため2年後にここまでやる。
1年後はここまで、だから今はまずこれから始める。
明るい希望に満ちた未来を信じることで、道はおのずと開かれました。
自らの力で、未来を切り開く勇気を得たのです。
③守るべきものを、守り続ける
守るべきものとは、家族のように接するチームメンバーたち。
私についてきてくれるこの人たちの生活を守る、保障する。
その上で一人一人をヒーローにし、そして強固なチームワークを作る。
いわゆる、“ヨリタ歯科ブランド”を確立する。
ヨリタ歯科ブランドとは一言で言えば、
ワクワク楽しい夢と希望、愛と感動あふれる歯科医院。
これからも、守り続けていきます。
この3つの真実をメンバーの前で掲げることで、
自分自身ぶれなくなりました。
迷いが消えました。そして、成長出来ました。
これからも夢の実現のため、一歩ずつ前進していきます。
3つの真実に出会え、私は思いを形に出来ました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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＜寄田幸司＞
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スマイルパフォーマーＱちゃんが、約４年ぶりにフェスタに登場。
子ども達の心ばかりでなく、私たちまで一瞬でとりこにしてしまう
パフォーマンス、本当に素晴らしいの一言。
 
 
 
Ｑちゃんとの出会いは、約６年前の８月２５日。
神戸で開催された、パッチアダムス神戸フォーラムにメンバーが参加した時、
偶然その中に、当時クリニカルクラウンを目指し、
修行中(？)だった、Ｑちゃんもいたのです。
それからの、長いお付き合い。
Ｑちゃんとの出会いも、運命を感じます。
その時、パッチアダムスさんが言った一言。
「時代や社会にとらわれず、本当にいい事するため、愛とユーモア、
思いやりを、心と体で表していきましょう。」
そう、私たちを引き合わせてくれたのは、その言葉。
同じ思いに共感したからこそ、また再会することが出来、
そして今回、一緒にショーを盛り上げることが出来たと思っています。
カムカムフェスタは、ただのお祭りではない。
愛とユーモア、思いやり、そして夢と希望がそこにはあるハズ。
だから、私たちは毎回、趣向を凝らし、時間をかけ準備し、形にしています。
これからも、Ｑちゃんとのコラボは続きます。
次回は、１２月１５日(水)クリスマスフェスタ。
次回も共に、愛とユーモアあふれるフェスタ作っていきます。
ご期待くださいね。
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＜フェスタは愛とユーモアがあふれている 寄田幸司＞
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サマーフェスタ終了後、フェスタの打上げと、
お誕生日会、そして２０１０年度入社式も行いました。
お誕生日メンバーには、皆からの寄せ書きとプレゼントを、お渡ししました。
 
 
 
 
 
その後、衛生士山下さん、健プロ木村さん、感クリ吉岡さんの３人へ
辞令、そしてサプライズレターをお渡ししました。
 
その後は、チーム別対抗戦(？)などで大いに盛り上がりました。
 
 
 
フェスタをやり遂げた充実感と、多くの人に参加して頂いた満足感で、
フェスタ終了後も、大いに盛り上がりました。
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＜今日も充実 寄田幸司＞
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フェスタのテーマは、「歯ッピー」。
ということで、
「歯ッピー」な歯になろうという、小冊子を作りました。
 
 
そして、参加者全員にお配りしました。
また、健康学習コーナーでは、
子ども達に、お口に興味を持ってもらうため、
「歯ッピーパズル」を作製。
遊びながら、歯に対する知識を身につけて頂きました。
こんな感じ。
 
 
メンバーも、本当に楽しそうです。
今日は、子ども達と心から触れ合える最高の１日になりました。
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＜歯ッピースマイルがいっぱい 寄田幸司＞
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７月２１日(水)、恒例になりました。
カムカムクラブ主催の、サマーフェスタを開催しました。
総数１０７名に、参加して頂きました。
テーマは、「歯ッピー」。
 
 
 
 
今回は特別ゲストとして、スマイルパフォーマーQちゃんも
久しぶりに、参加して頂きました。
 
 
 
 
参加して頂きましたカムカムクラブのお友だち、保護者の方、
本当に、有難うございました。
皆様に頂いた元気を基に、この夏もメンバー全員
「歯ッピー」に、過ごしていきますね。
以下は、参加者の感想です。
今日も、楽しいイベントをありがとございました。
子ども達も、ここに来るのをとても楽しみにしています。
これからも、参加させていただきたく思っていますので、
よろしくお願いします。
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待ち時間の際、自由にお絵かきができるスペースと
それらを飾る場所があったら嬉しいです。
ぬいぐるみやフェルト素材を使ったり、
楽しい工夫がされていて良かったです。
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毎回、色んな工夫をしていて子どもにとてもわかりやすく、
歯の事について説明してくれるので、うれしいです。
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子どもが小さい頃にQちゃんを見てから、
ずっと大ファンで、今回久しぶりに会えるのを
すごく楽しみにして参加しました。
たのしくて大喜びでした。
ありがとうございました。
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子どもが小さい頃にQちゃんを見てから、
ずっと大ファンで、今回久しぶりに会えるのを
すごく楽しみにして参加しました。
たのしくて大喜びでした。
ありがとうございました。
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大人も楽しく見させて頂きました。
ありがとうございました。
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笑顔の大切さから、歯の大切さを感じさせられました。
子ども達も、とても楽しんで参加していましたね。
大人も楽しく見させて頂きました。
ありがとうございました。
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今日のカムカムフェスタとても楽しかったです。
歯ッピーになる本、読んで勉強してみようと思います。
Ｑちゃん、とてもおもしろかったです。
子どもも大人もみんな楽しめました。
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笑顔の大切さから、歯の大切さを感じさせられました。
子ども達も、とても楽しんで参加していましたね。
大人も楽しく見させて頂きました。
ありがとうございました。
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はじめて参加しましたが、子どもはすごく楽しんでいたので、
また来たいと思います。
特に、Ｑちゃんがすごく楽しかったみたいで、
喜んでいました。
大人も楽しめたのでよかったです。
また、こういうイベントがあれば参加させてもらいたいです。
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久しぶりに参加させてもらいました。
とっても楽しかったです。
子どもに優しいので、“歯医者に行く”と
言っていました。
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まだ一度も歯医者には通ったことがなく、
歯医者＝恐い所というイメージがあったみたいなので、
ムシ歯のパズルや劇で楽しませてもらって、
恐怖心が少しはなくなってもらえたかと思います。
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今日もとても楽しかったですよ。
今日のムシ歯の説明はとてもわかりやすかったです。
小さい子も目をキラキラさせながら、
お話を聞いていたと思います。
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今回は２回目の参加でした。
Ｑちゃんのパフォーマンスは、親子で楽しめ、とても良かったです。
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虫歯になる過程がとてもわかりやすく演じられていて、
歯みがきの大切さが、子ども達にも伝わったと思います。
フェスタに参加させてもらうのは、今回で３回目ですが、
パフォーマンスも、今までで一番楽しめました。
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とっても楽しかったです。
子ども達も真剣な目でパフォーマンスを見ていました。
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毎回フェスタ楽しませて頂いてます。
今日も、Ｑちゃんのパフォーマンスに入り込んでいる様子でした。
うちわも家に帰っておえかきするの、はりきっています。
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子どもと一緒に見て、みんな一生懸命で、
伝えたい！楽しませたい！という気持ちが
伝わってきました。
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今回は歯の治療をしている兄弟を連れてきたけど、
すごく楽しんでくれていて、お母さんからも
「すごい所やな…」と喜んでもらえて、
スタッフの一人として誇りに思いました。
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今回、初めて参加させていただきました。
どの様なイベントなのか全く知らなかったので、
親子共々、とても楽しみにしていたのですが、
すごく楽しい内容で、子ども達もすごく集中して楽しんでいて、
また、ぜひ参加させていただきたいと思いました。
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今回、初めて参加させて頂きました。
子どもは前日から、とても楽しみにしていました。
パフォーマーのＱちゃんの時間は、子ども達はもちろん、
親も大爆笑させてもらいました。
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また次回も楽しみにしています。
お忙しい中、本当にこのような場をもうけて頂いて
子どもも嬉しかったと思います。
有難うございました。
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初めて参加させて頂きました。
とても子どものツボをつかんでいて、
親も楽しませて頂きました。
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お友達に誘って頂いて、初参加でした。
子ども達の笑顔がいっぱい見れて、楽しかったです。
歯＝恐いイメージが…歯＝楽しい所とイメージが変わったと思います。
すごく楽しいイベント又楽しみにしています。 |
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＜歯ッピーな１日を過ごした 寄田幸司＞
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３階の４番チェアー(診療台)が、新しくなりました。
こんな、感じです。
 
ゆっくりくつろいで頂けるためのシートの表皮を厚く、色もエンジにしました。
座り心地や、寝心地も最高。
思わず、寝入ってしまいそうです。
診療中、本当にそんな気分になってもらえれば嬉しいです。
ということで、これからも最高の満足と、
評価を得ることが出来るよう、最善を尽くします。
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＜気分も新たにリフレッシュ 寄田幸司＞
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７月１１日(日)、今年、母校である岡山大学歯学部同窓会が、
創立２５周年を、迎えました。
ということで、その記念式典と、懇談会に出席させて頂きました。
場所は、総会・記念式典が、岡山大学創立五十周年記念館 大ホール。
懇親会が、ピーチユニオン(岡山大学津島キャンパス内学生生協)。
 
当日のプログラムは、こんな感じです。
１０：００～ 平成２２年度定時総会
１１：００～同窓会２５周年記念式典
開会の辞
来賓挨拶
同窓会の歩み
功労者表彰式
閉会の辞
集合写真
１３：００～
１５：００ 懇親会
開会の辞
副会長挨拶
乾杯
アトラクション
表彰者より一言
同窓会会員より一言
閉会の辞 |
 
 
同窓会から大阪支部経験者として、私へ功労賞(感謝状)も頂きました。
恩師の先生方のなつかしいお顔や、たくさんの先輩、
同期、後輩の元気な笑顔に出会うことが出来ました。
大学が独立法人になり、６年。
その後内外から、高い評価を得ている研究発表や、今年度の歯科医師国家試験合格率日本一。
そして、卒業生の活躍を見るにつれ、本当に同校の卒業生で良かったと、
胸をはることが出来る、１日となりました。
また、私たちの医院でも、歯周病を担当して頂いている藤原先生、
小児歯科担当の森山先生、口腔内科医の大林先生。
また来月より、勤務することになっている入江先生。
この４名は、全て岡山大学卒業生。
また、昨年より勤務していただいている赤松先生も、
岡山大学の研修医として、私たちの医院に来ました。
前途有望な、若手歯科医師です。
今後も、岡山大学歯学部卒業生としての誇りを持ち、
そして、２期生としてその評価を高めていけるよう、
日々、研鑽してまいります。
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＜母校を愛し続ける 寄田幸司＞
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２週間後は、もう一つのイベント、カムカムフェスタが開催されます。
今回のテーマは、「歯ッピー」。
特別ゲストには、久しぶりに我らがスマイルパフォーマー、
「Qちゃん」も、登場します。
 
ということで、私たちメンバーも準備に余念がありません。
 
 
カムカムフェスタ参加ご予約も、承っております。
第１部は、定員がいっぱいです。
第２部は、少しながら余裕がありますので、是非参加下さいね。
お電話は今スグ、０７２－９６６－１１２８ まで。
皆で、「歯ッピー」になりましょう！！
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＜毎日歯ッピーな 寄田幸司＞
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明日まで、恒例の七夕フェスタを開催しています。
こんな感じ。
 
 
興味があるので、
どんなことが書かれているのか 、のぞいてみました。
●F1レーサーに、なりたい
●日々、平和に、過ごせますように
●バレリーナに、なれますように
●ママみたいに、なれますように
●ともだちが１００人、できますように
●さかあがりが、できますように
●ドウナツやさんに、なりたい
など。
私からの願い。
皆の夢が叶える、七夕フェスタでありたい。
今日も、元気頂きました
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＜願い事がいっぱいある 寄田幸司＞
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平日の午後、私たちの医院前で、自転車整備を行っている、
スマイルサポーター、小倉さん。
目立たない仕事ですが、小倉さんの人柄か、
訪れる患者様から親しまれている、人気者。
その小倉さんに、患者様から、「らくがきちょう」が、プレゼントされました。
そして、その「らくがきちょう」に少しずつですが、
メッセージが、集まるようになりました。
こんな感じ。
 
 
 
小倉さんが常々、言葉には大きな力があると言っています。
人が言うもしくは伝える言葉や文字の、ささいなことで相手を勇気付けたり、落ち込ませたり。
この「らくがきちょう」も、
もし小倉さんが、仕事をだるそうにしていたり、つまらなそうにしていたりすると
マイナスの文字が、あふれたことでしょう。
一生懸命、笑顔で楽しそうにしている姿を見て、
ついつい、応援メッセージを書きたくなるのでしょう。
仕事は何であれ、人は人に引き寄せられるもの。
そして、人から評価されることで、
さらにやりがいが生まれ、仕事に集中出来るようになります。
これからも、多くの人に愛され続ける、
スマイルサポーターに、なって頂ければ嬉しいです。
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＜らくがきちょうには愛がいっぱい 寄田幸司＞
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７月３日(土)～７日(水)の５日間、
今年も恒例になりました、七夕フェスタを開催します。
この間、たくさんの子供たちや、メンバーのみんなの願いが
短冊にのせて、飾り付けられます。
そう、夢は書いて、皆の目のとどく所に掲げておかないと、叶わないもの。
夢に、小さい大きいことはない。
どんなことでもいい。
たくさんの夢が、いっぱい集まる５日間になれば幸いです。
 
 
 
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＜夢は皆で叶うもの 寄田幸司＞
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