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ワクワク楽しいホットニュースには、
ヨリタ歯科クリニック最新情報が満載。
そして私やメンバー、医院の成長記録を辿ることが出来ます。
また日頃のさまざまな出来事や、数々の取り組みを通じ、
私たちが何を考え、そしてどの方向に進んでいるのかなど、
是非ヨリタマニアのあなたに、知って頂きたいと考えています。
他とはチョッと違うワクワク楽しい
ヨリタ歯科クリニックの真の姿(?)が、ココにはあります。
ご興味のあるあなたに、お伝えしたいことが盛りだくさんです。是非バックナンバーまでご覧下さい。
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今年一年、本当にさまざまなことにチャレンジして来ました。
そして、来院された皆様から多くのことを学び、
私自身、成長することが出来ました。
また、チームメンバー1人1人と心から通じ合えたと、
実感出来た1年でもありました。
これは、メンバー1人1人が、私と同じ考え、夢と希望を持ち、
同じ方向を目指すことによる結果だと思います。
今後もヨリタ歯科マニアのあなたが、もっともっと楽しく、
笑顔で来院して頂けるようさらにパワーアップすることをお約束します。
そして、あなたの「こんな医院に出会いたかった」、
「こんな医院を捜していたんです」という声が聞けるよう、
チームメンバーと共に、ワクワク楽しい歯科医院を作ります。
追伸
仕事納めの朝礼、スタッフの皆様から
サンクスツリー大賞、頂きました。
そして、ありがとうメッセージあふれた
サンクスツリーは、記念に院長室ドアに、しばらくの間飾らせて頂きます。
そして、第3期のクイズ王の中村さんと、細川さんの景品。
そして、私からスタッフの皆様へ、少し早目の「お年玉」。
さらに、2011年度のピンバッチも。
そして患者様からは、感動のお手紙まで。
最後の最後まで、笑顔があふれていました。
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<充実した1年を過ごした 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」22 新人スタッフ研修
思いを形にすることで、こんなことも形になりました。
チーフ、主任など幹部の方々に集まって頂き、
幹部ミーティングを開催しました。
今回の主なテーマは、新人研修。
今年も、多くの新人スタッフが入職しました。
そして診療時間を割いて、新人研修が始まりました。
新人研修で必要なのは、研修マニュアルとカリキュラム。
この2つがないと、スムーズに研修が進むことはありません。
言った言わない、教えた教えてない、
「何故研修が終わっているはずなのに、出来ないの。」
そんな、チグハグなことになります。
高い志と希望を持った新人メンバー達が、戸惑い、自信ををなくし、
「こんなはずでは」、ということになりかねません。
そのため細かいマニュアルと、具体的な項目と担当者、
そして、日付けをいれたカリキュラムが必要です。
しかし、これだけでは、新人研修が作業になってしまいます。
業務としてやらないといけないので、やる、ただそれだけになります。
そのため、私が新人研修担当者にお願いしたこと。
まずは、マインドを伝えること。
理念や考え、私たちのあるべき姿を明確にし、
そして、担当者自らの言葉として伝えてほしいと思います。
マニュアルのように、理念や考えをペーパーにして配っても、
全く意味がありません。
心に響くことは、ないのです。
何故このような医院が出来たのか、
何故カウンセリングを重視しているのか、
何故予防ベースの医院なのか、
何故メンバーが夢を持ち続けているのか。
トップの思いを、熱く伝えて頂きたいと思います。
そうすることで、マニュアルに書かれている言葉一つ一つが、
研修生の心に、ビンビン響くことでしょう。
スタッフ研修の目的は、
「ここに勤務して、良かった」
「私の選択は、間違ってなかった」
「ここの医院なら、私の持てる能力を全て発揮することが出来る」
「この人たちとなら、楽しく仕事が出来る、自分が成長出来る」
新人スタッフに、そう思って頂けるようにすること。
新しい人との出会いは、いつもワクワクします。
思いを形にする私たちらしい新人スタッフ研修、
これからも続けていきます。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<寄田幸司>
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今日は、クリスマス・イブ。
ということで、飾りのないツリーにありがとうの、メッセージがたくさん飾られた、
クリスマスツリー(サンクスツリー)が、完成しました。
パチパチパチ。
診療中、何気ないドクターの行動や発言に
「ありがとう」と、心から言って頂いたり、
感謝の気持ちを、文章にして頂いたメンバーの方々
本当に、本当に有難うございます。
たくさんの、「ありがとう」に、
本当に励まされ、勇気付けられました。
ストレスなく、気分よく、
そして集中して、診療出来るのは、みんなのサポートのお陰。
その声援に、応えることが出来るよう、来年度も全力で診療に迎います。
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<今年のクリスマスイブは忘れない 寄田幸司>
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最高に盛り上がった、今回のクリスマスフェスタ。
その時の勢いで、ヨリタ歯科大忘年会を、開催しました。
メンバーの手作り料理を、
長崎の御手洗先生から頂いた、メッチャおいしい佐護米で頂きました。
また、ビンゴゲームや、クリスマスのプレゼント交換、
誕生日のお祝いなど、フェスタ終了後も皆で大いに盛り上がりました。
私からは、メンバーオリジナルコースター。
そして、一人一人の顔を思い浮かべて作った
「No.1宣言 缶バッチ」。
全部で、33個。
こんな、感じです。
誰でも、良い点があります。
誰にでも、これは誰にも負けないという分野があります。
誰でも、キラリと光る一面があります。
今年一年、メンバーを見つめている中で、この人のここが一番という、
私の、独断と偏見を形にしたもの。
結構、喜んで頂けたようでした。
イベントを通じ、人が輝く組織、
イベントを通じ、強固なチームワークが出来る組織、
イベントを通じ、ありがとうの言葉があふれる組織。
これからも、作っていきます。
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<誰にでもその人が誇れるNo.1がある 寄田幸司>
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今回も、参加された保護者の方々から、
たくさんの、感想文を頂きました。
これらは、全て私たちを元気付けて頂けるもの。
やりがいや、使命感が、湧き起こります。
頑張って良かった、喜んで頂けて良かった。
こんな私でも、お役に立てる、
次は、もっともっと楽しんで頂きたい。
プラスの発想が、プラスの言葉や、プラスの行動につながります。
カムカムフェスタを始めてまる8年。
その間、年2回、特別イベントを含め
17回のフェスタを、開催させて頂くことが出来ました。
私は、やり続けることに意味があると思っています。
皆様の励ましの声がある限り、出来る範囲で、精一杯心のこもった、
手作りで、ヨリタ歯科らしい、どこにもないカムカムフェスタ
これからも続けてまいります。
以下は、参加者の皆様の声です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さい。
今回、初めて参加させて頂きました。
まず、院内の飾り付けや、スタッフのかわいい衣装に驚きました。
恐い、痛いというイメージの歯医者さんで、こんな楽しいイベントがあり、
子供達もとても喜んでいました。
それから子供達に対する、優しいスタッフの態度に、
嬉しく思います。
有意義な一日を過ごせました。
こういう行事をして下さる事で、子供達も少しずつ慣れていれば、
親としてもありがたいです。
初めてカムカムフェスタに参加させて頂きました。
子供達は、この日をすごく楽しみにしていました。
何をするのか分からず参加したけど、思ってた以上にすごかった。
ハガキを頂いてから、今日の日を子供達はとても楽しみにしていました!
約2年ぶりに(昨年は予定があり、参加出来ませんでした)
参加しましたが、フェスタの内容が、
さらに素敵なものになったと思います。
カムカムクラブとこのフェスタのおかげで、6才、4才の娘たちは、
歯医者さんが大好きになりました。
歯に関するクイズ、工作など、ここでしか体験出来ない事を
体験させて頂き、子供も喜んでいました。
有難うございました。
カムカムクラブが好きなので、
何日も前から行くのを楽しみにしていたので、
車で2人とも寝てしまったのですが
“クリスマスフェスタ着いたよ~!”と言うと、
すぐ起きてテンションも上がったままで、
すごく楽しんだみたいでよかったです。
何をしても“すごいね~!よかったね~♪”と
楽しい雰囲気を盛り上げてくれたので、
より楽しめたようでした。
“これはダメ!”じゃなく“こうしたらいいよ”と
言う接し方にも助けられました。
初めてのフェスタ参加でしたが、
また次回も是非予約を取って来たいです。
万華鏡作りも楽しそうにしていたし、
Qちゃんのパフォーマンスは大人も楽しかった。
子供も見入って楽しんでいました。
プレゼントもかわいくて、良かった。
子供も集中して見てくれるので、すごくいいイベントだと、
思うので、続けて欲しいです。
子供たち、楽しんでいてよかったです。
うがいで虫歯予防が出来るなら、とても手軽でいいなと思いました。
いつもとても工夫して楽しませて頂いて、子供もとても喜んでいます。
歯磨きの大切な事も教えて頂けて、とても助かっています。
とても楽しかったです。
Qちゃんの選曲が少し古く、そんなところが面白かったです。
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<支えられ続けられて17回 寄田幸司>
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健康学習終了後は、ショータイム。
総合司会はいつも、入ったばかりの新人メンバーが担当。
まだフェスタも参加したことがない、何もわからない
当事者は、不安でいっぱい。
しかし、私はこう話しています。
「でも、やって下さい。やらないと何もわからない。
だから、自分が出来ることを、精一杯やって下さい。
うまくいかなくてもいい、完璧は求めていません。
準備段階を含め、一生懸命やっているその姿を、
メンバーや、子供たちに見せて下さい。
そうすれば、その姿に人は心打たれ、たくさんのサポート、
ありがとうの言葉を、投げかけてくれるのでしょう。」
3月入社の、感動クリエーター、吉岡さん。
彼女は、進行と、ナレーションを担当。
次は、4月入社の、衛生士、山下さん。
「おかん」こと、ピンクマさん役。
8月入社の、歯科医師、入江先生。
「くま男」こと、アオクマさん役。
3人とも、輝いていました。
その後は、いつものハンドベル。
曲名は、「もろびとこぞりて」。
今年は、ハンドベル隊の他、バイオリン、キーボード演奏も加わり、
バージョンアップしていました。
子供たちも、楽しんで頂けた様子でした。
トリを飾るのは、我らがヒーロー、
スマイルパフォーマー「Qちゃん」。
何でも、パソコンで「Qちゃん」で検索すると、
「おばけのQ太郎」、「高橋尚子さん」、その次に出てくるのが
「いつも、ココロにスマイルを」Qちゃんなのです。
Qちゃんのことを、もっともっと知りたいあなたは、コチラ。
ということで、ショーはこんな感じ。
さすが、Qちゃん。
日本一の、スマイルパフォーマーです。
私が、いつも感じること。
クラウン(道化師)としての技術では、他に優れた人もたくさんいると思います。
しかし、内に秘めた思いや、伝えたいメッセージ力。
周囲への配慮や思いやり、そして何より笑顔力。
これが、ピカ一。
Qちゃんのサポートもあり、今日もたくさんの子供たちの笑顔に出会えた、
最高の一日になりました。
参加して頂いた子供たちと、その保護者の方108名。
そして私が愛するメンバーの皆様、本当に有難うございました。
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<笑顔いっぱい幸せいっぱい 寄田幸司>
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オープン前、メンバー全員で、円になり、エールをきりました。
「今日のフェスタで、来院する子供たちに
夢と希望を与える、その心の準備は出来ていますか!!!」
「今回のフェスタで、自分の持てる力の全てを出し切る、
その心の準備は、出来ていますでしょうか!!!」
「ファイト、オー、ファイト、オー、ファイト、オー!!!(パチパチパチ)」
ということで、フェスタの始まり、始まり。
いつものように、参加者全員、記念撮影。
初めての子供たちは、かなり緊張ぎみ。
そしてすぐに、健康学習。
今回は、フッ素洗口について。
そして、実際やってみると
良く出来ました。
その後は、お持ちかね万華鏡作り。
いつものように、大盛況。
作品を、見せてもらいました。
歯科医療を通じ、子供たちに、ムシ歯予防の大切さ、
歯を守ることの、大切さ。
そして、歯科医院は決して、ビクビク恐い所ではない。
ワクワク楽しい所であることを、知って頂くことの大切さ。
この健康学習を通じ、実感して頂ければ嬉しいです。
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<子供たちに夢と希望を与える 寄田幸司>
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メンバーが集まり、楽しそうに準備をしていました。
そっと、のぞいてみると、
キラキラ光るものが、いっぱい。
そして隣には、試作品の白い筒が。
手に取って、これまたそっとのぞいてみました。
写真ではわかりにくいですが、
実はこれは、手作り万華鏡。
子供たちに、とっても興味をもってもらえるハズ。
私の知らない所で、毎回、
いろんなアイデアを出してくれるメンバーに、心から感謝。
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<今日も楽しい企画がいっぱい 寄田幸司>
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今日は待ちに待った、クリスマスフェスタ開催日。
いつものように、午後3時、5時と、2部構成です。
今日も参加者は、60組、100名を超えることに。
メンバー全員、朝から準備に大忙し。
そして今回のテーマは、こんな感じ。
ということで、院内もキラピカです。
そして今回の飾りで、今までなかった
新しい取り組み、それは「クリスマス・コラージュオブジェ」。
メンバー全員で、作りました。
こんな、感じです。
診療の忙しい中、心を込めて作って頂き、
心より、感謝です。
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<メンバー全員 キラピカ元気ッズ 寄田幸司>
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託児サービス ハイハイクラブオープン
当院は、小さなお子様(0~5才)をお持ちの
保護者の方が、多数お越しになります。
その中で以下のような、お言葉を頂きました。
● 子供を預けられないので 診療に行けなかった
● 周囲の人に迷惑がかかってしまい 気が引ける
● 子供のことが気になって 安心して診療を受けられない
そのため、ウェルカムサロン(3F)待合室に
保育士の免許を持った、専門スタッフが常駐。
お子様を、お預かりすることにしました。
ご希望の方は、受付までお声をおかけ下さいね。
保育時間
週4回 月 火 金 土
午前のみ
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<寄田幸司>
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2年目衛生士院内研修、2010上間スクール(年12回コース)
最終回が、8日(水)開催されました。
そして最終回は、試験がありました。
ヨリタ歯科クリニックから、参加した、
久保さん、仲川さんは、めでたく合格。
翌日の朝礼で、メンバーの前で
合格の報告をした2人の目には、涙。
この一年間の思いが、込み上げて来たのでしょう。
私にとっても、本当に嬉しく思いました。
この一年間、スクール参加のみならず、
お昼休みなど、いつも模型実習をしていました。
また自習だけでは限界があるので、先輩衛生士が
ことあるごとに、指導していました。
だから、この合格は、自分一人だけではなく、
メンバー全員で、手に入れたもの。
そのため、皆で喜びを分かち合うことが出来ました。
私たちが大切にしている、チームワークの賜物です。
私たちの医院では、良きにつけ、悪きにつけ、
本気で話し合う機会が、多くあります。
もちろん、良いことばかりではありません。
時には、辛いこともあります。
でも、本音で話し合う、向き合う限り、
解決出来ない問題はないと、信じています。
今後も、メンバー全員協力し合い、
心から喜び合える組織、作っていきます。
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<心を込めておめでとう 寄田幸司>
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いよいよ、来週の水曜日(15日)、クリスマスフェスタ開催日。
お昼休み、メンバーは皆、準備に余念がありません。
こんな感じ。
そして、いつもフェスタを盛り上げてくれる
スマイルパフォーマー、Qちゃんも、打ち合わせに来ていただきました。
Qちゃんがいると安心ですが、Qちゃんだけに頼ることなく、
私たちも私たちなりの方法で、
子供たちに、夢と希望を与えればと、心から願っています。
やったことは、形になる。
本気度が、試される。
どうせやるなら、トコトン楽しむ。
そんな最高のフェスタになれば、嬉しいです。
でも、Qちゃんのパフォーマンスは最高です。
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<もうすぐ最高の幕が開く 寄田幸司>
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12月に入り、医院の飾りつけも徐々に
クリスマスモードに、入ってきました。
こんな感じです。
BGMも、クリスマスバージョンにしました。
こんな感じです。
~
ちょっと、伝わりにくいですね。
ということで、一年でこの時期が、私は一番大好きです。
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<今年もサンタがやってくる 寄田幸司>
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昨年8月より、育休に入っておりました
健康プロモーター、井上朋子さんが
本日より、1年3ヶ月ぶりに復帰しました。
開口一番、言われたこと。
「スタッフルームに入って、ビックリしました。
1年以上、お休みしたにも関わらず
ロッカーは、その当時のままでした。
皆が、私の帰りを待っていてくれたこと、
そして、そんな環境があることに感謝です。
ありがとうございます。」
私こそ、帰ってきてくれたことに、心より感謝。
そういえば、今年に入り、衛生士大北さん、田村さん、星加さんが、
次々復帰したり、出る回数を増やしてくれたり。
出産後、また戻って来てくれることは、
女性が主役の私たちの職場にとっても、本当に有難いことです。
12月、1月も2人産休に入ります。
その2人も、早期に復職すると明言してくれています。
一度離れても、また戻ってくる人が多数いる職場作り、
これからも、実践しています。
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<決して離れない 寄田幸司>
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今年も恒例の、カムカムクラブ主催の
カムカムフェスタのご予約が、
好評につき、満席になりました。
たくさんのご予約いただき、有難うございました。
当日はお越しくださる皆様に、すこしでも楽しんでいただけるよう、
メンバー一同、頑張りますので、よろしくお願いいたします。
日時:12月15日(水)
第一部 15:00
第二部 17:00
今回のテーマは、「キラピカ元気ッズ」
むし歯のない子供たち、集まれ!!
フェスタを通じ、一緒に学びたいと思います。
来年のカムカムフェスタは、7月の予定です。
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<キラピカ元気ッズ集まれ!! 寄田幸司>
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11月1日のホットニュースでも、紹介させて頂いた
「飾りのないクリスマスツリー」。
そのツリーに、少しずつですが、日に日に飾りが増えてきました。
そして、飾り1枚1枚には、感謝の言葉が、綴られています。
日付と、名前入りで。
そう、これは、メンバーからドクター一人一人への
感謝のメッセージで飾られた、クリスマスツリーなのです。
治療中の些細なことへの
ありがとうの言葉が、あふれています。
このクリスマスイベントから、
●当たり前のことを、当たり前に感謝出来ることの、素晴らしさ。
●人の良い点を見つけることの、大切さ
●常にプラスの言葉を発することの、意味。
メンバー全員、実感して頂けたと思います。
私の片腕として、いつも献身的に働いて頂いている、4人の常勤勤務医の先生方。
一番感謝しているのは、この私です。
これからも、夢があふれる医院を、共に作っていきましょう。
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<クリスマスが今日から楽しみ 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」21 新人ドクター勉強会
思いを共有することで、こんなことも形になりました。
昨年、新人ドクター勉強会を、色んなパターンで実行しました。
一番大切なのは、同じ時間を共有すること。
夢を語ること、なりたい自分を明確にすること。
月1回、開催しているヨリタ塾では、熱く夢を語り合っています。
参加者と共に時には厳しく、時には優しく、共に励まし合うことで
いつの間にか、夢は叶えられるものなのです。
才能のない人、合わない人、出来ない人はいません。
この人は才能がない、合わない、出来ないと思う自分がいるだけ。
その人を生かし切れていない、環境が悪いだけ。
だからトップは自分自身とその環境を、
自ら変えていく努力をする必要があります。
あるドクター勉強会で、「人の可能性にレッテルを貼らない」をテーマに、
公共広告機構のテレビCMを題材とした、ディスカッションしました。
そのCMで、ある男の子が何十枚もの画用紙を
黒のクレヨンで塗りつぶします。
それを見た家族や周囲の人が、心配し病院に連れていきますが、
そこでも塗り続けるのです。
しかし、数日経った頃からある絵には、
ふち(境界)があることが判ってきました。
全ての絵のふちを繋ぎ合わせ、2階席から離れて眺めてみると、
そこには、大海で勢いよく泳ぐ鯨が現れました。
私たちは先入観として、与えられた1枚の画用紙の中で、
絵は描くものであると、思い込んでいます。
しかしある子供にとっては、絵は、
等身大で描くものであると信じ疑わなかったのです。
だから、初めは何を書こうとしているのか、
周囲の人はさっぱり理解が出来なかった。
これは、私たちの仕事に置き変えることが出来ます。
来院される患者様や、働くスタッフの心の声を聞く。
レッテルを貼らない、先入観で見ない、すぐに結果を求めない。
この映像を通じ学びました。
「人をもっと伸ばしてあげたい、人の可能性を広げたい。
何か、その人しか出来ない適格な役職があるはず。」
いつもそう考えながら、自分に問いかけることが大切。
そして、その人に今度はこう問いかけます。
「私は今こんなことを考えている。
これはどうだろう、やってくれないか。」
この過程で、人は伸びていくのです。
人がどんどん育つ環境を作り、その人に合った問いかけをすること、
本当に大切です。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<寄田幸司>
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今日もお昼休み、誰もいないはずの診療室から、
楽しそうな笑い声や、ヒューンとなるタービンの音が聞こえます。
また、誰もいないはずの待合室からも、
ワイワイガヤガヤ、話し声や、
バイオリンの優しい響きが、聞こえてきました。
皆が、思い思い楽しそうにしている姿を見て、
いい医院だな~。
皆、成長しているな~、
一人一人輝いているな~と、
嬉しくなります。
ひとりひとりを見ていると、
仕事は楽しむもの、
自ら進んでやるものであること、
実感出来ます。
こんな温かい空気に包まれた、小春日和の昼下がり、
院長室で一人幸せをかみしめている、今日この頃です。
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<一人幸せ気分に浸る 寄田幸司>
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パン・アキモトさんのセミナー終了後、ホテルで着替えをすませ、
ヒルズメンバーと共に、サッポロビール園へ。
1世紀前に出来た、赤レンガの建物に囲まれ、
出来たて直送の生ビール、フレッシュラムのジンギスカン料理を満喫しました。
ジンギスカンの、おいしい食べ方。
まずは、野菜を置いた上に、薄く切ったラム肉をのせる。
弱火で、少しずつしたたり落ちる肉汁で、
野菜をむらしてやわらかくすると、出来あがり。
丁寧に、焼き方説明書(観光客向けか)、ありました。
本当に、絶品でした。
この2日目の研修に、参加させて頂いたことへの
感謝の気持ちを伝えるため、ヒルズメンバー一人一人にメッセージをお渡ししました。
翌日、ヒルズチームは、旭山動物園見学ツアーへ。
AM8:40、バス出発。
私はその日の午後、帰路につくため、メンバーとはお別れ。
ということで、お見送りに行きました。
見学ツアー専用バスは、ペンギン号(!)。
今から、ワクワクしてきそう。
メンバーへ、私からの最後のメッセージ。
「このような機会を頂き、本当にありがとうございました。
残り2日間も、大いに楽しんで下さいね。」
ということで、私は今日1日は、市内観光。
土・日・祝用1日地下鉄キップ「ドニチカ」(土日地下をもじって)を買って、いざ出発。
まずは、昨日のジンギスカン料理にあやかり、羊ヶ丘展望台へ。
羊の群もいました、いました。
昨日に比べ、今日は朝から寒く、風がきつい。
大阪だと、真冬。
雄大な風景と共に、寒さが身にしみました。
まず目に付くのは、「少年よ、大志を抱け」の
言葉を残した、ウィリアム・S・クラーク博士の像。
眼下には、札幌ドームや、遠く石狩平野をはるか望むことが出来ました。
お隣には、さっぽろ雪まつり資料館。
ここには、雪像のミニチュア模型も多数展示。
おっと、私の大好きなミッキー・ミニーもいました。
今まで、雪まつりは訪れたことはありませんが、
ここにいるだけで、来た気分になれました。
ラッキー。
また、北海道日本ハムファイターズ誕生記念碑もありました。
これは2004年、球団北海道移転を記念したもの。
開幕戦の選手28名と、監督、コーチの手形とサインが飾られています。
ということで、次は札幌ドームツアーに参加することに。
駅を降り、階段を昇ると見えて来ました。
近づくと、こんな感じ。
このツアーでは、客席スタンドはもちろん、総合案室やブルペン、選手ロッカールーム
監督、コーチ室まで見ることが出来ます。
しかし、今日は祝日、Jリーグコンサドーレ札幌の試合があるということで、
ドームツアーは、開催されていませんでした。
残念。
次に訪れたのは、円山公園。
公園の背後には、原生林が生い茂っています。
190万人の大都会にあるとは思えない程、静寂が周囲を包みます。
さらに進むと、見えて来ました。
もう一つの、動物園、円山動物園。
旭山動物園には、みられない動物たちも。
この時間は、ヒルズメンバーも、旭山動物園にいるはず。
場所は違えど、何故か共通体験をしている気分になれました。
そして、この旅の最後に訪れたのは、北海道大学。
今日一日、歩き回っている私には、日本一広いキャンパスの散策
少しキツかったのですが、どうしても訪れたかった場所。
クラーク像、古河講堂、中央ローン、エルムの森、イチョウ並木など。
以前北大付属動物園を訪れた時、良かったので、本学にも行ってみたいと思うようになりました。
総合博物館には、鈴木章名誉教授のノーベル化学賞受賞の横断幕。
北海道出身者としては、初の受賞だそう。
内部は、こんな感じ。
ゆっくり見るには、時間が足りない。
そう思えるくらい、充実した展示物がありました。
その後、生協、歯学部や付属病院などにも訪れました。
市民が校内を気軽にランニングしていたり、散歩していたり、
ふらっと立ち寄れる、無料の博物館があったりと、
まるで、公園の中に大学があるかのように感じました。
思い残すことのない、充実した旅になりました。
追伸。
私の愛するヒルズメンバーの皆様へ。
研修旅行中にもかかわらず、私へのプレゼントやメッセージ集を頂き、心より感謝します。
勇気100倍アップの、ヒルズロゴ入り「感動感謝ネクタイ」は、
今後のセミナーでも、使わせて頂きます。
元気100倍アップのメッセージ集は、早速院長室で飾らせて頂きました。
愛情100倍アップのオリジナルレターセットは、大切に使わせて頂きます。
私の無事の帰りを心配してか、一人一人からの感動100倍アップのメール、有難うございます。
返事は出来ないかも知れませんが、大切に大切に保管します。
あなたたちのホスピタリティーマインドは、純度100%です。
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<夢のような4日間を過ごした 寄田幸司>
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今日は、研修旅行2日目。
午前中は、自由行動。
ということで、私は久しぶりに小樽に行くことにしました
(小樽は今回で、3回目)。
1人電車に乗ると、ヒルズメンバーの酒井さん、
中薗さんの2人が、後から入ってきました。
広い広いと思っていて、北海道も時には、狭く感じることもあるのだと思った瞬間です。
ということで、彼女たちは、南小樽で降車。
私は、小樽まで行きました。
まずは、小樽駅から運河へ。
その後は、メルヘン街道へ。
お決まりの北一ガラスや、オルゴール堂へ。
その後、六花亭、北菓桜へ。
午前中なので、まだ人もまばら。
メンバーへのお土産を、ゆっくり選ぶことが出来ました。
スタッフの喜ぶ顔が、今から楽しみ。
六花亭の2階で、しばし休憩。
3年前に出来たカフェ。
まるで時間が停まったような、空間。
頂いたアイスクリームとチーズケーキは、絶品。
こんな幸せな時間がとれたことに、感謝。
さらに散策していると、何やら見慣れた看板、
花園三丁目が、目に止まる。
さらに進むと、花園銀座商店街が現れた。
東大阪から、はるばる小樽の花園へ。
感無量。
花園1丁目も、捜してみました。
ありました、ありました。
その後、旧三井銀座や、旧日日銀へ。
古い街並が、美しい小樽。
そして、最後に訪れたのは、小樽市総合博物館。
入場ゲート、入場券は、こんな感じ。
その気に、させてくれます。
頂いた、資料から。
総合博物館に入るとまず目を引くのが、北海道近代化の初期に
活躍した蒸気機関車「しづか号」です。
「しづか号」は、北海道最初の鉄道「幌内鉄道」が
明治13(1880)年に誕生した四年後の、
明治17(1884)年に、アメリカで製造され、
翌年手宮に配置された機関車です。
「しづか号と、その後ろの一等客車「い1号」はともに、
車両内部の見学ができます。 |
明治期の手宮駅構内のパノラマ模型や蒸気機関車の
ナンバープレート、時刻表、車両模型などの資料を展示。
また、明治初期に小樽と内陸の産炭地のあいだに敷かれた
「幌内鉄道」建設に関する展示もあります。 |
午後のセミナー開始時間に遅れないように、あわてて札幌へ。
今日も、素敵な1日の始まりです。
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<遠く離れた東大阪と小樽に共通点があった 寄田幸司>
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佐賀でのセミナーの前、いつもお世話になっている、
鳥栖市で開業している、成富先生と対談させて頂きました。
来年1月から始める、月刊デンタルダイヤモンド新企画
「歯科版元気塾(仮題)」でのひとコマ。
主旨は、こんな感じ。
若手勤務医(2~3年目・4~5年目)に、
ジェネレーションギャップを感じている院長、また、
何を考えているか理解できないと思っている院長に、
若手勤務医の現状や考えを知ってもらうと共に、
院長として、どのようにリーダーシップを取り、
どのように指導して行けば良いかを、
成富健剛先生+ベテラン院長(月替わり)の
意見を交えて、ポジティブな解決策を提示する。
また若手勤務医の悩みや疑問は、インタビュー形式で取材
(臨床編・コミュニケーション編)し、率直な意見を聞き出し掲載する。
若手勤務医の読者には、自らの悩みとオーバーラップさせ、
その解決策を成富先生+ベテラン院長の見解から
みつけ出し、連帯感、使命感、高揚感を得てもらえるように、
また、院長である読者には、自院の若手勤務医への指導の際の
参考としてもらえるコーナーとする。 |
私たちの医院にも、現在4名の常勤勤務医がいます。
振り返れば過去、非常勤を含め、私たちの医院に勤務して頂いた先生は、約30名。
多くの若手歯科医師に、私たちの医院を選んで頂いたこと、
本当に、ありがたいことです。
大学を卒業してから、開業するまでの期間は、
歯科医師としての考え方、進む方向が決まる、大切な時期。
だから、勤務先で何を学ぶか、誰の基で働くかで大きく変わってきます。
また、お預かりする私たちにとっても責任重大。
本気の指導、本気の育成が、求められています。
ここで勤務して良かった、ここだから成長出来た、
今あるのは、あの時期があったからこそ。
そう言って頂ければ、嬉しいです。
ということで、私がお話しした内容は、
私の勤務医時代、何を考え、行動していたのか、
開業にあたって、思い描いていたこと、
実際開業して、学んだこと、
これから開業する、勤務医の先生方へのメッセージ
などです。
今は、歯科医師過剰時代だと言われています。
また、医療費も抑制、不況のため、受診抑制も起こり、
病人になれても、患者になれない人も、増えていると言われています。
そんな時代だからこそ、今後開業を目指す勤務医の先生方には、
将来の自分、理想の自分の医院を明確にし、
周囲に迷わされることなく、時代や人のせいにするのではなく、
自分を信じ、明るい未来を信じ、一歩ずつ、力強く歩んで頂けたらと思います。
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<今だから言えることがいっぱいある 寄田幸司>
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講演までの間、少し時間がありましたので、タクシーの運転手のアドバイスもあり、
佐賀城本丸歴史館に、立ち寄りました。
頂いた、資料より。
幕末・維新期の激動の時代。
最も輝いている佐賀藩、そして先人たち。
佐賀城本丸歴史館はその時代を、わかりやすく
伝える施設として佐賀城本丸跡に開館しました。
天保期の佐賀城本丸御殿の遺構を保護しながら
復元したこの施設は、木造復元物としては
全国最大級の規模を誇ります。
日本の近代化に貢献した先人達の活躍を振り返り、
世界的視野で、常に世の中を見つめていた
その精神を学び、時代の息吹を感じてください。 |
全景と、入り口です。
一之間・二之間・三之間・四之間
一之間・二之間・三之間・四之間を合わせると320畳の
大広間となります。
お世継ぎのお披露目、幕府からの贈答品のお披露目など、
佐賀藩の公式行事が行われていました。
1838年(天保9年)本丸完成披露の時には、
この場所に1000人の家臣が集まりました。 |
大広間と、廊下。
そして、周囲はこんな感じ。
小春日和の今日、初めて訪れて、
過ぎゆく佐賀の秋を、堪能することが出来ました。
ということで、明日はひと足先に訪れる冬の札幌。
ヒルズ研修旅行に、合流します。
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<冬はもうそこまで 寄田幸司>
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今回の、カムカムニュースの主役は、チーフの角野さん。
ということで、こんな感じです。
今回からカムカムニュースでは、
ヨリタ歯科のメンバーにスポットをあて、
みなさんにお伝えしていきます。
第一回目は衛生士、角野幸子さんです!
角野 幸子 歯科衛生士 チーフ
● マイブーム…… ウォーキング 毎日1時間くらいは歩いています
● 好きな食べ物… お寿司
地元の山口で食べるお寿司は最高です!!
● 幸せを感じる時ってどんな時?… おいしいものを食べている時
<インタビュー>
●患者様との、何か印象深いエピソードはありますか?
先日の朝、花園駅を降りたら突然雨が降ってきてしまいました。
ヨリタ歯科まで走っていこうと思っていたところ、
散歩中の患者様が私を見つけて
傘を近づけてくれ、「ちょっとでも濡れん方がええやろ?」と、
ヨリタ歯科まで傘に入れてくれました。
患者様のやさしさに感動しました。
●チーフをしていて良かったこと、辛かったことは何ですか?
特に辛いことはありません。
スタッフみんなに助けられてなんでも乗り越えます。
みんなのやさしさがうれしいです。
<メンバーにきいた! 角野チーフってこんな人!>
●ねぎと玉ねぎがきらいな人。
引越しの時に台車に冷蔵庫をのせて長距離を運ぶ人。
●うさぎのような人。
かわいくておっとりしている。
その反面すごくシビアな所もある幸子です。
●疲れた、しんどいとか
絶対言わないところが、すごいと思います。
●いつまでも若いのに頼りがいのあるチーフです。
●いたずらっ子。
●いつもチームメンバーをまとめてくれる優しい先輩です。
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そして角野さんから、歯のマメ知識。
【衛生士 角野の 歯のマメ知識】
お家でできる 簡単★むし歯予防
ヨリタ歯科クリニックでは、毎日手軽にむし歯予防が
続けられるよう、3つのタイプの「フッ素」を用意しています。
●ぶくぶくうがいタイプ
【ミラノール 粉:100円 容器:320円】
むし歯予防の効果が1番高いフッ素です。
ハミガキ後に、1日1回口に含んで
30秒から60秒ぶくぶくうがいをするだけで簡単です。
●ジェルタイプ
【ホームジェル・チェックアップジェル
子供用:260円 大人用:525円~】
いろんなフレーバーがあるので、楽しく続けられます。
ハミガキ後に、ハブラシにジェルを適量つけて歯に塗ります。
家族みんなで使えますよ。
●スプレータイプ
【レノビーゴ:1,475円】
ハミガキ後に、歯にシュッシュとスプレーするフッ素です。
嫌がって、あまり磨かせてくれない小さなお子さんにおすすめです。
「これなら続けられる!!」と思えるフッ素を
選んでぜひ使ってみて下さいね。
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このポスターを見ての、他のメンバーの正直な感想。
「角野チーフ、かわい~い」。
このような憧れの声は、チーフの内なる輝きが
表面(表情)にも現れた結果だと、私は思います。
角野チーフ、いつまでもその輝きを失わずにいて下さいね。
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<あなたの輝きは周囲を照らし続ける 寄田幸司>
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今年も恒例の、カムカムクラブ主催の
カムカムフェスタを、開催することになりました。
日時:12月15日(水)
第一部 15:00
第二部 17:00
今回のテーマは、「キラピカ元気ッズ」
むし歯のない子供たち、集まれ!!
フェスタを通じ、一緒に学びたいと思います。
今回も、各時間30組限定。
ご興味のあるあなたは、スグ下記までTel下さいね。
072-966-1128
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<キラピカ元気ッズ集まれ!! 寄田幸司>
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先日完成した小冊子に続き、ディズニーランド研修の
学びと気づきをまとめ、「ディズニーランド宣言」として形にしました。
ディズニーリゾートは 1日来場者数5万人
リピート率98% ワクワク楽しい歯科医院に訪れる
1日来院者(メインテナンス患者)は50人 リピート率98%
そんな医院が全国で1000件出来れば 1日来場者は50万人
ディズニーリゾートと 肩を並べることが出来ます
だから私たちのライバルは ディズニーリゾート
少しでも近づくため
2010年ディズニー研修で学んだことを
『ディズニーランド宣言』として 高らかに謳います
① 私たちは 夢と希望あふれる
ワクワク楽しい歯科医院を作るため
オーディションで選ばれた キャスト
だからこそ職場を愛し 個々に与えられた役割を演じることに
誇りを持ちます
② 私たちキャストは 最高の舞台を演出するため
メンバー同士協力し合います
共に強い絆で結ばれ 尊敬しあう仲間です
③ 私たちキャストは 職場が舞台です そして毎日が初演
お越しになるゲスト(患者様)の皆様に
愛と感動を与えるため心からの笑顔でお迎えします
④ 私たちキャストは 例え待ち時間があっても
ゲストを退屈させることはありません
エントランス(待合室)には 楽しいパンフレット
ポスターやスライドショーがあります
パーク(診療室)内には スマイル・アンド・コミュニケーションが
あふれています
⑤ 私たちキャストが演じる舞台
(診療室のみならず 洗面台 トイレを含めた医院全体)は
いつも清潔に保ちます。
大道具、小道具(機械・器具)はいつも整備され
小物(材料)はきちっと整理整頓します
⑥ 私たちキャストは いつもスポットライトを浴び 輝いています
そのため、セリフ(説明)や ジェスチャー(案内)は
ゆっくり 大きく そして華やかにします
私たちは 自信に満ちあふれています
⑦ 私たちキャストが身に纏うコスチューム(舞台衣装)は
いつも清潔で 全く乱れがありません
頭の先からつま先まで 役(医療人)に徹した身だしなみ
メイクをします |
これを各自縮小コピーにして携帯し、1日1つ読み上げます。
そして、それについて今日1日全員で実行することを
皆の前で発表しています。
また院内でも、患者様の目に付く所に掲げます。
夢と希望あふれる、ヨリタワールドの実現、
これからも、目指します。
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<形あるものは必ず実現する 寄田幸司>
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衛生士さんが退職したこともあり、ここ数ヶ月は、
引き継ぎの患者様が、多くこられています。
それとは逆に、以前退職していた
衛生士岩橋さんが、この春から復職しました。
そのこともあり、岩橋さんには特に引き継ぎの患者様が
多数、配当されることになりました。
岩橋さんは、知識、キャリアもあり、患者様への説明もわかりやすく、丁寧。
だから、安心して引き継いで頂いています。
その岩橋さんが、今日は朝礼で一言、お話する日でした。
そこで、彼女が話したこと。
「私は、ここ数ヶ月引き継ぎ患者様も多数みています。
そこで、少し残念に思うことがあります。
担当衛生士が変わることで、そのまま受診(定期健診)を
中断してしまう患者様が、見うけられるのです。
今まで担当していた衛生士さんが、いなくなるから、
来る動機や、モチベーションが下がった。
それは、仕方のないことかも知れません。
その人に会いたいから、お話が楽しいから、
定期健診に通い続けることは、もちろん悪いことではありません。
しかし、私たち衛生士が本当に伝えたいこと
すなわち、定期健診の大切さ、
予防の大切さを、理解して頂けていたら、
担当衛生士が変わっても、この医院に通い続けるでしょう。
だから、私はこれからも患者様に、実りある豊かな生活をして頂くための
定期健診の大切さを、事あるごとにお伝えしていきます。」
全ての衛生士が、患者様のことを思い、
一人一人にあったアドバイスや、予防処置を伝える、
また、患者様に指導した内容や検査結果、
経過写真など、きっちり資料を残しておく。
それら全てがきちんと整っていれば、例え担当者が変わったとしても
何も不安に思うこともなく今までの通院履歴が残っているので、
安心に通い続けて頂けるのでしょう。
岩橋さんの、今日のコメントを聞き、
私たちの医院に多くの患者様が、人が変わろうとも“通い続ける意味”
自問自答する、いい機会になりました。
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<全てことには意味がある 寄田幸司>
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医院の向いには、花園北小学校があります。
今日は、その学校の3年生6名が
「お店の仕事調べ」ということで、インタビューに訪れました。
私への質問は、以下の8つ。
1日何人のかんじゃさんがきますか。
この仕事をやっていてうれしいことはありますか。
この仕事を何年ぐらいやっていますか。
この仕事は何人でやっていますか。
この仕事をする中で、くふうしている事はなんですか。
歯はどのようにしてちりょうするんですか。
やり方やしくみを教えてください。
どうやったら歯いしゃになることができますか。
かんじゃさんをよろこばせるために、心がけていることはなんですか。 |
なかなか本質を付く、スルドイ内容です。
ほとんどの質問の答えは、業種関係なく一緒。
全ての仕事の存在意義は、お店に訪れる人全てを、幸せにすること
満足と、安心を与えること。
そのことだけを胸に、日々診療にあたっています。
追伸
感クリメンバーが、子供たちのために
記念写真を、その場で作ってくれました。
素敵なフォトフレームをつけて。
今日の答えの全てが、ここに凝縮されていました。
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<仕事を通じ人は成長する 寄田幸司>
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今日は、午前の診療を早めに切り上げ、
ランチミーティングを、することになりました。
これが開催できたのは、いつもお世話になっています、
長崎県対馬の、御手洗先生のお陰。
ある日、診療室に先生からプレゼントが届きました。
なんと対馬で一番おいしいと言われる、佐護米を送ってくれたのです。
こんな感じ。
あまりに嬉しかったので、記念ラベルも作りました。
せっかくなので、メンバー全員で味わうことに。
おかずは、皆で持ち寄ることになりました。
スタッフルームに炊飯器を持ち込み、皆で手分けしてご飯を炊きました。
メンバーも、皆楽しそう。
どんなことにでも、真剣に楽しもうとする姿に頭が下がります。
心から、感謝です。
ということで、楽しいワクワクランチミーティングの始まり始まり。
和田精密の早瀬戸さんも、飛び入り参加。
楽しいランチの後の、ミーティング。
今回の議題は、ディズニー研修での気付きや学びをまとめ、
「ディズニー宣言」として、形にすること。
すなわち、研修では、私たちがまだまだ足りないこと、
出来ていない課題が、明確になりました。
そしてさらに、患者様に愛される医院を作るため、
やるべきことをまとめ、皆で共有し、そして年末までの2ヶ月で、形にしていきます。
今日も、御手洗パワーのお陰で、充実したミーティングになりました。
それにしても、佐護米は美味しかった!!
私は、4杯もおかわりしてしまいました。
追伸
私が差し入れたものは、昨日訪れた青森県八戸のお土産。
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<今日も人の優しさにふれた1日となりました 寄田幸司>
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2月より産休中の衛生士、星加裕美さんが
今日から、細工裕美さんとして復帰してくれました。
また月2回、第1、第3土曜日、午前のみですが
本当に、有難いこと。
家が堺市、通勤時間も長いため、一時は復帰は難しいと思いました。
例え、衛生士として仕事するにも、家の近くで探すことも可能。
にも関わらず、こんなに早く帰って来て頂いたこと
心より嬉しく思います。
ここだから、出来ること。
ここでしか、出来ないこと。
ここにいる理由が、あるのでしょう。
私たちの職場は、圧倒的に女性が多い。
今後も結婚、出産するメンバーが増えます。
その中で、細工さんの働く姿を見て、
私も復帰して、ここで働きたいと思って頂けたら有難いです。
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<嬉しいことが次々起こる 寄田幸司>
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今日から、11月。
11月になると、気の早い私は、
「いよいよ、クリスマスの時期が来た~」と、ウキウキしてしまいます。
ということで早いですが、クリスマスツリーを3階の窓に、飾りました。
しかも、何と5本も。
しかし、よく見ると、このツリー何か変。
確かに「MERRY CHRISTMAS」の言葉と、雪だるまはある。
しかし肝心のツリーには、飾りは全くなし。
しかもツリーの先には、ドクターの似顔絵が。
全く、意味不明。
ある意味、不気味でもある。
このアイデアは、毎週行っている幹部ミーティングで
ワイワイガヤガヤ話す中で、ふとわきあがったもの。
「じゃあ、やってみようか。」ということで、実現しました。
何でも、楽しみながらやる。
思ったことは、形にしてみる。
うまくいかなかったら、やり方を変えてみる。
そんな、「飾りのない、クリスマスツリー」は、
私たちらしい、取り組みの1つだと思います。
ということで、今日はここまで。
また形になりましたら、ご報告しますね。
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<これには深い意味(?)がある 寄田幸司>
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今年も、恒例のハロウィンフェスタが29日(金)、
30日(土)の、2日間開催しました。
たくさんの子供たちにお越し頂き、いつも静かなウエルカムサロンが、
子供たちの笑顔で、いっぱいになりました。
参加して頂いた子供たちと保護者の方々、本当に有難うございました。
私たちにとっても、充実した2日間になりました。
参加して頂いた子供たち全員に、アルバムをお渡ししました。
また、私からのメッセージも添えました。
ハロウィンフェスタ ご参加の子供たちの、保護者の方々へ
ハロウィンフェスタ2010年にご参加頂き、
本当に有難うございます。
私たちは医療を通じ、ここに通う子供たちに笑顔と元気、
そして夢を与えたい、そんな思いから、約8年前より、
むし歯のない子供たちが自らの意思で
歯科医院に定期的に通う、カムカムクラブ
(子供の歯を守る会)を発足しました。
その中で、定期的にフェスタ(イベント)を開催しています。
今回は、ハロウィンフェスタ。
参加して頂いた子供たちは、みんな、笑顔で元気、
そして、夢をしっかり持っているように見えました。
ハロウィンフェスタに参加して頂いた人全てに、
笑顔と元気と夢を与えたい。
そして地域の子供たちや住民の皆様が、
安全で豊かな生活を送る。
その手助けを、微力ではありますが、
これからも続けたいと思っています。
人は皆、人の助けになりたいと思っています。
人は皆、明るい未来を望んでいます。
人は皆、幸せを探しています。
人は皆、夢を追いかけています。
人は皆、人生を楽しんでいます。
人は皆、愛と感謝の心を持っています。
そんな人がたくさん集まる医院を、
これからも作ってまいります。
<今日お越し頂いた全ての人に感謝 寄田 幸司>
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これからも、夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院を実現していきます。
次回のフェスタは、12月15日(水)。
カムカムクラブの子供たちへの、クリスマスフェスタです。
これからも多数の参加、お待ちしています。
詳細は、後日お知らせします。
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<子供たちの笑顔と出会えて笑顔いっぱい 寄田幸司>
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当日の修学旅行のイベントは、大成功。
参加したメンバーも、満足感・達成感がいっぱい。
私もさらに、強固なチームワークが出来たと実感しました。
そして当日は、朝日放送で夕方6:45~7:00、
月曜~金曜で放送されている
「がんばれ!元気ッズ」 という番組から、取材がありました
番組は、子供たちの元気に成長する姿を
教育・スポーツ・食育・環境・自然などの切り口で紹介していくもので
ご父兄の理解も、いただけるのではと思っています
さらに番組の趣旨と、医院を通じ
子供たちに夢と希望を与えたいとの私たちの思い、活動していることの意義がピッタリ。
子供たちの笑顔と、歓喜が映像を通じ伝われば嬉しく思います。
放送は、11月17日(水)。
ご興味のあるあなたは、ご覧下さいね。
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<がんばれ!元気ッズ 寄田幸司>
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今日から始まった、ハロウィンフェスタ。
たくさんの子供たちが、集まってくれています。
こんな感じです。
今日も、たくさんの子供たちの笑顔に出会え
最高に、ハッピーです。
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<幸せいっぱいの 寄田幸司>
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歯科衛生士向け、業界月刊誌「DH・Style」
(デンタルダイアモンド社発行)の2010年11月分のコラム、
HEARTFUL STORIES ~伝わる 伝える 大切なこと~で
私たちの医院に勤務している、衛生士 寺田悦子さんのエッセイが、掲載されました。
タイトルは、「私の人生で大きな時間」。
私と寺田さんとの出会いは、約24年前。
私が歯科医師1年目として、大阪市天王寺の
小室歯科に勤務した時、寺田さんも、衛生士1年目として勤務したのです。
そう、同期入社。
私は、4年勤務した後、独立開業。
寺田さんもその後、他院に勤務した後、結婚、出産。
しばらくは、お会いすることもありませんでした。
その後、たまたま近くに引っ越してきたこともあり、
パートとして、私たちの医院に勤務することになったのです。
寺田さんは以前から、仕事に対するプロ意識が高く、
しかも、元気で明るい。
衛生士として、非の打ち所がない人。
今では、ヨリタ歯科クリニックには、なくてはならない、無二の人。
衛生士業務だけでなく、新人衛生士の育成や、
他院のサポートまで、行って頂いています。
3児の母とは思えない程の、大活躍。
この記事を読んで、私は本当に人に恵まれていると実感しました。
コラムの最後に、この掲載にお世話になった
埼玉県のわたなべ歯科、渡辺勝先生のコメント。
歯科衛生士の仕事は、さまざまな形、
立場でかかわることができます。
仕事に対しても愛情をもって向き合っている寺田さんの姿に、
憧れの気持ちをもちました。
また、1日の時間のほとんどを占める職場に、
子どもを受け入れてくれる院長、そして交代で
面倒をみてくれる、スタッフの仲間たちがいるなんてすばらしいですね。 |
渡辺先生のスゴイ所は、周囲の人を支援する気持ち、
そして、その行動が尋常ではないこと。
私も、目標とする歯科医師の一人です。
そして、このような成長の機会を与えて頂いたこと、心より感謝します。
私も、人が成長するサポート、
全力でしていきたいと、心から思いました。
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<人には誰も心温まる物語がある 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報 「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
「思いを形にする」⑳ 大感謝際(サンクスパーティ)
年2回開催する大きな研修会の、もう一つは、
大感謝祭(サンクスパーティー)。
毎年、11月下旬に行います。この日は
「ありがとう」の言葉が溢れる日。
「この1年、共に仕事をして頂きありがとうございます」
「この1年、成長して頂きありがとうございます」
「この1年、サポートして頂きありがとうございます」
多くのシーンで、ありがとうの言葉を聞きたいと思っています。
このイベント開催を決めたのは、2006年4月1日。
4月1日は、私のバースデイ。
思いもしなかった人から一枚のバースデイカードが、
私の元に届く。
ここに、書かれていたメッセージ。
「当たり前だと思うことが有難いことだと思えた時、
人は幸せになれる」
ドクターなら、痛みを取ること、悩みを解決すること。
衛生士なら、お口のクリーニングをすること、
不安を解消すること。
スマイルクリエーターなら、きちっとした対応をすること。
心からの、安らぎをあたえること。
健康プロモーターなら、カウンセリングをすること、
患者様に希望を与えること。
これは、ある意味当たり前。
しかし、技術や、知識を得るため、
休日でもセミナーに行く、本を読むこと。
言われた以上の心からの対応や、改善策をいつも考えること。
患者様との会話の中で本気で笑い、時には涙すること。
また技工士さんなら、納期内に仕上げてくること、
精度が高いこと。
材料屋さんなら、定められた日に商品が届くこと、
欠品がないこと。
しかも、いつも心からの笑顔と共に届けてくれること。
これらは、当たり前のことをはるかに超えた、有難いことなのです。
この人たちと一緒にお仕事が出来ること、嬉しく思います。
その気持ち、その思いを形にしたいその一心で、
大感謝祭を開くことにしました。
しかも、ザ・リッツカールトンホテル大阪で。
何故ならそのことを教えてくれたバースデイカードの差出人は、
前日本支社長 高野登さんだから。
どうせやるなら、私に大切なことを教えてくれた、
リッツカールトンで。
どうせやるなら、最高のホスピタリティを提供してくれる、
リッツカールトンで。
どうせやるなら、決して飾らないフレンドリーな、
リッツカールトンで。
愛するメンバーや取引先の皆様に、心からのおもてなしをしたい。
最高の演出をしたい。
そう、強く思いました。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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<寄田幸司>
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ついに、この日がやって来ました。
当日は、午前中の診療を約1時間切り上げ、
万全の体勢で、お迎えすることにしました。
まずは、イベントの最終確認。
その後、院内の飾りつけ。
玄関には、横断幕。
受付には、メンバー一人一人が1文字ずつ手に持った、メッセージ写真集。
文字は、「柘植小学校のみなさん ようこそ ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックへ」
どうですか、かなりの力作でしょう。
そして窓には、「カムカムボーイの伊賀訪問記」。
実際には、こんな感じ。
お互いを知ることで、お会いする前から親しみを感じることが出来ました。
そして、診療室は、「キッザニア in ヨリタ」の準備。
ということで、参加メンバー全員で集合写真。
一行は、マイクロバスで近鉄河内花園駅に到着。
カムカムボーイが、お出迎え。
そしていよいよ、伊賀市立柘植(つげ)小学校の
修学旅行生30名、教員6名の皆様が来院。
待合室は、異様な熱気が。
子供たちも、釘付けに。
まずは、実行委員の中村友香さんからございさつ。
私も、ほんの少し自己紹介。
そして、参加者全員で、小学校の校歌を合唱。
早くも、盛り上がる。
その後、2チームに分かれることに。
1チームは、体験学習 キッザニア in ヨリタ。
白衣に着がえ、ドクター体験。
マスクとグローブを付けるだけでも、興味深々。
実際やってみると、さらに集中。
皆本当に、嬉しそう。
その後、自分の指の模型取り、これも大いに盛り上がる。
どれもこれも、初体験。
私たちと子供たちの距離が、一気に近づく。
子供たちの、たくさんの笑顔と声が診療室にあふれる。
他のチームは、診療室でプチセミナー。
まずは、森永さんが医院の概要紹介。
その後、衛生士 久保さんが、仕事のやりがいについて。
そして私が、「夢をありがとうを胸に」というタイトルで話す。
皆、熱心に聞いてくれた。
最後は、メンバー一人一人から、
絵手紙と、記念アルバムのプレゼント。
具体的には、こんな感じ。
この修学旅行が、一人一人の6年間の思い出の一つになれば、
こんなに、嬉しいことはありません。
また、私たちの手作り資料は、お持ち帰って頂くことになりました。
この感動体験を思いおこす機会になれば、嬉しいです。
私たちが子供たちに伝えられることは、ほんの少しかも知れません。
でもメンバーは、私たちに出来ることは全てやり切ったといえる
充実感で、いっぱいでした。
こんな機会を頂けたこと、心より感謝です。
追伸
当日参加出来なかった研修旅行メンバーから、
私たち一人一人に、メッセージ頂きました。
これも、大きな心の支えになりました。
本当に、本当に有難う。
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<満足度100% 寄田幸司>
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今日から3日間、後半組のディズニー研修が始まりました。
と言うことで、週明けの月曜日、
少し寂しい気分で、医院に到着。
そして、院長室に入ると、
ブッ飛びました。
何と、大きなプレゼントが置いてあるではありませんか。
そこには、メッセージ(注意書き)が、
と言うことで、朝礼の時、皆の前で、恐る恐る開けることに。
まずは、「ありがとう」の一言メッセージ。
そして更に、一人一人への、「ありがとう」のメッセージ。
留守番中のメンバーにも、気を掛けてくれる、
メンバーがたくさんいること、心より有難いです。
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<思いがけないプレゼントが届いた 寄田幸司>
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ディズニー研修に参加して思うこと、といいますか、
訪れる毎、同じ思いを持ちます。
それは、ここで働くキャストが皆、生き生き輝いていること。
毎日、4から5万人のゲストが訪れる、
しかも、その98%はリピーター。
訪れるたびに、期待はどんどんふくれ上がる。
にも関わらず、必ずその期待に応え続ける、
いや、期待を上まわる感動と、興奮がある。
働くキャストにとっては、大きなプレッシャーのはず。
でもそのプレッシャーを、みじん感じさせない。
何故、他とは何が違うのか、
私たちにはまだ、持ち得てない何か。
それは、ズバリ、愛と誇りなのではないかと、今回の研修で感じました。
すなわち、ディズニーをこよなく愛する心と
ディズニーで働くことへの高貴なまでの誇り。
この2つを持ち合わせていれば、どんな状況でも迷うことなく、
気負うことなく、自分らしく、与えられた役割を自身を持って
演じることが出来るのでしょう。
私たちも、愛と誇りを持ち続け、訪れる多くの人を
幸せにしていきたいと、心から誓いました。
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<足りないものを見つけた 寄田幸司>
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いよいよ来週火曜日は、修学旅行生が当院を訪れる日。
体験学習の他、森永さん、久保さん、
そして、私も皆の前でプレゼンを行うことになっています。
ということで昨日は、そのリハーサルを行いました。
限られた時間の中で、子供たちに何を伝えるのか、
何を感じてもらうか。
演者の2人は真剣そのもの、でも楽しそう。
たくさんの人の前で、自分の考えを話すこと、
自分の夢を語ることは、自分をみつめ直すいい機会になるでしょう。
また、自分をより深く知ることになります。
こんな貴重な機会を与えてくれた修学旅行生に、大感謝です。
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<「夢とありがとう」をテーマに話す 寄田幸司>
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前半メンバー全員で撮った、入場時の記念写真を、
待合室に、飾らせて頂きました。
そして今日、メンバーから報告レポートを頂きました。
以下は、レポートの一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さい。
【気付きや学び】
ディズニーランドは、本を読んで学んだ内では、
若いスタッフが多いのかと思っていましたが、
みんなで入ったディナーのお店でレジをしていたおばちゃん!!
他の若いスタッフの方よりも
大きな声を出して、ハキハキしていて、私達にも
きさくに話かけて下さって、年齢に関係なく
いきいき働ける所、ヨリタ歯科と似てるなぁと思いました!!
スタッフ全員が、パーク内の事をすべて知っていて、
私達が質問すると、すぐ答えがかえってくる。
ディズニーの研修で気づけた事は、
本当にホテルの方や、ディズニーのクルーの方々
全員が、どの人に対しても、本当に親切で優しい。
そして、本当にこちらからも気軽に声をかけてしまう程、
親しみやすい身なりであったり、行動をとっているなぁ~と
思いました。
園内やホテル内のスタッフは、対応時、常に笑顔でした。
疲れている時でも、笑顔なのは、プロ意識のあらわれだと
思いました。
アトラクションはもちろんのこと、それ以外のところまで
細部にわたり作りこまれており、遊園地でなく
テーマパークとしてのテーマがしっかり表現されていると
感じました。
クルーの方々は、仕事を楽しんでいるのが目に見えてわかり、
自分の役割に責任を持って働いていらっしゃいました。
その姿を見ている私達も楽しくなりますし、
この夢の国は雰囲気やアトラクションももちろんですが、
クルーの一人一人の人達の努力と笑顔で
成り立っているものだと感じました。
エピソードとしては、「ジャングルクルーズ」が
今お休みしている理由に、
「キャプテンがまだジャングルから帰ってきてないんです。」と
言われ乗れない残念な気持ちが、一気に明るくなりました。
他にも、レストランでレジをしているおばさんは
すごく楽しそうだったので、こちらもニコニコして見ていると、
「こんな夢の国ぽくない私が働いております~」とおっしゃって、
爆笑してしまいました。
ゴミ収集の方に道をたずねると、付けていたグローブをはずし、
わかりやすく、手で指ししめして下さりました。
やはり、グローブを付けたままだと、
お客様に失礼にあたいするからです。
みんなが常に笑顔であること、全てのスタッフが
高いレベルで実行されていて、全体としての考え方の
共有が出来ている。
みんながディズニーを愛してる。
誰に何を聞いても、的確に教えてくれる。
それだけディズニーを愛し、ディズニーのことを
知っているからだと思う。
写真を撮って下さる時、私たちばかりに気をむけるのではなく、
隣のお客様が、写真を撮り終えるのを確認してから、
撮って下さり、スタッフの方が相手しているお客様だけではなく
隣で楽しんでいる方の邪魔をしない様に、色々な方へ
すごく気を配っておられると思いました。
ランドのキャストの方が、それぞれのアトラクションの人物に
なりきって対応(演じていた)していた事が、私達が心から
その世界に入りこめる一因だった事。
キャストの年齢層がとても幅広かった事が意外でしたが、
年配のキャストの方も、とてもイキイキ楽しそうに
お仕事されていた事が印象に残りました。
シーでは、ゲストのマナーが良いなと特に感じました。
それはきっと、心からいき届いた空間の中にいる
心地よさや、雰囲気が、自然とそうさせてくれるのだと感じます。
ゲスト同士(ゲスト間)にも、皆で楽しもうという空気感があり、
居心地が良かったです。
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【ヨリタにどう生かせられるか?】
ディズニーランドは行ってみて改めて
スタッフのみなさんのおもてなしの心が
しっかりしていると思いました。
平日でもかなりの人が来ているのは、
来た人の満足度が高いからなんだと思いました。
建って何年もたつお城や、アトラクションも
サビとかもなくキレイで、ゴミもほとんど落ちてなく、
見ていてきもちいいと思いました。
スタッフの方もキバツな方おらず、
親しみやすい感じでした。
対応もそうですが、そういった見た目の部分でも、
ディズニーはきっちりしているなぁと思い
そういう所を自分も、ヨリタ歯科でも生かせたらと思いました。
今までと同じで、スマイルのコミュニケーションは
大切にしていき、今まで以上に、患者様の声を引き出す。
何があっても、笑顔での対応を心がけていく。
患者様が話しやすい身なり、空気感を作る。
私も患者様の立場に立ったとき、なんとなく
言いにくかったり、気づいてほしいことが
多くあるんだとつくづく感じました。
全てを聴くことも、もちろん大切で重要なことですが、
言わなくても必要なこと、大切なことが
たくさんあると思うので、自分が相手の立場になって
常に考えられる様にしたいです。
それと、ヨリタでも一人一人が親しみやすい身なりなどを
しっかり整えて、患者様に接する様にしていきたいです。
歯科医院としてのコンセプトを今まで以上に
より強く意識し、それをより形として表現する。
もっとワクワク楽しく。
スマイルクリエーターの私としては、クルーの人達の
対応、笑顔、声のトーンなど全てが勉強で
活かしたいところは明確になったと思います。
その笑顔、コミュニケーションなど、
これからも活かしたいと言うことは簡単です。
それをディズニーの人達のようにずっとずっと続けることが
大切だと思います。
ディズニーは、なぜこんなにも混んでいるのに、
何回でも行きたいと思うのか…
キャラクターの力ではなく、影で支えている
毎日掃除をすみずみまでされるクルーの方、
人がスムーズになるよう毎日誘導するクルーの方、
毎日ゲートでゲストを迎えてくれるクルーの方々などの、
毎日の努力がこの夢の国を作っているのだと思います。
私達も毎日の掃除、笑顔の対応を真剣に続けることが、
いつまでも愛される医院につながるのではと感じます。
まず、毎回自分の中で徹底していますが、
患者様とコミュニケーションを取る時は必ず
マスク、グローブはとること!
また、キャンセルされた方や、子供が走ってうるさい時など
他の人の行動を変容させるために声かけする時、
その方が不快に思わないように声かけをしていく。
みんながヨリタ歯科、そして歯のことをもっと愛し、
知る必要があると思う。
全てのスタッフが患者様に何を聞かれても
的確な答えを言える様な知識を持つことが大切だと思う。
色々な方に満足して頂ける様、小さな事にも
気を配り、少しずつでも、相手を思う気持ちや、
大切にする気持ちなど大切にしないといけないなと思いました。
キャスト間のアイコンタクトや伝達時のスマイルは
ちょっとした事ですが、とても大切だという事も
自分自身がゲストの立場になって、気をつけて見る事により、
私達も、仕事やメンバー同士が最高のスマイルと
コミュニケーションをとる事が、ひいては、
患者様への安心感にもつながると感じました
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楽しかったで終わらない。
また皆で行けたらいいねだけでは、もったいない。
私たちの医院が、少しでも近づくため、
何が出来るだろうか、何を変えればよいのだろうか。
そう、
振り返ること、そして行動すること、大切であると思います。
思いついたことは、即実行。
私たちなら、出来ます。
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<やりたいことが明確になった 寄田幸司>
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研修旅行で訪れた、ディズニーリゾートは
この時期、ハロウィンの飾り付けがいっぱい。
見ているだけで、楽しく、幸せな気持ちになれました。
ということで、写真に収めました。
そして今日、3日間お休みしていた医院に戻ってみると、
私の知らない間に、ハロウィンモードになっていました。
私たちの医院を訪れる多くの人が、ディズニーリゾートと同じく、
楽しく、幸せな気持ちになれるよう、
心からのおもてなしと心配り、していきたいと思います。
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<今日もウキウキ 寄田幸司>
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今日はいよいよ、研修旅行。
2泊3日の、夢の旅の始まり。
行き先は、私たちの永遠のライバル(?)“ディズニーランド”。
今週から2週間前半、後半組み分かれた研修旅行です。
メンバーに渡されたしおりは、こんな感じ。
ということで、集合場所は伊丹空港、AM7:30全員集合。
まずは前半組み、リーダーの赤松先生から、スケジュールの確認。
いざ、出発。
天気も、最高。
羽田空港到着後、「マジカルファンタジー号」に乗り換え、一路目的地を目指す。
そしていよいよ、到着。
まずは、エントランスで、集合写真。
いよいよ、2グループに分かれて研修旅行の始まり。
パーク内は、ハロウィンイベントや飾りがいっぱい。
2日間の夜は、ディズニーランドホテル。
ホテル内も、さまざまなディスプレイが。
2日目は、ディズニーシーへ。
かくれミッキー発見。
2日目の最後は、「ビッグバンドビートショー」を鑑賞。
カムカムTシャツを着て、全員集合写真。
最終日、私は残念ながら、京都でのセミナーがあり、
早朝(AM5:00)、ホテルをチェックアウト。
一人足早に、ホテルロビーに向かうことに。
あろうことか、ここでもカムカムTシャツを着た
メンバーが、全員集合。
メンバー全員の優しさに感動、感謝。
メンバーからの、メッセージの寄せ書き。
そして、「院長がんばって下さい」という
ラベルが貼られた、私の大好物のトマトジュースも渡された。
寝起きまなこも、ふっ飛んだ。
私にとっても、最高にハッピーな研修旅行になった。
ということで、私が提出した研修レポートを紹介。
【気付きや学び】
いつもディズニーランドに来て思うこと。
安全を全てに優先していること。
清潔で清掃が細々まで行き届いていること。
全てのキャストがゲストを心からおもてなしする
気持ちを、いかなる時も持ち続けていること。
細部に魂が宿ると言われていますが、いたる所で、
ディズニーマインドが浸透していること。
そして何より、働くキャストが生き生き輝いていること。
あれだけたくさんのゲストが集まり、それにふさわしい数の
キャストがいる。
ディズニーリゾートは、まさに人と人との関わりの場。
最大数の“スマイル&コミュニケーション”であふれていました。
【ヨリタにどう生かせられるか?】
私たちの医院も、「スマイル&コミュニケーション」、
最も大切にしています。
しかし、忙しい時間帯、混み合う場合では、ついつい
笑顔と楽しい会話がとぎれがち。
これからも忙しい時こそ、お互い助け合い、声をかけあい、
“スマイル&コミュニケーション”大切にしていきたいと
心より思いました。
安全で清潔を第一に、愛と感動、夢と希望あふれる
ワクワク楽しい“ヨリタワールド”。
ここに集まる私たちも、患者様も、笑顔で楽しくなる
“ヨリタワールド”作り上げるため、これからも
細部にとことんこだわります!!
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皆の報告レポートは、まとめて小冊子にする予定。
これからも、ディズニーリゾートを目標に、
夢と希望あふれるヨリタ歯科クリニック、実現していきます。
追伸。
京都に向かう、電車の中。
後半(居残り)組のメンバーからも、私の携帯へ、
次々に、メッセージが届く。
時間はまだ5時台、しかも今日は公休日。
にもかかわらず、わざわざ休みの日の早朝に、私のことを気付かって
優しい言葉をかけ続けてくれる、メンバー一人一人の顔が浮かぶ。
目には、うっすら涙も。
人に愛されていること、人に勇気を頂いていること、
人に支えられていること、この2日間で本当に本当に実感出来ました。
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<決してこの研修旅行は忘れない 寄田幸司>
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今年も、恒例になりました、
ハロウィンフェスタを、開催します。
日時:10月29日(金) 30日(土) 終日
場所:ヨリタ歯科クリニック内 ウエルカムサロン(3階) 待合室
当日、飛び入り参加も大歓迎!
仮装して来てくれたお友達には
スペシャルプレゼントを用意しているよ!
お友達も誘って、 一緒に遊びに来て下さい。
子供から大人 おじいちゃん おばあちゃんまで大歓迎!
みんなの友達に会えるのを、 とーっても楽しみにしているよ!!
詳しくは、受付スタッフまでお声をお掛け下さい。
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<参加することに意味がある 寄田幸司>
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今日は、森永さん、中村(友)さん、入江先生の3人はお休み。
早朝、医院に集合。
相棒と共に、とある場所を取材(?)するため車で出発。
行き先、目的は私にも秘密。
ヒントは、以下の写真のみ。
さっぱり意味不明。
でも3人は、充実感でいっぱい。
取材は、大いに成功したよう。
どんな形になるのやら、今から本当に楽しみです。
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<今日も、カムカムボーイ君大活躍 寄田幸司>
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①10月20日(水) 27日(水)の、2日間
研修旅行のため、診療はお休みします。
この間、2グループに分かれ、永遠のライバル(笑)
ディズニーランドに、視察に行ってまいります。
参加者全員、多くの気付き、学びがあるでしょう。
そして、今後の診療に生かしてまいります。
この前後に、診療にお越しになる患者様、
おみやげたくさん買ってきますね。
②10月26日(火)、12:00~16:00の間、
当院に、三重県伊賀市柘植小学校、修学旅行生訪問のため、
診療は、お休みになります。
小学6年生の子供たちに、歯科医院での
「職業体験」を通じ、仕事で得られるやりがい、
充実感、そして夢の実現について、学んで頂けたらと願っています。
この体験は、私たちにとっても計り知れない
大きな学びと成長になるでしょう。
この間、大変ご迷惑をおかけすることになると思います。
ご理解ご協力、ヨロシクお願いします
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<実りの秋の到来 寄田幸司>
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今日は、ヨリタ歯科クリニックに
上間京子先生を、お招きしての勉強会を開催しました。
実際患者様をみていただいての指導や、症例検討会、
そして、プチセミナーも開催させて頂きました。
そこで言われていたことは、「提案力」。
衛生士から患者様へ、ドクターへの、そして医院(院長)へ。
決められたことを、そのままやるのではない。
言われた通りに、やるのではない。
今の状況や、置かれた立場を考えながらでも、
本当に大切なこと、重要なこと、必要なことはしっかり
言うべきであるという話を、して頂きました。
患者様にとっても、医院にとっても、
そして働くメンバー(衛生士)にとっても、プラスになる提案、
どんどんして頂ければ、有難いです。
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<提案力は自分らしく生きるため必要不可欠な力 寄田幸司>
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今日は、健康プロモーター勉強会
POSHが、開催されました。
セミナーのタイムスケジュールです。
9:30~10:30 (60分) 森永さん・細川さん発表
10:30~10:40 (10分) 休憩
10:40~11:40 (60分) 補綴物・補綴コンサルについて
11:40~11:50 (10分) 休憩
11:50~12:45 (15分) 患者様リサーチ
12:50~13:00 (15分) 今日の感想用紙記入
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今日も、大いに気付きあるセミナーになりました。
以下は、参加者の感想です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
今回の勉強会は、発表側ということもあって、
すごく緊張しました。
今日の発表において、又、自分が何が出来るのか?
何を伝えられるのか?を
本当に考える機会をもらえて良かったです。
細川さんの発表で、自分のタイプも自覚出来、
あらためて、自分目線、他人目線を認識することが
出来たと思います。
そして、新谷さん尾患者様リサーチでは、
自分が医院の近くに住んでいながら、すごく無関心で
いることに気づかせてもらいました。
毎回勉強会に出させてもらい、こういった多くの
気付きを気付かせてもらっていることに、
本当に感謝しました。
今回も本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
今日の森永さんの発表で、「みんなのために」「医院のために」
という言葉が何度もでてきました。
すごく愛社精神をもって働いているなぁということに
感動しました。
細川さんの発表では、ヨリタ歯科で働くことによって、
常に笑顔でいれるようになったり、お家で仕事の話を
するようになったというエピソードを聞いて、
すばらしいなぁと感激しました。
お2人とも、意識が高いのにもかかわらず、
常に探究心と向上心を持ちつづけている姿を見て学びました。
私ももっと患者様と、患者様と接するメンバーのために
勉強しつづけていきたいです。
患者様リサーチは意外と知らないなぁと反省しました。
ここに通って下さる患者様のことを関心をもって、
接することによって、患者様は私たちの言うことに
耳を傾けてくれるんだと思うので、常にアンテナを
張っていこうと思います。
今日は、みんなの前で発表だったので、少しでもみんなで
情報を共有できたらと思ったのですが、
うまく話しがまとめられなくて、少し反省です。
次からもっとしっかり相手に話しを伝えられる様な
話のまとめ方、話し方を取得しようと思いました。
森永さんのお話で、調整を改めて勉強させて頂いて、
本当に良かったです。
今までも、院長や、先生に教えてもらってきましたが、
「なぜダメなのか?」という所を
改めて学ぶ事ができたので、これからまた頑張って
いきたいと思いました。
新谷さんの補テツについて学ばせて頂きました。
実際、補テツカウンセリングをしていて、分からなかったり
悩んでいた所もあったので、今回の学びを、
次回のカウンセリングから生かしていきたいと思いました。
今回は、初めて他の方の健プロセミナーを聴いた事もあり、
特に、学びの多い回でした。
ここには書ききれない位、今すぐ自分の健プロスタイルに
取り入れたいことがあって、少し興奮しています!
今日学んだ補綴物やコンサルの仕上げやコツを
すぐに患者様に伝えたいですし、休憩時間でのディスカッションで
感じた、もっと「こちらがきちんと情報を伝える」ということを
頭に入れて患者様とコミュニケーションを取ります。
今回の中で、心に残っていることは、やはり
一人一人に合ったコーディネートができるのは、
歯科で働いている私たちにしかできないのだから、
バイト調整や補綴物をすすめる際も、まず
この人はどんなバイトで今までいたのか、
この方が笑った時は、どこまでの歯や、歯肉が見えるのかまで
組み取るべきという事です。
今回もすごく身になる勉強が楽しくできました。
細川さんが話して下さったコミュニケーションスタイルチェックは
自分が思っていたとおり、アナライザーでした。
自分のタイプの限界を決めず、残りの3つのよい特徴を
取り入れて幅の広い健プロを目指したいと思います。
患者様リサーチでは、思った以上に地域のことを
知らなくて、ビックリ&反省でした。
会話で小学校名とか、たくさん聞いているハズなのに、
全然覚えてなくて、やっぱり聞いた事はすぐに書かないと
忘れるな!と再確認しました。
なので、明日から聞いたことは小さい事でも
何でも気付きカルテに記入しようと思います。
次同じテストをした時に、全部うめつくすよう、
努力しようと思いました。
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<日々努力、日々成長 寄田幸司>
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