Dr.ブログ

歯磨きとフロスの関係

皆様、こんにちは。
久しぶりに晴れた休日にテニスをしたは良いものの、
暑さでバテバテの歯科医師、大林亮介です。

 

梅雨の終わりも近づき、本格的な夏が始まりますね。

BBQ、夏祭り、花火、そして夏休みと、楽しいイベントが目白押し、美味しい
甘い食べ物のパレードが始まる季節です。

お口のセルフケアは万全でしょうか?

お口のセルフケア即ち、歯磨きの事です。
本日は歯磨きとフロスの関係について、お話ししたいと思います。

お口には汚れが溜まりやすい場所が、何か所かあります。
詳しくは月末に行われるカムカムフェスタにて、御教授出来ればと思っていますので、
Don’t miss it・・・という事で。

でもそれで終わると本日のお話が終わってしまいますので、その中から一か所種明かしを。

それが、「歯と歯の間」です。
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届かず、どうしても磨き残しが多くなってしまいます。
磨き残しが多いという事は虫歯菌が、大好きな食べかすが沢山あるという事。
虫歯のリスクも高まります。
事実、診療をしていても虫歯が多く発見される個所でもあるのです。

そこで登場する救世主が、フロスです。

 

歯ブラシとフロスを併用することで、歯と歯の間の歯垢を落とす効果は大幅にアップします。
歯ブラシとフロスの併用で歯垢除去率が1.5倍にアップしたという報告もあります。

フロスには当院でも使っている糸巻きタイプ(必要な長さで切り取り、指で操作して汚れを
落とすタイプ)と持ち手のあるホルダータイプの大きく二種類あります。

糸巻きタイプは慣れるまで操作が難しいと思いますので、初めてお使いの方は
ホルダータイプの物を個人的にはお勧めします。ホルダータイプもその形状に
よって「F字型」と「Y字型」がありますが、Y字型が使いやすいと思います。

糸の太さもSMと別れていますので、ご自分に合ったフロスを選んでくださいね。

注意点は、二つ。

一つは、歯ブラシと必ず併用して頂きたいという事。
二つ目は、勢いよく挿入すると歯茎を傷つけやすくなるので注意して頂きたいという事です。

この様に使い方によっては、歯磨き粉以上の歯ブラシのベストパートナーになり得る「フロス」。

皆様も是非、毎日のセルフケアのパートナーとして加えて頂ければと思っています。

それではまた、次回お会いいたしましょう。

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