|
|
|
|
|
|
|
装置をつけると、もちろん、痛みもあるし、
食べるものに制限があったり、普段より、
丁寧に歯磨きをしなければならなかったりして
不便なことも多いけれど、確実に歯並びはきれいになっていくので、
楽しみも大きかったです。
歯並びがきれいになると、歯磨きもしやすくなって、
むし歯にならなくなりました。 |
|
初めは、セパレートが痛くて
食事があまりできなくなってしまいました。
集中力も、欠けてしまうことがありましたが、
その痛みも、永くは続かず、徐々に楽になったので、
体調を崩すようなことはありませんでした。 |
|
|
|
|
|
初めは、セパレートが痛くて
食事があまりできなくなってしまいました。
集中力も、欠けてしまうことがありましたが、
その痛みも、永くは続かず、徐々に楽になったので、
体調を崩すようなことはありませんでした。 |
|
|
自分でやると決めて、矯正を始めたので、
家族はびっくりしていましたが、
友達は、私の歯並びの変化を一緒になって、
楽しみにしてくれていました。 |
|
|
|
矯正を始めることは、勇気がいることだと思います。
でも、やって後悔することは、絶対にないはずです。
正しい咬み合わせは、健康な身体の基本となりますから、
矯正治療で見た目に美しく、健康になって頂きたいです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
幼少期より、前歯がかなりの出っ歯でした。
母親の話では、口をとじる事ができないくらいだったそうです。
母親自身も、歯並びにはずっとコンプレックスを持っていました。
そう言われてみると、昔から会話をする際や、
笑顔の時には、いつも手で歯を隠していました。
息子には同じ思いをしてほしくないと思い、
母親の意思で小学校2年生の時に矯正を始めました。
僕の場合はコンプレックス、悩みがあって
自発的に始めたというよりは、
母親に連れていかれて、知らぬうちに
矯正治療が始まっていました。 |
|
幼少期から始めていたので、
コンプレックスがあったとかではないのですが、
やって良かったと心から思います。
もし矯正をせずに、あのまま悪い歯並びと考えると、
僕も笑う事に対してコンプレックスを持っていたと思います。
矯正治療をしたおかげで、歯がきれいと言われる事も多く、
自信を持って歯を見せることができます。
僕が歯科医師になったきっかけも、矯正治療の素晴らしさを
子供なりに実感していたからです。
歯科医師になったからこそ、わかることなのですが、
矯正治療によって、歯並びが良くなれば、
普段の手入れ(歯ブラシなど)がしやすく、虫歯や歯周病に
かかりにくいのも、よい点だと思います。
矯正治療をさせてくれた母親には、感謝したいと思います。 |
|
|
|
|
|
前述の通り、かなり小さい時期から矯正治療を始めていたので、
特に体調の変化は感じませんでした。
器具が入っているのが当たり前の状態だったので、
不自由もほとんど感じませんでした。
治療で歯に力をかけた時は、1~3日ほど咬みにくい時も
ありましたが、そんな大きな問題は感じませんでした。
顔を打った時は、ない時に比べると怪我をしやすかったと思います。 |
|
|
同級生にも矯正治療を行っている人が数人いたので、
クラスの中で浮くこともありませんでした。
治療のゴムに色々なカラーがあり、
色を変えてファッション感覚で楽しんでいました。 |
|
|
|
矯正治療は費用、時間ともにかかってしまう治療になります。
しかし、結果にはそれ以上のものがあると思います。
今までコンプレックスを感じていたからは、
自信を持って笑顔になれると思います。
美しい笑顔は、とてもよい印象を与えます。
また見た目がよくなるのは、当然のこととして、
矯正治療をする事が歯を守る予防にもつながります。
矯正だけで歯を守れると考えると、
費用も意外と安いのではと思います。
勇気のいる治療かもしれませんが、一歩踏み出してしまえば、
想像より、装置の違和感や、痛みが少ないことが
わかると思います。
何か疑問点はあれば、矯正体験者として相談にのりますので、
お気軽にご相談ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
歯科医院働くようになり、ずっと矯正したいなと
思ってはいたのですが、
なかなか、きっかけがありませんでした。
28歳の時、いつも歯のクリーニングをしてもらって、
お世話になっている、歯科衛生士の方が、
改めて、私に矯正を勧めてくれました。
矯正をするにあたって、私が思っていることなどを、
すごく親身になって、
相談にのってくださったので、不安や心配事が解消され、
矯正をしよう、と決心しました。 |
|
矯正をしてよかった!!と心から思います。
以前は、口を手でかくして、笑ったりすることもありましたが、
今はそういうことも、気にすることもなく、自然に笑えます。
矯正が終わってから、周りの人から、顔の表情が変わったとか、
活発で元気な子に見えるようになったね、などと言われました。 |
|
|
|
|
|
毎月の矯正日で、ワイヤーを交換して2、3日は、
歯が浮いたような感じで痛かったので、
その時は、うどん、おかゆなどよく食べていました。
でも、歯の痛みよりも、歯が動いていく嬉しさのほうが、
勝っていたので、全く苦痛ではなかったです。
装置を装着後、慣れるまでは、
食事の後に食べたものが装置の周りにつまって、
外食する時など、すごく気になりましたが、
1、2ヶ月くらいで、食べ方のコツがつかめてきて、
気にならなくなりました。 |
|
|
上の歯は白色の器具をつけていたせいか、
自分が思っているよりも、周囲の人は、
違和感が無かったようで、それが一番意外でした。
私が矯正を始めてから、2人の友達が、
「私もやりたい」と言い、今もその二人は、
歯並びの変化に楽しみながら、矯正治療をしているようです。 |
|
|
|
矯正は、費用も期間もかかるので、
そう簡単には決められないとは思いますが、
私自身もそうですし、矯正をしてきた多くの患者様を見てきましたが、
皆さん、矯正をしてよかったと、言って下さっています。
毎月の矯正日に来られるお子様も、
「今日は何をするの?」「今日は、何色のゴムにしようかな?」
などと、来るのを楽しみにしてくれているようです。
また、矯正は子供の頃にしないとできない、と思われている、
成人の方もいらっしゃいますが、私自身、
28歳から32歳の間矯正治療をしていました。
32歳で、矯正治療が終わりましたが、まだまだ、
何十年も使っていかないといけない
歯なので、全然遅いとは思いませんでした。
できれば、小学生から始めたかったですが・・・
成人の方で、歯並びにコンプレックスがあるけど、
矯正を始める勇気がなかったり、
不安に思っている方が、いらっしゃると思いますが、
そういう方々が、矯正を始められるようなきっかけ作りが、
私自身できればいいなと、思っています。
ヨリタ歯科のスタッフも、矯正を経験しているメンバーが
たくさんいます。
気になることなどあれば、どんなことでも、
お気軽にご相談くださいね。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
小学生の高学年の時にクラスの子に、
「歯並び、きたないね」と言われ
親に言ったら、親も気になっていたらしく、
そのまま矯正歯科へ行きました。 |
|
小学生だったので、あまり覚えていませんが、
昔だったので、そこまで説明もなく、
けどキレイになるなら、という事で、
言われるがままに進んでいきました。 |
|
|
|
|
|
ワイヤーをしめた日は歯が、少し当たっただけでも痛くて、
食事が大変でした。 |
|
|
今から15年程前なので、周りに矯正をしている人が
一人もいなくて(田舎だったからか?)、
みんなに「何それ?」と聞かれましたが、
矯正器具をつけてる事で、嫌な事を言われたりは
なかったと思います。
上の歯は白色の器具をつけていたせいか、
自分が思っているよりも、周囲の人は、
違和感が無かったようで、それが一番意外でした。
私が矯正を始めてから、2人の友達が、
「私もやりたい」と言い、今もその二人は、
歯並びの変化に楽しみながら、矯正治療をしているようです。 |
|
|
|
今思えば、小学生の時にしておいてもらって両親に感謝しています、
口元も当時とは、全然違って、顔も違うと言われます。
歯の数は抜いた事もあり、普通の人より少ないですが、
ハブラシも当てやすく、矯正してからは、
大きなむし歯も出来た事はありません。
抜く事に抵抗がある人も、多いと思いますが、
口腔内の環境を良くして、良い状態で残っている歯を、
ケアしていく方が歯の寿命は長いと思います。
痛みも伴う治療ですが、終わった後は、絶対して良かったと、
思えると思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
高校1年生の時に乳歯の歯がかけたので、
歯科医院に行くと、右上の3番目の歯が
骨の中で、真横になって埋まっているのを知らされ、
「これは矯正をしないことには出せない」と
先生に言われたのが、始めたきっかけです。
また、反対側の3番目の歯が、やえ歯になっていて、
笑う時に、いつも唇がひっかかって
笑うときの自分の不自然な笑顔が、嫌という思いも重なり、
自らも矯正したいと思えるようになりました。 |
|
実際にやってみると、矯正するべき歯は、上の前歯だけではなく、
全体を見ると、奥歯も傾いていたり、
歯を抜かないといけないところもあり、思っていた以上に、
本格的に全体を触らないといけませんでした。
口の中に、いろんな器具をつけられるし、
家で、自分でゴムを付けないといけなかったりと、
しんどいことが多かったです。
でも、歯が動き始めたのを自分でも感じるようになってからは、
きれいな歯並びになって、きれいに笑ってる自分を想像して、
頑張ることができました。 |
|
|
|
|
|
歯を動かし始めた時の痛みが強かったため、
今まで普通に食べていた白ごはんも、
痛くて食べれなかった時期がありました。
好きなものを好きな分だけ、気持ちよく食べれなかったのは
辛かったです。 |
|
|
クラスでも周りに何人か矯正をしている子もいたので、
そんな違和感はなかったんだろうなと思います。
ただ、高校生になって矯正を始めて、高校の友達に
私が中学時代のプリクラを見せると、
「顔整形したん?」と冗談交じりで言われました。
それぐらい、顔つきが変わったんだろうなと感じました。
口元が変わるだけで、顔の表情や気持ちも明るくなったり、
自分の笑顔に前よりも自信がもてるようになり、
良いことづくしだなと感じました。 |
|
|
|
きっと、矯正をはじめようと思っても、
何年も自分の口の中に装置が入って、
歯磨きがやりにくくなったり、見た目のこととかを
先に気になってしまって、どうしても矯正をすることに対して、
最初は気持ちも前向きになれないかもしれません。
だけど、今こうやって、前に出ている歯が引っ込んで、
笑いやすくなるんやとか、矯正し終わった後の、
自分の口元を思い描いていると、前向きに取り組めます。
長い道のりにはなるけれど、
歯並びがきれいな方がおそうじもしやすいし、
虫歯になるリスクも低くなるし、
何より自分自身の笑顔に自分がもてるようになります!
矯正しようか迷われている方は
是非、思い切って始めてみてください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自分の歯並びが嫌で、親に相談したのがきっかけです。 |
だんだんと歯が動いていって、キレイになっていくのがとても楽しく、
うれしかったです。
針金が粘膜に当たったりして、痛い時もありました。
装置をはずした後、みんなから歯並びキレイだね、と言われることが
とても嬉しかったです。
|
|
|
|
|
|
2私の場合、あまり体調の変化はありませんでした。
もちろん矯正の後の一日は痛かったりしましたが、
普通にごはんも食べていました。
、スタート時の方が痛かったように思います。
痛みも慣れなのかな?と思います。 |
|
|
はじめは、「ついたねー」って言われましたが、だんだんとなじんできたのか、
違和感もなくなったみたいです。
|
|
|
|
痛かったり、辛かったり、いいことばかりではないですが、
矯正装置が取れた後、絶対やってよかった!!と思えるはずです。
カラーゴムをしたり、色々と楽しみながら、矯正をしてもらったら嬉しいです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|