院長ブログ

[’13/11/18] 柘植小だより

三重県伊賀市の柘植小学校6年生の子供たちが
修学旅行先の一つとして、私たちの医院を訪問して頂いたことは
10月16日のホットニュースで、詳しく紹介させて頂きました。

そして本日、黒川校長先生から、「柘植小だより」が届きました。

その最後には、私たちのホームページでアップした
イベント開催のダイジェスト版が、掲載されてました。

私が嬉しかったのは、多くの子供たちと
メンバーの笑顔の写真
が、たくさんアップされていたこと。
このような機会を頂くことで、私たちが目指す
笑顔あふれるワクワク楽しい歯科医院が、実践できています。
本当に、感謝です。

さらに嬉しいことに、子供たち一人一人が
ヨリタ歯科メンバーへ、お手紙頂きました。

今回のイベントのテーマは、「」。
当日は、私たちメンバー一人一人から、子供たちへ
心を込めてメッセージをお渡ししました。
そして、今回子供たちからお返事頂くことが出来ました。

さらにさらに、私たちと子供たちの、心の絆が深まりました。
これからも、柘植小学校の6年生の子供たちとの
ご縁と絆が続けば、有難いです。

追伸

「柘植小だより」に、黒川校長先生
以下のタイトルで、私たちの医院を紹介してくれました。
とびっきりのサービス精神に学ぶ」。

 

『とびっきりのサービス精神に学ぶ』

6年生が修学旅行で訪れた東大阪市の
「ヨリタ歯科クリニック」では、歯垢をとる
体験をさせていただいたり、型取り材を使って
指型を作る遊びをさせていただいたりします。

しかし同時に感じてほしいことは、この一企業が
持つ「とびっきりのサービス精神」です。
寄田院長のかかげたモットーは、
「ライバルはディズニーランド」「予想を上回る感動を」です。
さすが、「行列ができる歯医者さん西日本一」というわけを
肌で感じてほしいのです。

期待を裏切ることなく、今年の6年生も、
スタッフ全員のお出迎えや歓迎の柘植小学校の合唱、
すてきな飾り付けに圧倒され、クイズや宝探しなど
工夫を凝らした体験コースに大喜びだったそうです。

わざわざ、診療時間を遅らせて、一小学校のために
ここまでしてくれるのはなぜか。
このイベントを通じて、スタッフが成長できる機会に
なると信じ、また、全員の協力で歓迎の準備をする。

そこで作られたチームワークが、普段の営業の中で
「ホスピタリティ(顧客を迎える精神)」として活かされる。
…結果としてスタッフ一人ひとりが力をつけるとともに、
生きがいや喜びをもって仕事に励むことができる。

…子どもたちには、こんな素敵な職場があることを
知って、自分の仕事への夢を育ててほしいと思います。
この通信の末尾に、ヨリタ歯科のホームページの
記事の一部を載せておきます。
機会がございましたら、ネットで、全部の記事を
さがしていただけたらと思います。

 

 

 <離れていても、心は一つ 寄田幸司>

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