院長ブログ

[’17/10/27] 日本メンタルヘルス協会

受付メンバーや、感クリメンバー、経営サポーターなど、
診療室以外のメンバーを中心に、人間力やリーダー能力アップのための
勉強会に、参加して頂いております。

ということで、先日のユニバーサルマナー検定に続き、
今日、本メンタルヘルス協会主催の心理学体験セミナーに、参加して頂きました。

参加者は、経営サポーターの米田さん
スマイルクリエーターの、森本さんです。

米田_プロフィール  森本_プロフィール

 

今回の一日体験心理学は、こんな感じ(ホームページから抜粋)

人と接するお仕事、子育て中、自分自身がよく分からない、
部下や上司の問題で悩んでいる…そんな時。
オフィスや家庭、友人関係に「すぐ役立つ心理学」が、分かりやすく学べる
1日体験を、おすすめします。

ユーモアたっぷりの中に、しっかり理論をおさえた人気の爆笑コミュニケーション心理学!

1 日体験ゼミナールでは、ただ聴くだけではなく、心理テストを使いながら、あなたの深層心理と
人間関係のパターンを、分析していきます。
どんなスクールか覗いてみたい、1回だけなら 参加したいという方も
ご参加いただける、気軽な講座です。

コミュニケーション力を のばしたい方、心理カウンセラーに興味をお持ちの方はもちろん、
はじめての方にも笑いながら、しっかり身につく、わかりやすい講座です。

一人でも安心して、参加いただけます。

キャンセル待ちとなる場合がありますので、どうぞお早めに。

 

以下は、参加した2人の感想です。

ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。

 

『日本メンタルヘルス体験セミナーに参加して』
経営サポーター 米田 衣里

以前、セミナーに参加した際に、これからは心理学が大切だという話を聞き、
興味を持ち、自分でも少し本を買って、読んだりしていたのですが
今回体験セミナーの話を聞いて、是非参加させて頂きたいと思い、参加しました。

 

セミナー講師は、心理カウンセラーの衛藤信之先生で、堅苦しいセミナーを
想像していたのですが、そんな事はなく、芸人さんの話でも聞いているのかなと
錯覚するほど面白かったのですが、面白さの中に色んな心理状態の説明が入っていて、
「あーなるほど」「私もそうだな」と思うような事例の話が沢山あり、わかりやすかったです。

話は、

・幸せな事と、不幸な事がある時、どこに焦点をあてるかによって違う話

・きれいな〇と欠けた〇があると、欠けた〇の方が気になる話

・引き下げの法則 褒められている人がいるとけなしたがる人の心理の話

・出来事が問題ではく、出来事の捉え方が大切な話

・結果至上主義でなく、プロセスが大切 など

まず、心理の説明、次にそんな状態の方の体験談を入れて話してくれるので、
わかりやすく、納得出来たのだと思います。

 

そして、最後に交流分析の、簡単な心理テストをしました。

交流分析では、人は大きく3つ(P:親 A:大人 C:子供)の心を持っていて、

その中で5つの領域(CP:厳しい心 NP:やさしい心 A:合理的な心 
FC:自己表現の心 AC:他人の期待に沿う心)のそれぞれの強さを
調べることが、出来ました。

私は、合理的な心と他人の期待に沿う心という領域が、高かったです。
これは、良い面では、冷静で協調性が高いですが、マイナス面では、理屈っぽく、
消極的でストレスをためやすいそうなので、気をつけていきたいと思いました。

このセミナーに参加させて頂いて、人生を幸せに過ごすのも、悩んで過ごすのも、
自分自身の捉え方が問題なのだという事が、よくわかったので、もう少し勉強して
そういうとらえ方が出来るようになりたいので、基礎コースも参加することにしました。

私の課題としては、色んな人の気持ちを考えすぎて、結論を出せない所があるので、
まずは自分の考えを持つことと、子どもがこれからも笑顔でいてくれるような
コミュニケーションの取り方を、学びたいです。

 

『セミナー感想文』
スマイルクリエーター 森本麻由佳

 今回は、日本メンタルヘルス協会の心理学体験セミナーに行かせていただきました。
以前から心理学に興味があったので、みっちり勉強しに行こうと意気込んでいました。
しかし当日、教室に到着してとても驚きました。
なんと、部屋中がハロウインの装飾で可愛くアレンジされており、本当にここで
今から勉強するのかな?と少し不安になりました。

 

  

 

 セミナーが始まり、講師の衛藤先生が登壇されると、まず始めに参加者の顔が
硬いことを指摘されました。学びにきているのだから、真面目な顔をしているのは
当然だろうと思っていましたが、

「心が表情を作るのではなく、表情が心を作る」
「笑顔になれば気持ちも自然と明るくなる」
「日本人は一番無表情な人種なので、まずは表情を豊かにすることから始めましょう」

と、衛藤先生は〝表情の大切さ〟を、ご自身の軽快なお話を交えて教えてくださいました。
すると、自然と表情が柔らかくなり、とても落ち着いて、先生の講演を聞くことができました。

 

 講演の中で、特に私にとって重要だと感じたのは〝完璧主義者〟についてのお話でした。
〝完璧主義者〟は、常に100%でいようと期待値が高い状態にあるそうです。
私は、自分ではあまり意識していなかったのですが、仕事において、ついつい完璧を求め、
失敗を恐れる事が多く、だからこそ失敗や上手く行かない状況にイライラして感情的に
なってしまうことが多々あり、他のスタッフからも「失敗を嫌うよね」と言われることが
ありました。
衛藤先生は、そのような人は、0%に基準を下げることが大事だと、教えてくださいました。
100%のが基準だと、「あれが出来なかった、これを失敗した」と、起こる事象が全て減点法に
なりがちですが、0%を基準とすれば、出来たことが加点されて嬉しくなったり、例え失敗や
悪いことがあっても、「そんな事もあるよね」とマイナスのイメージが強くなりすぎません。

完璧を求めることは、決して悪いことではないですが、そこから生まれる感情を
コントロールするために、自分の状況の捉え方を、工夫していかなければ
いけない事を、学びました。

 

 また〝出来事が問題や悩みを作るのではない〟というABC論も講演の中で学ぶことができました。 

A=出来事
B=受け取り方
C=結果生じる感情

 人は起こった出来事によって喜んだり、悲しんだり、怒ったりと感情が生まれます。
しかしそれは、心の受け取り方で、結果の感情を変えることができるということです。
起きてしまった出来事は変えることができません。
例えば私は、受付でクレームがあったり、お会計待ちのカルテが大量に溜まってくると、
落ち込んだり焦ったり〝嫌だな〟と思うことがあります。
これは、患者様が怒っていたことや会計でお待たせしているというネガティブな
受け取り方によるものです。
しかし、クレームはより良いサービスへのアドバイス、溜まったカルテは沢山の患者さまに
ご来院して頂いた証拠とポジティブなイメージに受け取り方を変えることで〝嫌だ〟という
感情をポジティブなものに変えることができます。

今後の受付での対応やクオリティの安定性・向上に繋げていけると思いました。

 

 他の数多くのセミナーでも、自分から変わることが大事と良く教えていただきます。
しかし、具体的にどのように変わっていけばいいのか解らず、結果、基本的な性格が
ポジティブな人だけが、笑って仕事をできるのでは?と感じていました。
しかし、衛藤先生の講演を聞いて、そんに難しく考えなくても、自分の受け取り方や
アプローチは変えられることを知りました。
それは「どんな状況でも楽しめることが大事」というシンプルな言葉で、自分が変わる
ということの本当の意味を教えてくださったからだと思います。

 

 衛藤先生は最初に「心のディズニーランド」を目指しているとお話されていました。
それは、ディズニーランドをライバルに掲げるヨリタ歯科クリニックに似ているなと感じました。
最近は少しずつ見方・考え方を変えることで自分自身も少しですが変わってきたのでは?
と感じることや、スタッフの皆様、患者様にも、そういったお言葉をかけて頂くことが増えました。
そうなって来れたのも、私という一人のスタッフを広い心で優しく受け止めてくださる
皆さんのおかげだと思います。

 私も、そんなスタッフ・患者様に感謝し、自分の受け取り方・接し方を見つめ直すことで、
より良い医院をつくっていける力になれるよう、これからも頑張っていこうと思います。

 

 貴重な機会を下さった、院長先生をはじめ、スタッフの皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。これからもより一層、笑顔を生み出せる受付になれるよう、
努力して参ります。

 

<どんな状況でも、楽しむことが大切  寄田 幸司>

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