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今日は、仕事納め。
診療は、午前のみ。
お昼から、大掃除。
皆で協力して、行いました。
 
 
 
ということで、今年1年間、本当にありがとうございました。
また2010年も、新たな気持ちで診療に向かいます。
来年度も、宜しくお願いします。
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＜来年度は年男 寄田幸司＞
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大阪市中央区天王寺くを中心に、無料配布されている、フリーペーパー「うえまち」
私たちのパートナー医院である上本町ヒルズ歯科クリニックの
院長永井美也子先生が、連載を行っています。
 
タイトルは、「豊かなライフスタイルを提案するニューコンセプト歯科ってなあに？(23)」。
内容は以下の通りです。
今回は、口腔乾燥症についてお伝えします。
お口の中を潤している唾液は1日に１～1.5リットル分泌されます。
当たり前のようにある唾液ですが、大切な役割を担っています。
消化を助ける、お口の粘膜の保護や洗浄・殺菌する、
再石灰化を促しむし歯を予防する働き等があります。
大袈裟かもしれませんが、唾液のおかげで会話を楽しむことも食事を楽しむこともできるのです。
しかし、睡眠時はほとんど分泌されません。
ですから、起床時に口臭が気になる人が多いのです。
また、夜寝る前の歯みがきが大切であることがお分かり頂けると思います。
他にも、シェーグレン症候群や放射線治療などで唾液量が減ります。
身近なものでは、花粉症やアレルギーを抑える薬剤の副作用や、加齢によるものが挙げられます。
唾液の分泌量を増やすには、舌や頬を積極的に動かすことをお奨めします。
よく噛んで食べること・歌を歌ったりおしゃべりすることも効果的です。
お口の周りにある表情筋を動かすことで、表情が豊かになりアンチエイジングにつながることも
メディアで取り上げられています。
他にも、唾液の出口である「唾液腺」のマッサージも効果的です。
耳下腺・顎下腺・舌下腺の位置に手を当てて刺激する方法です。
詳しい方法は、定期健診時に歯科医師や歯科衛生士に尋ねてみて下さい。
刺激すると、唾液は分泌されるので、キシリトールガムを噛むこともお奨めします。
口腔乾燥症の方のための、ノンアルコールの低刺激で保湿成分が配合された
保湿剤や洗口液・歯磨剤も増えてきています。
あなたに合ったケア製品を選んで、ホームケアを見直してみませんか。
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＜寄田幸司＞
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ワクワク楽しい、夢と希望あふれるヨリタ歯科クリニック。
2009年最後の小冊子は、たびたびホットニュースでも取り上げられた、表彰状。
ということで、タイトルは、「2009 みんなの表彰状 ～ひとりが輝けばみんな輝く～」。
私たちのメンバーは、一人一人が個性的。
そして一人一人が、輝いています。
その輝きが一つになり、クリスマスツリーのように、美しいイルミネーションを放つ。
少し離れて全体を見れば、素晴らしい調和が絶妙なバランスで取れています。
誰一人が欠けても、誰一人が不規則でもこのような一体感は得られないことでしょう。
ここに集まってくれたこと、ここで自分の可能性を開花してくれたこと、感謝です。
ということで、約40名、メンバー全員一人一人に
思いがいっぱい込められた表彰状をお渡ししました。
そして、これが小冊子になりました。
 
 
 
 
この表彰状には、診療中見られないメンバー一人一人の
真の姿が映し出されています。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
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＜みんなが主役 寄田幸司＞
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今年も年末にかけて、忘年会に参加することが多くなりました。
22日（火）は、上本町ヒルズ歯科クリニックの忘年会に招待されました。
ということで、日頃の感謝の気持ちを込めて、ヒルズ版表彰状を
参加者全員にお渡ししました。
 
 
 
 
私もまた、有難いことに、ヒルズメンバー一人一人から
「ありがとう」のメッセージ集を頂きました。
私は普段、何も出来ていません。
していません。
にも関わらず、手作りアルバムを頂いたこと、心より感動です。
毎年、年の瀬になれば一年間お付き合いして頂いたことに対する
お礼や感謝の言葉が、互いを通じて交わすことが多くなりました。
幸せの連鎖が私たちの周囲には、あふれています。
人が人と関わり続けることが、すなわち、幸せそのものなんですね。
一年を振り返える時、嫌な出来事より、たくさんの仲間の笑顔の顔が浮かぶ。
そんな一年を、これからも過ごしたいと願っています。
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＜12月は最もありがとうがあふれる月 寄田幸司＞
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出産後、週一度のパートタイムとして復帰してくれている、衛生士田村さん。
いつもニコニコ（ゲロゲロ？）ムードメーカーの田村さんに会うと、
元気になるのは私だけではないと思います。
ということで、表彰状をお渡ししました。
 
田村 香織 様
久しぶりに かおりんの笑顔が
ヨリタ歯科に帰ってきました
ニ児の母となり 子育ての素晴らしさを
知ったあなたは更にパワーアップして
これから診療室内を駆け回ってくれるに
違いありません
これからも 大きな口開けて真っ白な歯をみせて
大笑いしてる姿を見せていてください
あなたに出会えて 本当によかった
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰します
理事長 寄田 幸司
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これからも、無理のない程度で末永くお付き合い下さいね。
有難いことに、出産後も早期に「復帰したい、してもいいですか」と、
お声をかけて頂くことが、多くなりました。
今現在、ママで職務復帰をしているのは、
大北さん、寺田さん、ローゼンさん、田村さん、
さらに産休中の井上さん、今後産休に入る星加さんも、嬉しいことに復帰予定。
私たちの業種は、ドクター以外ほぼ全員が女性の職場。
だからこそ、有能なメンバーが結婚出産しても、
例えパートであっても、職務復帰してくれることは、この上ない有難いこと。
その人たちが前と変わらず、生き生き輝きながら誇りを持ち、働く姿を見せてくれることは、
今後結婚出産を考えている、他の女性メンバーにとっても、勇気付けられること。
そのため私が出来ることは、復帰しやすい職場環境を作ること。
今日の田村さんの嬉しそうな笑顔を見て、さらに強く思いました。
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＜毎週火曜日が楽しみな 寄田幸司＞
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この時期、待合室が少し変わります。
それは、待合室の椅子。
寒い季節だけ、クッションを置いています。
メンバーの、手作りオリジナルクッションです。
しかも柄は、一つ一つ全く違います。
また、月により変えていきます。
 
 
少しでも安らぎと、心地良さを感じて頂ければ嬉しいです。
私たちの医院は予約制。
毎回予約日を決め、その時間にお越し頂いてます。
他の科（小児科・内科・外科・眼科など）いろいろな診療所がありますが、
ほぼ全てが予約制を取っているのは、歯科くらいのものでしょう。
その理由は、一人一人に時間がかかるため。
一回で終わらず、通院期間が長くなるため。
型を取ったりすると、作製するのに期間が必要なため。
定期的な予防管理を、行っているため。
理由は、確かにある。
しかし、これらはほとんどは医院側の理由。
しかも予約日がたまたま雨だったり、寒い日だったり、急用が出来たり。
予約制は、患者様にとっては不便な時もある。
来たい時に来れて、すぐ診てもらえて、治療し早く終わる。
そんな医院があれば、願ったり叶ったり。
すぐにでも、行きたいのではないでしょうか。
患者様の要望に、出来るだけお答えしたい。
そのために何か出来るのか。
その中で意見が出たのが、寒い日はカイロをお渡しする、手作りクッションを置く、
急な雨の日は傘を用意する、喉が渇くことがあるので、ウォーターサーバーを置く。
狭い駐車場スペースを有効に使って頂くため、整備の人を置くなど…。
まだまだ私たちに出来ることは、たくさんあるハズ。
これからも来て頂けることに感謝し、患者様の立場に立った医院を作り、目指していきます。
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＜寒いこの時期お越し頂けるだけで感謝 寄田幸司＞
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今回の小冊子のタイトルは、「2009大感謝祭」。
11月25日（水）に行われた、大感謝祭とその感想をまとめたもの。
何故ここまで、「大感謝祭」にこだわるのか。
こだわる必要が、あるのか。
その真意を知って頂きたいと思い、小冊子にしました。
待合室にて、ご覧頂けます。
 
 
 
 
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さいね。
小冊子を作ることは、結構手間がかかります。
また作り続けることも、実は大変。
でも時間と手間を惜しまず、完成度の高いものを作ります。
何故か。
答えは簡単、楽しいから。
待合室でお待ち頂いている患者様が、お読み頂いている姿を見ると、
感謝の気持ちでいっぱいになります。
小冊子に目を通すことは、私たちのことをより深く知りたいと
思って頂いたからこその、行動だからです。
医院に興味がない方は、大感謝祭のような院内イベントの小冊子など、全く興味が湧かないハズ。
だから読んで頂いた人には、感謝です。
これからも私たちらしさ、お伝えしていきます。
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＜あの感動をもう一度 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑩ホームページ。
ヨリタ歯科ファンのあなたなら、もうお気づきかもしれません。
ヨリタ歯科クリニックの公式サイトのトップは、動画（Flash）を使っています。
これは、歯科医院の待合室の風景。そう、ヨリタ歯科クリニックの待合室そのものです。
ホームページを開くと、女の子が左の扉を開けて、私たちの医院を訪れる。
すると、どこからともなく「ようこそ！ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックへ！！」
という、声がかかります。
既成概念にとらわれない、自由な発想、
そしてインパクトのあるホームページを作りたかったのです
待合室に置かれている、椅子。壁にかけられた、コミュニケーションボード。
左隅がきられた、受付カウンター。そして、ショーケース。
これは全て、実際にあるもの。まだ訪れたことのない方でも、疑似体験をして頂きたい。
私たちのこと、もっともっと知って頂きたい。その一心で、形にしました。
そして、ヨリタ歯科クリニックらしい、他のどことも似ていない
オリジナリティあふれるホームページを作りたい。その思いだけで、作製しました。
そのため治療内容や症例など、極力少なくしました。
これらはお越し頂き、チェアーサイドで時間をかけてお話できるから。
しかし、私たちの理念や考え、コンセプトはチェアーサイドではお話できません。
語り出すと、それだけで時間がなくなってしまうから。
だから、私たちの医院に興味のあるあなたには是非、ホームページをお読み頂き、
私たちの考えに共感して頂ければ嬉しいです。
ホームページでは、そんな私の熱い思いが、込められています。
どんどん最新情報をアップしています。
今私が、どんな思いを持って診療にあたっているのか。
また、日々起こる医院での楽しい出来事。
メンバーへの思いなど、気の向くまま思うまま、書き綴ります。
私のコラム「あなた様へのメッセージfromヨリタ」と「変わることのない文化」は
是非あなたに、お読み頂きたいと思います。
こんな医院もあるんだと、思って頂ければラッキー。
こんな熱い院長がいるんだ、と実感して頂ければハッピー。
ホームページに書き切れないくらい、
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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＜寄田幸司＞
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| ［'09/12/16］ 2009クリスマスフェスタ その⑤打ち上げ |
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今回は、フェスタの打ち上げ、忘年会、表彰式、お誕生日会、そして送別会を
同時に行いました。
フェスタで疲れているにも関わらず、大いに盛り上がりました。
 
 
 
今年一年、勤務して頂いたこと。
また、新人の方には私たちの医院を選んで頂いたことに感謝の気持ちを
メンバー全員に、お伝えしました。
 
 
 
表彰式は、こんな感じ。
私たちらしい思いが、いっぱい入ったものを作成しました。
 
 
 
有難いことに、私も頂きました。
内容は、こんな感じ。
アカデミー助演男優賞
寄田 幸司 様
今年いつくかのムービーを製作した際に
あなたは脇役にもかかわらず
異彩を放っていましたね
やはりどんな所でも輝いてしまう
オーラがあります
これからもそのカリスマオーラで
私たちを夢と希望のワンダーランドへ
連れて行って下さい
あなたに出会えて 本当によかった
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰します
ヨリタ歯科チームメンバー |
お誕生日の寄せ書きも、こんなにいっぱいになりました。
 
 
 
表彰状とお誕生日のメッセージをお渡しした、小倉さんから
早速、こんな心温まるお言葉を頂きました。
昨日は楽しいひと時
喜びが二重にも三重にも
なったようです
ありがとうございました
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こちらこそ、本当に感謝です。
田中先生が、今週末で退職。
短い間でしたが、本当に感謝です。
そして、田中先生にも、また一緒に仕事が出来ると信じ、
表彰状とアルバムを、お渡ししました。
 
表彰状に託した、私からのメッセージです。
すぐにカムバックで賞
私達の医院に勤務して９ヶ月
冬の訪れと共に
あなたは私達のもとを去ります
心にぽっかりあいた穴には 北風が吹き込みます
しかし 降り積もった雪が溶ければ 春がくる
沈んだ太陽が昇らない朝は ない
腰痛が治らない田中君は ない
今はゆっくり身体をいたわり 万全の体制で
私たちのもとにカムバック
あなたに出会えて 本当によかった
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰します
（医）ゆめはんな会 ヨリタ歯科クリニック 理事長 寄田 幸司 |
今日は、いろんなことが凝縮された、1日でした。
そして、そこにはたくさんの感謝と感動がありました。
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＜あなたに出会えて本当に良かった 寄田幸司＞
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| ［'09/12/16］ 2009クリスマスフェスタ その④ショータイム |
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健康学習の後は、お待ちかねのショータイム。
今年入職した、中島先生、赤松先生、細川さんが総合司会。
恒例のピンクマ、アオクマ、シロパンダに扮し、
子供たちを、笑顔の渦に巻き込む。
 
 
そして、いつものように「トナカム隊」のハンドベル。
演者は、田中先生、磯野さん、藤本さん、久保さん、藤田さん。
今回の曲は、「アラジンと魔法のランプ」の「Whole New World」。
美しい鈴の音は、聞く人の心を和ませる。
 
 
 
そして、楽しい「イリュージョン」。
今回は、森山先生、中村さん、細川さん。
 
 
いつものように、子供たちの目が輝く。
 
 
最後は、ヨリタサンタからプレゼント。
今回は、幸せを呼ぶ「四葉のクローバー」の球根。
ここにいる全ての人が幸せでありますように、願いを込めてお渡ししました。
 
 
今回も、メンバー全員の協力のお陰で、本当に私たちらしい
フェスタが開催出来ました。
心より、感謝です。
メンバーのとびっきりの笑顔に出会えたこと、何より幸せです。
 
 
 
そして、子供たちの曇りのない最高の笑顔に出会えたことで、
今回も、開催して良かったと心より思いました。
また来年も、是非参加して下さいね。
 
 
 
ということで、参加者の感想です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さい。
とても楽しく、リース作りをしていました。
むし歯のお話も聞かせて頂き、参考にさせて頂きます。
毎回、楽しみに来させてもらい、
子供が“お祭の歯医者やで”と
怖がらずに来てくれて、助かります。 |
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とても楽しくて、勉強になりました。
キシリトールはこれからは、
毎食後、食べさせたいと思います。
子供も、とても楽しかったようです。
説明も、分かりやすかったです！！ |
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いつも、趣向を凝らしたイベントの企画を
ありがとうございます。
歯医者さんらしさも、盛り込みつつ、
子供たちを、飽きさせない工夫で
親子共に、楽しく参加させて頂いています。
ハンドベル、とてもきれいな演奏でした。 |
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ドクター、スタッフの皆さんの温かい心遣いに
大変感激しました。
お仕事の合間に、練習して頂いたんでしょうか。
ありがとうございます。
子ども達も、とても喜んでいます。
来年も、参加させて下さい。 |
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初めて、クリスマスフェスタに参加させて頂き、
楽しく、過ごさせて頂きました。
子供もリース作り、喜んでいました。
ショーも、すごく良かったです。 |
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お仕事をされながらの練習、大変だったと思いますが、
今日の子供たちの笑顔の為に、頑張られたこと、
感謝致します。ありがとうございました。 |
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全員持てる力を出し切って、楽しんでくれたメンバーの皆様、
そして師走の忙しい中、お友達を誘って参加してくれた
多くのカムカムクラブのお友達、そして保護者の方々、
本当に、ありがとうございました。
今年も、最高に楽しいクリスマスフェスタになりました。
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＜みんながヒーロー 寄田幸司＞
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| ［'09/12/16］ 2009クリスマスフェスタ その③お手紙と手作りリース |
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今回のフェスタのテーマは、「未来」
ということで、10年後の自分へのメッセージを書いてもらった。
 
 
みんな、一生懸命。
でも、小さい子供たちには、ちょっと難しい。
そんな時は、なりたい自分を書いてもらった。
 
そして、ポストに投函。
 
フェスタで、いつもこだわっていること。
それは、体験型、参加型のイベントであること。
ということで、今日はクリスマスにちなんで、オリジナルリースを作ってもらった。
 
 
子供たちは、皆集中。
自分だけの、オリジナルリースの完成。
 
 
 
待合室には、私たちが作った大きなリースも飾った。
 
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＜子供たちの笑顔が最高 寄田幸司＞
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| ［'09/12/16］ 2009クリスマスフェスタ その②キシリトール |
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今日は、午後3時と5時の2つのステージで、
合わせて102名の方に参加して頂きました。
まずは、参加者全員、記念撮影。
まだ、みんな緊張気味。
 
そして、健康学習。
健康学習のテーマは、「キシリトール」。
簡単な、3つの質問に答えてもらいました。
 
 
子供たちも、真剣そのもの。
そして2つ目のコーナーは、キシリトール関連製品に含まれる
キシリトールの含有量について。
キシリトールは甘味料の内、少なくとも50％以上、出来れば100％であることが望ましい。
でも、この基準をクリアしている商品は少ないのが、実情。
正しい知識のもと、商品を選んで頂きたいもの。
そのため、パンフレットも作成。
 
その後、待合室でセミナーも開催。
 
 
 
参加者も、興味津々。
 
キシリトールに、もっともっと興味を持って頂くため、
試食（？）もしてもらった。
 
ほとんどの人が、初めての体験。
思ったより好評だったので、急遽密封パックに入れてお渡しすることに。
 
メンバーも、充実感でいっぱい。
 
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＜楽しみながら学ぶ 寄田幸司＞
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| ［'09/12/16］ 2009クリスマスフェスタ その①オープン準備 |
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今日は、待ちに待った、2009クリスマスフェスタ。
メンバー全員、9時に集合。
まずは朝礼で、全員でエール。
心を一つにして、個々の持てる力の全てを出し切ろうと誓う。
その後は各パートに分かれ、準備や医院全体の飾り付け。
日頃忙しいにも関わらず、皆時間を割いてヨリタらしいクリスマスグッズを手作りしてくれた。
 
 
 
 
アッという間に、クリスマスモードへ。
リハーサルも、バッチリ！！
ということで、いよいよフェスタの幕が開きます。
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＜準備は万端 寄田幸司＞
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12月も半ばを過ぎ、少しずつ寒くなりました。
そんな中、予約通りにお越し頂き、
患者様には本当に感謝しています。
寒い帰り道、少しでも暖かく帰宅して頂けるよう、
今年も使い捨てカイロを、受付カウンターにご用意しています。
 
ご希望の方は、ご遠慮なくお持ち帰り下さいね。
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＜心まで暖かい対応をしたい 寄田幸司＞
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1週間の始まりの月曜日のお昼休み、メンバーが各々自主練習をしています。
明後日に迫った、カムカムフェスタの準備をする人、
今年で退職するメンバーの、送別会の準備をする人、
1月にある研修認定を受けるため、サポートをする人。
こんな感じ。
 
 
 
 
人それぞれ、ただ一つ共通しているのは、
誰もが、楽しそうにしていること。
誰もが、自ら進んでやっていること。
誰もが、時間を惜しんでやっていること。
本当に、感謝の気持ちでいっぱい。
ということで、私は今回も何もしていません。
出来ていません。
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＜クリスマスフェスタを心から楽しみにしている 寄田幸司＞
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再来週の16日（水）は、クリスマスフェスタ。
参加を希望するカムカムクラブの子供たちも増え、もうすぐキャンセル待ちに。
メンバーも、フェスタの準備に気合が入っています。
ということで、お昼休み、メンバーはいたる所でフェスタの打ち合わせや準備で忙しそう。
 
 
そして私は、今日のようにカメラ係。
子供たちやメンバーの、最高の笑顔と輝いている姿を
フィルムに収めたいと思っています。
フェスタに向けて、これからも全力を尽くします。
残り席、わずか。
クリスマス参加希望者は、今スグ下記までご連絡下さいね。
072-966-1128
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＜もうすぐクリスマスフェスタ 寄田幸司＞
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今日は、2009Jokanスクール院内研修（年12回コース）の最終日でした。
午前中は今年のJokanスクール生5名と、上手さんの計6名。
達成度最終試験が行われました。
テストは、実技のみ。
具体的には、シャープニング＋マネキン実習。
結果は、4名合格。
昨年は1名しか合格できなかったので、今年は本当に優秀でした。
 
ホッと胸をなでおろす人、周囲の期待に応えることが出来ず悔し涙を流す人、人それぞれ。
でも一回目で合格したから優等生、落ちたから劣等性ということではありません。
一度挫折を味わい、そしてそこから這い上がってくることで、
技術のみならず、心まで鍛えられるのです。
その一人が、今回合格した上手さん。
昨年のJokanスクールは体調が悪く、ほとんど参加することが出来ませんでした。
長い期間ほとんど仕事が出来ず、自宅療養をしていました。
その時同期のメンバーから、取り残されたようになり、
かなり落ち込んだ時期もあったようです。
半年前くらいからやっと体調も良くなり、Jokanスクールに参加できるようになりました。
その間、お昼休みも毎日マネキン実習をしていました。
他のどの衛生士より、勉強していたと思います。
彼女の実習ノートです。
 
毎回目標を、ノートに書いていました。
そしてその目標を達成するため、日々実習しました。
そして上間先生、丸尾先生からの有難いコメント。
 
上手さん
今年もよく頑張りましたね
上手さんは、今年変わりました
丸く優しくなりました |
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コツコツとよく頑張りました
今朝の上手さんのきれいな涙に
私も感激しました
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そして今回、ついにその時が来たのです。
見事合格、努力が実った日になりました。
一生懸命な姿を見ていたので、私も本当に嬉しかったです。
 
 
これからの自信に満ちた彼女の仕事ぶり、楽しみです。
頑張って得たものだからこそ、価値があります。
そして今回、残念ながら不合格になってしまった人には、
来年度フォローアップを受け、そして合格すること、心から願っています。
ということで、参加者のアンケートや今日の話し合いの結果、
2010年度Jokanスクールは、年12回（月1回）は変更ありませんが、3部制になります。
その① 一日を新人（2年目）衛生士研修（参加者は5名）
その② アドバンスコース１ 主に3～5年目衛生士のフォローアップコース（参加者は6名）
その③ アドバンスコース２ 5年以上のフォローアップコース（参加者は5名）
に分かれることになりました。
上間先生からのコメント
・先輩になって、人の育成に当たること、育成に責任を持つこと
・この1年で症例を作ることで、自分を仕事をまとめること、
そして2010年の初めに、発表会を開くこと
・グループ全体勉強会「Wish」は、年4回その都度
テーマごとに講師を呼んで、 講義＋実習形式で行うこと
・1年間だけのJokanスクールでは、不安と言う声もあったので、
フォローアップにも重点をおくこと
・ここは恵まれている、今あることは（Jokanスクールなど）当たり前ではない
だからあとは自己投資してほしい、この先さらに伸びてほしい
・そのためのサポートを、これからも私は全力でやります |
Jokaｎスクールには、「衛生士の成長物語」というタイトルのドラマがあります。
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＜このドラマには筋書きはない 寄田幸司＞
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大感謝祭では、数多くの感動ムービーがありました。
その中で角野さん、新谷さんの発表の時流したもの。
それは私たちの医院のチーフ、角野さんの日報のコメントを題材にしていました。
そのコメントとは、
今日でヨリタ歯科がOPENして18年。すごい年月です。
たまに「小学校から通っているんです」と言っている、20過ぎの患者様が来られると、
院長が嬉しそうに、ニコニコされている姿を見ることがあります。
一人一人の成長を見ながら、18年ここで働いてらっしゃったんだなぁと思うと、
すごく幸せなことだなぁと感じます。
たとえ老眼がこれ以上ひどくなっても、足腰が弱くなってきても、物忘れがひどくなっても、
みんなでサポートしていきますので、安心していて下さいね。 |
そして出来たムービーは、30年後のヨリタ歯科クリニックの姿。
目がかすみ、耳が遠くなり、足腰も弱っている私。
しかし角野さん新谷さんはじめ、多くのヨリタ歯科メンバーが、
私の目となり耳となり足となり、私を支えてくれていました。
まるでコメディーのようですが、心からそうなれば良いなと思いました。
思いは形にするもの
思いは形になるもの
私の愛する彼女たちの思いを、形にしてくれたことに感謝です。
 
 
ということで、私たちの30年後のあるべき姿を明確にすべく、
私のそばにいるメンバー数名に、私たちとの関わり方を提案していこうと思っています。
「私はあなたに、こうなって頂きたい」
「こんなポストを考えているのだが、引き受けてもらえないでしょうか」
「こういうことをすれば、もっとあなたは成長するのではないでしょうか」
ある期間の通過点として、お付き合いするのではなく、
30年後見据えてお付き合いできる環境を、これからも作っていきたいと心から願っています。
思いは形に出来るのだから。
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＜30年後に思いを馳せる 寄田幸司＞
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ありがとうの言葉があふれた、大感謝祭が終わり
参加者のメンバーからの、感想文が私のもとに届く。
その一枚一枚に目を通す。
感想文の中にも、多くのありがとうの文字が。
本当に喜んでくてた。満足してくれた。
今年も、開催して良かった。
また一つ失いかけていた、自信と勇気が生まれました。
過去の延長に今があり 、そして未来と続く
これからももっともっと多くのありがとうが、集まる医院を作りたいと
本気で思いました。
以下は参加者の感想のほんの一部です。
 ・私は勤続年数が10年ということで、ゴールドのカムカムボーイの
ピンバッジも頂くことが出来、大変嬉しく思います。
私は、まだまだ頼りないし、至らない所だらけですが、
そんな私が今も、また今後もヨリタ歯科で働くことが出来るのは
院長をはじめ、いろいろな先生方、また業者の方々、
そして何より、チームメンバーみんなの支えがあったから
今まで頑張ってこれたのだと思います。
今回の感謝祭で改めて、その事に気付くことが出来、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
・今回、大感謝祭という場でそういったサポートしてくれている
人達が一同に会して集まることで、本当に多くの人に
助けられているんだと実感できます。
また、この大感謝祭を演出してくれた 上本町ヒルズの人や新谷さん
角野さん、感クリの人のがんばりにも感動しました。
とても手が込んだ表彰状やムービーの一つ一つが、「すごい」です。
なかなかここまで出来るには、みんなで頭をしぼって、
時間をかけて忙しい中で、練習してきた結晶だと思いました。
そしてその中で、ヒルズの人達が成長してすごい
チームワークを、得たんだと思います。
毎回びっくりしますが、今年もこんなすごいイベントに
参加ができて嬉しかったです。
・今回で大感謝祭に、参加させて頂いたのは３回目でしたが、
毎回違う雰囲気で、新鮮な気持ちでした。
テーマ「ありがとう」って言葉がとても似合うものだったと思いました。
院長のお話、上間先生のお話、そして角野チーフと
新谷さんの発表どれもすごく感動しました。
ムービーを見ていると、自分の環境を当たり前と思っていた所も
あったので、改めてありがたく感謝の気持ちがわいてきました。
・今回表彰状をつくってお渡しする場が持てて本当に良かったです。
来賓の方々の笑顔が輝いて見えました。
また、角野さんと新谷さんが発表して下さった、院長に対する
ビデオレターは愛にあふれ、さすがヨリタ歯科をここまで
支えてきた下さったメンバーだと感動しました。
完成度の高さに驚くような、いくつものムービーがあり
人を感動させることに、一生懸命になってくれた仲間の姿が
あまりにもカッコ良くて私も少しでもそんな存在に
なりたいと心から思いました。
今回最も心に残ったのは、理事長がオープニングで
お話して下さった「夢とありがとうを胸に」です。
夢を叶えることだけが大切ではない、夢と共に生きていくことの
素晴らしさが、理事長のお話から熱く伝わってきました。
私の周りには、夢を応援してくれる仲間がいて、その仲間と共に
働けることが、本当に幸せなことだと感じました。
エンディングで流れた、ムービーにあった
「僕が一番欲しかったもの」は、与えることで得られる幸せを
教えてくれ今思い出しても、涙があふれてきます。
２００９大感謝祭は、「ありがとう」に包まれた
最高のパーティーに、なりました。
・感謝している気持ちを形にして、相手に伝えることの大切さ。
出来ている様で、なかなか出来ていなかった自分。
近くにいる相手だからこそ、伝えておきたい感謝の気持ち。
又、いつでも・・・と思わずに今すぐ行動し、
今すぐ相手に、伝えていきたいです。
「ありがとう」と・・・これからは・・・
本当に夢のような一日を、多くの大好きなメンバーと
一緒に参加させて頂くことが出来て、ありがとうございました。
・本当ならば、日々の生活なかでその時その時に
「ありがとう」と、伝えるべきだと思いますが、
なかなか、うまく伝えることができません。
その気持ちを、今日は伝えることができ「感謝の気持ちを持つこと
そしてそれを伝える事」、その大切さを再確認することができました。
そして今回、ヨリタ歯科に入って９年ということで、
５年以上働くみんなと一緒に、お祝いしてもらえることができました。
プレゼントして頂いた、カムカムガールのピンバッチを胸につけ、
これからも、感謝の気持ちを胸に頑張っていきます。
・まず院長の、「Ｉ have a dream」のお話しにとても感動しました。
一番心に残ったことば
”夢は無理に叶えたり、しがみついかなくてもいい”
”夢を持ちそばにおいて、夢と共に生きることに意味がある” です。
この言葉を聞いているかいないかで、私の人生は全く違うものに
なっていただろうと、思いくらい影響を受けました。
すごく気持ちが、楽になりました。
・懇親会では普段、あまりお話する機会のないメンバーと
同じテーブルでお話し出来て、ヒルズの皆様の
パフォーマンスや、ゲームを楽しめて
本当にこんなことは、普通の歯科者だけでなく、
企業でさえありえない事だなと、感じました。
・今回初めてヨリタ歯科の大きなイベントに、参加させて頂きました。
まずこれだけの数の人が参加できるイベントを、リッツカールトンで
開く事が出来ることに、驚きを感じました。
そして今、自分が仕事する事が出来るのは、
これだけ多くの人に助けられているということ、いつも当り前に
感じていることが、当り前ではなく、特別なことであると思いました。
懇親会の最後のヒルズの人のコメントを聞き、並々ならぬ
準備をしてきた事を感じ、ヒルズの一体感を感じました。
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あなたがいてくれたお陰で今がある
心からありがとう。
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＜今日もメンバーから自身と勇気を頂いた 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑨歯科医師。
ワクワク楽しい歯科医院は、明確に分類された5つの役職があります。
今回はいよいよ歯科医師について、スポットライトを照らしてみます。
歯科医師に、望むこと。それは、ただ歯ばかり見るドクターになってほしくない。
レントゲンや検査結果だけで診断、治療するドクターになってほしくない。
不安そうな態度で、患者様の前に立つドクターになってほしくない。
患者様の痛みを取り除くこと、しっかり咬めるようにすることは最も大切なこと。
そのため、日々技術を磨くことは当たり前。必要不可欠なこと。
しかしそればかり追求することで、患者様の心の叫びや真の要求に耳を傾けない
ドクターが多いように思います。
また患者様の方ばかりを向き、仕事をサポートしてくれるチームメンバーを
ないがしろにするドクターが、多いように思います。
まさしく、過去の私がそうであったように。
言葉では、チーム医療が大切。患者様のために、誠心誠意尽くしましょう。
そういいながら最も大切なチームメンバーに、無理強いをしていました。
そう、患者様のためではなく、自分自身のために診療をしていたのです。
自分の至らなさに気付くまで、多くのつらい、しかし有難い経験をさせて頂きました。
多くの人に支えられ、励まされ今の私があること、実感しています。
だから、歯科医師には、患者様やメンバーの気持ちや心の痛みがわかる
スーパードクターになってほしいと願っています。
私たちの医院には、スキルアップや人間力を向上させるための
ドクター対象の様々な勉強会があります。
また、出来れば、毎日提出して頂くドクター日報もあります。
それは、全て自分と向き合う時間。
院長になってからでは、決して学ぶことの出来ない貴重な体験なのです。
だから私たちの医院に勤務している、前途有望な若手ドクターに今お伝えしなければいけないこと、
気付いて頂きたいこと、これからも熱く繰り返しお話していきます。
いつかきっと、分かってくれるはず。
まだまだ出来ていない私ですが、その願いを込めて、共に成長していきたいと願っています。
共に、夢を追い求めていきたいと思います。出来る、出来ないではない。
やるか、やらないか。人間の可能性は、無限大。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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＜寄田幸司＞
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大感謝祭、懇親会と長いと思っていた6時間も
気付けば、いよいよフィナーレに。
最後は、参加者全員の前で私がカッコよく閉会の挨拶をすることになっていました。
スピーチの内容も、完璧。
バッチリ決めようと、意気込んできました。
しかし、今回の大感謝祭を終えるにあたり、
主催である上本町ヒルズ歯科クリニックのメンバーに、
是非、最後に壇上に上がって頂きたいと思うようになりました。
今回の企画運営は、ほぼ全て彼女たちによるもの。
ヒルズワールドに満ちあふれた、大感謝祭。
ヒルズらしさが全面に出た、大感謝祭。
ということで、このイベントにかけた思いや、実際行って感じたことを
参加者全員の前で、自分の口から語って頂きました。
 
 
 
それを聞いた参加者から、驚きのコメントを頂きました。
何故、一人一人があんなにしっかり自分の思いを語れるのか。
何故、一人一人があんなに一生懸命語りかけられるのか。
何故、オープンして2年半の医院が、これ程大きなイベントを成功させられるのか。
その答えは、勤務して今日まで溢れんばかりの愛情と、
思いやりの心、感謝の言葉をチームメンバーや上司、院長から
与えて与えて、与えられた結果なのでしょう。
こんな私でも、ここまで成長することが出来たという思いがあるからなのでしょう。。
だから今回は、その恩返しがしたい。
こんな私でも、何か役に立てるハズだ。
私に出来る、全てのことをしたい。
それが、形になりました。
壇上に上ったヒルズメンバーの全てが輝いてみえました。
以下は、ヒルズメンバーである
２年目歯科衛生士 原田沙季さんから今日頂いたコメントです。
今回を機に、ヒルズスタッフのまた新たな一面が見えました。
例えば、人前で話すのが苦手な笈田さんが自ら司会を選び、
堂々と司会をされていたこと、
浅田さん、中薗さんがあんな素敵なカムカムボーイ、ガールを
手でぬって作ってくれたこと、
仲川さんがヒルズメンバーでよかったと
涙を流して喜んでくださったこと、
本当にたくさんの顔を見ることが出来ました。
一人一人の個性が出て、
それぞれの「成功させたい！！」という思いが強く重なり、
各々の役割を、一生懸命全うしてきました。
大感謝祭は来賓の方々とお話させて頂いたり、
上間先生、松本さんの素敵なお話を聴かせて頂いたり、
グループ医院の方と、久しぶりに接することが出来る1日です。
それと共に、今回自分達が主催させて頂き、
一人一人の良い面を、さらに気付く事ができ、
チームワークが、何よりもより築かれたことが本当に嬉しく思いました。
本当に、スタッフ一人一人に、心からありがとうと思いました。
まさにチームメンバーは、尊敬できる友人であり、
知り合えたことに、本当に感謝です。
素晴らしい１日を本当にありがとうございました。 |
彼女たちのお陰で、最高に素敵な大感謝祭になりました。
本当に、感謝の気持ちでいっぱい。
 
ここに集まった、全ての人に幸あれ！！
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＜感動感謝 寄田幸司＞
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午後2時から、4時間。
大感謝祭終了後、同じフロアーで懇親会を開催しました。
今回は、よりゆっくりくつろいで食事を楽しんでいただけるよう、テーブルを設けました。
 
各テーブルに置かれた、座席表。
その中には、一人一人の手書きで書かれた「Thanks Card」がありました。
その他、オリジナルランチョンマットもありました。
 
私が頂いたカードに書かれた、愛のメッセージ。
いつも本当にありがとうございます。
また、このような機会をありがとうございます。
理事長はいつも笑顔で、本当にキラキラ輝く瞳でスタッフの事を気にかけてくださり、
愛して下さっているなあ…と心から思います。
理事長の笑顔や熱い思い、前を見続ける、そんなたくさんの
良いところがあるからこそ、スタッフが『こんな人になりたい』と大尊敬し、
こんなにも多い人数のスタッフや業者の方、様々な方に愛される人なんだなあと思います。
現に私も理事長の事を心から尊敬しています。
尊敬できる方が近くにいること、そばで働き、学ばせて頂くこと、考えに触れることができ、
とても嬉しいです。
本当に仕事をしながらワクワクできるのが、このヨリタグループです。
同じ目標に向かって学んでいく仲間がいることも、
患者様とお話させて頂くことも、すごくワクワクです。
いつも全スタッフのことを気にかけて頂き、本当にありがとうございます。
個々の個性を引き出してくれてありがとうございます。
理事長は、スタッフのカリスマです！！
これからも宜しくお願い致します。
上本町ヒルズ歯科クリニック 原田沙季 |
全員に、このサンクスカードをお渡しするのは、大変。
本当に、あり難いです。
その後、参加者と楽しい食事で会話も弾む。
 
 
その後、カムカムボーイ、カムカムガールによるキャンドルサービス。
和やかな雰囲気で、会は進みました。
 
その後、「ありがとう」の熱唱あり、クイズありと
楽しいひとときを過ごしました。
 
 
 
そして、優勝チームの賞品はコレ。
ジャーン！！
 
竹田製菓の「タマゴボーロ」は、製造過程で「ありがとう」の言葉を
何と100万回聞かせているのです。
100回じゃありません、100万回です。
だからこれを食べるだけで、感謝の心が芽生えてきます。
本当です。信じるものは、救われるのです。
ということで、懇親会も「ありがとう」のフルコースでした。
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＜一人一人ありがとうを伝えた 寄田幸司＞
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今回も、ゲストの方々スペシャルセミナーを開催して頂きました
ゲストは、Jokanスクール校長 上間京子先生。
ザ・リッツ・カールトン大阪 クオリティーマネージャー 松本加奈子様。
 
上間先生にお渡しした、表彰状はコレ。
 
歯科衛生士の鑑で賞
上間 京子 殿
あなたは いつもイキイキと
笑顔でお仕事されていて
歯科衛生士としても 女性としても
私たち歯科衛生士の鑑です。
時には厳しい先生ですが 厳しさの中にも
優しさ溢れるあなたを いつも尊敬しています。
そして ふとした時に出てくる
おちゃめなあなたも 私たちは大好きです。
これからも 私たち歯科衛生士や ヨリタグループの
道標となってください。
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰いたします。
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セミナーの中で、来年は“歯科衛生士の自分に徹する”と明言。
歯科衛生士として譲れないものとして、私らしさ、こだわり、築いていきたいもの、
仕事へのプライド、歯科衛生士の未来を挙げていました。
それを聞いて私たちも、「ヨリタ歯科らしさ」、来年も追求していきたいと思いました。
また、ザ・リッツ・カールトンの松本さんのセミナータイトルは
「Thank you ～感謝・尊重・認知の表現～」
ザ・リッツ・カールトンは、ただ感謝の言葉あふれる企業を作るのではなく、
感謝の気持ちを持てる人間作りを、重視している。
そして、感謝の気持ちを持つことが勇気となり、
お互いを尊重し合い、認め合う組織を作るのだと。
そのための手段として、
wowストーリーの表彰
トレーニング修了証書
ファーストクラスカード
ラインナップ
パフォーマンスレビュー
などがあると、お話ししていました。
人は誰しも、認められたい、お役に立ちたい、その気持ちがある。
それを、持ち続けられる組織。
それを、尊重する組織。
それを、評価する組織。
を作りたいと、本気で思いました。
岩渕さんからは、どうしても組織が大きくなると、ヨリタイズムやマインドが薄くなる。
そうならないためには、私以外の人がヨリタイズムを語る。
どうすれば、私たちの医院がもっともっと良くなるのかを話し合う。
それが、大切ですというアドバイスを頂きました。
 
その他、私の大学の後輩であり、絶大なる信頼をおいている、市来先生、吹田先生。
今日は、来賓者のはずなのにビデオ撮りばかりして頂き、申し訳なかった、
実践会事務局長の岡本さん。
新婚で、幸せオーラいっぱいの㈱日本経営の橋爪さん。
私のことを目いっぱい持ち上げてくれた、㈱大森教育研究所の大森先生。
人に感動を与えるスペシャリストの、感動感謝経営塾塾頭の吉本さん。
院内セミナーを開催して頂いている、㈱ナンゴウヤデンタルラボラトリー の南郷谷さんなど。
 
 
 
 
多くの人から心温まる、元気が出るメッセージをたくさんたくさん頂きました。
一人一人の言葉の一つから、揺らぎかけていた自信と誇りを取り戻すことが出来ました。
本当に、有難うございます。
大感謝祭のエンディングで流したムービー。
それは、槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」を題材にしたもの。
この歌詞に合わせ、カムカムボーイ君が主役のアニメを作製しました。
 きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった
結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら
 僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た
（一部抜粋） |
大切なものは探し求めるものではなく、与え続けることで見つかるもの。
形あるものにこだわることなく、見えるものだけ追い求めるのではなく、
形にならないもの、見ることが出来ないものに価値があるということ。
メンバーから、教えて頂きました。
与えて与えて、与え続けることが出来る人になりたい。
そう、誓いました。
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＜多くの人に支えられている 寄田幸司＞
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今回は、来賓者一人一人に表彰状をお渡ししました。
といってもヨリタ流なので、そんな堅苦しいものではありません。
メンバー一人一人がその人のお顔を浮かべ、その思いをメッセージにしたもの。
例えば、こんな感じです。
 
  
内容は、こんな感じです。
 ママ的存在で賞
丸尾 操 殿
丸尾先生は いつも体のことまで
心配してくださり
すごく温かい雰囲気で
でも時には しっかり叱ってくださる
私たちの ママ的な存在です。
いつも 笑顔を絶やさないあなたは
私たちの 癒しです。
そして、これからも丸尾先生の温かい笑顔で
私たち歯科衛生士を 包み込んでください。
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰いたします。 |
 縁の下のタカラ持ちで賞
タカラベルモント株式会社 殿
あなた方の作ってくれたチェアーは
私たちにとって なくてはならない存在です
チェアー全体で 患者様を優しく包み込んでくれる
おかげで ただでさえ不安な 歯科治療も
安心して受けて頂けています
タカラベルモント様の製品を
タカラの持ち腐れにならないよう
大切にしていきます
これからも歯科業界の タカラ船で
私たちの明るい未来を 照らし続けて下さい
そんな御社に敬意を表し ここに表彰します。 |
 中１日で賞
三浦 正樹 殿
指示書に書かれた大きな文字 「中一日で」
こんな無理なお願いを
笑顔で引き受けて下さるあなたは
まさに 期待に応える男ナンバー１です
中一日でお願いした技工物も いつもと変らず
丁寧に 完成させて下さる影に
あなたの努力があること 本当に頭が下がります
スタッフに お菓子を差し入れてくれたり
私達がいつも仕事をしやすい環境を作ってくれる
その気配りにも いつも感謝しています
これからも 私達と一緒にヨリタ歯科を
盛りたてて下さい
そんなあなたに敬意を表し ここに表彰します。 |
そして、数名の方からは温かいコメントを頂きました。
来賓者の表彰式の後は、永続勤務者の表彰式。
5年以上の永井先生、角野さん、新谷さんにはシルバーのカムカムボーイ。
10年以上の寄田幸司（？）、大北さん、寺田さん、星加さんにはゴールドのカムカムボーイをプレゼント。
 
受賞者は、皆大喜び。
明日からの診療では、このバッジが胸にキラリと輝いていることでしょう。
この先ずっと永いお付き合いが出来ること、切に願っています。
また、今後このバッジに憧れ、
多くの人の胸にキラリと輝くことになれば、嬉しいです。
永続勤務者を代表して、角野さんと新谷さんのスピーチ。
私は、過去数年間ここで働いたことでの気付きや、成長、また改善点や
将来の理想像について語るのかと思っていました。
（全く、事前の打ち合わせがなかったものですから）
 
しかし、発表の内容は、勤務している院長に対する感謝の気持ちを現した
メンバーのビデオレター。
自分達の発表の時でさえ、上司や医院の素晴らしさや
感謝の気持ちを述べる2人に、私は脱帽。
さらにムービーの最後の暗闇浮かび上がる、幻想的な「ありがとう」の文字に感動しました。
幻想的なランプでの絵文字の作製は、
何度も何度もトライして、やっと出来たとのこと。
次回作製するときは、もっと完成度を上げたものにしますと
ニッコリ笑顔で磯野さんが、私に今日話してくれました。
何故、人を喜ばせることに人生を賭けているような人が
ここにはいっぱいいるのが、不思議でたまりません。
表彰状の作成にしろ、各医院の院長へのビデオレターにしろ、
ヨリタ歯科の30年後の姿を映像で作ったものにしろ、
どれだけの時間、打ち合わせを行い、診察後私に悟られないように撮影し、
そして診療の忙しい合間をぬって、編集したのか。
それを考えただけでも、心打たれるものがありました。
人に、心から喜んで頂きたい。
人に、感謝の気持ちの全てを伝えたい。
人と、心底関わりたい。
その思いがよほど高くなければ、ここまでの完成度の高いものは出来るわけない。
ヨリタグループ全てのメンバーに、表彰状を送りたいと思いました。
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＜一人一人に感謝のメッセージを送る 寄田幸司＞
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オープニングは、私の挨拶から。
「夢とありがとうを胸に」というタイトルで、約20分お話させて頂きました。
ヨリタ歯科をオープンして、早18年。
最初の10年は、トップダウン式のビクビク怖い歯科医院でした。
その中で愛するスタッフの突然の退職や、母との別れなどを通じ、
約8年前、大きく方向転換することに。
その時掲げていたのが、「感謝」
そして「ワクワク楽しい歯科医院を作る」。
そう、夢とありがとうがあふれる医院を作ろうと。
しかしこれは、8年前に突然思い浮かんだ言葉ではありません。
約30年前のある出来事があった時が、強く意識するようになりました。
そのエピソードは私のコラム（2009年8月18日 8月19日 8月20日）で書いていた通り。
レミオロメンの「3月9日」の音楽に合わせ、熱く語らせて頂きました。
 
その歌詞の一節。
上手くはいかぬ こともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
（一部略）
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい |
夢とありがとうを胸に、これからも人の幸せの支援をしていきたいと思っています。
 
 
 
全ては、多くの人の笑顔に出会うため
全ては、多くの人からありがとうの言葉を頂くため
全ては、明るい未来の実現のため
|
＜夢を与える 寄田幸司＞
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今年も恒例の、大感謝祭（サンクスパーティー）が始まりました。
今回の主催は、上本町ヒルズ歯科クリニック。
テーマは「ありがとう」、大感謝祭の意味そのもの。
 
ということで、今回は日頃お世話になっております来賓者の皆様一人一人に
心から、感謝の気持ちを伝えたい。
心から、楽しんで頂きたい。
その思いを100％お伝えできればと思っています。
来賓者の皆様に、私たちらしいものをプレゼントしたい。
ということで、2010年ヨリタグループ オリジナルピンバッジ
オリジナルノートを作製しました。
 
いつも、そばにいる、
いつも、心で繋がっている、
いつも、強い絆で結ばれている、
そんな思いが、形になりました。
さらに何と、ゲスト吉本平史さんから、
カムカムボーイ・カムカムガールのオリジナルキーホルダーを、参加者全員頂きました。
 
私が頂いたものは、コレ。
ハブラシまでついています。
参加者は、約80名。
オープニング前の、参加者の皆様です。
 
 
 
今年はどんなイベントになるのか、期待で胸が膨らみます。
会場は、いつものようにザ・リッツカールトン大阪。
ホテルには、クリスマスツリーが飾られています。
 
会場には、経営戦略研究所 岩渕さんや、
元ヨリタ歯科クリニック副院長 吉田真一郎先生からの、
お花のプレゼントを頂きました。
 
いよいよ、大感謝祭の夢が開かれます。
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＜一年に一度 ありがとうがあふれる日がある 寄田幸司＞
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先日のコラムお話しましたように、大感謝祭が11月25日（水）
ザ・リッツ・カールトン大阪で開催されます。
参加者は約80名。
テーマは、「ありがとう」。
今年も来賓者一人一人に、この一年私たちとお付き合いして頂いた
感謝の気持ちをお伝えしたいと思っています。
その中で今回の主催である上本町ヒルズ歯科クリニックで
全体のリハーサルはありました。
当日、約6時間にも及ぶ全ての工程をチェックしていきました。
来賓者様への表彰式や、サプライズイベントや感動ムービーなど
よくぞここまで、と思いました。
後は当日に向けて、さらに完成度を高めていくこと。
本番ではあせること無く、持てる力の全てを出し切ること。
ショータイムなどでは恥ずかしがることなく、目立ちすぎるぐらい目立つこと。
そう、「ここまでやるのか」と周囲をうならせるぐらい、本気でやること。
ただそれだけです。
いよいよ来週の水曜日、大感謝祭の幕が開かれます。
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＜何事にも全力を尽くす 寄田幸司＞
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毎年恒例になりました、カムカムクラブの
『クリスマスフェスタ2009』 が開催されます。
テーマは 『未来』
日時 12月16日（水）
第一ステージ 午後3時
第二ステージ 午後5時
場所はヨリタ歯科クリニック
各ステージ25組限定です。
「君たちの未来は明るいぞ」
そんな熱いメッセージをお伝えしたいと思っています。
お友達を誘って、是非来て下さいね。
クリスマスリースを作るので飾りたいものを持ってきてね！
ご予約は、今すぐコチラに
072-966-1128
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＜心と心のふれ合いを大切にする 寄田幸司＞
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明日、地元玉串自治会福祉委員会主催で、
地域ふれあいサロンが、開催されます。
場所は、老人憩いの家。
時間は、午前11時から午後2時まで。
参加者は、老人会の皆様80名、そして玉串保育園の園児のみんな30名。
合わせて、110名です。
その中で、約30分私たちの衛生士、垣内万智子さん、久保友紀子さんが
お話させて頂くことになりました。
この2日間、お昼休みや診療終了後、2人で特訓しています。
 
真剣そのもの。
息の合った2人なので、当日も大成功間違いなし。
お口の健康を通じ、これからも地域の方々とのふれあい
大切にしていきます。
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＜心と心のふれ合いを大切にする 寄田幸司＞
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スマクリメンバーから、Thanks Cardを頂きました。
これは、Lash勉強会の中で多くのメンバーと出会えたこと、
1年間で自分自身が成長出来たことへの、感謝の気持ちを綴ったもの。
といっても、またまた私は何もしていません。
出来ていません。
感謝の気持ちを持つことが出来ている、スマクリメンバーが偉いのです。
私のモチベーションを上げる、もしくは下げさせないため、皆が支援してくれたのでしょう。
泣けてきました。
 
ということで、Thanks Cardの一部を、紹介させて頂きます。
Lash～受付研修～という機会を作って下さり、ありがとうございます。
他のメンバーの方とのふれ合い、チームワークが強くなったと感じます。
また敬語、手紙の書き方など、いろいろ勉強させて頂き、
様々な気付きも見つかりました。
学んだことを、生かしていきたいと思います。
五十嵐恵美 |
いつも私たちにたくさんの機会や出会いの場、
いろんな勉強をさせて頂き、ありがとうございます。
私はヨリタ歯科に来て、チームメンバー、Lashのメンバーと出会えて
本当に良かったと思っています。
周りの皆と共にこれからも成長していきたいので、見守っていて下さい。
中村友香
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院長スマイル最高です！
お父さんのように温かくて、ウエルカムな雰囲気に
助けられていることが、たくさんあります。
院長からもらう「ありがとう」の言葉は、魔法の言葉です。
院長の厳しい言葉には、たくさんの愛情が含まれいて、
ヨリタ歯科は、愛がいっぱいの医院です。
ヨリタ歯科で働けたことは、私の一番の宝物です。
植田智帆 |
いつも本当に気にかけて下さり、有難うございます。
Lashでも、他の医院のメンバーとも
学んでいくうちに仲良くなれました。
こんな場を、いつも与えてくださることに感謝です。
そして、そんな心の広い院長が大好きです。
石田順子 |
ほんと、泣けてきます。
モチベーションは、最高に上がりました。
感謝の気持ちを持ち続けているメンバーに、感謝です。
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＜時には泣けることもある 寄田幸司＞
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今日も、花園中学校2年生4人組が職業体験のため、当院を訪れました。
お互い相互実習（歯の染め出しや歯磨き）や、歯科の基礎知識の習得など
時間を割いて、勉強会も開催しました。
4人とも、一生懸命学んで頂きました。
ということで4人全員に、ヨリタ歯科オリジナル研修修了証（認定書）を
お渡ししました。
この2日間で、
仕事はイヤイヤやるものではなく、
どんなことでも、興味を持つことで、楽しくなること。
また、与えられた仕事に全力を傾けることで、誰かが評価してくれること、
認めてくれることを、
実感して頂けたらと思いました。
この職業体験が、また思い出になれば嬉しいです。
以下は、職業体験に参加してくれた4名の生徒さんの感想文です。
ご興味のあるあなたはお読み下さい。
受付のお仕事ができて嬉しかったです。
歯磨き指導はすごく大変だったけど、すごく勉強になりました。
見えない所でいろいろな仕事をしていて、驚きました。 |
いろいろ勉強させてもらいました。
僕がヨリタ歯科に行った理由は、
バイトなどで働けないところだと思ったので、行きたいと思いました。
とても楽しかったです。 |
いろいろな仕事が出来て、嬉しかったです。
しんどいこともあったけど、どんなことをしているかが分かりました。 |
私たちがこの二日間で学んだことは、何気なく治療に来ている
歯科医院の見えない所で、いろいろな人々が携わっていたことです。
とてもよい経験になりました。
今回の体験を、今後の将来に活かしていきたいと思います。 |
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＜共に楽しい2日間を過ごした 寄田幸司＞
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花園中学校の2年生4人組が、今日から2日間
職業体験のため、私たちの医院に来ています。
朝9：00から、夕方5：00まで。
受付業務やアシスタント体験、時にはお口の歯型を取り合ったり、
その型に、石膏を流したり。
また、クリスマスフェスタの準備を手伝ってくれたり。
本当に、一生懸命取り組んでくれました。
 
 
午前中、型取りをしてくれた2人には、こんなプレゼントも。
 
そこに、お母様に付き添いでいるお子様が、本当に素敵な作品を作ってくれました。
それは何と、ブロックで書いた「ヨリタ」の文字。
正直、嬉しかったですね。
 
例え、小さなことでいい。
誰もが輝ける職場作り、これからもしたいと思いました。
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＜明るい未来を信じる 寄田幸司＞
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昨日のホットニュースでお知らせした、12月のクリスマスフェスタのタイトルが
「絆」から「未来」に、急遽変更。
「エッ、何故」「そんな急に言われても、もうホットニュースにアップしたのに」
そんな思いは、届きませんでした。
その理由は、「絆」はカムカムクラブの子供たちには少し難解のこと。
「テーマ」が、少し分かりにくい。
説明しにくいとのこと。
ということで、第2候補であった「未来」になりました。
以前、「夢」をテーマに行ったこともありました。
ここで「夢」と「未来」の違い。
私なりに考えると、
その① 未来の方が夢より、より実現可能、具体的なもの。
その② 夢は、自分で叶うもの。
もちろん、他人のサポートも必要ですが。
未来は、そこに必ずしも自分で作り出さなくてもよいもの。
そこに、居るだけでもよいもの
その③ 夢は、明るいもの。
未来は、必ずしもそうとは限らない。 |
と考えると、テーマとしては「夢」の方がふさわしいのかも。
そんな思いが、ふと頭をよぎりました。
こんなことを考えるきっかけを与えてくれる、ヨリタメンバーに感謝。
ということで、結論は、
「今を精一杯生きよう、明るい未来を信じて。」
明るい未来を実感出来る、クリスマスフェスタを
今から作り上げていきます。
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＜明るい未来を信じる 寄田幸司＞
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毎年恒例のクリスマスフェスタを、今年も12月16日（水）に開催します。
そして今日のミーティングで、テーマは「絆（きずな）」に決まりました。
ということで、早速ミーティング終了後、フェスタの打ち合わせが始まりました。
 
 
早くも、ワイワイガヤガヤ盛り上がっています。
私たちは皆、強い絆で結ばれているからこそ、一人一人真剣に、
フェスタの準備に取り組んでくれるのでしょう。
有難いこと。
今後、打ち合わせを重ねるごとに、さらに絆が深まっていくのでしょう。
そしてメンバー間だけでなく、イベントを通じ、
子供たちとも心の絆、築いていきます。
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＜来月はいよいよクリスマスフェスタ 寄田幸司＞
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たった2日間ですが、今年も恒例のハロウィンフェスタが始まりました。
ということで、今回もかなりの盛り上がり。
こんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明日は、土曜日。
一人でも多くの子供たちの笑顔に出会いたい、と願っています。
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＜思いっきり楽しむ 寄田幸司＞
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに？」を、連載しています。
タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」
です。
 
「思いを形にする」⑧歯科衛生士。
ワクワク楽しい歯科医院には、明確に分類された5つの役職があります。
前回は他の医院ではまずいない、健康プロモーターについてお話しました。
今回はワクワク楽しい歯科医院では、欠かすことの出来ない役職、
すなわち歯科衛生士について、お話したいと思います。
私たちの医院には、13名の衛生士が在籍しています。
これ程多くの衛生士が在籍する医院は、珍しいのではないでしょうか。
では何故これ程に多くの、しかも意識の高い衛生士が集まるのでしょうか。
給与や勤務時間、待遇が他の医院より圧倒的に優れているのでしょうか。
立地や環境が、極めて良いのでしょうか。正解は、他にあると思います。
そう、それは一言で言えば働きがい、やりがい、充実感があるからではないでしょうか。
ここにいると技術的なスキル、そして人間力が向上する、
自分のスキルを試すことが出来る、磨かれる職場環境がある。
また、自分が目指すべき、理想の衛生士さんが多数いる。
その衛生士さんから直接指導を受けることが出来る、
また何かあれば相談に乗ってくれる。
自分の存在を、周囲の人も認めてくれる。
悩んだり、困りごとがある時は、一緒になって考えてくれる、心配してくれる。
寄り添ってくれる、まるで家族や、親友のように。
ここだから、成長出来た。
ここだから、仕事が楽しくなった。
ここだから、ずっと勤務したい。
そんな衛生士さんが数多くいる職場には、人が離れずどんどん集まってくるのでしょう。
本当に、有難いこと。
衛生士の仕事は、患者様の大切な歯を一生守ること。
衛生士の仕事は、歯科医療を通じ、患者様に夢と希望を与えること。
衛生士の仕事は、患者様が豊かな人生を歩むお手伝いをすること。
「あなたに出会えて、良かった。」
「こんな医院なら、ずっと通いたい。」
「ここにくると、元気になれる。」
こんな声がたくさんあふれる医院を作るため、なくてはならないのが衛生士なのです。
輝く人（衛生士）が、輝く人（患者様）を作る。まるで、天使の仕事。
だからこそ、患者様から高い信頼と揺るぎない評価を得ることが出来るのでしょう。
これからも、成長意欲の高い衛生士に、一人でも多く、出会いたいと願っています。
ワクワク楽しい歯科医院には、思いがいっぱいつまっています。
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そして更に、過去のバックナンバーを、ご覧になりたいあなたはコチラ
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＜認めてくれる人がいる 寄田幸司＞
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ヨリタ歯科クリニックNo.1海外ボランティア衛生士の、垣内万智子さん。
いつもどんな時でも、笑顔を絶やさないスーパースマイル衛生士。
その垣内さんのライフワークが、ボランティア活動。
毎年、年2回は海外ボランティア活動に参加しています。
（今年11月にも、フィリピンに行く予定）
そして、この夏のボランティア活動が歯科専門誌「ＤＨスタイル」で
取り上げられました。
 
内容は、こんな感じ（一部抜粋）
去年のフィリピンに引き続き、澤田先生が代表を務める
NPO法人 ジャパン デンタル ミッションの歯科医療活動（ボランティア）へ、
7/12～21の10日間お休みをいただき、バヌアツ共和国のタンナ島へ行って参りました。
ラナケル病院の先生の歯石や着色取らせて頂きました。
歯石を取り終えたら、「スゴク綺麗にしてくれてありがとう」と握手をして下さいました。
私は、瞳や胸が熱くなりました。
 
喜んで頂けたのもヨリタ歯科の院長が院内研修で、上間先生を講師としてお招き下さり
勉強をさせて頂いているお陰だと痛感いたしました。
こんなうれしい事はありません。本当にありがとうございます。
 
私が日本に帰って来て思う事は「また、行きたい!!」でした。
やはり、バヌアツ共和国の方々、その方たちを取り巻く方たちの素敵な笑顔や、
澄んだ瞳、明るい笑い声、優しい心、「世界一幸福な国」納得です!!
笑顔の輪の連鎖、素敵でした。
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自分のやりたいことが、明確であること。
それを、応援してくれる仲間がいること。
それを、認めてくれる人がいること。
本当に素晴らしく、そしてかけがえのないことだと思います。
これからも、垣内さんの活動、応援し続けます。
DHスタイルにご興味があるあなたは、コチラ。
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＜認めてくれる人がいる 寄田幸司＞
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秋は、スポーツの季節。
ということで今回、ホットニュースでもお知らせしたように、
ヨリタ歯科メンバーでの、大運動会を開催しました。
その感動と興奮（？）を、来院する患者様にも知って頂こうと
こんなポスターを作りました。
 
そして、待合室にあるコミュニケーションボードに貼ることにしました。
 
愛と感動、夢と希望あふれるワクワク楽しい歯科医院では
診療レベルばかりでなく、イベント開催にもこだわります。
もちろん、作製するポスターにも。
これは、全て来院する患者様に私たちのことを知って頂きたいから。
そして、今週末にはいよいよハロウィンイベントが開催されます。
多くの人との感動体験、これからも大切にしていきます。
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＜感動は作り出すもの 寄田幸司＞
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今回の小冊子のタイトルは、「2009 秋の学びスペシャル」
ということで、こんな感じで始まります。
スポーツの秋 読書の秋 行楽の秋 学びの秋 実りの秋
秋は 身も心も充実させる季節
2009年この秋も メンバー一人一人さまざまなことに
チャレンジ しています
そんな 色とりどりの秋をまとめてみました
ご興味のあるあなたは 是非お読み下さいね |
 
 
 
 
今回も、待合室のみの紹介になります。
ご興味のあるあなたは、来院時、是非お読み下さい。
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＜秋の夜長を楽しむ 寄田幸司＞
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10月7日のホットニュースでも触れました、
吉本さんから頂いたお菓子のカムカムボーイ、カムカムガール、
そしてヨリタ君がきれいに箱詰めされて、私たちの医院に今日到着しました。
 
お菓子とは思えないくらいに可愛く、よく出来たものだったので
食べてしまうのは申し訳ない。
かばんに詰め込んで持って帰ると、つぶれてしまう。
だから、特別に届けて頂くことにしました。
そして何と、作って頂いたmomoさんの
パティシエ白井博子さんから、カワイイお手紙まで頂きました。
最高にハッピー。
しばらくの間、医院に飾らせて頂こうと思っています。
momoさん、これからもずっとずっと長いお付き合い
宜しくお願いしますね。
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＜北の国からプレゼントが届いた 寄田幸司＞
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健康プロモーターとして、入職して6ヶ月の細川さん。
3ヶ月の研修を終え、診療中も生き生き働いています。
その成長著しい細川さんが、アシスタント株式会社さんが主催する
コーディネーターの研修を受け、今日認定書が医院に届きました。
ということで、アシスタント株式会社の石川さんと共に記念撮影。
そして、認定書を早速カウンセリングルームに掲げました。
 
これからはこの認定書を背に、カウンセラーとしてさらに
患者様の思いに、耳を傾けてくれることでしょう。
メンバー一人一人が明確な役割を持ち、そしてたぐいまれな向上心を
持ち続けてくれるお陰で、ヨリタ歯科クリニックがヨリタ歯科クリニックで、あり続けられるのでしょう。
細川さん、休日返上でセミナー参加して頂き、本当に有難うございます。
これからも、人が成長し続ける組織、作って参ります。
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＜人が伸び続ける組織を作る 寄田幸司＞
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以前、手帳のことを紹介しましたが、
今回もスマイルサポーター小倉さんから、こんなメッセージ入り絵画を頂きました。
「笑顔が一番にゃ～ん」
あまりに嬉しかったので、階段踊り場のスペースに
プレートを添えて飾らせて頂きました。
 
診療中、2階3階を忙しく往復する私やメンバーの目に、いつも止まります。
そして勇気と、もちろん笑顔を頂くことが出来ます。
これからもいつどんな時でも最高の笑顔、提供していきますね。
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＜やっぱ笑顔が一番 寄田幸司＞
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祝日の今日、ヨリタ歯科クリニック ワクワク運動会が開催されました。
場所は、大畑山青少年野外活動センター 体育館。
時間は、14時30分～17時30分。
赤組
私、中島先生、吉田先生、赤松先生、大北さんファミリー、
星加さん夫妻、岩橋さん、森永さん、石川さん、細川さん、
垣内さん、久保さん、仲川さん
白組
大西先生、森山先生、神田先生、村木先生、
寺田さんファミリー、角野さん、ローゼンさんファミリー、
藤田さん、植田さん、中村さん、米田さん
 
そしてプログラムは、
１．借り物競争
２．徒競走
３．パン食い競争
４．キャタピラリレー
５．三人四脚
６．アメ食い競争
７．玉入れ
８．大縄跳び
９．リレー
10．ドッジボール |
これを企画してくれたメンバーに、感謝感激アメアラレです。
ということで、本番はこんな感じ。
まずは赤組（キャプテン吉田先生）、白組（キャプテン大西先生）に分かれ、仲良く入場行進。
皆一列に並んでいます。
さすがヨリタメンバー、行儀が良いです。
そして司会進行ローゼンさんによる、開催の挨拶。
いつになく頼もしく見えます。
次はキャプテン二人による、笑顔いっぱいの選手宣誓。
二人共やる気満々。
二人を見るメンバーの優しいまなざし、温かいですね。
 
参加者全員大きな円になって、準備体操。
ケガだけは、気をつけましょう。
 
体もほぐれたところで、いよいよワクワク運動会のはじまりはじまり。
プログラム① 借り物競争
第一関門は、まず前転。
 
そして封筒に入った指示を見て、借り物に走る。
 
最後は、まるで仮装大会の様な出で立ちでゴール。
 
 
参加者は、結果はともあれ皆大満足。
最初の競技からノリノリ。
プログラム② パン食い競争
パンの位置が高くて、上手く食べることが出来ない。
皆、必死です。
 
6人のうち、2人がバツゲーム。
クリームの中に、ワサビとカラシが。
私はいつもクジ運が悪い。
 
人生の厳しさ、ちょっぴり味わいました。
プログラム③ 参加した子供たち全員での徒競走
子供たちもやる気満々、楽しそう。
 
ごほうびは、ワクワクお楽しみ袋。
競技そっちのけで、中身が気になる。
 
プログラム④ キャタピラリレー
キャタピラが思ったより小さ目で、思うように動かない。
前が見えないこともあり、左右へ。
皆、大苦戦。
 
 
お疲れさまでした。
プログラム⑤ 三人四脚
これも意外と難しい。
 
皆力を合わせて、協力し合う。
 
ここまでは、白組の圧勝。
プログラム⑥ アメ食い競争
まずは、10回縄跳び。
 
 
そして、小麦粉の中のアメを探す。
皆、本気。
 
 
粉が喉につまって、この後走るのが苦しそう。
プログラム⑦ 運動会には付きもの紅白玉入れ
１回戦は男子のみ、２回戦は女子のみで行った。
 
 
そして3回戦は、手を使わず足のみで行う。
これが実は難しい。
 
結果は２勝１引き分けで、赤組の勝ち。
少しずつですが、赤組が差を縮める。
 
ここで15分の休憩。
そろそろ疲れが出始めるも、カメラを向けると皆笑顔
 
 
 
そして大運動会は、徐々にクライマックスへ。
プログラム⑧ 去年の春のバーベキュー大会に引き続き、大縄跳び
まずは練習。
やはり、なかなか上手くいかない。
 
そして、いよいよ本番。
 
やはり本番に強い、ヨリタ歯科メンバーたち。
プログラム⑨ リレー
後ろ走りあり、ハイハイあり、二人三脚あり、欽ちゃん走りあり、
子供をおんぶしての走りあり、手押し車あり、
ラケットにボールを乗せての走りあり、縄跳び走りあり、
まぁよくぞココまで。
本当に頭が下がります。
 
 
この時点で、白組が30点リード。
差がどんどん縮まってきた。
 
プログラム⑩ ドッジボール
いよいよ、最終競技。
これで勝負は決まる。
泣いても笑っても、勝負はこれのみ。
皆、真剣な顔つきに。
結果は、白組の2勝1敗。
やはり勝負強いのは、白組の方が一歩上。
赤組はやるべきことをやった、悔いは無し。
ということで、あっという間の3時間。
最後は閉会式。
勝者白組への、カムカムメダル授賞式。
皆、勝ち誇ったような笑顔です。
 
 
白組キャプテン大西先生が、閉会の挨拶。
その姿は、輝いていた。
そして最後は仲良く、集合写真。
皆の笑顔が、充実感の証。
主にカメラマンをしていた私ですが、競技中は全力疾走。
明日の筋肉痛（2～3日後かも）が心配。
何もなければ良いのですが。
ここでワクワク運動会終了後、思うこと。
貴重な連休、プライベートでも仕事仲間と本気で楽しもうとする
ヨリタメンバーに、心から感謝です。
そしてこの運動会を主催して頂いたローゼンさん、垣内さんを始め、
実行委員会の皆様にも、心から感謝。
そして大北さん、寺田さん、星加さんのご家族の皆様、
参加して頂き、本当にありがとうございました。
多くの人に支えられ、今回も大成功に終わりました。
こんな素晴らしい共有体験をさせて頂いたこと、
繰り返し繰り返し、感謝の気持ちでいっぱいです。
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＜ワクワク運動会では最高に盛り上がった 寄田幸司＞
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9月に続き、今回も院内をプチリニューアルしました。
大きく分けると、漏水などの安全対策と収納。
ここ数年メンバーが増えたため、収納を新たに作りました。
 
主には、衛生士が各自購入している実習用マネキンの保管収納。
そして下足入れです。
これですべてのマネキンと靴を、美しく収納することが出来るようになりました。
これからも出来るところから、一つずつ改善し、
メンバーが快適に働ける環境作りをしていきたいと、心より思っています。
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＜出来る所からコツコツと 寄田幸司＞
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今週は火曜日から金曜日までの4日間、私は診療をお休みしていました。
たった4日間。
しかし私の知らない間に、医院は大きく変化していました。
そう、ハロウィンの飾り付けが医院全体になされていたのです。
こんな感じ。
 
 
 
 
 
一言で言うと、圧倒的。
もちろん、私は指示したわけではありません。
皆で相談して決めたことなのでしょう。
私が無理やり指示したのなら、ここまでこだわったものにはならなかったハズ。
素晴らしい、そして本当に有難う。
今回の学び。
私がいないほど、人は伸びる。
ということで、10月30日（金）31日（土）の2日間、
ハロウィンフェスタが開催されます。
ご興味のあるあなたは、是非お越し下さいね。
きっと、今までと違うあなたに大変身することでしょう。
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＜今からハロウィンが待ち遠しい 寄田幸司＞
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前日、ブロックスさん主催の『第10回元気セミナー』に参加していたこともあり、
翌日のセミナー会場でもあるホテルミラコスタには、深夜のチェックインになりました。
お酒が回っていたこともあり、到着後そのまま熟睡。
しかしドクターリセラさんのセミナーが朝から始まることもあり、
6時には起きて内容の最終チェック。
ほぼ完璧、そしてセミナーも大成功。
あとはゆっくりライバル視察ということで、ディズニー・シーを堪能しようと思っていました。
ところが、台風18号が発生。
約2年ぶりに本土上陸。
8日が札幌でセミナー開催ということもあり、夕方には東京を離れることに。
先に1dayパスポートの購入していたため、
私の愛するチームメンバーに、お土産を買うためだけに使用することに。
こんなリッチな使い方は、今までで初めて。
幾度となくディズニーランドに行っていると、いろんなことを経験します。
その分、札幌で2泊することになったので、プラスマイナスゼロ。
いや、かなりプラスになったかも。
というのは今日、千歳空港にいつもお世話になっています、
吉本平史さんがお迎えにわざわざ来てくれました。
一人寂しくディズニー・シーでハンバーガーでも食べようかなと思っていましたから、
本当にラッキーです。
ということで、「千歳サケのふるさと館」に行ってきました。
 
高さ5ｍ、幅12ｍ、淡水では日本最大級の水槽。
 
千歳川の中を直接見ることが出来る、日本初の水中観察室。
これは、「インディアン水車」
 
千歳川のインディアン水車でサケを捕るのもふ化事業のためであり、
設置されるのはサケが帰ってくる秋だけです。
なお、水車本来の名は「捕魚車」ですが、伊藤一隆がインディアン居住地区がある
コロンビア川の支流で使っているのを見て伝えたとの古事から、
近年になって「インディアン水車」の愛称が付いたのです。
以来100余年にわたり、千歳の秋の風物詩として親しまれてきました。
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そして、「ノーザンホースパーク」へ。
北海道の自然がいっぱいのテーマパークでした。
 
澄み切った空気と、風の舞う落葉の音しかしない静寂。
まるで夢のようなひと時を、過ごすことが出来ました。
またホテルでは、手作りケーキのサプライズ。
あまりに嬉しかったので、吉本さんにそのケーキ屋「mo.mo」さんに
お礼をするため連れて行って頂きました。
パティシエの白井さんとツーショット写真まで。
 
 
 
お仕事中のお忙しい中、笑顔でお迎えして頂きました。
足早に通り過ぎる秋を感じ、今回の行く先々で多くの人の心温まるご配慮のお陰で、
心ゆくまで秋を楽しむことが出来ました。
出会った全ての人に、感動感謝です。
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＜感激感無量 寄田幸司＞
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今年も恒例になりました、
ハロウィンフェスタを開催します。
日時：10月30日（金） 31日（土） 終日
場所：ヨリタ歯科クリニック内 ウエルカムサロン（3階） 待合室
当日、飛び入り参加も大歓迎！
仮装して来てくれたお友達には
スペシャルプレゼントを用意しているよ！
お友達も誘って、 一緒に遊びに来て下さい
子供から大人 おじいちゃん おばあちゃんまで大歓迎！
みんなの笑顔に会えるのを、 とーっても楽しみにしているよ！！
詳しくは、受付スタッフまでお声をお掛け下さい。
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＜とことん楽しまなきゃ 寄田幸司＞
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